Alkizaな出逢い
              
  なんたってALKIZA!(^◇^) 


 
  好きな選手は誰かと尋ねられ、Alkiza!!
  と答えて、わかってくれる人はなかなかいないのであります。
  もしわかったとしても…な〜んで〜!と爆笑されること多々あり。

   ど〜してさぁ?

   だって…Alkizaのアグレッシブなプレーを見てるだけで、元気になれるのよぉ。
  すごいでしょ、あの運動量。すごいでしょ、あのスピード。
  パタパタ走っていく姿がたまらなく好きなんだもん。い〜じゃないかぁ。
  ちょっと損な役回りかもしれない、縁の下の力持ちかもしれない、でもやっぱり
  スポットライトは当たらなくともいつも120%頑張ってるAlkizaが好き!(^−^)

       
                                        
                                               
 


 
 そんなAlkizaとの出逢いは、私がLigaを見始めた96-97シーズンに遡ります。
   MilanからスペインはRealMadridへ渡った“Mister”Fabio Capelloと
   その息子のようなChristian Panucciが元気なのか気になって…。
     しかし、その試合はRealMadridではありませんでした。

         どこだ、こりゃ??

   赤と白のユニフォームを着たAthletic Bilbaoというチームは恐ろしく攻守の
   切り替えが早く、今までに見たどのチームとも違うリズムを持っていました。
     そして、アクセントを加える選手たち。
     その中で目に付いたのが、ひときわ小さな18番、Alkizaでした。

         これはおもしろい

  それからというもの一番好きなサッカーはAthletic!と言うようになりました。
      Alkiza、見れば見るほどいい選手です。えぇ、とっても。



               
   元RealSociedad会長の息子、ボンのはずなのにボンっぽくない彼。Athleticに
移籍してきたシーズンのカード、ユニフォームを着ているのになぜか足元はゾ〜リ!
さすがボンのすることは違います(爆)実はとっても面白いキャラクターなのかも?

 初めてスペインに上陸を果たした私は、Vigoへ行きそのまま北上してCorun~aでの
Deportivo VS Athleticを見ると1週間前までは言っていたのですが…MichelSalgadoについて
Valenciaへ行ってしまったのでした(^^;)
 Valenciaでテレビ観戦したこの試合で、Alkizaは相手に触れてもいないのに、JaponSevilla
2枚目のtarjeta amarillaを出されて退場させられてしまったのです。絶叫でした。
 「おにいちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!
 恐れ多くも彼をお兄ちゃんと呼んでいる私(^^;)
 行っていたら…泣き叫んでいただろうな…、行かなくてよかったのかもしれない。
 でも…行かなくてごめんね、お兄ちゃん。絶対会いに行くから待っててね!

 99-00シーズン終了を待たずして、左足親指の手術を受けることを決めたとき、
彼がピッチに戻って来れるのか心配しましたが、キャンプには初日から参加して
元気な姿を見せてくれ、本当に安心しました。

 さぁ00-01シーズンはビッグクラブキラー・Athletic復活のため、頑張ってくれる
ことでしょう。期待してます(^−^)
   



 
                <パパAlkiza>

          お兄ちゃんのパパの写真を見つけました! 
  この人が元RealSociedad会長、Bittor Alkizaの父、In~aki Alkizaです。
  1983年から92年までという長期政権でした。評判は良かったのかな?
            似ているような、似ていないような…。
   お父さん、お兄ちゃんを育ててくださってありがとうございますっ!




       <人見知り屋さんのびちょ〜る氏>

     2001年2月10日、初めて行ったSanMamesで、
     AlkizaのPrimera300試合出場達成の試合となった
    Athletic-RealMadrid(1−0)を観戦できただけでなく、
   強運にも3シーズンぶりのゴールまで見ることができました。
 試合後、正真正銘初めて会ったBittorAlkizaは、印象的な大きな
  ダークブラウンの瞳をもつ、控えめな人見知り屋さんでした。
   会ったのはこのたった一度きりでしたが、帰国してみると
   我が家にお兄ちゃんからのサインカードが届いていました。
   これまでに送ったクリスマスカードなどを探して、わざわざ
  送ってくれたのでした。お兄ちゃんってば〜…なんていい人!
         お兄ちゃん、ありがと〜〜〜っっ!!
    この細やかな心遣いによって、ますますびちょ〜る氏の
        応援に熱が入るAlkizaファンでありました。
   


         
  
2002年3月に再会したお兄ちゃん。
初めて見たAthleticの練習は見ている方まで疲れるような内容。
練習の合間のストレッチ、必ずベンチの屋根からぶら下がってました(^^;)
どんな練習も同じポジションのJosuUrrutiaと組んでいたし…
やっぱりJosuと一番仲良しのようですね。
笑いの中心にいる選手ではない、どこか人を寄せ付けない雰囲気も
もっている人ですが、黙々と練習をこなす姿から彼の経てきたものを
ひしひしと感じました。3年スペインへ行けなければ、もう会えないかも
しれないと思って行ったBilbao。でも私が心に誓ったのはこうでした。
「お兄ちゃんが引退するまでに必ずまたここに戻ってくる!」
どんなにこのBittorAlkizaという選手が好きなのか、よくわかりました。
goleadorだけが素晴らしい選手じゃない、代表に呼ばれる選手だけが
素晴らしい選手なんじゃない、よく知られてる選手だけが素晴らしいんじゃない。
時に汚れ役となり、体を張ってチャンスを演出する選手がいるからこそ、
輝く選手が出てくる。人を生かすために走り続けている寡黙な職人、
そんなBittorAlkizaが私は大好きです。

そして、Athleticというクラブを支える人たちも。
SanMamesは本当に素晴らしいスタジアムです。
futbolを愛し、知り尽くした観客達が集う場所だから。
敵味方に関わらず、素晴らしいプレーには拍手を送る。
そんな温かい人たちに支えられているAthletic、
私はバスク人ではないけれど、誇りに思っています。
必ずやまたあの聖地SanMamesへ。


      


“Alkizaなひととき”へ
“ATHLETICなひととき”へ