| 実録 ハイセイコー物語 | ||
| 赤木駿介 勁文社 1975年初版 売切れ (定価\680) 状態:B(少しシミ),帯 |
『宿命のライバル・タケホープと演じた数々の名勝負を再現し、彼=ハイセイコーの引退に愛惜の想いをこめて綴ったファン必読の長編小説!!』 「皐月賞」「ダービー」「菊花賞」「引退式から故郷へ」「騎手 増沢末夫」 [発刊によせて]赤木駿介とハイセイコー 石川喬司 | |
| 赤木駿介 グリーンアローブックス 1976.5.15 売切れ (定価\780) 状態:C(ヤケ・シミ) |
『世紀の名馬カストールの血をひくジェミニは、三歳時から連戦連勝、シンザンにつぐ五冠馬をめざしていた。そのオーナー、政財界の大立者・東雲次兵衛に異常な復讐心を抱く大道大岳は、奸知を巡して打倒ジェミニを図る。ジェミニと瓜二つの人工授精馬ポリュデウケースの謎?全国の競馬場を舞台に、功名心と愛憎が渦巻く異色競馬長編』 | |
| 回転木馬 | ||
| 赤木駿介 青樹社 1978年初版 価格\700 (定価\760) 状態:B(ヤケ・シミ) |
『ジュピタースリー,牡四歳、栗毛、内国産。八戦3勝、2着一回、3着一回、4着一回……。「あれは奇跡の馬なんです」――いわくありげな次郎という青年のひたむきな言葉に、すべてが信じられなくなっていた元法務省捜査官・太田黒は、ジュピタースリーに賭けてみようと思う。が、この馬にかかわりを持った彼は次々と起こる不可解な出来事に巻き込まれ、いつしか生産牧場、馬主、大手商社等が織りなす黒い陰謀の渦中にいる自分に気づく。ジュピタースリーの出生の秘密とは?そして、日本競走馬生産界を震撼させるような驚くべき事実とは……』 | |
| エドウィン・ダンの生涯 | ||
| 赤木駿介 講談社 1984年初版 価格\1,000 (定価\1,300) 状態:C(署名入:天地小口シミ),帯 |
『明治初期、原生林の生い茂る北海道を開拓し、牧場を創ったアメリカ人青年がいた。その名はエドウィン・ダン。北海道開拓使のお雇い外国人として来日し、近代日本の牧畜と競走馬育成に尽力、やがては駐日米国公使にまでのぼりつめた男。その彼のかたわらにはいつも一人の日本人女性がいた……。日本と日本人を愛しつづけ、そして忘れられた異邦人の成功と挫折の生涯を描く力作評伝小説』 | |
| 日本競馬を創った男 | ||
| エドウィン・ダンの生涯 | ||
| 赤木駿介 集英社文庫 1998年初版 売切れ (定価\629) 状態:B |
『明治初期、原生林の生い茂る北海道を開拓し、牧場を創ったアメリカ人青年がいた。その名はエドウィン・ダン── 北海道開拓使のお雇い外国人として来日し、近代日本の牧畜と競走馬育成に尽力、やがては駐日米国公使にまでのぼりつめた男。その彼のかたわらにはいつも一人の日本人女性がいた……。日本と日本人を愛しつづけ、そして忘れられた異邦人の成功と挫折の生涯を描く力作評伝小説』 [解説]”近代競馬の父── エドウィン・ダン”と著者について 岩井昭児 「エドウィン・ダンの生涯」の文庫版 | |
| うらら未亡人の悲願 | ||
| 赤木駿介 読売新聞社 1988年初版 価格\700 (定価\1,300) 状態:B,帯 |
『大金持ちのお公家さんの未亡人が、あり余る財産を、人知れず社会に還元しようと思い立つ。そこで目を付けたのが“競馬”。というわけで、当てないつもりで大量に馬券を買ってみれば、ままにならぬが勝負事。ウッカリ手にした的中馬券がなんと50億円。本物の競馬小説、本物のユーモア小説』 | |
| 蒼い天馬 | ||
| 赤木駿介 集英社文庫 1990年初版 価格\300 (定価\466) 状態:B(小口僅かにシミ) |
「五冠馬(ジェミニ)の謎」改題、一部加筆修正。 [解説]白石顕二 | |
| 厩舎情報 | ||
| 阿佐田哲也 日本文芸社 1972年初版 売切れ (定価\400) 状態:C(天シミ・書き込み有) |
阿佐田哲也らしからぬ作品といわれ、文庫化もされていない。 | |
| 謀られた騎手 | ||
| 安部譲二 NON NOVEL 1992年初版 価格\400 (定価\738) 状態:B |
『〈超人気のスター騎手黒尾正人の弱みを握れ!〉暴力団堀田会の組員に号令が下った時、正人と秘密の恋人花山咲の運命は狂い始めた。やがて、正人が勝利確実の大本命となったG3レースで、ついに黒い手が伸びた。出走直前の控室で密かに手渡された紙片を見て、正人は震え上がった……。はたしてその内容は?正人と咲に何が襲いかかったのか……』 | |
| 同伴賭博 | ||
| 安部譲二 実業之日本社 1994年初版 売切れ (定価\1,359) 状態:B,帯 |
『競馬、競輪などの公営賭博から、手本引き、野球賭博などの非合法賭博まで、そのノウハウが全て分かる、ギャンブルファン必読の傑作長編小説』 「穴馬を狙う男」「ツラを張る女」「ファンタンを睨む二人」「ディーラーに絵を……」「軍鶏の血の匂い」「野球賭博」「行け、坂を越えろ」「岡本綾子を狙え」「ぶち納め」 | |
| オグリの子 | ||
| 阿部夏丸 ブロンズ新社 1996年初版 価格\700 (定価\1,650) 状態:B |
『少年たちは駆け足で大人になってゆく。笠松競馬場のある町。ナオト、ユウ、コージの3人の少年たちは、目も覚めるスピードで疾走する1頭の芦毛の馬を目撃する。それはあと、伝説の名馬〈オグリキャップ〉の子どもだった……』 表題作の他、「たにし」「鬼やんま」を収録。 | |
| 競馬野郎 | ||
| 阿部牧郎 双葉社 1971年初版 価格\1,000 (定価\480) 状態:C(シミ・背ヤケ・ヨレ) |
ちょっと新橋遊吉をおもわせる長篇競馬小説。作中に”古橋遊介”という競馬作家も登場。 「初体験・公害重役・菊花賞・秘密・新世帯・上り坂・親兄弟・桜花のころ・春闘・大事業・出発・出生の秘密・ふたりのダービー」 | |
| 菊花賞を撃て | ||
| 阿部牧郎 立風書房 1972年初版 価格\1,500 (定価\520) 状態:B(少しシミ) |
「六年がかりの競馬」「ダービーはいつの日か」「競馬適齢期」「菊花賞を撃て」「ステークスと手錠」「競馬馴染み」「紙吹雪の女」 | |
| 天皇賞への走路 | ||
| 阿部牧郎 立風書房 1977.6.10 価格\1,200 (定価\780) 状態:B(ヤケ・シミ) |
「天皇賞への走路」「ロンドン大障害」「桜花賞に死す」「鉄火場の白馬」「黒鹿毛物語」 | |
| 天皇賞への走路 | ||
| 阿部牧郎 徳間文庫 1981年初版 価格\500 (定価\320) 状態:B(カバーシミ) |
『まだ見習騎手の北村茂明は晴れの舞台を夢見ながら故障馬の回復と調教にアセを流していた。――そんなある日、同じ厩舎の主戦騎手が有力馬ヒリュウの追い込み中に落馬し、茂明がその代役に指名されるという幸運が舞い込んだ。が、なぜか出走前日になって馬主は茂明をおろし、慣例にない他厩舎の騎手に変えてしまったのだ。 華やかな競馬ブームをさせる馬手や無名騎手の哀歓を暖かい筆致で描く』 「天皇賞への走路」「ロンドン大障害」「桜花賞に死す」「鉄火場の白馬」「黒鹿毛物語」 | |
| 死刑台への疾走 | ||
| 阿部牧郎 トクマノベルス 1984年初版 売切れ (定価\680) 状態:B(天小口シミ),帯 |
『私の名は真鍋。中央競馬会美浦トレーニングセンターの競走馬診療所に勤務する獣医である。九月中旬の日曜日、私は明け三歳馬のレースを見ていた。イギリスから輸入された五億円馬・ビッグサイモンの子の走りっぷりに注目したが、惨敗してしまう。午後のレースにもビッグサイモンの子は出た。そのとき、私はトラックマンの吉村に、ビッグサイモンを輸入した間宮牧場の玲子を紹介された。その夜、三人で銀座へ出たが、その頃、北海道の間宮牧場では当主の啓一郎が何者かに射殺されるという事件がおきていた……』 | |
| 男と女の夢競馬 | ||
| 阿部牧郎 トクマノベルス 1994年初版 価格\400 (定価\728) 状態:B |
『広々とした緑の芝生。疾走する馬と観衆のざわめき。久しぶりに足を運んだ競馬場で、体中に新鮮な血液が行き渡るのと、日常からの解放感を真田哲彦は味わっていた。無限の可能性が感じられた―。 真田はK化学工業の総務部長。武豊ファンの部下沢野好子に誘われて、十数年ぶりに淀競馬場を訪れた。ユタカ一点張りの好子とちがい、若い頃鍛えた勘を取り戻した真田は連戦連勝。好子の尊敬を勝ちとるばかりか、いつしか深い関係に。若いOLのおねだりに辟易しながらも、週末の恋人よろしくデートを続ける真田だったが……』 | |
| 眠る馬 | ||
| 雨宮町子 幻冬舎 1999年初版 価格\800 (定価\1,800) 状態:B |
『サラブレッド誘拐!方法は?目的は?競馬界を舞台に交錯する、大学紛争での惨劇、日本中を震撼させたあの迷宮入り事件、さらにはIRAの影……。人気ジョッキーが探り当てた驚愕の真実とは』 | |
| ギャロップ | ||
| 飯干恵子 角川書店 1990年初版 売切れ (定価\1,068) 状態:B,帯 |
『競馬場の円い空に映る、人生のOne Way Ticket。重賞レースと交錯する恋の行方。心の道標を求めながら、自分に折り合いをつけてゆく男そして女たち──』 「ボーイフレンド ──天皇賞」「呪文をとく日 ──エリザベス女王杯」 「カウントダウン ──マイルチャンピオンシップ」「ステップ・フロム・ヘヴン ──ジャパンカップ」 「同級生 ──桜花賞」「初めて見るような青い空 ──日本ダービー」 「夢の城 ──大井記念」 | |
