編集長と行く旅シリーズ2

新春・奥三河花祭り取材

ー老いも若きも歌い、踊るー

 

Part5 花祭り(3)

*細かい説明はリンクで読んでくださいね。

*写真はクリックすると大きくなりますよ

Part1 豊根村へ  Part2 豊根村と花祭り  Part3 花祭り(1) Part4 花祭り(2) Part5 花祭り(3) Part6 帰路

(参考:花祭りの歴史)

 

深夜3時。

少しの仮眠のあと再び舞堂へ。

この時間に戻ったのは、地元のオジサンたちに次に鬼が出るのは夜中の3時から、という情報を得ていたからです。

到着すると若者3人が剣を持って踊っています。

なんだかしんどそう。

祭りは花太夫のオジサンによれば朝の11時頃までとか。終了まであと8時間!!

頑張れっ!!

そうするうちに真打ち登場。

鬼です。

鬼が3人出て来て舞う以外に今回は先ほど舞を持って踊っていた青年たちが火を持って一緒に舞います。

 

舞う青年と赤い鬼
休憩中(?)の鬼の横顔

 

さらにさらに。

その後、「榊鬼」と書かれた灯りを持ったおじいさんと共に、背中に「榊」と書いた鬼が出てきます。

なんだか、こちらこそ真打ち!

 

榊鬼

 

そうするうちに、背中の方で地元TV局のかたとおぼしき人々が俄にバタバタ。

どうやら「たいまつ切り」なるものが行われる様子。

踊る3人の若者たちの表情は真剣そのもの。

かっこいいですね!!

そして、舞いながらも前の見えていな鬼を気遣う姿は立派なものです。

受け継ぎ大人になっていくというのは、こういうことかと感心。

そうしているうちに、榊鬼が彼らの持つ灯りの火をマサカリで切って消していきます。

やはりマサカリっ!

 

火をもって踊る青年たち
火とともに鬼
マサカリで松明の火を切る