■■■■■ 2001ラリック杯観戦日記 byはーこ ■■■■■

 

シャルルドゴール空港の鉄道(RER)の駅。
透明な天井に白い鉄骨が組み合わされている屋根が、近代的で美しい。
遠くから見るとジェットコースターが地下に潜っていくような形になってる。

11/15(木) 

エールフランスで成田を昼に発ってパリへ。
ヨーロッパは大学生(当時美大生)のときの25日間美術館めぐり旅行以来。 

飛行機が直行便なのはありがたかったが、一番後ろの席で、非常口に近かったせいか、やたらと寒かった。機内食の牛肉を食べながら、「牛を食べるのもひさしぶりだな〜」などと思ったり。

シャルルドゴール空港で50Fの電車の切符を買って、北駅で乗り換え。駅はうすぐらくてあまりきれいじゃなく、けっこう人が多くておっかない。
9時頃ホテルに着。寒い! 花の都パリ、寒いぞ!

さて今夜は何を食べようか、と駅前をうろうろ。何軒かレストランがあったが、店頭に牡蠣だの魚だの並べてるお店が、お客もたくさん入っていて、よさそう。
ここにしようここにしよう! と、俄然テンションが上がる私。牡蠣がダメなメンバーがいたのだが、「きっと他のメニューもあるよ〜」と、強硬に主張して決定。

だって、冬のパリだもん、牡蠣でしょう!(←ワガママ)

 

   

 

にぎやかな店内は繁盛しているのか、なかなか注文 とりに来てくれなかったりして往生したが、内装も綺麗で、隣に赤ん坊を連れた家族が大人数で会食していたり、老夫婦がそれぞれデザートをどっさり平らげて いたり、男性が一人でこのタライのような器に盛られた牡蠣を食べていたり、なかなか楽しい雰囲気。

我々が頼んだのは、海鮮の盛り合わせ、舌ビラメのソテーとエスカルゴにビールとワイン、食後にコーヒー。
お店の人は「コンニチワ〜」とかいいながら、英語のメニューを出してくれた。
英語でも魚の種類はなかなか判別がつかないが、フランス語よりはね……

ちなみに別の日にケーキ屋のケースをのぞいたときには、何が書かれているのかほ とんどわかったので(マカロンとかサバランとかタルトタタンとかカヌレとかショコラなんとかとか)フランス菓子は日本に浸透しているのだと思い至った次 第。ということはフランス料理を食べつけていれば、フランス料理のメニューも読めるとゆーことなのか。

 

この豪快な盛り合わせをごらんください。生牡蠣が数種類混ぜて10個、カニが半分、手長海老、シュリンプ、川海老、ムール貝、巻き貝、はまぐりみたいな貝、など。

お会計はおひとりさま180Fというところ。満足。

この後はスケート観戦時間が長かったため、今回の旅の中でのグルメはこれで終了でした。
あーこの日に食べといてよかった。