コペンです。

はじめて実物を見た感想は 「なんだか軽らしくないぞ」 でしたね。
質感のすごさが伝わって来るわけです。
各部の作りの良さは評判通りなのですが、目に付いたのは塗装の
写り込みの良さです。
大抵新車は綺麗なのですが、ちょっと呆けた写り込みなのですが、
それが非常に少ないのです。
なんだかセルシオやクラウンの新車を見ているみたいです。
それもそのはず、膜厚が厚い。

軽はもとより、普通車でも100〜120ミクロンくらいが普通なんですが
コペンは全体が200ミクロンを越えています。
なんと5層コートで、もはや高級車の部類です。

普通の人は充分満足だと思いますが、さすがに磨きを依頼するオーナーは
そうはいきません(笑) それ以上の要求があるのですね。
状態は、洗車キズはそこそこ、目立つ線キズが数本、修正跡のバフ目が数カ所
あった程度です。

鉄板、アルミのボディー部分と違って、樹脂パーツはそれなりの塗装でした。


リアスポイラー部分ですが、ボケた写り込みもこうなります。

わかりにくいですが、実際は艶もすごく変わるんですよ。

オープンで走ることが多いと、室内は当然、モールやこんな所も汚れますね。


ドアヒンジ周辺の汚れを落とすと、乗り込んだときの気分も変わります。


ブースト計が吹き出し口にうまくフィッティングされています。
コペンのように趣味性の強い車は、自分の好みにコツコツといじっていく
楽しみがありますよね。


ホイールハウスもきっちり綺麗に。
ボディが小さいので楽と言えば楽なんですが、磨き甲斐のある車でしたね。
うーん、欲しくなってしまいました。