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南会津サポートクラブ、当HPについて

・ 南会津サポートクラブ
・ サイクルトレイン連絡協議会
  代表 野田 雅之
      (千葉県松戸市在住)

  

1)はじめに
2)私と自転車・南会津との出会い
3)自転車ツーリングの楽しみ
4)何故南会津か?
5)南会津サポートクラブの活動
6)おわりに(参加者の感想)

1)はじめに
当HPは南会津に魅せられた自転車ツーリング野郎が主催するHPです。

− MTBを買ったが都会の中で乗っているだけでは飽き足りない。
− もっと自然の中を走ってみたい。
− あるいは別に自転車でなくてももっと田舎の生活に接してみたい。

このような思いを抱いている方は大勢いるのではないでしょうか?私もその1人でした。
このHPはそういった方のための案内役、
はじめて南会津を走るのが不安なら南会津グリーン・ストッククラブが主催するトレイン&バイクに参加してみては如何でしょうか?(起伏の多いコースをたっぷりと楽しみたい方はもちろん、初めてMTBに乗る方にも楽しんでいただけるよう考えています。レンタルMTBも用意。)
そして慣れたら、グループで、あるいは1人で訪れ自由気ままに走るのもよいでしょう。
もちろん、自転車だけではなく、南会津GSCが主催するその他のイベントに参加するもよし、また各地の市町村、団体が主催するイベントに参加するもよし。そんな方のための情報提供も積極的にやっていく予定です。

2)私と自転車・南会津との出会い
 私は元来身体を動かすことが好きです。小さい頃から、野球や陸上が好きで時間があると外で身体を動かしていました。
自転車との出会いは...高校の時は自転車通学であり、夏休みに友達と始めて遠出をしたのが本格的に始めたきっかけです。大学の時にアルバイトをしてサイクリング車を購入、サイクリング同好会に入りクラブであるいは単独で全国を走りまわりました。
就職してからはゴルフ、テニス、ジョギングといろんなスポーツに手を染め、自転車は次第に縁遠くなっていきました。
 再び自転車に乗り出したのは長野オリンピックの仕事で長野に赴任してからです。
仕事の傍ら休みの日には持っていったママチャリで近くの野山を走っていたがすぐに物足りなくなりMTBを購入しました。そこで1人で長野の山の中を走ったり、オリンピックで知り合った仲間とクロカン・エンデューロに参加したりと次第にMTBにのめりこんでいったのです。
オリンピックが終わり千葉に戻ってからは江戸川のサイクリングロードや印旛沼のサイクリングロードを走ったりしていましたが、単調な道路、風景にすぐ物足りなさを感じ始めてました。
そんな時に雑誌「サイクルスポーツ」の広告で「南会津トレイン&バイク」参加者募集の広告を見て物足りなさを感じていた私は1人で直ぐに申込みました。
もともとツーリングが好きな私にとって南会津はそれまでもやもやと感じていた欲求を全て満たしてくれました。起伏に飛んだ道路、すばらしい景観、南会津の人たちのあたたかいもてなし、夜空に広がる満天の星...。
すっかり南会津に取り付かれた私は翌年は仲間を募って再びイベントに参加し、それ以来自ら仲間を募集して参加するようになったのです。そしてこのHPまで立ち上げるようになったきっかけは自然との共生、グリーン・ツーリズムをベースに地域の活性化目指して活動している南会津グリーン・ストッククラブの方々との出会い。特に今年(2001年)3月に開催された「南会津グリーン・ツーリズム国際フォーラム」(接続可能な地域と鉄道・自転車のある風景)に参加し彼らの活動に共感を覚えたからでした。(南会津GSCについては別項で)

3)自転車ツーリングの楽しみ
車や列車での旅はスポットスポットの観光旅行になってしまいがちです。それはそれでまたいろんな楽しみがあります。一方自転車は多くのスポットを一度に回ることは出来ないが、小回りがききます。組み合わせて旅するとまた違った旅の楽しさを発見することが出来ます。
 しかし自転車の真価は自然の中を旅したい時。目的地に行く手段としてでなく移動そのものが楽しみでもあります。風を切って走る爽快感。一度味わうと病み付きになります。疲れたら自転車をおして自然の中を歩いてみると良いでしょう。寝転がって空を見上げても良いでしょう。きっと都会の生活に疲れた方には全てが新鮮で癒しのひと時を持つことが出来ます。車での旅行では感じなかった風や木々の香り、鳥のさえずり、木の葉のささやき、自然の全てがここにはあります。

