シュガーへの道 2003-04シーズン/NCAAフットボール主要試合結果
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チーム名右横のカッコ(XX)は、試合前のAP順位。行頭が本拠地チーム。赤字は番狂わせ(番狂わせの基準は、ランキングの高低ではなく、予想オッズ=ポイント・スプレッドが1TD差超だったかどうかに基づく)。 + このサイトではプリシーズンウィーク(NFLと違い公式戦に含まれる)を第1週として表記している。 + ☆印:自分が"College Game Day"のホストなら、ぜひ現場にお邪魔したい試合(仮定法絶対的過去ですが)。 + このページのコメントは、主に日本国内で試合速報、スタッツ、ラジオ放送の印象などをもとに書かれていますので、予めご了承下さい。 ---オッズ(ポイント・スプレッド) @MSNBC / @USATODAY |
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第16週
12/4-12/6 ■ + 最後の最後に今季最大の大番狂わせが待っていたとは・・・。今季レギュラーシーズンの最終節は、シュガーボウル進出を目指す上位3校がいずれも登場、各カンファランスの優勝決定戦、伝統の陸士対海士の対抗戦など計7試合が行なわれた。注目の上位3校は、南カリフォルニア大(全米2位)、LSU(全米3位)が快勝したものの、全米1位のオクラホマ大は、ビッグ12選手権でカンザス州立大にまさかの大差で敗れる大波乱。これで上位3校がともに1敗で並び、シュガーボウル出場権の行方は、BCS最終ランキングが発表されるまで全くわからなくなった。 ++ ビッグ12優勝決定戦(Big12
Conference Championship Game)は、史上最強の呼び声も高い全米1位のオクラホマ大(南地区代表)が、カンザス州立大(北地区代表/AP13位)と対決。オクラホマ大(OU)はいつものように最初の攻撃であっさり先制TD。そのまま勢いに乗るかと思われたが、2Qの立ち上がりに44ヤードのFGを失敗してからリズムが乱れ出した。この直後にカンザス州立大(KSU)はビッグプレイを連発して2TDを奪い一挙に逆転。対するOUは、敵陣5ヤードまで迫りながら、QBジェイスン・ホワイトのパスがKSUのエンドゾーンで痛恨の被インターセプション。KSUダレン・スプロウルズの豪快なラン・アフター・キャッチでさらに1TDを追加されたOUは、次の攻撃でも敵陣35ヤード/第4ダウン1ヤードという勝負所でギャンブルに失敗、7-21という思いもよらない展開で前半を折り返した。後半早々反撃に出たOUは敵陣11ヤードまで進みながら、またもやFG失敗。直後のドライブでKSUは、徹底的なラン攻撃で時間を消費しながら、最後はQBエル・ロバースンがこの日3本目のTDパスをヒットしてリードを3TD差に広げ、この試合の流れを決定的なものにした。今季本当の接戦を全く経験していないOUは追撃に失敗し、意外に折れやすい一面をさらしてしまった。OUの28点差での敗北は、ボブ・ステュープス・ヘッドコーチ就任以来もちろん最悪得点差となった。 [今週の↑]
-- カンザス州立、LSU、マイアミ(OH)、シラキュース |
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カンファランス優勝決定戦
● -ビッグ12優勝決定戦(Big12 Championship Game) オクラホマ(1) 7 vs 35 カンザス州立(13) @K.C. -SEC優勝決定戦(SEC Championship Game) LSU(3) 34 vs 13 ジョージア(5) @Atlanta -MAC優勝決定戦(MAC Championship Game) 12/4 BGSU(20) 27 - 49 マイアミ,OH(14) ● ランキング校その他の対戦 ● ☆ 南カリフォルニア(2) 52 - 28 オレゴン州立 ハワイ 28 - 45 ボイジー州立(18) [トップへ] |
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その他注目の対戦
● 海軍士官学校 34 vs 6 陸軍士官学校 @Philadelphia シラキュース 38 - 12 ノートルダム |
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第15週
11/25 - 11/29 ■ + 感謝祭を含む11月最後の週末となった第15週は、先週に引き続き温暖な南部を中心に伝統のライヴァル対戦(Rivalry)第2弾が各地で展開された。全米3位のLSUはライヴァルのアーカンソー大に大勝し、2年ぶり2回目のSEC優勝決定戦(SEC Championship Game)進出を決めるとともに、シュガーボウル逆転進出に向けその存在感を大きくアピールした。 ++
