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ちょっと一言 2003後半

2003/12/31
 清水入緑地で、シロハラがガサガサ、ガサガサと落ち葉を飛ばして餌を捜している。ルリビタキのメスも飛び回っている。エナガや、コゲラ、シジュウカラの群れに、ヤマガラもいる。大平公園に行くと、なんとタヌキが日向ぼっこをしていた。池の向こう側の落ち葉の上で。こちら側はアヒルやカルガモを見に結構人が来ているのだが。真冬なのに毛皮が少しはがれて病気なのだろうか。飼われていたのが逃げ出したのか、捨てられたとも考えられるが、どうなのだろう。水を飲みに来たときに近づいたら、一応逃げ出したが。午後3時ごろもう一度行ったら、影も形もなかった。小山内裏公園の中には棲みついているようだが。
2003/12/30
 久しぶりに相模原貯水池に行ったら、オシドリがたくさん入っていた。170位だろうか。一斉に飛び立ったり、一斉に同じ方向に泳いだり、西側の斜面で休んだり、南側の浮きに乗って休んだり。キンクロハジロまで浮きに乗って休んでいた。カモの数は少なかったが、人も少なく、風もなく、今日も暖かで、のんびりした気持ちの良い日だった。
2003/12/29
 暖かい1日だった。2日間信州に行っていたので、特にそう感じる。雪もないし、日差しは暖かいし。大平公園では、シメが水浴びをしていた。長池公園では、カワセミが飛び回っていた。ルリビタキのメスやジョウビタキのメスがいた。ベニマシコは現れなかった。全体に冬鳥が少ない。
 南大沢の案内というコーナーを作りました。のぞいてみてください。
2003/12/20

 体調不良で写真も鳥見もあまり出来ず。午後ちょっと清水入緑地を歩いた。カエデの紅葉が低い日差しに映えていた。ルリビタキの便りもいろいろ頂くが、今日は見れなかった。尾根緑道や、長池公園はどうだったのだろう。来年開園予定の小山内裏公園の工事が急ピッチで進んでいる。来年の冬はこの中の冬鳥の様子を伝えられるでしょう。
2003/12/06
 冬鳥も徐々に増えてきているのに、仕事や用事で今日明日と鳥見や写真撮影が出来ない。今朝、駅まで歩いた。駅に近い南大沢2丁目の民家で柿の実がなっていた。ヒヨドリがつついている。良く見るともう一羽いた。ムクドリかと思って近づくとアオゲラが静かに食べている。こんな駅に近い、道路際の、低いところで、見たのは初めて。5mほどでじっくり見てから、カメラを取り出そうとすると、近くに止めてあった宅配便のドアをバタンと閉めた音で逃げてしまった。こんなところの小さな柿の木の、数個の柿の実を、アオゲラがちゃんと見つけているのにびっくり。中郷公園には、ジョウビタキのオスが元気に飛び回っていた。
2003/11/22
 ニュータウン通りのイチョウも、長池公園のバス通りのサクラも紅葉がきれいだ。でも先週見たツタ(写真)はほとんど葉が落ちていた。多摩川の交通公園には白い羽の混ざったハシボソガラスがいた。写真はピンボケだが、感じはつかめると思う。下から見上げると風切羽が透けて見えているようだ。何百羽の中から見つけるのは容易ではないが、飛べば目立つ。この外にオオタカ、ハイタカ、チョウゲンボウ、ノスリが飛んだ。カシラダカや、カワセミ、ホオジロ(右の写真)、カワラヒワ、モズなども見た。先週大丸堰の下流にいたというマガンは2日ほどでいなくなってしまったようだ。


