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HGUC POWERED GM

 当初はバーコード迷彩を施した簡単フィニッシュでと考えていましたが、バーコード迷彩の色味のテストをしているうちに、こういう方向で仕上がりました。
キットの出来がかなり良い事と、量産機の持つ没個性さが、このような思い切った事も受け止める事ができたのではと感じます。


[ 塗装の設定 ]
テスト用のMSに配備されたものに、この様な迷彩が塗装されているのもおかしい為、簡単な背景を考えました。

 早急な試作ガンダムの出力・耐久データの必要性から、ならし作業等の前工程を省く為、テストパーツが装着されたジムが 、新規納入されたのではなく、 アナハイムより送られてきたテストの用の追加パーツを連邦軍の工場で配備されていた比較的新しいジム改に、装着し、テストを行う。
その際、採用されたジム改に特殊
な迷彩塗装がされていたという背景を設定しています。

オレンジのパーツがテスト用パーツ、それ以外を従来装備と分けて考え、 また、テスト用パーツに関しては、計測用のバーコード柄のセンサーが装着されていると設定。

(ならし作業の必要性があるのかどうかは分かりませんが、明らかにダンパーが装着されているので、必要と考えました。)

[塗装]
水性カラーを使用しています。
全体
スモーク→クリアイエロー+クリアオレンジ

青の部分はその上にクリアブルーで塗装

バーコード・頭部内部パーツ・・・チタンシルバー
武器・・・ガンメタリック

スミ入れ
エナメル塗料を使用
ボディ部
ハル レッド+オリーブドラブ
武器
クローム シルバー

 

  □ DETAIL □


<バーコード迷彩塗装>
当初は迷彩柄として、彩度を落としたものを塗装しようと
考えていたのですが、うまくいかずメタリック系に変更。
テスト用のセンサーの設定として、加えています。

塗装部に1.5mm、間隔用のガイドとして0.7mm
のマスキングテープを使用しています。
塗装は基本をチタンシルバーで、クリアブルーと
クリアレッドで それぞれに意味がある様な
雰囲気をもたせています。
上からオレンジ系のクリアーが塗装されているので、全体的に金色に近いトーンになっています。


 
<スプリンター迷彩塗装>

上記のバーコードの様な塗装は凸凹が
多い この機体にマスキングを貼るには困難で
しかも、思ったほど目立たなかった為、
加える事にしました。

青系の塗装は色味のテストをしている時に
なじみが良かった為、この色を選定しました。

また、青と茶で補色に近い色同士と言うことで、
左右で、印象の違うものができれば、面白いのでは、

と考え、それを踏まえて塗装しています。
観る場所によって印象の違いが確認できると
思います。

実際はスプリンター迷彩というよりは
柄がスプリンターっぽい感じですね。




  <頭部>
アンテナは無くしてしまった為、市販パーツに交換しています。
   
 
素組状態
真面目に撮ったものがありませんでした。orz

胸部のつじつま合わせの独自のデザインや、足首部の形状等気になる箇所がありますが、全体的にまとまっていて、正直かなりカッコいいです。
ネットで見かける見本写真(本当は説明書の扉絵)は明らかに写真が悪く、あの様なずんぐりむっくりな感じではないですね。

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