| 走れホース紳士 | ||
| 石川喬司 NON NOVEL 1974年初版 価格\400 (定価\600) 状態:C(背ヤケ) |
『推理マガジン編集部の泉大五郎は、ダービーの夜の東京競馬場の本馬場で、闇の中を、ランニング姿で賭けて来る奇妙な老人に会った。NHK(ニホン・ホース・キチガイ連盟)会長・増沢ハイセイコーと名乗るその老人から大五郎は、NHKへの加盟を勧められた。一頭数百万円もする中央競馬会の競走馬が、わずか二百円で持て、しかも、持ち馬が勝てば賞金が貰える二百円馬主制度と、とにかく馬券を買いさえすれば必ず儲かる秘密組織の競馬銀行を持つNHK連盟……大五郎は、この組織に加わり、ヨタヨタしながらも、この”合法”組織の謎に挑戦していく……』 | |
| 競馬聖書 | ||
| 石川喬司 グリーンアローブックス 1976.8.25 価格\800 (定価\600) 状態:B |
『競馬狂の週刊誌記者北野大助は、大井競馬場に遊びに行った日、奇妙な体験をした。ふとしたことから同行する羽目になった金髪碧眼のフランス娘が、競馬場から蒸発したり、的中率100%”一点完全予想”の黄色いカードを、黒メガネのダフ屋からもらったり……』 | |
| 走れホース紳士 | ||
| 石川喬司 徳間文庫 1982年初版 売切れ (定価\460) 状態:B(背少しヤケ) |
『泉大五郎は、ダービーの夜、競馬場で奇妙な老人に出会った。ニッポン・ホース・キチガイ連盟=NHK会長と名乗る老人は、わずか200円で馬主になれるというのだ。ウマい話に乗った大五郎、晴れて10頭もの馬主になったが、どういうからくりなのかNHKは謎だらけ。馬券を買いさえすれば必ず儲かる馬券銀行の存在はありがたかったが、喜んでばかりはいられない。何やら黒い霧がありそうなNHKなのだ……』 [解説]山村正夫 | |
| 競馬聖書 | ||
| 石川喬司 徳間文庫 1983年初版 価格\300 (定価\500) 状態:C(シミ) ,帯 |
『《週刊ニッポン》の記者北野大助の生き甲斐は競馬。その日も仕事をさぼり、競馬場に向う彼の前に現れたのは金髪碧眼の娘。しかも彼女は、誘拐されたはずのフランスの大馬主の令嬢にそっくりではないか!娘の同道した大助、今度は黒メガネのダフ屋に会い、封筒を手渡される。レース後、開封してみると、1点予想で的中させているカードだった。全レース完全予想――馬キチの夢だが、それは果たして可能なのか?』 [解説]結城信孝 | |
| 傑作競馬小説集 | ||
石川喬司 実業之日本社 1984年初版 価格\1,500 (定価\1,200) 状態:B,函(シミ・ヤケ) |
「一億円儲ける法」「すいりにっき」「カマルグの白い馬」「闇からの声」「未来メガネ」「エスパー大作戦」「賭けの報酬」「スパイ曲線」「星教授の悪夢」「シレーヌの誘い」「ダービー異聞」「スージーの大予言」「ツキよりの使者」「〈架空対談〉スウィフト+石川喬司」「三四郎池の少女」 | |
| 競馬狂ブルース | ||
| 石月正広 双葉社 1997年初版 価格\600 (定価\1,400) 状態:B,帯 |
『アローとムーティエと昭和40年代が、わし掴みにされて生き返った 井崎脩五郎』 | |
| 競馬狂ブルースII | ||
| 石月正広 双葉社 1998年初版 価格\600 (定価\1,500) 状態:B |
『馬券の欲望の前で人間は理性の動物ではいられない。ギャンブルの世界に集まる人間模様を新鋭が描く』 | |
| 一騎討ち | ||
| 競馬狂ブルースIII | ||
| 石月正広 双葉社 1999年初版 価格\600 (定価\1,600) 状態:B,帯 |
『ハナの差は天国と地獄の分かれ道。競馬狂たちの究極のサシウマ合戦!』 | |
| ピンの一 | ||
| 伊集院静 幻冬舎 1998年初版 価格\700 (定価\1,700) 状態:B,帯 |
『真のギャンブラーは、やさしい顔をしている。 麻雀、競輪、競馬、競艇、サイコロ……。勝つか負けるか、その一瞬に男を磨く。ピンこと花房一太は、ギャンブルに生きる証を求めて、今日も賭け続ける』 | |
| ベッドの万馬券 | ||
| 板坂康弘 光風社出版 1993年初版 売切れ (定価\777) 状態:B |
『趣味の競馬では、馬を見極める抜群の目を行かして行く度に大穴をものにし、淫らな女を見定める能力はさらにすごく、これぞと思った女はたくみに誘い出し、ベッドの上で調教師よろしく、自分ごのみの女に仕込んでいまう。 今宵も性欲のおもむくまま、万馬券を狙って、牝馬に彼の鞭がはいる!!』 | |
| サラブレッドの亡霊 | ||
| 井谷昌喜 カッパノベルス 1999年初版 価格\400 (定価\848) 状態:B |
『新聞記者・自見弥一は、社会部部長から潜行取材の特命を受ける。「カビ脳症事件で告発された関係者三人の謝罪文を紙上に掲載せよ」との脅迫状が来たのだ。社はどう対応するのか?自見は犯人と接触を図るが……。 カビ脳症―脳が青カビに覆われ、やがてクロイツフェルト・ヤコブ病のように組織が破壊され、死に至る難病である。その患者が次々と死亡していくなか、脅迫状と時を同じくして、三人の周辺で連続爆破事件が起きた! 恐るべきカビ脳症発生の真相を迫う自見と日本版ユナボマーとの対決の刻が迫る』 | |
| 馬喰八十八伝 | ||
| 井上ひさし 朝日新聞社 1986年初版 価格\900 (定価\1,500) 状態:B,帯 |
『一つの嘘をつくたびに、馬を、金を、美女を手に入れ、ついには十万石の大名家を乗っ取る大仕事……。そして八十八個の嘘と馬を味方に天下をひっくり返す大計略!』 | |
| 名門 | ||
| 大森光章 南北社 1962年初版 売切れ (定価\290) 状態:C(カバー傷だらけ・天シミ・地黒点有) |
「名門」「雲の落胤」「装身」「海獣」「倉」「ほばらの孔」 [解説]「三匹の会」のこと 尾崎秀樹 | |
| 焦茶色のパステル | ||
| 岡嶋二人 講談社 1982年初版 価格\1,000 (定価\980) 状態:B,帯 |
『東北の幕良牧場で、競馬評論家・大友隆一が銃で撃たれて殺された。彼がみていた二頭のサラブレッド、パスカルとモンパレットも、流れ弾に当たって死ぬ。はたして大友は何を調べ取材していたのか?大友の妻香苗とその親友綾部芙美子の女性探偵コンビが解明した真相は、競馬界を震撼させるような秘密だった……』 第28回江戸川乱歩賞受賞作 | |
| 七年目の脅迫状 | ||
| 岡嶋二人 講談社ノベルス 1983年初版 売切れ (定価\640) 状態:B(少しシミ),帯 |
『中央競馬会に脅迫状が届いた。「10月2日・中山・第10レースの1番の馬を勝たせよ。この要求が容れられなかった場合には……」最初に二億円のサラブレッドが、治療法のない伝貧(馬伝染性貧血)の犠牲になった。密命を帯びた中央競馬会の保安課員・八坂心太郎は、姿なき脅迫者を追い北海道へ飛ぶ』 | |
| あした天気にしておくれ | ||
| 岡嶋二人 講談社ノベルス 1983年初版 価格\500 (定価\680) 状態:B |
『北海道で三億二千万のサラブレッド「セシア」が盗まれた。脅迫状が届き、「我々はセシアを誘拐した」で始まる文面は、身代金として二億円を要求してきあ。そして犯人は、衆人環境のなかで、思いもかけぬ見事な方法で大金を奪うのである。あざやかなトリックが仕掛けられた競馬ミステリーの傑作』 | |
| 枯れてたまるか探偵団 | ||
| 岡田斎志 小学館文庫 2002年初版 売切れ (定価\619) 状態:B |
『松吉は、ギャンブルと酒が生き甲斐の、とってもおめでた?い75歳。博打友達の幸兵衛と、競馬談義に白熱していたある日、老人会仲間・志乃が何者かに誘拐された! 彼女の安否を気遣ううら若き美女(といっても中年女性)に恋心を抱いたじいさん2人は、我こそがいいところを見せようと手がかりを探るうち、失踪事件の裏に不動産をめぐる黒い疑惑に辿り着いた。さあ、果たして、どちらが美女の尊敬を勝ち得るのか!?事件解決はなるのか!?』 | |
| 枯れてたまるか探偵団 | ||
| 枯れてたまるか探偵団2 | ||
| 岡田斎志 小学館文庫 2003年初版 売切れ (定価\533) 状態:B |
『飲み、打ち、負ける。名古屋の不良じじい松吉75歳。なけなしの年金を片手に、一発大穴を狙ってギャンブル仲間の幸兵衛と競馬場への道すがら、顔見知りの予想屋竜さんが、何者かに殺されたことを知る。残されたダイイングメッセージは、「けんだまが、バスとボート」。果たしてその意味やいかに?。さらには時を同じくして、町内で連続失踪事件が起き、松吉は孫の大輔と共にその謎にも踏み入ってゆくが……』 | |
| 無印の本命 | ||
| 海渡英祐 立風書房 1970年初版 価格\1,400 (定価\450) 状態:B(背ヤケ),帯(二つに切断) |
『41年秋、コレヒデの天皇賞、ナスノコトブキの菊花賞から、44年スピードシンボリの有馬記念まで、数々の名馬名勝負を背景に、そこに織りなされる人間模様と競馬戦術の機微をさぐる著者会心の書き下ろし長編!』 | |
| 無印の本命 | ||
海渡英祐 グリーンアローブックス 1976.5.5 売切れ (定価\580) 状態:B |
