陶芸教室 横浜 陶芸教室 横浜駅西口徒歩6分横浜陶芸教室
〒221-0834 横浜市神奈川区台町11-1アルス横浜台町101(横浜駅西口徒歩6分)
TEL 045−313−6637
横浜 陶芸
日時・人数をお電話にてご予約下さい(月曜休) 土日祝・GW・夏休み・お盆も営業







福島県に「陶芸とフラワー教室」の研修所が出来ました
大きな山の中にログハウス・作業小屋・森林・池・小川のせせらぎ・五右衛門風呂・さまざまな動植物など・・・・ 自然豊かな所です

電気・ガス・水道はありません
夜はランプの灯で過ごします
燃料は全て自給します(山の木をチェーンソーで切り倒し、薪割りをして、炊事・風呂焚き・薪ストーブに利用します)
水は井戸水をは手動ポンプで汲みあげます
ドラマ「北の国から」のような生活が体験できます!


教室としては「窯焚き実習」「素材集めからのフラワーアレンジ&季節のリース作り」など大自然の中でのレッスンをいろいろ企画していきます
薪窯も築窯予定ですので、お楽しみに

また「プライベートキャンプ場としての貸し出し」なども検討中です
詳細は順次お知らせしていきます


  
五右衛門風呂です                              薪割りも自分でやります

 
明るい林の中から吾妻小富士が見えます

 
池で泳ぐ犬もいます                                             小川のせせらぎには山葵を植えました



左は宿泊棟 右は作業棟



<土堀りから焼成までの陶芸体験>

 この山で可塑性の高い(成形のしやすい)土(木節粘土)を掘ることができました
 焼成テストでは、単味で(他の土を混ぜなくても)1240度以上の耐火度のある土でした
 埋蔵量など調査中ですが、教室の皆さんで楽しむ分には十分な量です

   <土のテスト>
   
   
     掘りたての原土                   水漉(すいひ)してゴミや不純物を取り除き、菊練り
     茶色い部分は鉄分

   
    石灰透明釉を掛けてテスト焼成してみる
    左は還元焼成(RF) 右は酸化焼成(OF)のテストピース(色見本)
    下の白い皿は信楽白土の受け皿
     (もしこの土の耐火温度が低いと、釉薬のようにどろっと熔けてしまうので、窯を守るために必要なのです)
    鉄分を多く含み耐火温度も高い「赤土」ということが判明しました



 五右衛門風呂や薪ストーブからでる「灰」は釉薬作りの原料に使用します
 樹木はコナラ・クヌギ・朴・楓などの広葉樹と赤松・唐松・杉・ひのきなどの針葉樹です

   <灰の処理>
      
     薪ストーブ&囲炉裏の灰をふるいに掛けて      水漉(あく抜き)をして                  団子を作って乾燥

     長石という原料を加えて天然の土灰透明釉(どばいとうめいゆう)のできあがりです


    土と釉薬を組み合わせて・・・
      
    完成作品                                                            どぶろくをいただきました

 今後穴窯を築窯することで
 この場所で「ロクロ成形」はもちろん、「土の採掘」から「釉薬作り」そして「薪作り」「穴窯焚き」まで
 「陶芸の自給自足」が可能になりそうです
 「土堀りから体験する陶芸教室」はきっと楽しいと思いますよ



山に沈む夕陽