4)何故南会津か?
一度行っただけで私をのめり込ませた南会津の魅力は!!!
 − 豊かな自然...これは変に修飾するよりは、このHPで、あるいは実際に走ってみて季節ごとの
    豊かな自然を感じてもらうのがベスト。
 − 温かなぬくもりを感じさせる地元の人々、もてなしの心、子供の笑顔...
 − 休日でも連休や紅葉シーズンでも車が少ない。...車が多いのは一部の観光スポットだけ。
    1歩裏道に入ると自分の世界!ツーリングには最適な環境。
 − 都心から近くて安い(浅草から会津田島まで快速で3:40程、3,140円)...
    これは人によって感じ方に違いがあるが輪行派の私にとっては嬉しい。
 − 会津田島は始発駅、必ず座れるのが嬉しい。皆でワイワイガヤガヤ、そのうちスヤスヤ。

 書き出せばきりがないし、これらの一つ一つは他の場所でもあるかもしれないが、合わせ持っている所は少ないと思います。

5)南会津サポートクラブの活動

南会津サポートクラブは以下の活動を通じ、南会津の素晴らしさや自転車ツーリングの楽しさを知ってもらいたい。南会津の豊かな自然を守り、地元の方々との交流の橋渡しが出来たらと考えています。

 − 南会津の自然保護へのお手伝い
 − 当ホームページを通じて
    ・ 南会津の自然・人・イベント等の紹介
    ・ 南会津GSCのイベント(トレイン&バイクや山村大学等)の紹介
    ・ 掲示板等を通し、南会津の方々と都会の方々との交流の場の提供
 − 南会津のツーリング・コースの調査・紹介
 − ツーリング・イベントの企画・運営(南会津GSCと共同で)
 そして
 − 浅草から南会津へのサイクル・トレインを走らせるのが私の当面の夢、来年の実現を目指し活動しています。
    (この企画は2002年9月に第1回南会津サイクルトレインとして実現しました。この企画は継続する予定です)
 * サイクルトレインが実現した今、次の新たな目標に向かって「サイクルトレイン連絡協議会」を立ち上げました。
    今後、より多くの路線でサイクルトレインを実現したいと考えています。皆様のご協力をお願いします。

6)おわりに(参加者の感想)
 最後に南会津サイクル・トレインに参加した方々から寄せられた感想をいくつか載せます。

* ひとことでいうと、時の中を旅したような2日間でした。
グリーンがまぶしい夏の棚田、風になびく葉の音、木漏れ日の光がキラキラ輝く川面、冷たい水の感触、MTBで駆け抜ける私に手を振る子供たち、遠い空にこぼれるほどの星の川…。そんなひとコマひとコマが、切り取ったように浮かんできます。山から日が昇ればその日が始まり、山に日が落ちれば一日が終わる。普段とは全く違う時の流れに戸惑いながらも、どこかで心地良さを感じている。ありのままでいることが、何よりの豊かさ。
そこで、出逢った人々−「自分の力で、自分たちにできることをしていこう」そんな人たち。いま、この瞬間を楽しんでいる人。自然と共に生きる人。あったかい笑顔の人。みんな、故郷と人とを愛している。だから、私の中にもまたひとつ、大切な場所ができました。これがイチバンのお土産。
                  K.K.さん

* 色付き始めた麓の緑、寒いぐらいの朝の空気、
    緑の中に赤と黄色が散った峠の紅葉と何もかもが最高でした。
      日頃町中にいるため、いっそう田舎の風景がみずみずしく映った気がします。
                  M.O.さん

* 事前のご手配、ご準備、期間中のサポート等、いろいろな面で大変なお時間と労力を割いていただきまして、誠にありがとうございます。
初めての参加させていただき、教えていただくことばかりで、至らない点ばかりだったと思いますが、おかげさまで大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
普段、オフィスとお客様の間の往復だけでは、外出をしていても季節を感じることはなかなかないですし、車で紅葉を見に行くことはあっても、MTBで走りながら空気の温度を感じたり、森のにおいを感じながら、ゆっくりと季節が体に染み渡っていくのは初めての経験で、とても感動的でした。
また、社会人になって2年半、他の会社の方はもちろん他の部署の方とお話することや、世代を越えてお話をお伺いする機会はなかなかありませんでした。今回、様々な方々とお会いする機会が持てたことも大変うれしく、もっとこのような機会が得られればと思いました。悩み惑うことが多い毎日の中でこのような時間は大変貴重でした。
今後とも参加させていただく機会があれば幸いです。
どうもありがとうございました。
                   N.T.さん

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