『三友商事の伊崎は恋人礼子の父親が同系の三友重工専務であることも気づかぬ競馬マニアだったが、同僚の浜村は競馬場で礼子を紹介された途端、それに気づいたほどの出世欲旺盛な社員だった。翌日、伊崎はある酒場で元馬主だったという老残の勝負師と逢い、礼子の素性を知るにおよんで浜村の挙動に不審を抱く……』 | |
| 無印の本命 | ||
| 海渡英祐 徳間文庫 1999年初版 売切れ (定価\380) 状態:B |
『三友商事の伊崎は恋人礼子の父親が同系の三友重工専務であることも気づかぬ競馬マニアだったが、同僚の浜村は競馬場で礼子を紹介された途端、それに気づいたほどの出世欲旺盛な社員だった。翌日、伊崎はある酒場で元馬主だったという老残の勝負師と逢い、礼子の素性を知るにおよんで浜村の挙動に不審を抱く……。 競馬ブームの先駆となった名馬スピードシンボリの雄姿を背景に描く本格競馬小説』 [解説]虫明亜呂無 | |
| パドックの残影 | ||
| 海渡英祐 立風書房 1976年初版 価格\1,000 (定価\680) 状態:B(シミ) |
『ただ単に、これまで書いた短篇を集めたという形ではなく、長篇のような一貫性を持たせ、大レースを中心にした一年間の競馬界の動きを盛込み、いわば競馬歳時記ミステリィ版といったものを作ろう、というのである』 「気まぐれな馬」「極秘情報」「出走表は語る」「大穴の秋」「灰色の賭け」 | |
| ターフの罠 | ||
| 海渡英祐 NICHIBUN NOVELS 1995年初版 価格\400 (定価\777) 状態:B(少しヨレ) |
『”日東スポーツ”紙の競馬記者佐伯俊彦は、競走馬ワンダーボーイの馬主の娘・北村恵子と知り合った。恵子は何故か、中山大障害の本命馬バスターが、飼葉に抹茶を混ぜられ、出走を取り消された事件に興味を示していた。ある日、恵子の父がオーナーである銀座のクラブのホステス弘美から自宅に呼び出しを受けた佐伯が、部屋で発見したのは弘美の死体であった。ワンダーボーイ絡みの陰謀に気付いた佐伯と恵子の周りに危険が漂いはじめた』 | |
| 砂に咲いた花 | ||
| ──ユウトキワ── | ||
| 海原四信 清水弘文堂 1989年初版 売切れ (定価\1,500) 状態:B |
『北国の夏は、競馬とお祭りで始まる 昭和50年代初めの札幌を舞台に、競馬に魅せられた兄弟が織りなす人間模様とはかなく散った競走馬たちへの鎮魂を綴った、異色の連作競馬小説』 | |
| 泣いた木曽馬 | ||
| [文]加藤輝治 [絵]星野京 社団法人農山漁村文化協会 1997年初版 売切れ (定価\1,200) 状態:B(背ヤケ) |
『木曽の御岳山のふもと開田村の風土と人々が育くんだ心根やさしいずんぐりむっくりの馬たち。その木曽馬と不思議な縁で結ばれた少年太一を待ち受けていた運命は……』 児童書です。 | |
| 文久元年の万馬券 | ||
| 日本競馬事始め | ||
| 岳真也 祥伝社 2003年初版 価格\900 (定価\1,900) 状態:B,帯(僅かに汚れ) |
『アメリカから連れ帰ったアラブ馬の世話をする富樫裕三郎には悲願があった。郷里・三春に残してきたりんとの恋、そして本邦初の競馬場の建設であった。しかし、幕末という時代は、そんな彼をも動乱のなかに巻き込んでいく……。横浜からパリのロンシャン競馬場、そしてドイツのバーデン・バーデンまで、現地取材と綿密な歴史考証を駆使して書き上げた巨編・幕末秘話』 | |
| 文久元年の万馬券 | ||
| 日本競馬事始め | ||
| 岳真也 祥伝社文庫 2006年初版 価格\400 (定価\743) 状態:B,帯 |
『万延、文久、慶応……明治。幕末動乱期、日本競馬に命をかけた男がいた!』 [解説]福井健太 | |
| ファイト! | ||
| 麗しの名馬、愛しの馬券 | ||
| かなざわいっせい 講談社文庫 2003年初版 売切れ (定価\667) 状態:B,帯 |
『馬がターフを駆け、人が馬券に何かを託すとき、ドラマが生まれる。テイエムオペラオー、オグリキャップ、エアグルーヴ、サイレンススズカ……。優駿と人間が織りなすハートフルな物語が、あなたをちょっぴり勇気づけ幸せにする。心にじーんとしみわたる競馬小説集』 「IN★POCKET」に連載されたもの。巻末に、[馬券オヤジ座談会]石川喬司×亀和田武×かなざわいっせい。 | |
| 平成ダービー殺人事件 | ||
| 狩野洋一 大陸ノベルス 1990年初版 価格\400 (定価\699) 状態:B |
『念願のダービー制覇を成し遂げ、喜びの絶頂にあるはずの調教師が自宅で死んでいるのを、その翌朝、家族が見つけた。自筆の遺書が発見され、また亡くなった部屋の状況からも、自殺と断定される。しかし、調教師と親しかった競馬新聞の記者が、その不可解な自殺の原因を知ろうと調べ始めるが、会社から北海道行きを命じられ、調査は頓挫しそうになる。ところが、函館で調教師の意外な素顔が明らかになり、他殺の可能性が……』 | |
| 有馬記念殺人事件 | ||
| 狩野洋一 大陸ノベルス 1990年初版 価格\400 (定価\699) 状態:B |
『京都・詩仙堂で、男が変死体で発見される。現場の状況と解剖の結果、他殺と断定された。男は東京に事務所を構える経営コンサルタントと判明するが、犯人の行方は杳として知れない。男は、大企業が北海道で経営する競走馬の牧場の代表者でもあったため、競馬記者が真相を調べ始める。記者は事務所の部長が怪しいと睨むが、有馬記念のゴールに沸く中山競馬場でまた新たな事件が……』 | |
| シアンの血脈 | ||
| 狩野洋一 出版芸術社 1993年初版 価格\700 (定価\1,456) 状態:A,帯 |
『遺作にかくされた謎!推理小説の老大家が殺された。遺された長編競馬ミステリーに謎を解くカギが!悪の血脈をうけ継ぐものは、はたして誰か!?』 | |
| 龍の囁き | ||
| 狩野洋一 出版芸術社 1997年初版 価格\700 (定価\1,600) 状態:A,帯 |
『競馬記者→馬券破滅→牧場企画室長→破産解雇と、ツキに見放された深見俊介だが、こりもせず人生の夢を競馬に賭ける。「馬券倍々法」はその俊介に賞金とともにツキを呼び、隆盛を極める宗教法人森口会長の競馬秘書という願ってもない職にありつく。森口は時価20兆とも推定される徳川の埋蔵金が、家康の信任厚い狩野探幽筆の龍図に秘められ、日光東照宮の地下深く隠されていると信じ、その探索をも深見に委ねる。だが殺人者の影には誰も気づかず……』 | |
| ダービーを盗んだ男 | ||
| 小説 中央競馬大事件 | ||
| 狩野洋一 出版芸術社 1999年初版 価格\700 (定価\1,456) 状態:B |
『年間売り上げ四兆円といわれる中央競馬会の森島理事長が何者かに誘拐された!犯人から届けられた要求は、一番人気の馬を一着にせよという奇妙なものであった……。ただ一人この事件をスクープした記者・本郷直人は独自に取材を開始、牧場・厩舎・調教師・騎手・食用馬肉など、競馬界の驚くべき内幕が本郷の前に次々と露呈される!』 | |
| ドニエプル | ||
| 川越しゅくこ 文芸社 2002年初版 価格\600 (定価\1,000) 状態:B,帯 |
『騎手を振り落とし踏み殺した栗毛の若駒リュウ、反応の鈍さに嫌われる乗馬クラブのドニエプル。荒馬と駄馬を描きつつ、人と馬の心理を等距離に置いて、新たな広がりと奥行きを具えた小説集』 「ドニエプル」「栗毛の馬」 | |
| ウイニングポスト物語 | ||
| 愛と哀しみの競馬劇場 | ||
| 神田順・真船寛之・かなざわいっせい 光栄 1995年初版 売切れ (定価\1,262) 状態:B(ノド傷・カバー切れ有) |
『最終レースが終わってから読む競馬小説。おそろしく馬券下手な三人が、突然書き下ろした異色の短編集。ミステリーも恋愛も青春も、全てが競馬の中にあった!寝床で読む熱き人間群像、珠玉の六編』 「ボスに幸運を/神田順」「癖/神田順」「中山に陽は昇る/真船寛之」「祇園に浮かぶ月/真船寛之」「Good Morning/かなざわいっせい」「Period/かなざわいっせい」 | |
| 場外の王者 | ||
| 黒岩重吾 コンパクト・ブックス 1974年初版 売切れ (定価\530) 状態:B(地に線有り) |
『競馬と賭けの魅力に取り憑かれた有峯卓二は、専門紙”競馬勝利”の記者で、評論家とまではいかないが、業界ではかなり名が通っている。彼は京都競馬場の特別席で、中穴の特券二十枚を買い、見事的中させた佐伯麻衣子の翳りある美貌と、謎を秘めた生活に興味を抱き、強引に近づいて行った。その彼に「危険な女だ。手を引け……」と、脅迫電話が掛かってきた。その正体を探ることを条件に、麻衣子は有峯に身をまかせると言うが……』 | |
| 場外の王者 | ||
| 黒岩重吾 講談社ロマンブックス 1978年初版 価格\600 (定価\640) 状態:B(天少しシミ) |
『ギャンブルとしての競馬の魅力に取りつかれた有峯卓二は、競馬専門紙「競馬勝利」の記者として業界ではかなり名が通っている。有峯は京都競馬場の特別席で中穴の特券20枚を買い、見事的中させた佐伯麻衣子という女に近づいていった。その有峯に「麻衣子は危険な女だ。手を引け……」と、脅迫電話が掛かってきた。その電話の相手を探ることを条件に麻衣子は有峯に身体を与えるという。有峯は麻衣子の謎を秘めた美貌に次第にのめり込んでいき、彼女の過去と現在を突っ込んで調べていくと、突然暴漢に襲われ、重傷を負う。脅迫者の正体はいった誰なのか?』 | |
