石舟古墳へ 神宮寺山古墳へ 吉備津彦神社へ 吉備路概略図へ 独断と偏見の吉備路物語へ



尾上車山古墳
おのうえくるまやまこふん


尾上車山古墳 尾上車山古墳


尾上車山古墳 尾上車山古墳



国指定史跡 尾上車山古墳

全長130メートルの前方後円墳で、ギリギリ山古墳とも呼ばれている。
吉備中山南東部、標高約50メートルの尾根部先端に位置する。 現在、南方には平野が広がっているが、この古墳が築造された当時は、山裾まで 海が迫っており、内海に面した大形前方後円墳であった。
墳丘は、後世の段畑開墾が著しく本来の築成ははっきりしないが、 三段築成であった可能性が強い。
前方部は、低く細長い特徴的な形態を東に向けている。 後円部頂に想定される埋葬主体については、不明であるが墳丘上で埴輪が採集されている。
築造年代は、墳丘形態や埴輪から古墳時代前期前半(4世紀中頃)と推定される。 同じく吉備中山にある中山茶臼山古墳(全長120メートル)に続いて築造されたと考えられる 大首長墓である。

平成十四年三月
岡山市教育委員会


アクセス
神道山に上がる道の途中にあります。
最近交通量が多くなりましたので、車には十分注意して下さい。



ワンポイント
ギリギリ山古墳というのは、角力取山古墳のページでも出てきましたがどういう意味なので しょか?ぎりぎりとは限界を表すときなどに使われる言葉だと思いますが、この場所が 海に迫っているということを表現しているのでしょうか?
角力取山古墳については こちらから






概略図
吉備の中山概略図をご覧下さい。
こちらから。



石舟古墳へ 吉備津彦神社へ 神宮寺山古墳へ




Copyright (C) 2001/03 @mike.takahara