最終節まで大混戦となったSEC。西地区では、首位に立つミシシッピ大とLSUがともにライヴァル対決を圧勝で制した。LSUは本拠で9万2千余りの観衆を前にアーカンソー大と対決、1Qはともにビッグプレイの応酬で好ゲームが展開。しかし、2Qに入りアーカンソー大に自陣でのパンターのスナップ落球によるファンブルロストなど自陣でのターンオーバーが続出。これらをTDに結びつけたLSUが、ご馳走様で一挙に試合の主導権をつかんだ。屋外競技場では全米一ノイズがうるさいことで有名なタイガー・スタジアム。その熱い観客からパワーをもらったLSUは、その後も攻守ともにビッグプレイを連発、アーカンソー大を完全に圧倒した。LSUのQBマット・マーク(3年生)はパスで4TDsを獲得。アーカンソー大は5回の被ターンオ−バー全てを自陣で犯し、しかもそのうち3回は自陣30ヤード以内、と大敗の典型を演じてしまった。なお、ミシシッピ大も最終戦のミス州立大戦に完勝、LSUとともに西地区同率1位に並んだが、直接対戦で勝っているLSUが次週のSEC優勝決定戦にコマを進めることになった。 ☆シュガーボウル出場権争い☆ [今週の↑]
-- ボイジー州立、ハワイ、LSU、メリーランド、マイアミ(FL)、ノートルダム、ヴァージニア |
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ランキング校同士の対戦
● フロリダ(11) 34 - 38 フロリダ州立(8) ピッツバーグ(20) 14 - 28 マイアミ,FL(10) ● ランキング校その他の対戦 ● 11/28 LSU(3) 55 - 24 アーカンソー ☆ ジョージア工科 17 - 34 ジョージア(5) 11/28 テキサスA&M 15 - 46 テキサス(6) ケンタッキー 7 - 20 テネシー(7) 11/28 中央フロリダ 21 - 56 マイアミ,OH(15) 11/27 ミシシッピ州立 0 - 31 ミシシッピ(17) ボイジー州立(18) 56 - 3 ネヴァダ 南メソディスト 13 - 20 テキサスキリスト教(19) ヴァージニア 35 - 21 ヴァージニア工科(21) ボウリングリーン州立(22) 31 - 23 トレド ウェストヴァージニア(24) 45 - 28 テンプル 11/28 コロラド 22 - 31 ネブラスカ(25) [トップへ] |
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その他注目の対戦
● 11/28 アリゾナ州立 28 - 7 アリゾナ 11/28 シンシナティ 40 - 43 ルイヴィル ハワイ 37 - 29 アラバマ メンフィス 16 - 21 南フロリダ ミズーリ 45 - 7 アイオワ州立 ルイジアナ工科 14 - 49 ライス スタンフォード 7 - 57 ノートルダム ウェイクフォレスト 28 - 41 メリーランド |
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第14週
11/19 - 11/22 ■ + 謎の凶弾に倒れたJ.F.K.40回目の命日となる歴史的な11月22日(第14週)。カレッジフットボールではレギュラーシーズンを締めくくる伝統のライヴァル対戦(Rivalry)が各地で行なわれ、白熱した戦いが展開された。前年の全米王者オハイオ州立大(AP4位)は宿敵ミシガン大に敗れ、2年連続全米制覇の野望を断たれた。一方、オクラホマ大(全米1位)、南カリフォルニア大(AP2位)の両校はともに今週も快勝、いよいよシュガーボウル(全米王座決定戦)出場権に王手をかけた。 ++ 100回目を迎えたビッグテン伝統のミシガン大対オハイオ州立大(OSU)戦は、ともにビッグテン優勝(ローズボウル出場権)に加え、シュガーボウル出場の可能性まで係わるとあって、例年にも増してヒートアップ。絶好調のミシガン大(AP5位)は、立ち上がりから攻守ラインが試合をコントロール。WRスティーヴ・ブレストン(2年生)をQBポジションに使った、ミシガン大では異例のオプションプレー(QBのオプションキープ)でOSUの意表を突きミシガン大が先制TD。さらに、ミシガン大は次のシリーズでエースWRブレイロン・エドワーズ(3年生)のスピード溢れるラン・アフター・キャッチで一挙64ヤードTDを加え、完全に試合の主導権を引き寄せた。後半OSUも前年王者の面目に賭けて反撃に転じたが、試合の流れを完全に取り戻すことはできなかった。 ☆シュガーボウル出場権争い☆ [今週の↑]
-- ボストンカレッジ、クレムソン、ジョージア、カンザス州立、ミシガン、ミシガン州立、テネシー、 |
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ランキング校同士の対戦
● ミシシッピ(15) 14 - 17 LSU(3) ☆ ミシガン(5) 35 - 21 オハイオ州立(4) ● ランキング校その他の対戦 ● テキサス工科 25 - 56 オクラホマ(1) 南カリフォルニア(2) 47 - 22 UCLA ジョージア(6) 30 - 10 ケンタッキー ワシントン 27 - 19 ワシントン州立(8) テネシー(9) 48 - 0 ヴァンダービルト 11/20 南ミシシッピ 40 - 28 TCU(10) ヴァージニア工科(12) 27 - 34 ボストンカレッジ マイアミ,FL(13) 34 - 10 ラトガーズ インディアナ 16 - 24 パーデュー(16) ウィスコンシン 21 - 27 アイオワ(17) オハイオ 31 - 49 マイアミ,OH(18) カンザス州立(19) 24 - 14 ミズーリ 11/21 ボイジー州立(20) 31 - 17 フレズノ州立 テンプル 16 - 30 ピッツバーグ(21) ボール州立 14 - 41 ボウリングリーン州立(22) ベイラー 21 - 38 オクラホマ州立(24) シラキュース 23 - 34 ウェストヴァージニア(25) [トップへ] |