| 場外の王者 | ||
| 黒岩重吾 角川文庫 1979年再版 価格\400 (定価\540) 状態:B(シミ・背少し傷) |
『有峯卓二は競馬専門紙の記者として、業界内ではかなり名の売れた存在だった。ある日彼は、京都競馬場の特別席で、謎めいた雰囲気を漂わす美女を見かけた。しかも女は、中穴の特券20枚を的中させたのだ。記者としての好奇心から有峯は、女と知り合うきっかけをつかみ、近づいていった。その直後、有峯は「女に近づくな、手を引け……」という脅迫電話を再三受け、脅迫に屈しなかったため、突然暴漢に襲われる破目になった。謎の女の正体は?怪電話は誰が何のために?』 | |
| 風花の中で、君が輝いた日 | ||
| 越沼初美 実業之日本社 1993年初版 価格\800 (定価\1,553) 状態:B(カバー少し傷) |
『馬主の青年、彼の家族や恋人、そして調教師、騎手……。頂点(ダービー)を目指しターフを駆ける若きサラブレッドに夢を託す人々の熱き生きざま、鮮烈な恋愛模様を綴る新鋭渾身の書き下ろし競馬ロマン!』 | |
| 競馬愚連隊 | ||
| 佐伯光 桃園書房 1974年初版 価格\1,000 (定価\500) 状態:C(少しシミ) |
『「一日の売上げが一三〇億もあるんだ。それを黙って見ている手はない」学生ノミ屋、当長兵衛がこの商売を始めようと思ったのは、ここに眼をつけたからだった。しかし何をするにも元手がなければ話にならない。が、そこはご安心。長兵衛の”モチモノ”にイチコロの女どもの懐をアテにすれば、なんのことはない。美人で金持ちの女子大生、欲求過多の酒場のマダムと、色欲がらみのノミ屋稼業―』 | |
| 競馬繁昌記 | ||
| 佐伯光 桃園書房 1974年2版 売切れ (定価\480) 状態:B(カバー・本体少しシミ) |
『頂草九郎は自他共に認める馬キチ。婦人下着メーカ0の営業マンだが、仕事はサボる、給料の前借りはするで、部課長たちの鼻ツマミである。とはいえ、世の中よくしたもので、こんな草九郎の気狂いじみた馬券狂いに金を出そうという奇特な女性も何人かいるのだ。というのも草九郎の立派な”モチモノ”にデザイナー女史、モデル嬢はイチコロなのである。ジイさんが死にかけていようが、取引がオジャンになろうが一切おかまいなく、府中、中山に狂奔する草九郎の胸中など、誰にもわかっちゃいないのだ』 | |
| 紅い馬券師 | ||
| 佐伯光 桃園書房 1975年初版 売切れ (定価\550) 状態:B(シミ) |
『霞が、その出生の秘密を知ったのは、馬券に狂って家をつぶした父親の唇からだった。弟の借金穴埋めに始めた競馬ではあったが、負けがかさむにつれてたどる道が、かつて自分の父が歩み破滅した道と同じなのに気づいて、霞は愕然とした。これが血なんだな……と呟きながら最後の持ち金二百万円の札束をきつく握りしめた。競馬の魔力にとりつかれ、勝負に狂う女馬券師の憑かれた馬券作戦!』 | |
| 競馬漂流記 | ||
| 佐伯光 桃園書房 1975年初版 売切れ (定価\550) 状態:B(小口シミ) |
『日本全国股にかけ、流れ流れて馬券師稼業、今日が駄目なら明日があるさ――ノミ屋に追われて逃げてきた大阪だったが、ここでもやっぱり馬の虫に勝てず、またまた踏み倒してやって来たのが四国の徳島。最果ての旅館で一人飯を食うハメになった八太郎の座右の銘は「人生ツキ次第さ」 ツキに追われて西東、今日も握った特券に、吹くは風かまた嵐か、男一匹八太郎、引くに引けない馬券師稼業』 | |
| 馬券師横丁 | ||
| 佐伯光 桃園書房 1976年初版 売切れ (定価\600) 状態:B(カバー、天シミ) |
『昌子は自分でも途方もない馬キチだと思っている。これまでに5000万円も馬券につぎこんでいるのにだ。むろん彼女には、こんな大金はない。惚れた弱みで、男が勤め先の信用金庫の金をいれあげているのだ。二人は次第に馬券の泥沼にはまったゆく……』 | |
| サイコロ競馬 | ||
| 佐伯光 桃園書房 1977年2版 価格\1,000 (定価\600) 状態:B(カバー折れ目・地赤線) |
『やれ血筋だ、血統だと騒ぐおかしな奴が、世の中にはワンサといる。そんなものは所詮、クソの役にも立たないんだけれど、憐れな連中はそれを金科玉条のごとく有難がる。ところがここに、そんなものなんか屁とも思わぬ根性のあつ奴が一匹いる。多少へそ曲がりだが、根は善い奴だ。そいつがとんでもない活躍をして、アッと言わせるのだから、この世もまんざら捨てたものではないという、ど根性小説』 | |
| 競馬ゲリラ | ||
| 佐伯光 桃園書房 1977年2版 売切れ (定価\600) 状態:B |
『どこかニヒルな影がある北は、ちょっと見ると映画俳優のようないい男。ところが、これがとんでもない馬キチ。女房の母親から預かった五十万を、絶対堅いレースに注ぎ込んだのが運のツキ。競馬に”絶対”はなし。今じゃ人目を恐れて逃げ回る日陰暮らし。――馬券狂の男と女がくりひろげる競馬模様を愉快にえがく』 | |
| 競馬放浪記 | ||
| 佐佐木千之 グラフ社 1946年初版 売切れ (定価\23) 状態:C(ヤケ・少しシミ) |
目黒・根岸・鳴尾などの競馬場が登場する小説。 [序]菊池寛 [装幀]鈴木信太郎 | |
| 直線大外強襲 | ||
| 佐野洋 講談社 1971年初版 売切れ (定価\490) 状態:B(シミ),帯 |
『歓声の中を疾駆するサラブレッド、その一瞬に錯綜する欲望の黒い情念。馬を愛する推理の名手の傑作小説集』 「直線大外強襲」「直前落馬」「審議ランプがついた」「跳んだ落ちた」「最多勝騎手の失踪」 | |
| 蹄の殺意 | ||
| 佐野洋 サンケイノベルス 1972年初版 価格\700 (定価\530) 状態:B(ヤケ) |
『聖岡特別レース中、本命馬が予想を裏切って、以外にも着外に落ちた。一着に入った騎手の前尾敬二は、祝福されながらも喜ぶ気になれなかった。八百長か……彼自身不審に思っていたからだ。その後、敬二は愛人の戸上邦子から、邦子の友人、小森直子が経営する喫茶店を通じ、ノミ馬券で大穴を射とめた主婦がいたことを知った。そして、次の東西新聞杯の重賞レースで敬二が騎乗した本命馬が、レース途中で倒れてしまった。新聞、放送記者あKら原因を追及された敬二は、改めて”黒い罠”の存在を感じ、その真相糾明に乗り出す。東西新聞の三木記者に会った後、何者からか脅迫電話がかかってきた。そして敬二が小森直子に会った直後、マンションで直子の絞殺死体が発見された。一方、脅迫者の魔手は邦子や調教師、騎手にまでのびる。そして彼の行く先々には巧妙な罠が……』 | |
| 禁じられた手綱 | ||
| 佐野洋 集英社 1973年初版 価格\800 (定価\550) 状態:B,帯 |
『新進の競馬騎手・野末良介には秘密があった。義姉・則子との関係だったが、某日、密会の約束をしたにもかかわらず則子はあらわれなかった。誘拐されたのだ。本命馬に乗る良介に八百長をしろという。 結果的に良介はレースに勝つが、やがて身代金要求の手紙がとどく。200万円という”安すぎる金額”は何を意味するのか。その果てに起きる奇怪な殺人……』 | |
| 牧場に消える | ||
| 佐野洋 カッパノベルス 1975年初版 価格\600 (定価\600) 状態:B |
『カメラマンの三宅は、現像済みのネガ・フィルムを見て愕然とした。何も写っていない!そこには北海道・古屋牧場のメリコヨーテの初出走シーンが現れるはずだった。この競走馬の一生を撮り続け、写真展を開く予定でいる彼にとって、それは貴重なフィルムである。撮影後、札幌で一夜を共にした謎の女・京子を彼は思い出した。彼女にすり替えられたのか?フィルムの謎を追って、再び北海道へ飛んだ彼を待ち受けるものは何?』 | |
| 佐野洋の殺人レース | ||
| 佐野洋 ベストセラーズ・ノベルズ 1975年初版 価格\700 (定価\680) 状態:C(シミ) |
競馬推理を自選したもの。長編「蹄の殺意」と短編「審議ランプがついた」「直前落馬」「最多勝騎手の失踪」を収録。 | |
| 禁じられた手綱 | ||
| 佐野洋 集英社コンパクト・ブックス 1976年 売切れ (定価\460) 状態:B(カバー傷) |
『野末良介騎手の「お手馬」アンドルミは、一着賞金六百二十間年の「白鳩特別」に出走が決定して以来、良介は調教に余念がなかった。そんんある朝、腹違いの兄俊介から、嫂の則子が失踪したらしいとの連絡を受けた。良介と則子との間には、ある事から特別な関係が生まれ、失踪したその日にも、宿舎近くの旅館で逢うことになっていたが、約束の時間が来ても則子が現れなかった日の出来事だった。それと前後してアンドミルに良介を騎乗なせないという陰謀があるという噂が流れていることを馬主の向井から聞かされた……』 | |
| 直線大外強襲 | ||
| 佐野洋 角川文庫 1975年3版 価格\300 (定価\320) 状態:B(少しシミ) |
「直線大外強襲」「直前落馬」「審議ランプがついた」「跳んだ落ちた」「最多勝騎手の失踪」 [解説]石川喬司 | |
| 蹄の殺意 | ||
| 佐野洋 集英社文庫 1981年初版 価格\500 (定価\440) 状態:B(少しシミ),帯 |
『聖岡特別レース――、ベテラン騎乗の第一本命シルバーネックが着外に落ちた。ビデオテープでレースの再現中、勝鞍をとった前尾敬二は騎手はシルバーネックの動きにある種の疑惑を抱き、単独で事の解明に乗りだした……』 [解説]吉村達二 | |
