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ウエルシュ コーギー
原産地 イギリス
体高 25〜30 cm
体重 10〜12kg
用途 家庭犬・使役犬
室内・室外 室内、室外犬
性格 警戒心が強く興奮しやすい
大胆で従順
毛色 セーブル・アンドホワイト
ブラック・アンドタン
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ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
1 愛敬のある容姿とお茶目な性格で人気のあるペンブロークは、かつてはウェールズ地方で、牛の番をするワーキング・ドックとして活躍していた。現在ではイギリス王室の犬として世界中の人々に知られている。まさに犬世界のシンデレラだ。
イギリス王室の犬
12世紀、ウェールズ地方のペンブロークシャーにいた犬が始まり。カーディガンとはよく似ているが、祖先は別の犬種である。この犬が有名になったのは、イギリス王室が数世代にわたって、この犬を所有してきたことによる。1936年、キング・ジョージY世がペンブロークを娘に与えたのが最初だが、今もなおマーガレット王女やエリザベス女王の龍愛を受けている。
尾がないのが特徴
背が低く、四肢は短い。頭はキツネのような卵型で、暗色の眼と、直立した中くらいの大きさの耳をもつ。鼻筋は通っていて、色はブラック。尾はない。コートの長さは中くらい。まっすぐで手触りはかたく、粗い。毛色はレッド、セーブル、フォーン、ブラック、タン。ホワイトのマーキングがあるものとないものがあるが、ホワイトが多すぎるのは、ショーでは失格になる。
手入れと運動
コートの手入れは、週に2回、10分ほどの時間をかけてブラッシングする。活発な犬種なので、運動は毎日2回、たっぷりと時間をかけて行う。
約1年で成犬に
1度の出産で5〜8頭の子犬を生む。子犬は12〜15ヶ月で成熟する。早く人に馴れさせることが大切。
ふざけるのが大好きな犬
とにかく元気がよく、じゃれるのが大好き。他の犬や、初めての人とでもすぐ親しくなる、良い性格をしている。雄雌ペアで飼うのが理想。
♂...体高25.5〜30.5cm体重11〜13.5kg
♀...体高25.5〜30.5cm体重10〜12.5kg
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ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2 基本的なデータ
原産国 イギリス
起源 900年代
初期の用途 牧畜追い犬
現在の用途 コンパニオン、牧畜追い犬
寿命 12〜14年
体重 10〜12s
体高 25〜31p
犬種の歴史
古い記録によれば、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、遅くとも920年以降にはイギリスに存在していたということです。
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークはスウィーディッシュ・バルフンドに非常によく似ています。それは、バイキングがこの小さなヒーラーの先祖を移住先のイギリスからスカンジナビアに持ち帰ったためと考えられます。1800年代まで、ヒーラーは、牛を市場まで連れていくのにイギリス全土で使われていました。ペンブロークはその祖先が、体力と優れた作業能力を持っていたため、人気の使役犬になりました。今日でも使役犬として使われているペンブロークはいますが、ほとんどはコンパニオンとして飼われています。この犬種の持つ噛み付きやすい性質は、ブリーダーたちの努力のおかげで、ある程度のところまで弱めることができました。
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ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
3 ペンブロークのルーツ
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、10〜12世紀ごろに、イギリス、ウェールズ地方のペンブロークシャー地方で誕生しました。コーギーという名称は、ケルト語で犬、ウェールズ語で小さな犬という言葉に由来する、といわれています。故郷ウェールズにはコーギーにまつわる伝説が残っています。その言い伝えによれば、コーギーは妖精を背に乗せてのや山を駆けめぐっていたそう。それが人間と暮らすようになったのは、妖精が尾のない2頭の子犬を子供たちにプレゼントしてくれたから。数々の伝説とファンタジーに彩られたケルトの土地柄らしい、幻想的で楽しい話です。
ペンブロークの祖先はスピッツ
実際のところ、ペンブロークの直系の祖先ははっきりわかっていません。1107年ごろにベルギーのフランドル地方からウェールズに移住してきた織物職人が連れてきたスピッツタイプの犬とも、北欧の海賊ヴァイキングが活躍していたころに連れてきたスウェーデンの犬ともいわれています。この居残ったスウェーデンの犬はペンブロークを少しりりしくしたような印象のスウェデッシュ・ヴァルハウンドではないかと考えられています。これらのことから推測すると、ペンブロークの祖先はごく古いタイプのスピッツから派生した犬といえそうです。
イギリスの王室の愛犬
ペンブロークは性格のよい、飼い主に忠実な働き者の犬です。古くから牛を追ったり番をしたり、有能な牧畜犬として飼われていました。脚は短いのですが、力強く実に敏感です。背が低いのは、牛の踝(くるぶし)を噛んで群れを誘導するときに、蹴られたりせずに脚の間をすばやくくぐれるように改良されたものです。尾の短い犬が選ばれて残されてきたため、尻尾がほとんどないのが特徴になっています。ペンブロークは古くはヘンリー2世(12世紀)に愛育され、今日ではエリザベス女王の愛犬としてつとに有名です。イギリス王室に飼われてきたため、王室の犬といえばコーギーをさすほどポピュラーな存在になりました。1934年にイギリスで公認され、家庭犬としても世界中の人々に愛されています。(イギリス王室との関係)(イギリスのロイヤルファミリーは歴代、大の犬好きでつとに知られていますが、皇太子がプリンス・オブ・ウェールズの称号を名乗ることもあって、ウェールズを代表する犬、ウェルシュ・コーギーとは浅からぬ縁があります。1933年、現在になってから最初に飼育したのはヨーク公、のちのジョージ6世。彼の娘エリザベス女王は、1944年18歳の誕生日に父親からペンブロークを贈られて以来飼い続けています。現在の愛犬はケルピー、スウィフト、フェニックス、エマの4頭。忙しい公務の合間を縫ってできるだけ世話をし、こよなくかわいがっています
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ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
4 原産地=イギリス
種別=ハーディング・グループ
由来/歴史=12世紀ごろ、ウェールズ南西部のペンブロークシャー地方で飼われていた。もとは勤勉な牛追い犬・英国王室がファミリーの一員として愛育したことから、広く知られるようになた。
性格=利口で敏感。気立てがよく、人なつっこい。
つきあい方=週に2回は、丹念にブラッシングをしてやりたい
体高=牡牝いずれも25cmから31cm。
体重=牡牝ともに11kg内外。
毛色=赤、セーブル、フォーン、ブラック&タンなど。
≪特性評価チャート≫ ★印5が最高
飼い主への忠誠心・・・ ★★★★★(忠実、柔順)
しつけやすさ・・・ ★★★★★(しつけやすい)
食事のグルメ度・・・ ★★(好みが偏らない)
無駄吠え・・・ ★★(あまり無駄吠えしない)
他犬との融和性・・・ ★★★(なんともいえない)
丈夫さ耐病度・・・ ★★★★★★(病気せず頑健)
注意;↑「特性評価チャート」はあくまでも目安ですので絶対ということはありません。
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