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市販の紙飛行機のキットと出来上がった機体をご紹介します
- キットの紹介
よく飛ぶ紙飛行機集 設計:二宮 康明
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成文堂新光社が刊行している「子供の科学」という、雑誌名通り子供向けの 科学雑誌に付録として付いていたものを1冊にまとめ 「よく飛ぶ紙飛行機集 第1集」としたものが市販キットの第1号だと思います
その後同シリーズは版を重ね第5集が滞空競技用機集で私も愛用しています。
87年に出版された「競技用機10機選」(以下10機選)が文句なく決定版ですが, 残念ながら現在は入手困難な様です
また前記の「よく飛ぶ紙飛行機集」も内容が変更に成っている様です
手元には古い方の版しかありませんので記事の中に「第何集」とある場合は全て旧版を指す事をお断りしておきます
White Wings 設計:二宮 康明
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株式会社AGが販売しているシリーズ
機体単品の販売からセットまで種類が多くてよく判りません、内容的に上記と ダブルものもある様です
ホビーショップ等で扱っている分こちらの方が入手し易いと思います
本物そっくり!紙飛行機 設計:アンドリュー・デュアー
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二見書房から出版されていますが残念な事にあまり見かけません。 詳しい内容は全部読んでからにしますが、紙製のハードケースの中に 16機分の型紙で一冊と作り方と記事がある二冊目という構成になっています
機体は立体型というか丸胴というかディスプレイ出来そうなモノで、しかも よく飛んでました。製作や調整にある程度の技術が必要とは思いますが 子供と遊んだりするにはもってこいかな、タイムを競う事も出来る機体ですから
キャリングケースは専用に用意した方がいいと思います
紙ヒコーキ博物館 編集:アンドリュー・デュアー
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同じく二見書房から出版されていて、やっぱりあまり見かけません。 デュアさん含め6人の機体17機で一冊と作り方と記事がある二冊目という構成で タイトルどおり博物館です
普段競技用の機体を沢山見ている目にはとても懐かしい雰囲気を感じました。 まだ実際には作っていませんので飛行の報告は後ほど...
つくってとばそう 紙ヒコーキ
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出版元が「ひかりのくに」ですが詳しい事は判りません。
機体設計を知り合いが担当しましたが本人の確認とってないので 名前は伏せておきます
内容は作り方と飛ばし方の基本と型紙と折り紙ひこうきの作り方が 2、3機分。型紙は切り込みが入っていて道具が無くても切り出せます、 1と2の違いは収録されてる機種の違いです。 イベントなんかで使えるかなと思いますが、これも作ってないので 飛行の報告はありません
- 機体の紹介
N−838 設計:二宮 康明
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10機選の中の機体です
ハンドランチ用として設計された機体という事で胴体を6枚合わせにして 発進時のストレスに対して強度を確保しています
競技会でも使用者が多い機体です
N−852 設計:二宮 康明
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同じく10機選の中の機体です
胴体の基本部分がN838と共通で垂直尾翼が胴体下にあります
投げ上げたときの返りが良くコンスタントにタイムを出します こちらも競技会でも使用者が多い機体です...というか ハンドランチは、ほとんどがこの2種です
と書いたのはいいんですが、98年の大阪での大会は自作機が増えてました
N−345 設計:二宮 康明
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第5集の中の機体です
最初の収録は別の集だった様な気がしますが、手元で確認出来るのは 第5集と10機選に小改良版があります
シンプルな1段の上反角でやや強度不足ですが、素直な機体です
N−350 設計:二宮 康明
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第5集の中の機体です
同じく初出はもっと前だと思いますが確認できません
で同じ様に第5集と10機選に小改良版があります
胴体でキャンバーが決まってしまうので、今はちょっと辛いですが その分調整を維持し易く扱いが楽です
すばる 設計:吉田 辰男
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「子供の科学」 89年6月の中の機体です
変わり種のおもしろ飛行機かと思う様なデザインですが 調整が上手くいくと競技用と遜色がない位飛びます
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