| 禁じられた手綱 | ||
| 佐野洋 徳間文庫 1982年初版 売切れ (定価\460) 状態:B.帯 |
『新進の競馬騎手・野末良介には秘密があった。義姉・則子との関係だったが、某日、密会の約束をしたにもかかわらず則子はあらわれなかった。誘拐されたのだ。本命馬に乗る良介に八百長をしろという。 結果的に良介はレースに勝つが、やがて身代金要求の手紙がとどく。200万円という”安すぎる金額”は何を意味するのか。その果てに起きる奇怪な殺人……』 [解説]郷原宏 | |
| 牧場に消える | ||
| 佐野洋 文春文庫 1982年2刷 売切れ (定価\400) 状態:B(天シミ) |
『人間の創った最高の芸術であるといわれっるサラブレッドに魅せられたカメラマンの三宅は、競走馬メリコヨーテを撮り続けていた。が、メリコヨーテの初出走シーンを写したフィルムを現像した彼は思わず息を呑んだ。何も写っていない!奇怪な出来事は次々に続き、北海道の美しい自然を背景に謎はますます深まる……』 [解説]武蔵野次郎 | |
| 直線大外強襲 | ||
| 佐野洋競馬ミステリー傑作集@ | ||
| 佐野洋 ハルキ文庫 1999年初版 価格\400 (定価\762) 状態:B |
「直線大外強襲」「審議ランプがついた」「最多勝騎手の失踪」「馬券を拾う女」「完璧な賭け」「幸運な顔」「絶対本命」 [編者解説]結城信孝 | |
| 跳んだ落ちた | ||
| 佐野洋競馬ミステリー傑作集A | ||
| 佐野洋 ハルキ文庫 2000年初版 価格\400 (定価\762) 状態:B |
「跳んだ落ちた」「直前落馬」「穴」「ダービー八百長工作」「お馬の貯金」「数の裏切り」「人工流感」 [編者解説]結城信孝 | |
| 止まり木ブルース 1 | ||
| 同時進行!!ウィークリー馬券小説 | ||
| 塩崎利雄 白夜書房 1991年初版 価格\800 (定価\1,456) 状態:B |
『「日刊ゲンダイ」毎週末好評連載。同時進行、ウイークリー馬券小説。待望の単行本化、第1弾。昭和61年06月15日の「福島テレビ杯」から、昭和62年12月27日の「有馬記念」までを収録。健坊の勝率やいかに』 | |
| 極道記者 | ||
| 賭博小説 | ||
| 塩崎利雄 白夜書房 1991年初版 売切れ (定価\1,456) 状態:B,帯 |
『今甦る幻の傑作ギャンブル小説、ついに復刊。1976年、東京スポーツに連載中に異常な人気を博した競馬記者の極道ギャンブル人生を活写した傑作小説』 [解説]北上次郎 | |
| 新装版 極道記者 | ||
| 塩崎利雄 白夜書房 1993年初版 価格\600 (定価\1,456) 状態:B,帯(背ヤケ) |
[解説]北上次郎 | |
| 極道記者 | ||
| 塩崎利雄 幻冬舎アウトロー文庫 1999年初版 売切れ (定価\600) 状態:A |
『太く短く生きてやる―。身を焦がす瞬間を求め、博奕三昧の日々を過ごす東洋スポーツの競馬担当記者・松崎は、ギャンブルに勝ち続けることに体を張る……。博奕に憑かれた男が選ぶ道とは?凄まじいまでの博奕風景と勝負師の心の襞まで描く心理描写でギャンブル小説のバイブルとまで評された、正統的日本ピカレスク小説の快作!』 [解説]茶木則雄 | |
| 止まり木ブルース ’98 | ||
| 塩崎利雄 ラジオたんぱ 1999年初版 価格\700 (定価\1,400) 状態:B |
『「日刊ゲンダイ」に連載中の競馬小説の98年分を一挙収録。絶好調で年を明けた健坊の1年はどう過ぎていったか……』 | |
| 止まり木ブルース ’99 | ||
| 塩崎利雄 ラジオたんぱ 2000年初版 価格\800 (定価\1,800) 状態:B(CD-ROM有),帯 |
『’99品川の健坊の運命や如何に……』 付録として、G1全15レースの実況CD−ROM付き。 | |
| 止まり木ブルース 2000 | ||
| 塩崎利雄 ラジオたんぱ 2001年初版 価格\700 (定価\1,400) 状態:B |
日刊ゲンダイ連載の2000年分。 | |
| 止まり木ブルース 2001 | ||
| 塩崎利雄 ラジオたんぱ 2002年初版 売切れ (定価\1,400) 状態:B,帯(少し傷) |
『”品川の健坊”2001年のすべてがここに! 「日刊ゲンダイ」週末特別版に好評連載中の「止まり木ブルース」2001年掲載分を出馬表・結果表とともに収録。真っ暗闇の新世紀を迎えた健坊一家に、徐々に光が差してくる!?あの日あの時あのレース、われらが健坊のご宣託はどうだったのか?』 | |
| 止まり木ブルース '02 | ||
| 塩崎利雄 芸文社 2003年初版 価格\700 (定価\1,400) 状態:B,帯 |
日刊ゲンダイ連載の2002年分。 | |
| 止まり木ブルース '03 | ||
| 塩崎利雄 芸文社 2004年初版 売切れ (定価\1,500) 状態:B,帯 |
『久々に帯封つきの払戻金を手にした健坊……。張りも張ったり、有馬記念で最後の大勝負に出た!! 「さぁ、しょーぶ……」 果たして、その結果は如何に……』 日刊ゲンダイ連載の2003年分。 | |
| 止まり木ブルース 2004 | ||
| 塩崎利雄 メディアート出版 2005年初版 売切れ (定価\1,500) 状態:B |
『張りも張ったり20年! 「日刊ゲンダイ」好評連載は20年目に突入。記念企画「登場人物図鑑」も収録。単行本未収録勝負「1986〜1994年有馬記念、ダービー」を掲載!』 | |
| 止まり木ブルース 2005 | ||
| 塩崎利雄 メディアート出版 2006年初版 価格\800 (定価\1,500) 状態:A,帯 |
「日刊ゲンダイ」連載の2005年分。 | |
| 止まり木ブルース 2006 | ||
| 塩崎利雄 メディアート出版 2007年初版 価格\700 (定価\1,400) 状態:A,帯 |
「日刊ゲンダイ」連載の2006年分。 | |
| 止まり木ブルース 2007 | ||
| 塩崎利雄 メディアート出版 2008年初版 価格\700 (定価\1,400) 状態:B,帯 |
「日刊ゲンダイ」連載の2007年分。 | |
| 止まり木ブルース 2008 | ||
| 塩崎利雄 クレイヴ出版事業部 2009年初版 価格\800 (定価\1,400) 状態:A,帯 |
「日刊ゲンダイ」連載の2008年分。 | |
| ラスト・レース | ||
| 1986冬物語 | ||
| 柴田よしき 実業之日本社 1998年初版 価格\800 (定価\1,800) 状態:A,帯 |
『社内恋愛に破れ憂鬱な毎日を送る秋穂は、宝石店に忘れられた指輪を持ち帰った夜、レイプされてしまう。翌日近くのマンションでOLが殺された。自分は人違いで襲われたのでは?悩む秋穂の前に現れたレイプ犯の二人は、誰かに嵌められたのだと語る。時代の流れに乗り損ねた男女のラヴ&クライム・ノヴェル』 タイトルになっている「ラスト・レース」は1986年の有馬記念のこと。 | |
| 匿名商社 | ||
| 清水一行 角川文庫 1981年初版 価格\400 (定価\460) 状態:B(シミ・ヤケ),帯 |
『日の出商事の社員猪木南男は、ある日、企画のことで対立して課長を突き飛ばしてしまった。数日後、彼は社の常務室へ辞表を提出に行ったが、そこでは意外な事態が待ち受けていた。 平社員から一気に新会社の社長に昇格した南男の仕事は、資金30億の大規模なのみ屋である。年商百二十億のノルマを課せられたこの仕事では、一回の掛け金が何十万、何百万という大口客ばかりを集めなければならない。南男は相談役伊達の力を借りて顧客開拓に奔走したT根店』 | |
| 匿名商社 | ||
| 清水一行 青樹社 1983年初版 価格\600 (定価\860) 状態:B |
『「特殊営業部?」 辞表を叩きつけた商社マン・猪木南男に配置転換の命令が下った。ところが仕事は表向きは不動産業、その実裏では勝馬投票券の代理買い、つまり”ノミ屋”。しかも、年商は百二十億円、利益は三十億円が目標だという。 年間数兆円の金が動くという大成長産業・競馬―強大な商社資本がついにバクチにまでその黒い触手を伸ばし始めた……』 | |
| 風の神様 | ||
| 清水一行 徳間文庫 1999年初版 価格\300 (定価\552) 状態:B |
『秋山正紀はバイク・小型車の販売会社〈シェイク〉の社長。バブル景気で競走馬を所有するまでになった。新たな馬を求めた北海道の牧場で、馬好きのOL矢崎ユカリと知り合う。積極的で肉感的なユカリは秋山の秘書兼愛人におさまり、秋山もユカリにおぼれていく。さらに北海道で手に入れた馬がダービーを制し、秋山は絶頂の時代に酔う。だが、破滅はその栄光の輝きの中にあった!』 [解説]郷原宏 | |
| 謀略の本命馬 | ||
| 志茂田景樹 青樹社文庫 1996年初版 価格\300 (定価\515) 状態:B(シミ) |
『オーストラリアの風光明媚な牧場で、競走馬が突然狂暴化し、全身から出血して死亡!日本の牧場でも同様の怪死が相次いだ。捜査本部は生物兵器によるテロとの疑いを強めたが、事件は天皇賞、そしてジャパンカップへと……!?』 | |
| 天国へ駆ける馬 | ||
| 志茂田景樹 KIBA BOOK 1997年初版 価格\600 (定価\1,600) 状態:B(背ヤケ) |
