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================================================================================== バツイチFPのおしゃべりライフプラン 第5号 2005年7月15日発行 =================================================================================== こんにちは。 最初に本の紹介をします。 鏡味義房さんの「社内起業完全マニュアル」が出版されました。 http://www.h4.dion.ne.jp/~nova/hon.htm 社内起業ってなんだろうと思われる方は、ごらんください。 ………………………………………………………………………………………………………… 「バツ」はやがて「マル」になる! プラス思考で人生を楽しもう! ライフプランの基本は、自分の夢。やりたいこと。 お金ありきではありません。まず、夢があって、次に夢を実現するためのプランがあり、そのひとつがお金のプランです。 お金のプランをたてるのには、しっかり現状を把握しておくことも大切です。 家計簿など、お金の出入りの記録をつけたことはありますか。ファイナンシャルプランナーのアドバイスとして、「家計簿をつけましょう」がありますね。 でも、続かないのも家計簿です。つけ始めたけれど、途中でやめてしまったという人も多いです。 今日は誰にでも簡単につけられる「我が家のお金一覧表」の話です。 ………………………………………………………………………………………………………… 我が家のお金一覧表を作る 実は、私もいろいろな家計簿体験をしています。 まず、最初は「小遣い帳」 小学1年生のころ、初めてお小遣いをもらいました。当時は50円くらいだったように思いますが、使ったお金の記録をつけるように母から言われました。空き缶にお金を入れて、メモを入れて、お金の動きがあったら、そのメモ用紙に書き込む、それがお金の管理の始まりでした。 「現金出納帳」形式の小遣い帳はそれからずっと続いたのですが、結婚後、実際に自分の家計を管理するようになると、それまでの小遣い帳形式では、何にどのくらいお金を使っているのかよくわかりません。 そこで、項目毎に記入できる家計簿にしました。 最初は普通のノートに線を引いて書いていましたが、途中で、市販の家計簿を購入するようになりました。 女子栄養大学の栄養家計簿が最初。数年続けましたが、内容が細かくてめんどうになってしまい、生協の家計簿に変更しました。生協の家計簿は10年以上使いました。 生協の家計簿サークルにも入っていました。 しかし、毎月の集計を電卓で計算しなければならないので、けっこう時間がかかります。忙しくなってくると集計が大変になってきて、パソコンの普及とともに、パソコンを使えば簡単だと気がつきました。 そして、同じ形式のものをエクセルで作りました。現在は手作りのエクセル家計簿です。 家計簿ソフトを試してみたこともありますが、使い勝手はあまりよくありませんでした。 エクセルのほうが簡単で、一度作れば、毎年コピーして使えるので、これは便利です。 家計簿を続けるコツは、いかに簡単に記録するかということだと思います。 家計簿とは別に、「我が家のお金一覧表」を作っています。これは会社の貸借対照表のようなもの。 私は毎年12月31日を基準日にしていますが、その時点での「財産」をすべて書き出してみるのです。銀行の預金、投資信託、出資金など、財産です。もちろん、ローンなどの負の財産もです。これらを1年に1回、記録します。 合計はいくら? このようにすると、今どれだけ財産があるのか、昨年と比べてどうなったのかがよくわかります。お金が減っている場合は、なぜ減ったのかを考えてみるだけでも、これからの計画に役立ちます。 これは、家計簿を挫折した人にもおすすめできるお金の管理方法です。 1年に1回だけでいいのですから、とても簡単。準備は通帳を記帳しておくことだけです。 定期預金の利息がよくわからないという場合は、元本だけ書いておきます。 細かいことにこだわるとできなくなってしまいますから、お金の動きと現状をしっかりつかむという目的がある程度達することができればいいと、大きく考えましょう。 ………………………………………………………………………………………………………… 何のために家計簿をつけるかということも考えてみたいものです。 10円でもあわないとイライラしているときもありましたが、そういうことはよくあるもの。 何に使っているかを把握し、これからの生活に生かすというのが家計簿の目的です。 楽にお金の管理をし、しっかり今後のプランをたてられるといいですね。 |