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吉備路放浪記(10) 取材・更新記録
市川喜左衛門 2003/02/17
市川喜左衛門 市川喜左衛門 この地区の出身で、キリスト教の伝道師となり、秀吉に弾圧されて処刑されたと 書かれています。
小高い丘の上、というより山の上にあります。

宗形神社 2003/02/10
宗形神社 宗形神社

宗形神社 宗形神社に行ってきました。
神社の案内板には次のように書かれていました。

式内社 宗形神社
延喜式(神名帳)に記載にされているもと郷社
祭神は田心姫命 湍津姫命 神杵島姫命 社伝によると福岡県の大社宗像神社を 勧請したものといい 古くから航海の守護神として船乗りの信仰を集めていた。
社殿は昭和十二年(1937年)の改築 境内末社に疫清神社、祖霊社がある。

そして、以外にも本殿のすぐ裏に古墳がありました。
宗形神社古墳
1997年7月に新たに発見された古墳で、この時に応急の発掘調査を実施しました。
古墳の高まりは、現況で直径約15メートル、高さ2メートルの円墳です。
頂部の中央にある埋葬施設は、丁寧に加工した板状の花崗岩を組立てた 箱式石棺と呼ばれる構造で、内面には赤い顔料が塗られています。
長さ190センチ、幅50センチ、高さ40センチの棺内には、頭の方向を東西に違えて 男女二体の人骨が残っており、鉄製の斧・鍬・ナイフ(刀子)、碧玉やガラスの玉、 青銅製の鏡が副葬されていました。
鏡は本来の大きさが20数センチもある立派なものですが、古い時代に割れ、破片の 状態で布に包んで置かれていました。
この古墳は西暦四世紀後半(今から1600年余り昔)に築かれたもので、眼下に 見渡せる大窪地区一帯に根を下ろした中小の首長の墓とみてよいでしょう。
1998年3月 岡山市教育委員会

写真は、本殿、古墳とここから見た吉備の中山です。
ここに来ただけで、いくつかの疑問がわきます。
1)なぜ航海の神様がここにいるのか?
2)なんとなく、尾上八幡宮に似ている。
3)また、神社と古墳がセットになっています。
これらの疑問については、また次の機会に考えてみましょう。 そして、円墳というのもこの近辺では珍しいと思います。

題目塔 2003/02/09
題目塔 前回、法華題目塔が見つからないとご報告しましたが、今日わかりました。
日蓮宗大覚教会の中に安置されていました。
前回の「辛川市場 法華題目石」の案内板は、この大覚教会の前に立てられています。
こちらの、若い女性にお聞きしましたところ、皆さんがこの題目塔をさすりながら おまいりをしたので、石のかどがとれてまるくなっているとのことでした。
突然、お邪魔したにもかかわらず、いろいろ親切にしていただきました。
ありがとうございました。
大覚大僧正道 2003/01/23
大覚大僧正道 小松橋から北に向かう川沿いの道に、この石碑が建っていました。
大覚大僧正については、別の場所に次のような説明がありました。

岡山市指定重要文化財
辛川市場 法華題目石
この題目石(笠塔婆)は大理石製で、基礎・塔身の四面には≪南無妙法蓮華経≫の 法華題目が刻まれている。
年銘はないが、形態からは室町時代初期の造立と考えられる。
暦応年間(1338-1341)大覚大僧正が、備前・備中・備後地方に日蓮宗布教の旅の途上、 辛川に立ち寄った。
題目石は、その際、南北朝の争乱による当地の死者を供養するために、大僧正自ら 題目を刻んだものとも伝えられている。
辛川には題目石がもと三基あり、寛文七年(1667)、備前藩の寺社整理の時、 まとめて曹源寺大光院に移転された。
明治九年、一基だけをこの地にもどし、現在に至っている。
岡山市教育委員会

この中に出てくる題目石を探したのですが、見つかりませんでした。
これについては、後日ご報告いたします。
鳴岩 2003/01/17
鳴岩 大窪の鳴岩を見てきました。
現地案内板には次のように書かれていました。
鳴岩
名前の由来は、昔、石屋が岩を割りにかかって矢穴を穿ちかけたところ 岩が鳴り出して気味悪くなり中止し、以後鳴岩と呼んだなど面白い説が 色々ある。
新憑性(注1)が高いのは、中央にある穿った穴から夏期に熱せられて 泌(注2)み出る自然水銀を採取し、全く出なくなったので亡骸石 (なきがらいし)と呼んで放棄したものを、後の世の人がこれを略して 亡き岩と言い、転化して鳴岩となったという説である。
大きさ 長さ約20m幅約10m高さ約9m
一宮地域活性化推進委員会
大きさが分るように、自転車を置いて写真を撮りました。

管理人注
新憑性は信憑性か?
泌み出る(しみでる)は沁み出るか?
境内開放 2003/01/14
吉備津彦神社 吉備津彦神社

吉備津彦神社 吉備津彦神社では元旦から一月末まで、境内奥を開放しています。
普段は近くで見ることができない、尺御崎神社などにもお参りできます。
左の写真は、今まで撮れなかった、近くからの本殿の写真です。
国境 2003/01/12
国境 国境 備前、備中の国境です。
右の写真は、吉備津神社の参道近くから北東に向いて撮っています。
これから考えてみても、やはり辛川は備前と言わざるを得ません。
北向八幡宮 2002/12/28
北向八幡宮 北向八幡宮
矢坂の北向八幡宮に行ってきました。
名前の通りを向いていますが、案内板がありませんので、詳しいことは わかりません。