『薄幸の少女は、美しい名馬に何を見たか。不死鳥のように甦り、有馬記念を飾ったシリウステイオー。ラジオから流れる大歓声を聴きながら、千鶴は神に召された』 書き下ろしの競馬小説。 | |
| ミドルトン・ジュニア伝 | ||
| 豎子 東洋出版 1997年初版 価格\600 (定価\1,400) 状態:B(ノド少し傷),帯 |
『男たちよ、ここには、あの日おまえたちが捨ててしまったダンディズムがある。 「幻の三冠馬」ミドルトン・ジュニアが躍動する表題作を含む、男の短編集』 「心の中のオフロード」「星降る夜のマドンナ」「ダービー」「遙かなるスコーバレー」「サンタクロース物語」「都勿忘草」「夏のはじめ」「勇気持てる者」「ミドルトン・ジュニア伝」 | |
| トライアル | ||
| 真保裕一 文藝春秋 1998年3刷 価格\700 (定価\1,238) 状態:B,帯 |
『父を知らず、調教師の祖父に育てられ、新人騎手として修業を積む高志。馬の故障を次々と癒し、周囲を驚かせる正体不明の厩務員の過去に、彼は疑惑を抱くが…。 競馬、競輪、競艇、オートレース。 ファンの夢と期待を背に一瞬の勝負に挑むプロフェッショナルたち。彼らの潔くも厳しい世界を圧倒的な迫力で描く物語』 | |
| 競馬の終わり | ||
| 杉山俊彦 徳間書店 2009年初版 売切れ (定価\2,000) 状態:A,帯 |
『「馬を買いに来た。サラブレッドだ」北海道の新冠で小さな牧場を営む笹田伸人の許を、北海道を統括するロシア弁務官アレクセイ・イリッチが訪れた。小規模な牧場には珍しく、大活躍が期待される一歳馬だ。笹田は弁務官の高圧的な態度に拒絶反応を示すが、権力には勝てず、馬は買い取られていった。 二十二世紀初頭、ロシアはその強大な軍事力により、経済力のみの日本に勝利し、支配下に置いていた。世界の競馬産業は衰退していたが、日本ではロシア侵攻中も馬産が続けられ、競馬人気は盛ん。しかし、「腹脳」という人口頭脳の業界団体である「腹推会」が、人間のサイボーグ化への足がかりとして、サラブレッドのサイボーグ化を競馬界に働きかけ、これが承認されてしまった。生身の馬体で行われる最後のダービーに向けて、男たちは、それぞれの戦いを始める。 ポグロム―ロシア語で、虐殺、破壊―と名付けられたイリッチ弁務官の馬は、いかなる活躍を示すか!?』 第10回日本SF新人賞受賞 | |
| リボンステークス | ||
| 須藤靖貴 小学館 2008年初版 価格\800 (定価\1,500) 状態:B,帯 |
『2年前に騎手を引退して、調教助手になった石松俊太郎。一流の走りを見せるブリリアントリボンを担当することになったが、まもなくリボンに大きな障害があることが判明する。困難を克服するための、調教が始まったが……』 | |
| 天皇賞レース殺人事件 | ||
| 草野唯雄 サンケイノベルス 1972年初版 価格\800 (定価\530) 状態:B |
『天皇賞レースのゴール直前、思いがけないアクシデントのため、絶対本命のクニホマレが二着になり、大穴となった。騎手の成瀬幸吉に八百長の疑いがかかり、中央競馬会は、不正行為があったとして成瀬を出場停止処分にした。しかし成瀬に八百長のおぼえはない。〈これは仕組まれた罠ではないか〉と、その真相を探るため、クニホマレの馬主で湯浅軽金属の取締役総務部長湯浅照正の娘敬子とともに調査を始めた。種馬として売られたクニホマレを調べるため、裁決委員の一人、原大作と北海道に行くことになった。が、出発前、原は何者かに殺害された。容疑が成瀬にかかる。凶器など周囲の情況は成瀬に不利で、アリバイも不確か。そして決定的な”証拠”がつづいて出て逮捕される。唯一の証人である幼稚園児の母親鎌田定子はそのとき……。謎と恐怖の連続に、成瀬に代わって犯人を追う敬子は……』 | |
| 天皇賞レース殺人事件 | ||
| 草野唯雄 廣済堂ブルーブックス 1978年2刷 価格\500 (定価\550) 状態:B(背ヤケ・少しシミ・角折れ) |
『ゴール寸前、本命馬がとった不可解な行動!天皇賞レースは観衆の怒号と黒い疑惑のうちに幕をおろした。不正騎乗の嫌疑をかけられた成瀬騎手は査問委員会で裁かれるが、彼を信じる唯一人の委員原大作は死体で発見された。頸動脈から噴出した、おびただしい血に染まって。現場に残されたものは、成瀬が紛失した蹄鉄一個。八百長と殺人、二重の罠におちた成瀬は婚約者湯浅敬子と真犯人を追うが、行く手には更に凄惨な殺人事件が……』 | |
| 天皇賞レース殺人事件 | ||
| 草野唯雄 徳間文庫 1981年初版 価格\500 (定価\380) 状態:B,帯 |
『天皇賞レースのゴール直前、思いがけない突発事で本命のクニホマレは2着となり、大穴となった。騎手の成瀬幸吉に八百長の疑いがかかり、出場停止処分になったが、身に覚えのない成瀬は自分で真相を探るしかなかった。やがて、種馬として売られたクニホマレを調べるため、原大作と北海道に行くことになった。その原も何者かに殺害され、容疑が成瀬にかかる。絶体絶命!』 [解説]氷川瓏 | |
| サラブレッドと話のできる男 | ||
| 高本公夫 竹書房 1982年初版 売切れ (定価\1,200) 状態:C(背強くヤケ・票剥がし跡・少しシミ) |
『だれもが思っているサラブレッドと話せる男がこの世にいるわけがないと。ところが、サラブレッドの言葉を読むことはそれほど難しいことではない。だが、サラブレッドと話ができるかといって……』 | |
| 暗号馬激走す | ||
| 高本公夫 廣済堂ブルーブックス 1984年3刷 価格\500 (定価\650) 状態:B |
「暗号馬激走す」「残酷な馬券」「馬は知らない」「番外地の金杯」「愛しの暗号馬たち―あとがきに代えて」 | |
| 暗号馬激走す | ||
| 高本公夫 廣済堂文庫 1986年初版 売切れ (定価\370) 状態:B(ヤケ),帯 |
『大レースの影に隠され、仕組まれた謎とは!?』 「暗号馬劇走す」「残酷な馬券」「馬は知らない」「番外地の金杯」 | |
| 星から来た勝負師 | ||
| 高本公夫 廣済堂ブルーブックス 1985年初版 売切れ (定価\680) 状態:B |
『小説の面白さの中に、これほどまでに馬券必勝法がこめられていたとは!』 | |
| 仮面の馬券師 | ||
| 高本公夫 廣済堂ブルーバックス 1985年初版 価格\500 (定価\680) 状態:B |
『川野美容室のオーナー・川野波奈子は自らの美貌と才能を生かし、都内一等地に3店舗を構えるまでに成長していた。そして今、新宿高層ビルに4つめの店舗を出す決断を下す。これが成功すればライバル谷岡美容王国と肩を並べるチャンスだが、そこには思わぬ落とし穴が待っているのである──。 資金ぐりに困る波奈子を救ったのは、夫を自殺に追いやった「競馬」であった。競馬への復讐と美容室立て直しのために彼女は娘婿・浩輔はとてつもない方法を思いつくのだが……』 | |
| 新 サラブレッドと話のできる男 | ||
| 高本公夫 竹書房 1985年初版 売切れ (定価\780) 状態:B |
「サラブレッドと話のできる男」の加筆改訂版。 | |
| ダービーを撃つ女 | ||
| 高本公夫 東邦出版 1986年初版 価格\800 (定価\980) 状態:B |
「ダービーを撃つ女」「雪が溶ければ」「落馬船の女」「ゼロの女王馬」「対角星の女」 | |
| 三石の風 | ||
| 走れ!イチモンジ | ||
| 竹内彬 鳥影社 2003年初版 価格\700 (定価\1,600) 状態:B |
『奇妙な面接試験で会員制馬主会社の社員になった主人公は馬の調査に行った北海道出張の帰り道で妖精のような美少女と知り合うが、彼女は実は…… 競馬歴30年の著者が贈る競馬ロマン小説』 | |
| 犯罪馬カブトシロー | ||
| 武智鉄二 東京スポーツ新聞社 1971年初版 売切れ (定価\400) 状態:B |
競馬小説集。 「犯罪馬カブトシロー」「ハスラー号事件」「落馬」「火つけ屋の女」「タカツバキに憑かれた男」 | |
| 好色競馬残侠伝 | ||
| 武智鉄二 立風書房 1972年初版 価格\2,500 (定価\520) 状態:B(少しシミ・頁折れ目有) |
武智鉄二らしい八百長物。戦前に実際にあったという事件を戦後におきかえ、長編小説化したもの。 | |
| 穴と大穴 | ||
武智鉄二 グリーンアローブックス 1977.7.5 売切れ (定価\580) 状態:C(シミ・ヤケ) |
『ダービーの日、作家石川との出会いが由縁を狂わせた。思いがけぬ一千万円の当たり馬券。レズの血を騒がせる妖艶の美女瑛子。掘り起こされる由縁の両親の急死の謎?麻薬密輸事件にからむ競馬界の黒い舞台裏をあばくミステリー・ポルノ長編』 | |
| 輓馬祭 | ||
| 橘善男 近代文藝社 1995年初版 売切れ (定価\1,456) 状態:B |
「陶工生沼運七の夢」「シャクシャイン異聞」「捨て小船」「背美村伝説」「輓馬祭」 | |
| 紫乃轡 | ||
| 騏驥物語 | ||
| 太武労誉・琴笛ゑ采 シロー 2003年初版 価格\1,000 (定価\2,500) 状態:B |
『全国総合紙政治部記者の郷八馬とパートナーの茜は、ふとしたことから中央競馬の牡馬競走馬「サムエルマーチ号」と出会う。以来、二人の身には、不思議な偶然と巡り合わせ、そして幸運が訪れる。同時に、競馬界の裏側でまかり通っている無情の現実にも直面する……』 | |
| 競馬熱病時代 | ||
