IFF(燃えるイラク)マジド議長 東京講演会 立ち上がるイラク市民 イラクにはイラク人による民主主義を! |
|
アメリカの占領が続くイラク。自衛隊を派遣し、占領に加担してしまっている日本もイラクで起きている問題への責任があります。 ■開催要領 参加費(資料代含む)1000円、学生700円 ◆湧き起こるアメリカへの抵抗 国際法を無視しアメリカが仕掛けたイラクへの戦争とその後の占領によるイラク人の犠牲者の数は既に10万人を超えるといわれています。「テロリスト!」とレッテルを貼られ米軍に拘束された人は数知れません。米軍が破壊しつくしたファルージャは廃墟になったままです。 アメリカ政府は嘘を誤魔化すために次々と嘘をついています。大量破壊兵器の保有疑惑に始まり、フセイン元大統領の拘束まで。今では「フセイン大統領を穴の中で拘束した」という発表が嘘だったことを米軍は認めています。 ◆アメリカへの抵抗はすべてテロなのか? 当初、国外からイラクに入ったとされたテロリスト・過激派の数は2000人程度。連日の拘束と武力衝突でその多くが町にはいなくなったはずです。しかし、米軍への抵抗は止みません。 イラクでは、アメリカの占領と傀儡に反対する運動が湧き起こっています。米軍による強制連行や攻撃にも屈することなくイラク市民が立ち上がっています。「私たちは人々を犠牲にする自爆攻撃や人質作戦という手段は認めない。だが、アメリカがイラクを支配し続ける限り抵抗を止めない」IFF議長のマジド氏はそう語ります。 ◆IFFの主張と活動 IFF(Iraq Frame Front:燃えるイラク)には、「イラク有識者最前線」を中心に、障碍者団体や女性団体、スポーツ選手など、多様な人々がイラク人による民主主義と米軍の撤退を求め結集しています。マジド氏は「アメリカの傀儡は認めない。イラク人の手によって民主主義を実現できる。私たちは多党制の政府をつくる」と主張しています。
◆これまで積み上げた日本への信頼が失われた そしてマジド氏は「日本とイラクはこれまで良好な関係にあった。アメリカに加担することで日本への信頼が失われるのは惜しい」と語ります。日本に住む私たちは、イラクの人々の思いに応える責務があるのではないでしょうか。 そのためにも、いまイラクの人々が何を考え、どのように行動しているのかマジド氏の話を多くの方々に直接聞いていただきたく、今回の講演会を企画しました。多くのみなさまにご参加いただけることを願っています。 ■ゲストマジド・ガウード・ドレイミさん(IFF議長) 1967年アル=アンバール県ラマディ生まれ。アル=アンバール県周辺の最大部族、アル=ドレイミの直系、アル=ガウード家の五男。1997年ポーランドのクラコウ大学で博士号取得、その後、一家の企業で関連会社を設立。イラクがアメリカに占領されてから、ただちに反米反占領活動を開始した。現在、Iraq Flame Front 議長、イラク有識者最前線副代表。 長兄サッタム氏は2003年4月22日に米軍に拘束されたままである。 通訳:平田伊都子さん(ジャーナリスト)NHK・BSの番組やTBS系列のニュース番組などに出演、自ら取材したレポートなどを発表している。アフリカやアラブ世界に詳しくフランス語・アラビア語などを駆使して現地取材活動を展開しているが、最近「おしえて!イラクの戦争と今むかし」汐文社より全3巻を川名生十氏の写真と共にイラストと文章でわかり易くイラクやイスラム世界のことを解説している。その他にもアラブ世界に関する本や記事なども多く手がけている。
◆主催者「みどり東京」とは Slow Small Simple を基本理念とし、持続 可能な社会を創っていくための諸活動をして いる東京在住者を中心にした団体です。 ●会員募集中● 連絡先:03-5790-7097(あづま) ◆協賛「三多摩にみどりの 地域政党をつくる会」とは 略称「みどり三多摩」。三多摩という地域に こだわり、地域的な課題に対応できるみどり の地域政党をつくろうと約1年間準備を進め てきた。来年5月ごろ正式発足の予定 |