2003/11/15
 今年はジョウビタキが多いのだろうか。先日、渋谷区の住宅街でもテレビのアンテナに止まって、しきりに鳴いていた。ここでは初めて見た。今日は、大平公園の広場の上空をタカが、ゆっくりと西へ飛んでいった。多摩川の交通公園では、オオタカ、ノスリが見られた。カシラダカも群れで飛んでいた。以前、牧場だった所の、ツタの紅葉を毎年写真に撮らせてもらっている。(写真)もう少し遅いくらいだがきれいだった。
2003/11/08
 今日は立冬。でも暖かかった。先週団地内で、アオジの♂を見かけた。今日は、カタカタッ、カタカタッと小さな音がするので見るとジョウビタキの♀がいた。大平公園のカルガモはますます増えてきた。柳沢の池にはコガモも来たようである。座間にミヤマガラスやコクマルガラスがいたと言うので、今日午後行ってみたが、見つからなかった。スズメの大集団は2箇所で見た。今年生まれの若いスズメが多い。KOさんからメールがあり、センブリの花を見つけたというので、行ってデジカメで撮ってきた。南大沢あたりではもうあまり見かけないそうだ。「花のおもしろフィールド図鑑 秋」はアマゾンからやっと届いた。ちょっとした行き違いがあり、手配が止まっていたのだが、その後の対応はすばやかった。送料もかからないので、これは使えると思った。
2003/11/02
 南大沢の紅葉がすばらしい。大平公園も今が秋真っ只中。九反甫公園前のケヤキ、柏木小学校前のカツラもきれいだ。冬鳥はジョウビタキが団地内でも見られるようになった。相模原貯水池では、オシドリがだんだん増え、14羽くらいいた。カワアイサもいたらしいが、見つからなかった。コガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロもいた。カモの数は少ないが、カワウは多い。集団で餌を捕っている。
2003/10/26
 ユリカモメも多摩川に戻り、ジョウビタキもやってきた。ハナミズキの実をメジロが食べに来る。 秋の花も控えめだが咲き誇っている。小さな花でもマクロで撮るとすばらしい。ところがなかなか識別が出来ない。植物の師匠のKさんに聞くと即座に答えてくれる。すごいものだ。ちなみにKさんは高校生。なにか良い秋の花の図鑑はと聞くと、ピッキオの「花のおもしろフィールド図鑑 秋」は、と言うので本屋で捜したが見つからない。Amazonで初めて申し込んでみた。配送料は無料で来週届くと返事があった。探し回る時間を考えると、なかなか便利だ。
2003/10/23
 Kさんからメールが来た。上柚木で昨日ジョウビタキを見たという。ついに南大沢にも冬鳥が渡ってきた。これから、5ヶ月くらい冬鳥が楽しめる。今年はどんな鳥が来るのか。初めてのが渡って来るといいのだが。群れでやって来るアトリやマヒワは多いのか・・・
2003/10/18
 多摩川にまたアリスイが出た。南大沢から、ちょっと離れてますが、南大沢写真便りに載せました。大平公園の池にはカルガモがだんだん増えて、16羽いた。今年のヒナだろうか、逃げないで寄ってくる。みんなが餌をやるからだろう。野鳥なのだから、人間と一定の距離を持って共存がいいのだが。10月桜はまだ咲いている。
2003/10/11
大平公園の池のそばの10月桜は、結構咲いている。ところが、永山の桜並木通りの10月桜は満開に咲いていた。昨年は11月3日に見ているので、ずいぶん早い。
多摩川の多摩市交通公園に行った。久しぶりに長靴で、大丸堰往復。大栗川の流れは変わり、草原の中も道はあるものの歩きにくい。堰の上流では、コガモの群れが入っていた。150くらい。オナガガモ、ヒドリガモ、マガモ、オシドリ(♂1)、カルガモ、オオバン、カイツブリ。オカヨシガモもいたそうだ。交通公園に戻るとすぐに、アリスイが出た。でも70mくらい離れたオギの中。久しぶりにアリスイを見た。先週はもう少し近くに出たそうだ。実はこれが見たくて行ったので、探してくれたTさんに感謝。アリスイはキツツキの仲間で、北海道などで繁殖し、この時期見られることがある。でも、非常に少ない。このほか、オオタカ、チョウゲンボウも出た。チョウでは、キタテハ、アカタテハが沢山見られた。


2003/10/03
 鳥好きの方へ。シマクイナという鳥を知っていますか。13cmというから非常に小さなクイナの仲間です。めったに見られない。もちろん私は見たことがありません。今まで冬鳥ということでしたが、繁殖が始めて確認されたそうです。青森県仏沼で。先日、野鳥写真家の叶内さんの講演で聞きました。ニュースはここ(http://www.kahoku.co.jp/news/2003/09/20030919t25019.htm)で見られると思います。WEBニュースはすぐ消えてしまうので・・・  又はここで。(http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/0918/nto0918_19.html)  検索していたら、鳥の世界ではかなり有名な川崎さんという方の記事にもシマクイナが出てました。http://www.nikon.co.jp/main/jpn/society/birds99_00/199906/interview1.htm  実は他でも繁殖している可能性があるということで、霞ヶ浦周辺の葦原も、もしかしたら。
 近くの鳥の話題。聖蹟桜ヶ丘駅の交番のそばの木はムクドリのねぐらになっています。夕方は騒がしいこと。近くの木は、スズメがねぐらにしているようです。

