ドイツ旅行記


 ’99年12月3日(金)(1日目)
ルフトハンザ
   私にとって初めての海外旅行です!
   今回、友人と旅行会社のツアー「ロマンチックドイツ古城街道と
   1999年クリスマス市6日間」に参加しました。
   8時55分に新東京国際空港集合のため、6時50分頃家を出ました。
   江戸川駅まで車で送ってもらい、そこから第2ターミナル駅まで京成電車に
   乗って行きました。平日で通勤通学ラッシュのため、スーツケースと
   手荷物を持ったまま1時間以上立ちっぱなしでかなりしんどかった。。。
   何とか時間に間に合い、出国手続きを無事済ませました。
   出発時間まで余裕があるかと思ったのに、結局バタバタして両替できずに 
   ルフトハンザドイツ航空LH-711便(フランクフルト行き)にて
   10時55分出発しました。フライト時間は約12時間!
   長時間座席に座るので疲れないように空気枕(首用と腰用)を持って行き
   ましたが、座席の首の部分が出っ張っていたしクッションもあったので
   思ったよりは大変でもないかな、と思いました。 
   でも、座席と座席の間隔がとても狭い(;_;)ブーツを脱いで携帯用スリッパに 
   履き替え手荷物を足元に置いたら、もう足を動かす場所が無いって感じで。 
   まあ、エコノミーだから仕方ないか(^_^;)。
   座席は中央だったので景色が見えなくて残念。
   飛行機が離陸すると室内のモニターに現在位置を示す地図と、
   目的地の現地時間・目的地までの距離・航行高度・気温を示す画面が交互に表示されました。 
   飛行機が日本を離れて行く様子をしばらく画面で見ていました。 
   1時間程すると機内食が運ばれてきました。実は機内食、楽しみにしてたのです(笑)
   メニューは、[オードブル]スパイシーチキン 日本そば ロールパン バター
   [メインディッシュ]豚角煮 茸 人参 ご飯 (メインディッシュは洋食と和食の2種類より選択。
   私は和食でした。後方の座席より配られるので、前の方に座っていた私達は和食しか残っていなかった)
   [デザート]カラメルプディング
   コース風にメニューは書かれていますが、トレーに全部盛った状態で配られます。
   特筆すべきは、オードブルの組み合わせ。普通そばとパンは一緒に食べないよなあ(^_^;)
   機内食でご飯を食べられるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しかった(^^)
   かなりのボリュームでしたが、全部美味しくいただきました(^^)
   飲み物もウーロン茶とか日本茶もあるし、スチュワーデスも日本人が数名いて、特に不自由さは 
   感じませんでした。アナウンスも、最初はドイツ語で次に英語、その後に日本語でありました。
   機内食でおなかがいっぱいになると眠くなるもので、いつの間に眠ってしまいました。
   目が覚めたら、室内は暗くなっていて映画を上映していました。でも、ほとんどの人は眠っている
   ようでした。今どこを飛んでいて、何時なのか感覚が鈍ってしまいました(^_^;)
   トイレに行く時に窓から外を見たけど、雲の上でわからなかった。でも、とても美しい景色でした。
   それからまた眠ったり起きたりして、到着1時間半ほど前にディナーが配られました。
   メニューは、鳥胸肉ハニータイムソース ロマネスカカリフラワー コーン オルゾパスタ
   (これも洋食と和食から選択。今度は洋食にしました。でも、和食の鰻ちらしも美味しそうだったな)
   デザートに果物が出ました。
   着陸時の天候が悪くしばらく上空で待機していたため、フランクフルトへの到着は20分程遅れました。
   
   午後3時過ぎに到着(日本時間では、午後11時)。
   荷物の受け取りが完了し、添乗員さんが空港で両替の時間を取ってくれました(助かった・・・)。
   とりあえず3万円をドイツマルク(以下DM)に両替。レートが1DM=57円だったので、
   手数料を差し引いた結果、520DMになりました。初めて見るドイツマルクに感激。
   紙幣は薄ピンクや緑色や水色でカラフルな印象がありました。
   係の人がいろいろな種類の紙幣や硬貨で渡してくれました。日本と違って、種類が多くて結構大変そう。
   ちなみに内訳は、100DM、50DM、20DM、10DM(以上紙幣)、2DM、1DM(以上硬貨)でした。
   貨幣単位はDMの下にペニヒ(以下PF)があり、100PFで1DMとなります。日本で言うところの銭に当たるもの?
   この先、ペニヒが増えて苦労する事に・・・(^_^;)
   両替する人が意外と多くて、出発するまでかなり待たされました。ツアー参加者は39名、かなりの大所帯
   だと思いました。
   ようやく出発し、空港から観光バスに乗り込みました。39名分のスーツケースを運転手さんが
   積み込んでいてとても大変そうでした。バスはベンツで、出入口が2ヶ所あり、乗り心地も良かったです。
   10分ほどでホテルに到着しました(17時頃)。チェックインは添乗員さんがしてくれるので、私達はロビーで
   しばらく待っていました。そして、部屋毎に鍵が渡され、ようやくほっと一息つけました(^_^;)
   しかし、新たな問題が・・・
   このツアーでは夕食が付いていない為、自分達で自由に食事を取らなければなりません。
   しかもホテルからフランクフルト市街までタクシーで20分ほどかかるらしく、ホテルの周りには何も店が
   ないという状況。実際、大多数の人が街に出たそうです。それなのに、私は慣れない飛行機で疲れてしまい
   (ほとんど眠っていたのに疲れてしまうとは情けない・・・)友人に今日はゆっくり休みたいと言いました。
   でも、夕食を取らない訳にも行かず、とりあえずロビーに降りて売店を探してみました。
   ・・・売店がない!!あるのはレストランとバーだけだぁ。
   レストランの入り口にはメニューが書かれているけれど、文字だけではどんな料理かよく判らない。。。
   ドイツ語のメニューの下に英語で小さく書かれていたのが唯一の救い。
   それほどおなかも空いていなかったので、スープでも食べようということに。
   なんとかスープ(解読不明)ガーリックトースト付きに決定し、勇気を出して(笑)店内へ。
   店員が来たので注文を取りました。そして、気付いた事。「飲み物って注文しないと来ないんだっけ。」
   日本では当たり前のようにコップに入った水が来るけど、ドイツでは水は出てこない。その代わり(?)、
   注文もしていないのにカゴに入ったパンを持って来た。これって、ただなのかなあ?わからないまま、
   とりあえず食べました。そして、飲み物のメニューを見たけれど、アルコール飲料しか書かれていない。
   私達はお酒が苦手なので、困ってしまった。。。もしかしたら、メニューに載っていなくてもジュースとか
   注文すればあったのかもしれないけど、結局飲み物は注文しませんでした。
   かなり待たされて、注文したスープとガーリックトーストが運ばれてきました。
   スープは野菜と魚が入った不思議な味だった(^_^;)塩気が少ないのに、脂っこくて最後の方はちょっと飽きて
   しまった。トーストは美味しかったけれど・・・。食べ終わって、チップ込みで1人10DMずつ払って店を
   出ました。私はミネラルウォーターすら買っていなくて、友人のを1本分けてもらいました。
   せめて、フランクフルトの空港で買い物をする時間があればなあ。
   こういう細かいところで旅慣れていないのが出てしまいます(;_;)日本から持って行くべきだった。。。
   多少疲れていても街に出るべきだったと、悔やまれる1日目の夜でした。
   

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