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クリアボディの塗装...?


赤マンガン電池(弱電用)とFA−130限定の耐久レースをするときに、 少しでも軽くという事で初めてクリアボディを作りました




塗装の基本的なこと


1:準備

準備とか

思いつきで作業したので順不動ですが基本の作業を書いてみます

a: 油性ペンで切り取りラインをなぞる
b: 全然関係無い所をバッサリ切る
c: ラインの外側に余白を残して大雑把に切る
    スプレーとか使うときは余白が有ると表面に回り込みにくいらしいです、 マスキングはしないといけませんが
d: 塗装面をペーパーで荒す
    塗料の食いつきがよくなるらしいです、塗ってしまえば乱反射無くなりますから 表面からは綺麗に見えます




2:色塗り

マスキング 色塗り 再度マスキング


一番表面になる色を乗せるためのマスキングをし色を塗ります、 完全に乾いたらテープをゆっくり外し 次の色を乗せるためのマスキングをします、これの繰り返しです

これだけでは余りにも芸がないので、ちょっと補足...

1: 大きな面のテープを使う
    余り鋭角な起伏があるとダメですが 大きな面を密着させる方が隙間とかに気を使わなくていいです、 但しテープを綺麗に切るウデがあれば...
2: 切り貼りした所には何か流し込んでお
    写真ではマスキングゾルが無くてやってませんが、薄めたゾルとか クリアを噴いてもいいそうです
3: ゾルだけのときは薄め過ぎない事
    ある程度の厚みが無いと切れてしまって剥がし難いです、非常に




裏技かな


1:ポリカーボネート用塗料を作る

塗料を作る

薬品(?)を知人からもらいました、非晶質シリカのと言うものです。 説明や注意書きは下に引用しますが、皮膜の食いつきが良くなり 硬くなり難くなる様です

呼吸器系には重大な影響があるそうです、取り扱い保管には十分注意して下さい

実際にアクリル塗料(プラモデル用)に混ぜて塗りましたが、硬化、剥離は してません。普段使わないのでアクリルがどの程度ポリカに有効か判りませんが 非晶質シリカの効果はあると思います。 ラッカー系で試して見ればスグに判ると思いますが... もうクリアボディは作らないと思うので検証出来ません、あしからず


使い方ときは粉を溶剤で溶いておいて塗料に混ぜると良いそうです。 直接塗料に混ぜるとダマが出来ます





以下に知人からの解説を引用します

【解説】
白い粉は日本エアロジルのTT600です。非常に細かい艶消し剤で、 カタログによるとシルクの光沢が再現出来るとの事です。 非晶質シリカの塗料への応用は、非常に多岐に渡っており
(1)垂直面に塗った時の垂れ防止
(2)顔料の沈降防止
(3)顔料の分散助剤
(4)シャープなエッジをもつ物に対する被覆効果の向上
(5)塗膜の付着性、伸縮性の改良
ポリカ用塗料はこれですね。0.4%ぐらい添加するそうです。
それで、艶消しになっちゃってるんで裏から塗るんですよね。


【注意】
経口の毒性は極めて低レベルですが、呼吸器系には重大な 影響がありますので、取り扱いには注意して下さい。 こぼれたら、水で濡らしたティッシュ等で拭き取って 捨てて下さい。子供さんには要注意です。

引用終わり



* お断り *
当然の事ですが一応お断りしておきます
薬品の記事が出ている訳ですが、あくまでも目的は ホビーの可能性を広げる事です
当ページを見て試される方は 個人の責任 でお願いします
当サイトの責任者である私も薬品提供者である知人も

一切の責任はお受けいたしません

のでご了承下さい



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