2003/09/29

 昨日は秋晴れ。尾根緑道へ行ってみた。新宿の高層ビルまで見える見晴らしのよいところで、空を1時間ほど見上げていた。残念ながらタカは飛ばなかった。カケスが3羽、ツバメが4羽、非常に高いところを(双眼鏡でやっと見えた)アマツバメが10羽、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ハシブトガラス、それにアカトンボが沢山飛んだ。そのほかに空を飛んだのは、カナブン、チョウたち、飛行機に100個以上の風船(見附橋の結婚式場からだろうか)。帰りに栗を拾った。銀杏はたわわに実っていたが落ちているのは少なかった。
2003/09/27
今日はサシバが飛ぶような気がして、城山湖へ出かけた。23日には100羽くらい飛んだそうだが、その後天気も悪かったし、たまっていたのが今日は飛びそう。ところが、さっぱりだった。サシバとノスリが数羽。しかし、東京湾相模湾ルートの神奈川の矢倉岳では262羽とのこと。関東平野の山沿いルートは、明日は飛ぶのだろうか。

 南大沢では、大平公園の10月桜がちらほら咲き出した。池のカルガモは2羽。柏木小学校のそばのカツラ並木は少し色付き、ラフェット多摩のナンキンハゼも真っ赤な葉が混ざりだした。

2003/09/23
急に寒くなってきた。大平公園の池にカルガモがやってきた。まだ、ハスの葉がいっぱいあるのに。コイの大きなのが3匹死んでいた。以前、酸欠で魚が死んだことがあるが。雨も多かったので、水質のせいではないだろう。 道路の水溜りにアカトンボ (アキアカネだろうか?アカトンボの識別はまだよくわからない。 )が産卵していた。ここはだめと、いくら言っても無視して産み続ける。それも何つがいもやってきて。1時間ほどで干上がりそうなのに。   久しぶりに多摩川の関戸橋下流交通公園に行った。コシアカツバメが群れで飛んでいた。オオタカも出てきた。午前中はノスリも出たそうだ。サシバが飛ばないかと思ったが出なかった。今日は、関東でもサシバが渡りだしたようです。
2003/09/20
 土、日は雨のようだ。天気がよければそろそろタカの渡りの観察が出来るのだが。南大沢でも、サシバの渡りは見られる。でも、やはり観察ポイントへ行くと、見られる確立は高くなる。この近くでは、まず高尾山。狭山湖の近くの六道山。少し遠いが、神奈川県の矢倉岳。さらに遠いが沢山のタカが見られるのは、愛知県の伊良湖岬、長野県の白樺峠。都心でも見られる。新宿の高層ビルをバックにサシバが悠然と渡っていくのも、運がよければ見ることが出来る。しかし、肉眼ではみることができないくらい高いところが多いが。詳しいタカの渡りの情報は http://www.gix.or.jp/~norik/hawknet/hawknet0.html  です。
2003/09/13
 今年の異常気象のせいでしょうか、百日紅がおかしい。例年、真夏の一番暑いときに、見事な花をつけるが、今年は花が少ない。中学校の東側の遊歩道もあまり咲いていない。インターネットで調べたら、例年通りと言うところもあるが、今年は花が少ないというところも多い。昨日今日の暑さで、セミはまだまだ元気だ。アブラゼミ、ツクツクホウシが競って鳴いていた。  そろそろ、夏鳥が南へ渡りだす。今年のタカの渡りはどうなるのだろう。朝鮮半島から、対馬、九州と通るアカハラダカが、渡り始めたらしい。先日の巨大台風の影響はどうなのだろう。
2003/09/11
 訂正です。カワセミの追いかけっこは大平公園の池ではなくて、長池公園だそうです。喜んだ方すみません。m(_._)m   今日は、十五夜。火星とはずいぶん離れてしまいましたね。今週初めあたりから、アオマツムシの鳴き声がうるさくなった。ウマオイの声も聞こえだした。
2003/09/09