| 月本裕 ベストブック 1993年初版 売切れ (定価\1,456) 状態:A,帯 |
『馬券に悩み、馬券に溺れ、馬券に笑い、馬券に泣く競馬ジャンキーに捧げる競馬ビルドゥングスロマン』 | |
| 賭けごと師 | ||
| 寺内大吉 廣済堂ブルーブックス 1973年初版 売切れ (定価\420) 状態:B(天小口シミ・カバー傷) |
『ギャンブルに取り憑かれた夫を、女体のこわくで奪回しようと思い描いた昼間の多恵子は、すでにこの寝室には存在しない。多恵子は、肩におかれたあの若者の手の感触を思い浮かべている。霊感でレースの大穴を的中させてくれた若者!……あの人なら自分を妊娠させてくれる。闇の底に多恵子は教会で見たマリアの像を思い描いた。聖霊受胎の告知──多恵子は身体が濡れてくるのをおぼえた』 | |
| ラムタラは死の香り | ||
| 伴野朗 こーりん社 1998年初版 価格\800 (定価\1,800) 状態:B(裏表紙汚れ有),帯 |
『北アイルランド・ベルファストで起こった連続無差別テロ。その犯人はプロテスタント系過激派「アルスターの戦士」だった。イギリス内務省保安部M15とスペシャル・ブランチのチームは、テロ集団のスポンサーを突き止めようと決死の捜査を開始した。いくつかの顔を持つそのスポンサーは、秘かな計画を推し進めていた。それは名馬のクローン化だった。しかし、最強のサラブレットの周りで、一人、また一人と人が死んでゆく。伝説はやはり本当だったのか?江戸川乱歩賞作家、初の競馬ミステリー』 | |
| 黒鹿毛の馬 | ||
| 友部達夫 大門出版 1973年初版 売切れ (定価\580) 状態:B(少しシミ) |
『ハイセイコーをモデルに衝撃の動物文学!』 | |
| 報酬は死の囁き | ||
| 中堂利夫 廣済堂ブルーブックス 1985年初版 売切れ (定価\680) 状態:C(ノド大きな傷補修・背ヤケ),帯(背強くヤケ) |
『刑務所を出所し、焼鳥の匂いにまじって、安物の香水と女の性器の匂いがするような大阪の街に戻った一匹狼の五郎を、今でも執拗に狙う縄張の辰巳会。その辰巳会を裏で操る刑事の高崎と”陰の市長”の黒島。彼らが企んだ場外馬券場の地元誘致にからむ膨大な利権獲得。誘致反対に立ち上がった地元新聞や市民を襲う辰巳会に、一人敢然と立ち向かう五郎を密かに応援する刑務所仲間の原田』 | |
| マジックドラゴン | ||
| 長屋潤 マガジンハウス 2000年初版 価格\800 (定価\1,600) 状態:B |
『そうだ、あの歌だ。パフの歌だ。緑の竜がひと吠えすると、どんな王でも女王でもひれ伏し、海賊たちは白旗を揚げるんだ……。馬が走る。少年も走る。涼風青春競馬小説』 「マジックドラゴン」「ミラクルボーイ」「カオリシャイン」「砂の匂い」 表題作 第6回坊ちゃん文学賞受賞 | |
| ギャンブルボーイズ | ||
| 少年たちよ、ターフを目指せ! | ||
| 成澤勝秋 碧天舎 2002年初版 価格\700 (定価\1,000) 状態:B,帯(背少しヤケ,少し傷) |
『明日の騎手を目指して、加藤平九郎は青森から単身上京し、競馬学校へ入学した。そこで出会った同じ夢を持つ騎手候補生たち──元暴走族の鏑木政樹と、有名騎手を父に持つ山川圭一。 個性の異なる彼らは三者三様の青春を過ごしながら、ともに騎手への道を歩んでいく。だが、光り輝く将来を暗黒の闇へと落とすような悪逆無道な策略が競馬界の片隅で進行していた。真実を知った彼らは、いちかばちかの大勝負にでるが……!?巨悪を憎む若き魂が、いま燃えさかる!』 | |
| ゴドルフィンの末裔 | ||
| 永橋流介 幻冬舎ルネッサンス 2009年初版 売切れ (定価\1,500) 状態:A,帯 |
『元JRA職員、競馬ライターの藤木が電車にはねられ轢死する。警察は自殺と断定。だが、かつての同僚の有森の元へ藤木からの謎の絵葉書が……。日本最大の馬産地、北海道を舞台に競馬界の光と影を描き切った極上のハードボイルド小説! 第50回江戸川乱歩賞最終選考候補作』 | |
| 輓馬 | ||
| 鳴海章 文藝春秋 2000年初版 価格\800 (定価\1,571) 状態:B,帯 |
『事業に失敗、命からがら故郷に還った男に百戦錬磨の借金取りの魔の手がせまる。よく見ろ己の姿を。男の挫折と復活をたどる北帰行』 映画「雪に願うこと」原作。 | |
| 輓馬 | ||
| 鳴海章 文春文庫 2005年初版 価格\300 (定価\590) 状態:B |
『事業に失敗し借金取りに追われ、男は北海道の兄を頼って輓曳競馬の厩舎に逃げ込む。馬を愛し、黙黙と世話をする男たち。そして、1トン近い橇を引き、障害を必死に登る馬たち。目を剥き息を荒らげようやく一歩を踏み出す馬、膝をついて立ち止まる馬……。その姿を見る男の中に、ある決意が生まれる』 [解説]降り積もる雪のように 加藤正人 | |
| いのちに抱かれて | ||
| 楓子と大地の物語 | ||
| 鳴海章 徳間書店 2007年初版 価格\1,000 (定価\1,800) 状態:A,帯 |
『廃業寸前の家業を継いで一から畜産農業を学び始めた楓子は、忘れかけていた土の香りや生き物のぬくもりに触れ、次第に生気がよみがえってくる。父が心血を注いだ強いばんえい馬づくりの復活に向けて一歩ずつ前進を始めていた。一方、老舗の厩舎に預けられたダイチは素質の片鱗を見せるものの、馬主がつくかどうかは微妙な状況だった……』 | |
| 穴 | ||
| 競馬官能長編小説 | ||
| 難波利三 ジョイ・ノベルス 1980年初版 売切れ (定価\680) 状態:B(少しヤケ) |
『滝川準平はスポーツ新聞の競馬記者。ディスクジョッキーの美人アナウンサー月森裕子を恋人に持っているのだが、恋人だけでは満足できないのが男のサガ。スナックの女の子、女子大生、正体不明の和服美人と、彼の前あらわれる女性を、つぎつぎと乗りこなしてゆく。一方の裕子も負けてはいない。現代的な翔んでる女ぶりを発揮して、アバンチュールを楽しむ。され準平と裕子の恋愛は、どう進んでゆくか……』 | |
| 女子高生誘拐ゲーム | ||
| 難波利三 C★NOVELS 1983年初版 売切れ (定価\680) 状態:B(背ヤケ・少しシミ) |
『ちょっとかわいい女子高生二人から声をかけられて、競馬場帰りの元警官・中年男とグウタラ私大生二人組がウマウマと話に乗ってしまった。ゲームのつもりがホントになって、女子高生はいなくなるやら、殺人事件は起こるやら、花形騎手や代議士夫人は失踪するやら、火事は出るやら……警察に睨まれながら、事の行きがかりで真犯人を追いかける、ふんだりけったりの元警官・私大生の前に、現代社会の汚れたシミがあらわになってゆく』 | |
| ウつ -UTSU- | ||
| 西谷啓太郎 東洋出版 1998年初版 売切れ (定価\1,300) 状態:B(背少し汚れ),帯 |
『「オレは競馬が大嫌い!」のはずだった……。 「オレの目的はもちろん、”競馬”の馬鹿バカしさを再確認し、社会のふきだまりにあふれる連中と決別するためだ」そこで出会ったのは、謎のオッサン、イカレタ女、デコボコ兄弟、人生やり直し男、などなど、わけのワカラン奴ばかり。 しかし、オレは次々現われるアヤシげな魅力を持った人物たちになぜか興味をそそられ、”連中”のなすがまま連日競馬場へ通うはめに。気がつくと、ある計画に組み込まれていたのだが……』 | |
| 日本ダービー殺人事件 | ||
| 西村京太郎 サンポウノベルス 1974年初版 売切れ (定価\630) 状態:B |
『日本ダービーの本命馬・タマキホープの馬主玉木善男のもとに脅迫状がまい込んだ。タマキホープをダービーに出走させるな、要求がききいれられなければ、恐ろしいことが起きるというものだった。警視庁捜査一課の十津川警部が捜査に乗り出した。その数日後、タマキホープに騎乗する北原騎手のもとにも脅迫状とピストルが届き、十津川らの捜査のさなか、北原が毒殺される。日本ダービーで何かが起こる。かつて、競馬場での警備員体験をもつ西村京太郎が、中央競馬界にメスを入れたファン待望の長篇本格推理』 | |
| ダービーを狙え | ||
| 西村京太郎 双葉新書 1978年初版 売切れ (定価\620) 状態:B(背,本体ヤケ) |
『ポルシェ911Sに乗る唐木は、途方もない計画をもっていた。狙いは東京競馬場で行なわれるダービーの売上げ金20億円だ。唐木は仲間を一人ずつ集め、男五人女二人の七人が揃った。カメラマン、ヘリコプター操縦士、馬券売場で働いている女、爆弾を作る男などが、周到な計画にしたがって動きはじめた。七人の若者が挑んだ冒険の結末は……』 | |
| 現金強奪計画 | ||
| ダービーを狙え | ||
| 西村京太郎 集英社文庫 1981年初版 価格\400 (定価\340) 状態:B(シミ),帯(カスレ) |
『20億円奪取!若者七人の鮮やかな手口。ダービー売上金強奪への緻密な計画の全貌』 [解説]中島河太郎 | |
| 日本ダービー殺人事件 | ||
| 西村京太郎 徳間文庫 1981年初版 価格\400 (定価\380) 状態:B(ノド傷・天ヤケ),帯(背ヤケ) |
『中央競馬に八百長はないという神話は果たしてくつがるのか?12連勝を飾り、ついに日本ダービーに挑む怪物タマキホープ。そのオーナーとジョッキーのもとに、ダービー出走を取り消せという脅迫状が舞い込んだ。その文面に、十津川警部は奇妙な苛立ちを覚える』 [解説]中島河太郎 | |
