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昭和29年春
玉川寺の庫裡を開放して、当時の住職であった池田順教(創立園長)およびその妻を含め数名の職員により創立される。創立園長の理想は「大切な幼児期に豊かな情操をそだてる」ことにあったが、現在でも本園の精神的基盤となっている。当時は戦後の窮乏生活から脱しつつあった時代で経済的余裕がなかったものの、お寺で使用していた木製のテーブルを改造するなどして、総勢30名ほどの児童を預かっていた。
昭和32年3月
園長の私財と玉川寺壇信徒有志の浄財をもって木造の園舎を新築し、東京都の認可を受け園児66名の定員で再出発する。
昭和42年2月
園舎の修理拡張をかさね、園児92名に定員変更。
昭和44年12月
創立園長逝去により、翌年4月より池田順康(前園長)が園長となる。
昭和46年
玉川寺本堂焼失により、布教活動、保育園運営に加え、本堂復興に尽力する。
昭和48年
創立20周年を迎え、記念文集「二昔」発刊および身延山保育園園歌を作曲する。
昭和52年
玉川寺本堂落慶。
昭和56年9月
木造園舎の老朽化に伴い鉄筋コンクリート2階建ての園舎を園長の私財により新築する。
昭和57年3月
園児110名に定員変更。
平成10年4月
延長保育をはじめる。
平成10年5月
園長急逝により、平成10年8月1日付けをもって池田順道が第三代園長に就任。
平成13年4月
事務所新築、及び園舎内改装を行い0歳児保育を開始。0歳児9名を含む合計定員120名に内容 変更。
平成15年4月
緊急保育をはじめる。常に保育体制、保育設備及び保育内容を点検しつつ現在に至る。
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