 火星が月に接近。写真を撮ってみた。火星の写真に挑戦しているのだが、天体望遠鏡ではないので、ボーとしか撮れない。今日は月と火星なので、火星は点のようだ。大平公園のカワセミは幼鳥が2羽で追いかけっこをしているらしい。Yさんから、情報を頂いた。淺川の一番橋あたりには、アカエリヒレアシシギが来ているそうだ。(Mさんからの日曜日の情報)
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2003/09/06
 大平公園の池にカワセミの♂の幼鳥がやってきた。こんなときに限って、スコープを持っていかなかった。10倍ズームデジカメに1.5倍のテレアダプターで撮った。(E-100RS+A-200)  背中は一人前にコバルトブルーが鮮やか。でも胸から腹は黒っぽくてくすんだ色。風景に溶け込んで、じっとしていると見つからない。ほんとに小さな池なのに。餌になりそうなくらいの小魚もそれほどいないし。大きなコイと、大きなミシシッピーアカミミガメ30匹くらいはいるが。Tさんに聞いた長池公園のカワセミ幼鳥と同じ個体ではないだろうか。Kさんからは長池公園の築池にはつがいで、カワセミが羽づくろいをしていたとメールで情報をもらった。大平にもいついてくれると楽しみが増える。
2003/08/31
 この時期、シギやチドリの渡りが始まっている。例年行く座間へ昨日行ってみた。稲はずいぶん穂をつけていたが、異常気象の影響はどうなのだろう。昨年と休耕田が少し変わってしまった。シギ・チドリは少ない。それでも、オオジシギとキアシシギはいた。谷津干潟にはずいぶんいろいろな種類が着ているようだが・・・・
2003/08/27
 昆虫の話題です。日曜日、朝9時ごろ、突然クマゼミの鳴き声が聞こえてきた。自宅の前の木から。南大沢ではまだ聞いたことはなかったので、あわてて、ICレコーダーを用意。ところが、もう鳴かなかった。シャワシャワシャワという鳴き声はクマゼミに間違いない。関西では大量にうるさいくらいに鳴くというが、東京では珍しい。温暖化で、北上しているとか。Tさんに聞いたら、長池でも、土日には鳴き声を聞いたという。間違いない、南大沢周辺を飛び回っているようだ。    オオムラサキは、長池でも確認はされていないらしい。このあたりから、御殿峠にかけては、かってチョウの宝庫だったというから、細々と生きのびているのか、小山田緑地の方から飛んできたのかもしれない。
(2003/08/23)
 暑い中、大平公園を短時間まわったが、いくつも収穫があった。南大沢写真便りのハイイロチョッキリもそうだが、まず、池にカワセミがまた現れた。以前のは、長池のカワセミが死んでしまったら、大平公園の池でも見なくなってしまった。池に飛び込んだので気づいた。どこからやってきたのだろう。カワセミの寿命は短いというが、今年生まれなのだろうか。チラッとしか見られなかったのでよくわからない。これから秋冬にかけて楽しみだ。
 もう一つは、オオムラサキを見た。といってももう死んでいたが。大きなチョウの羽が落ちていた。なんだろうと見るとオオムラサキのメス。まさかと、思ったが。小山田緑地にはオオムラサキはいるようだが、大平公園にもいたとは。それにムラサキシジミが産卵しているのを見た。卵は1mmにも満たない大きさだが、ルーペで見るときれいな形をしていた。初めて見た。
(2003/08/22)

