日本中世古文書
フルテキストデータベースの
構築方法に関する研究
1994年度〜1997年度
科学研究費補助金 基盤研究(A)(2)
研究成果報告書
1998年3月
研究代表者 保 立 道 久
(東京大学史料編纂所教授)
まえがき
この報告書は、以下のような構成となっている(カッコ内が執筆者)。
まえがき--------------------------------------------------------------- 1頁
T 研究の経過と構築システムの概要(保立道久)--------------------------------- 3頁
U 歴史情報のフルテキスト入力のために ―入力要綱の紹介と若干の考察 (遠藤基郎)----10頁
V 中世史料処理のための必須漢字表 ―『平安遺文』入力の経験による(山田邦明)------17頁
あとがき ―共同研究の問題意識と若干の予測―(保立道久)----------------------45頁
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付論 @ フルテキストデータベースの可能性ーーーーー(加藤友康)ーー47頁
付論 A アーカイヴスの課題と中世史料論の状況ーーー(保立道久)ーー53頁
付属文書(検索マニュアル、検索画面コピー、入力仕様書、等)ーーーー 68頁
第T章では研究の経過と問題意識を概括し、同時にシステムの全体的解説を行っている。第U・V章では、入力要綱、『平安遺文』入力の経験にもとづく中世歴史史料処理のための必須漢字表を紹介し、おのおの若干の考察と説明を行った。さらに「あとがき」では本研究の問題意識の説明とそれに関係する提言を行っている。また付論は、個人の立場で本報告の研究課題に関係して論じた文章をおさめた。
以下、本科学研究費に関する公的諸事項を列記する。
@研究課題名	日本中世古文書フルテキストデータベースの構築方法に関する研究
A研究費種目・課題番号 基盤研究(A)(2)06401021
B研究期間 1994年度〜1997年度
C研究経費
1994年度 2,060万円
1995年度 480万円
1996年度 140万円
1997年度 120万円
合 計 2,800万円
D研究組織
研究代表者保 立 道 久 (東京大学史料編纂所 教 授)
研究分担者厚 谷 和 雄 (同 助教授)
上 杉 和 彦 (同 助 手)
榎 原 雅 治 (同 助教授)
遠 藤 基 郎 (同 助 手)
加 藤 友 康 (同 教 授)
久留島典 子 (同 助教授)
近 藤 成 一 (同 助教授)
末 柄 豊 (同 助 手)
高 橋 慎一朗 (同 助 手)			事務担当
高 橋 敏 子 (同 助 手)
山 口 英 男 (同 助教授)			事務担当
山 田 邦 明 (同 助教授)
横 山 伊 徳 (同 助教授)
渡 邉 正 男 (同 助 手)
なお、この機会にシステムエンジニアとして、本研究をささえてくれたNECビジネスシステムの片川和俊氏、平和情報センターの中島正人氏、カンテックの丸山昭氏への深い感謝の念を表明したい。
以上
本研究とそれによるシステム開発の概要を御知りになりたい方は、
まず巻末付属の検索マニュアルや検索画面をみながら、
東京大学史料編纂所ホームページ
(http://www.hi.u-tokyo.ac.jp)にアクセスし、
「データベース選択」画面で、
フルテキストデータベースに入って下さい。
そして、実際に検索した後に、本報告書の必要部分をお読み下さい。