| 迷子犬を見つけたら、どうすればいい? |
犬と限定しているのではなく、猫あるいは別の種類のペットにも該当すると思います。参考にしてください。
- 迷子犬への接し方
迷子犬は知らない場所、知らない人間ばかりで警戒しています。怪我をしている場合は、特に危険です。急に近寄らないで、優しく声をかけながら近寄ってください。
姿勢を低くして、犬の反応を見てください。逃げそうな気配を見せるなら、無理に近寄ってはいけません。逃げるときに犬が車道に飛び出したりするかも知れません。もし、身近に犬の扱いに慣れた人がいれば、犬の行方を確認しながら協力のお願いを連絡してもいいでしょう。 うまく近寄れたら、危害を加えない人間であることを納得してもらうために時間をかけて接してあげてください。手を差し出すときは下から(決していきなり頭をなでようとしないでください。犬が怖がってしまいます)。 触ることができ、逃げる様子がなければ、「保護」してください。犬が首輪やリードをしていれば、それを持ってください。持った途端に噛まれないように気を付けてください。首輪やリードがない場合は、それに変わるものを準備しておいてください。紐状のものを見た途端に逃げる場合もあるので、慎重に。
リードでつなぐことができ、犬も落ち着いていれば一安心です。あなたが保護者となりました。
 - 犬以外の場合
保護するあなたが怪我をしないで、かつ保護する動物も怪我がないのが何よりです。無理をせずに、協力をもとめましょう。
 - 無事に保護したら、次は・・
- 犬をあなたの家などの、保護する場所に連れて行き、ケージに入れるか、リードでつないでください。
リードは噛み切られる場合もあるので注意してください。せっかく飼い主と連絡がついたのに、犬が再脱走したのでは元も子もないです。
飼い主さんがさがしに来る場合もあるので、人目に触れてかつ、冬なら暖かく、夏なら涼しい場所がいいでしょう。一見して老犬であれば尚のこと、保護場所には気を付けてください。
また、病気感染を防ぐために、自宅の自分の飼い犬からは離しておきましょう。あなたの愛犬には、しばしガマンをしてもらうことになるかもしれません。
- 犬が怪我をしていないか調べてください。怪我をしていれば、獣医師に診察してもらい手当てをしてください。
特に外傷がなくても、放浪中に交通事故にあっている場合もあるので、よく注意して容体に急変がないか観察し続けてください。
獣医師に診てもらうときは「保護した犬」だと告げるといいでしょう。保護犬は信頼する人がいないと、落ち着いて診察を受けられない場合もあります。注意してください。
落ち着いてくれば、水も飲むと思いますので、新鮮な水を用意して側に置いてあげてください。 - 次に犬の身元を示すものがないか調べてください。首輪をしていれば、連絡先が書いてないかどうか(裏も確認)
- 飼い主を見つける!
★大変な手間と労力ですが、自分の愛犬が迷子になったら、必死で探すだろうな〜と思ってガンバってください。
- 以下のところに保護している旨を連絡してください。
- 保健所、警察署(遺失物の係)、派出所、駐在所、役所(役場)、周辺の動物病院、周辺のペットショップなど、近隣市町村すべて
- 保護犬がリードで散歩できるくらい人に慣れているのなら、犬を連れて近所を歩いてください。
犬を連れて散歩している人、犬を飼っている家にその犬について心当たりがないかどうか尋ねてください。 - 保護犬の「特徴/保護した日時と状況/保護している場所への連絡方法」をチラシにして、近所の犬を飼っている家の要所要所に配ってください。(犬を飼っている家は、大体協力的だと思います)
- 町内の有線放送、町内回覧板、市町村の広報誌、無料配達のリビング紙も利用します。
- 飼い主が見つかったヽ(^0^)ノ
保護を通知した先には必ず報告の一報をしましょう!!きっと、みなさん安堵してくれると思います。
 - 飼い主さんが見つからなかったら・・・(-_-;) ・・と決断してください。
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