 Kさんから団地と遊歩道の間に百合がきれいに咲いていると情報をもらった。ヤマユリだと思っていってみたら、真っ白なきれいな百合。テッポウユリかと思ったが、調べてみるとタカサゴユリのようだ。ユリには沢山の種類があり、外来種や、園芸種が自生もしているようだ。八王子の市の花は確かヤマユリ。見ることも減ってきた。写真はクリックで拡大します。
(2003/08/18)
 今日の毎日新聞の夕刊1面に「多摩川のツバメのねぐら」の記事が載っています。手に入る方はご覧になってください。毎日のHPにも出ております。http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030818k0000e040048000c.html
 もうそろそろ減って行く時期ですが、拝島橋下流には25000羽いるそうです。
(2003/08/12)
 多摩川平堰のツバメのねぐらは500mほど上流の右岸辺りに移動したようだ。昨日、滝山台から多摩川全体(拝島橋から平堰)を観察してわかった。Wさんによると8月にはいるとツバメ全体の出入りが始まり、ねぐらも不安定になるらしい。すでに南へ渡りだしたものや、北から入ってきたものなど。今度のねぐらは、今までの平町からの観察のように簡単ではない。昭島側の水辺の楽校から少しは見えるかという程度。まだ、2万羽はいそうだが。
(2003/08/10)
 台風が通り過ぎた途端にセミの大合唱が始まった。今日は、今年最高気温では。何しろ暑かった。大平公園や、清水入緑地では強風で、枝が折れて沢山落ちていた。  多摩川のコアジサシを見に行った。・・・が、中州は残っていたが、一番増水したときには水が来てしまったようだ。コアジサシのその後はわからず。今日は、まったく飛んでいなかった。もうヒナも飛べるようになって、移動したのならよいのだが。その後、平の堰のツバメのねぐら観察に行った。2万5千羽位いるというので、大集団が見られるぞと楽しみ。ところが・・・。1万羽くらいの飛翔は見られたが、ねぐらには1羽も入らず、いつの間にか、真っ暗。それではと、対岸の昭島側のねぐらに行って見たが、1羽だけ。Wさんも、首をかしげていた。せっかく葛西や、川崎から来た人がいたのに、残念。
(2003/08/09)
 台風10号が近づいている。先日も多摩川が増水し、関戸の花火大会では、花火師が中洲に取り残されてニュースになった。今日の雨の方が多いのではないか。コアジサシのヒナはどうなったのだろう。ツバメのヒナも、ツミのヒナもこういう日には災難と隣り合わせ。
 去年は、セミが7月からうるさいほど鳴いており、夜中にもヒグラシの大合唱があったが、今年は少ない。これからかな。
(2003/08/03) 
多摩川のコアジサシのヒナは順調に大きくなっていた。タイヤの破片のようなものの下に隠れて直射日光をしのいでいる。ここに2羽ヒナがいて、時々親が餌を運んでくる。中央道の橋よりも上流。ずいぶん河口から上ってきて繁殖したものだ。ツミ(小型のタカの仲間)が、八王子で繁殖し、6羽ヒナがいたが、結局5羽が巣立ったようだ。一番上の兄は親のようになっても、一番下の弟はまだ真っ白で小さかったので、心配していたのだが。梅雨も明けて、アブラゼミ、ミンミンゼミも鳴き出した。

(2003/07/19)
 
今年の梅雨はまだまだ続くようだ。東北では日照不足が心配されている。 でも、学校の夏休みも始まり、都心でも数日前からミンミンゼミは鳴き出したし、アブラゼミも今日鳴いていた。ゴマダラカミキリは、家の周りで2匹見つけた。そして、野鳥の子育ても真っ盛り。ツバメのヒナが巣立ちをして、電線で親ツバメから餌をもらっていた。2分に1回ぐらい運んでくる。親の顔を飲み込んでしまうくらい大きな口を開けていた。今日はいろいろなヒナを見ることが出来た。スズメやセグロセキレイ、アオバズクや、思いがけずコアジサシのヒナも。ラフェット多摩のヒマワリの季節になった。本格的な夏ももうすぐやってくる。
(2003/07/05)
 
夏らしい一日で、日差しが強かった。カラスのヒナが甘えた声で鳴いているのが多い。大平公園の山でも鳴いている。今日、大平公園で、ゴマダラチョウらしいのを見かけたが一瞬なので不確か。粘ったが、その後出てこなかった。以前は駅前の郵便局の前のエノキ並木でよく見かけたが。ねむの木の花も咲いているが、どうも今年はあまりきれいでないようだが・・・  平山城址公園でもウラナミアカシジミを見かけた。ムラサキシジミもいた。水が流れて、木陰だと、日なたと比べて気温がかなり違う。小さな流れでは、スズメ、シジュウカラ、ガビチョウが水浴びをしていた。大平公園や、清水入緑地でもこんな水の流れがあるといいのだが。小山内裏公園はこんな流れが出来るのか。来年には完成だが。


(2003/07/01)
 多摩川では、巣立ったツバメが集まりだし、ねぐらは5千羽くらいになりだした。大平公園では池の周りや、芝生広場ではコウモリがビュンビュンと飛んでいる。手が届きそうな近いところまで降りて来て餌を探している。捕虫網で捕れそうだ。真っ暗なので、飛翔写真は難しそうだが。ベランダの朝顔の葉に沢山の小さな虫がいた。よく見るとバッタの子供のようだ。3mmくらい。葉の食べ痕は、この子供達か? 風でいくら葉が揺れても頑張っているが、捕まえようとするとぱっと20cmくらい飛んだ。どうして2階のベランダの朝顔に沢山いるのか・・・・・



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