白山神社へ 備中国分寺へ 吉備津彦神社へ 吉備路概略図へ 独断と偏見の吉備路物語へ



今村宮
いまむらぐう


今村宮 今村宮 今村宮
左から、本殿、拝殿、随神門です。





岡山県指定重要文化財

今村宮本殿

今村宮は、宇喜多氏が岡山城を拡張するにあたり、内山下榎馬場にあった三社明神を現在地に 移し、この地に従前から祭られていた八幡宮と合祀して三社八幡宮と称していたが、 のちに今村宮と改称した。
このため今村宮は、旧城下町に氏子が多くみられる。
本殿は、石造りの亀腹の上に建てられており、三間二間の桧皮葺、三間社流造りで、 正面に唐破風造りの向拝を付けている。
内部は、前一間通りが畳敷きの外陣で、奥一間通りの内陣には黒漆塗りの壇をしつらえ、 三つに区切った神座を設けている。
神座の板戸や羽目板には、天人、獅子、獏などの紺碧画を描き、虹梁、長押などには 彩色をし、華麗に装飾を施している。
この本殿は、元和九年(1623)の再建で、江戸初期の建物であるが、彫刻、彩色などに 桃山時代の建築様式の特色をよく残している。
岡山市教育委員会



アクセス
岡山市中心部にあり、交通の便もいいところにあります。




ワンポイント
合祀されたのは、1580年宇喜多直家のころのお話のようです。高松城水攻めの直前のことです。




概略図
今村宮概略図

地図は今村宮のパンフレットより転載させていただきました。



近辺の地図は
こちらから

白山神社へ 吉備津彦神社へ 備中国分寺へ




Copyright (C) 2001/03 @mike.takahara