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その他注目の対戦
● オーバーン 28 - 23 アラバマ ブリガムヤング 0 - 3 ユタ イリノイ 20 - 37 ノースウェスタン ミシガン州立 41 - 10 ペン州立 ノースカロライナ 22 - 30 デューク NCステイト 24 - 26 メリーランド オレゴン 34 - 20 オレゴン州立 サウスカロライナ 17 - 63 クレムソン スタンフォード 16 - 28 カリフォルニア トレド 34 - 17 西ミシガン ヴァージニア 29 - 17 ジョージア工科 リーハイ 30 - 10 ラフィエット イェール 19 - 37 ハーヴァード |
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第13週
11/12 - 11/15 ■ + いよいよレギュラーシーズンの頂点まであとわずかと迫った第13週。全勝のオクラホマ大(全米1位)はじめ、これを追う1敗の南カリフォルニア大(全米2位)、LSU(AP3位)はいずれも番外校相手に完勝。一方、オハイオ州立大(AP4位)はパーデュー大(AP11位)とのランキング校対決に今年も競り勝った。順当に勝利を収めた先頭集団はシュガーボウル出場権を賭けて、そして何よりも全てのチームがその誇りと名誉を賭けて、いよいよ今年もレギュラーシーズンの最終章-ライヴァル対決(Rivalry Week)に突入する。 ++
今年も大激戦となったビッグテン。9合目で優勝争いの先頭集団に生き残ったのは、やはり両雄オハイオ州立大とミシガン大だった。オハイオ州立大(OSU)はこの日もパーデュー大相手に息詰まる守備戦を展開、延長戦にまでもつれ込む接戦に決着をつけたのは、キッカーの差だった。OSUのPKマイク・ニュージェント(3年生)は、この日52Ydsを含む3本のFGを入れてOSUの全得点(16点)の半分強を獲得、4Q最後のFGはブロックされたものの、延長戦に36Ydsの決勝FGを決めて一矢を報いた。また、パンターのB.J.サンダー(4年生)も実に10回のパントで413Ydsを稼ぎ、トム・テューパ、アンディー・グルームと続くOSUの名パンター伝説を継承中。多くの評論家は今年も接戦続きのOSUを常に運がいいだけの一言で片付けてきたが、スタッツだけでは語れない接戦でのしぶとさをこの日もOSUは十二分に発揮した。 ☆シュガーボウル出場権争い☆ [今週の↑]
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コネティカット、ジョージア、カンザス州立、LSU、メリーランド、メンフィス、マイアミ-OH、ミシガン、 |
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ランキング校同士の対戦
● ☆ オハイオ州立(4) 16 - 13(OT) パーデュー(11) アイオワ(20) 40 - 22 ミネソタ(19) ● ランキング校その他の対戦 ● オクラホマ(1) 41 - 3 ベイラー アリゾナ0 - 45 南カリフォルニア(2) アラバマ 3 - 27 LSU(3) ノースウェスタン 10 - 41 ミシガン(5) テキサス(6) 43 - 40 テキサス工科 ジョージア(7) 26 - 7 オーバーン ワシントン州立(8) 34 - 19 アリゾナ州立 テネシー(9) 59 - 21 ミシシッピ州立 テキサスキリスト教(10) 43 - 10 シンシナティ テンプル 23 - 24(OT) ヴァージニア工科(12) フロリダ州立(13) 50 - 44(2OT) NCステイト マイアミ,FL(14) 17 - 10 シラキュース サウスカロライナ 22 - 24 フロリダ(15) ウェストヴァージニア 52 - 31 ピッツバーグ(16) ネブラスカ(18) 9 - 38 カンザス州立 ウィスコンシン 56 - 21 ミシガン州立(21) トレド 49 - 30 北イリノイ(21) 11/12 マイアミ,OH(23) 45 - 6 マーシャル ボイジー州立(24) 51 - 21 テキサス大エルパソ ボウリングリーン州立(25) 42 - 33 ケント州立 [トップへ] |
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その他注目の対戦
● カリフォルニア 54 - 7 ワシントン フレズノ州立 41 - 7 サンホゼ州立 ルイヴィル 7 - 37 メンフィス 11/13 メリーランド 27 -17 ヴァージニア ミズーリ 45 - 22 テキサスA&M ネヴァダ 24 - 14 ハワイ 北テキサス 58 - 14 アーカンソー州立 ノートルダム 33 - 14 ブリガムヤング オクラホマ州立 44 - 21 カンザス オレゴン州立 43 - 3 スタンフォード 南ミシシッピ 28 - 14 テュレイン タルサ 48 - 10 ルイジアナ工科 UCLA 13 - 31 オレゴン ユタ 47 - 17 ワイオミング ヴァンダービルト 28 - 17 ケンタッキー ウェイクフォレスト 17 - 51 コネティカット 11/16 関西学院大 7 -16 京都大 |