| 日本ダービー殺人事件 | ||
| 西村京太郎 徳間ノベルス 1996年初版 価格\400 (定価\777) 状態:B |
『日本ダービーの本命馬・タマキホープの馬主玉木善男のもとに脅迫状がまい込んだ。タマキホープをダービーに出走させるな、要求がききれられなければ、恐ろしいことが起きるというものだった。警視庁捜査一課の十津川警部が捜査に乗り出した。その数日後、タマキホープに騎乗北原騎手のもとにも脅迫状とピストルが届き、十津川らの捜査のさなか、北原が毒殺される。日本ダービーで何かが起こる?』 | |
| トゥインクル・ボーイ | ||
| 乃南アサ 新潮文庫 1992年初版 価格\300 (定価\438) 状態:B |
『天使のような笑顔を浮かべると、出会う者はみな思わず「可愛い!」と声を上げてしまう。大人たちを自分の魅力のとりこにし、望むものを手にしてきた小学1年生の少年、拓馬には、ある秘密の「趣味」があった。場所はたそがれの競馬場──』 「トゥインクル・ボーイ」「三つ編み」「さくら橋」「捨てネコ」「坂の上の家」「青空」「泡」 競馬に関するのは表題作のみ。 [解説]香山リカ | |
| 銀座場外の女 | ||
| 野町祥太郎 三恵書房 1979年初版 売切れ (定価\650) 状態:B |
「銀座場外の女」「あの騎手を追え」「馬券師志願」「過去に罠をかけろ」 | |
| 本命馬を消せ | ||
| 野町祥太郎 廣済堂ブルーブックス 1983年初版 価格\400 (定価\680) 状態:B(天少しシミ) |
「走れアイアンオー」「直線 馬群を割って」「若き騎手への誘惑」「天皇賞馬を狙え!」「馬券師の唄」「ダービー馬を教える店」「予想屋二代目」「復讐の一本勝負」「謎の馬券サークル」「最終レースを買う女」「謀略の力走」 | |
| 暗号馬券を撃て | ||
| 野町祥太郎 廣済堂ブルーブックス 1985年2刷 価格\400 (定価\650) 状態:B |
『中山競馬場と東京競馬場で起きた連続殺人は、謎の物品の受け渡しに絡んでいた。その物品とは何か――事件に投入されたSD(秘捜官)の堀正彦は影の部分を競馬クラブ、何事か企む一流企業の馬主、正体不明の謎の女二人らの激しい葛藤の渦へと巻き込まれていく』 | |
| 日本ダービー乗取り作戦 | ||
| 野町祥太郎 ケイブンシャブックス 1985年初版 価格\500 (定価\680) 状態:B(ヤケ),帯(一部欠) |
『日本ダービーに出走する私の馬に何者かが細工するらしい――と競馬情報社社長の・津山陽吉のもとを訪ねた男が突然切り出した。それが、競馬のビッグイベント・日本ダービーを喰い物にしようとする大規模な八百長仕掛人グループの存在を浮かび上がらせた。しかし厳重な警戒網をかいくぐって、どうやって工作をしようとするのか?調査を開始した津山に執拗につきまとう黒い影。やがて実行に移された奇想天外な仕掛と奇抜なドンデンがえし……』 | |
| 走れドトウ | ||
| 橋田俊三 二見書房 1977年初版 価格\2,500 (定価\850) 状態:C(天汚れ・ヤケ・小口シミ・カバーノド少し欠) |
『日高の牧場からダービー、菊花賞、天皇賞、そして有馬記念へ……。サラ系の宿命を負ったサラブレッドの蹄跡を謳いあげる!』 [解説]宇佐見恒雄 サラブレッドの世界をサラ系の馬ドトウの視点から描いた小説。著者はタイテエムなどを管理した当時現役の橋田俊三師(橋田満師の父)。ドトウのモデルはタイテエムとランドプリンス。 | |
| 日向のブライアン | ||
| 大阪青春エンターテイメント小説 | ||
| 平坂修治 新風舎 2002年初版 売切れ (定価\1,600) 状態:B(背少しヤケ),帯(背ヤケ) |
『1994年、冬、大阪。高校を卒業以来、フリーターを続けていた20歳の藤井幸生は、導かれるように21歳の柊日向と出会い、生まれた初めて「自分」と対峙する──』 | |
| 馬の岬 | ||
| 天然記念物の動物たち | ||
| 畑正憲 角川書店 1980年再版 売切れ (定価\960) 状態:A,帯 |
『青い海が眼下にひろがる険しい岬で自然放牧されている御崎馬。体高は、1メートルほどしかないが、しっかりとした脚をもつ日本特産馬の血統を色濃く受け継いだ野生馬である。早速、馬たちとの出会いに胸おどらせながら、宮崎県都井岬へと向かう。だが、観光業者の進出が、馬の楽園を脅かし始めていた……(表題作:馬の岬)』 「鈍足の島(山口県見島牛)」「馬の岬(宮崎県都井岬の野生馬)」「鶏の町(高知県の長尾鶏)」「海燕の島(北海道厚岸の大黒島)」 | |
| ムツゴロウの馬 ショートショート | ||
| 畑正憲 文藝春秋 1985年初版 価格\1,200 (定価\980) 状態:B,帯 |
『馬に憑かれた男たち。15のふしぎな物語り』 | |
| ムツゴロウの馬 ショートショート | ||
| 畑正憲 文春文庫 1988年初版 売切れ (定価\350) 状態:B |
『馬―神様があたえてくれたもっとも美しく神秘的な生きもの。マイセンの馬、唐三彩の馬、白銀の馬、御影石の馬、藁の馬……。馬ならば絵でも写真でも彫刻でもいいという、馬に憑かれた男たちのくりひろげる不可思議な世界。 動物王国で馬を育て馬と語り馬と走るムツゴロウ氏がはじめて挑戦する小さな小さな15の馬物語』 | |
| アバターの島 | ||
| 樋口修吉 講談社 1984年初版 価格\800 (定価\1,100) 状態:B,帯 |
『青春の光と影を鮮烈に描く長編ロマン。ニューヨークでジャズ・ギタリストへの道を歩んでいた俊夫を見舞った不幸なアクシデント。水色の瞳と北欧系のシルバー・ブロンドの髪を持つ娘・モイラとの出会いと愛の日々。競走馬アバター号との関わりから始まった。一人の日本青年の失意と再起の軌跡をたどる意欲作』 | |
| おけら街道 | ||
| 藤枝肯徹 新風舎 2006年初版 売切れ (定価\1,300) 状態:A,帯 |
『鄙びた情緒豊かなおけら街道は、見失った理性を取り戻す反省の道である 怪物ハイセイコーが、ダービーで散った瞬間、島村の人生も破局を迎えた』 | |
| 闘鶏の夏 | ||
| 藤倉政夫 朱鳥社 1999年2刷 売切れ (定価\1,600) 状態:B,帯 |
『冬季オリンピック開催直前。初夏の牧場で名馬アサヒサンダーが謎の失踪をとげ、次いで牧場の少年が死体で発見された。事件に遭遇した若き二人は真相を探るべく動き出す。地域住民の夢を蹂躙する黒い権力に挑むアクション推理小説』 著者は、元小学校校長。 | |
| 艶紅 | ||
| 藤田宣永 文春文庫 2003年初版 売切れ (定価\676) 状態:B |
『生まれ育った祇園の茶屋を嫌い、生家を出て染織作家となった37歳独身の久乃。栗東で競走馬の装蹄師をしている、妻子と別居中の恵一郎。
ある雪の日、縁切り寺と呼ばれる安井金毘羅宮で出会った二人は急速に惹かれ合っていく──。直木賞受賞作の原点とも言うべき、京都の四季を舞台にした詩情溢れる恋愛小説』 [解説]槇野修 | |
| 疾走 | ||
| 藤野広一郎 河出書房新社 2002年初版 価格\1,000 (定価\1,900) 状態:A,帯 |
『人気ジョッキーのもとに届いた一通の脅迫状―そして事件は意外な展開に……』 | |
| 競馬のある風景 | ||
| 二葉隆之 文芸社 2001年初版 売切れ (定価\1,000) 状態:A |
『大井、福島、中山、船橋、東京、小倉、川崎の七つの競馬場で起こる男女のドラマを浮き彫りにする』 自費出版でしょうか。ですます調の妙な小説。103頁。 | |
| 競馬血風録 さらば闇の馬券師 | ||
| 冬木哲哉 双葉社 1998年初版 売切れ (定価\1,400) 状態:B,帯 |
『究極のピカレスク小説ここに成る!』 | |
| 競馬仕掛人 | ||
| 古川洋三 桃園書房 1976年4版 売切れ (定価\550) 状態:B(少しシミ) |
『獣医の明治先生は大の馬キチ。今日も本業はおっぽりだして競馬場通い。ところがメインレースの予想の血眼になっている先生の眼の前に現れたジーンズのカワイコちゃん、いきなり「ちょっと預って」と特券三十枚を預けて姿を消した。ところが、こいつが来た。それも大穴。 バーの姉御、ジーパン娘、はては「色軍」まで加わり、馬券の裏に隠された秘密をめぐって色欲がらみの馬券大作戦』 | |
| 出走取消 | ||
| 〈東京競馬場殺人事件〉 | ||
| 保坂陽一 フタバノベルス 1998年初版 価格\400 (定価\800) 状態:B |
『辻本昇は友人の杉谷武志と馬場へ来ていた。そこで見かけた奇異なカップルが、なぜか気になって仕方がない。背が高く眼つきの鋭いジャンパー姿の老人と、ピンクのスーツのポッチャリ美人という取り合わせだ。老人の買い目を覗いた辻本は、レース結果を知って驚いた。老人が買った2−7は五千円ついた。それも三万円買っていたのだ。だが一カ月後、この老人が殺されたことを知った二人は、ポッチャリ美人を守るべく行動を開始する』 | |
| いつか王子駅で | ||
| 堀江敏幸 新潮社 2004年3刷 売切れ (定価\1,300) 状態:B(カバー背折れ・天少し汚れ),帯 |
『路面電車の走る町。「珈琲アリマス」と記された小さな居酒屋。隣で呑んでいた正吉さんは、手土産のカステラを置いたまま、いったい何処へ向かったのか?―荒川線沿線に根をおろした人々とあてどない借家人の「私」。
その日日を、テンポイントら名馬の記憶、島村利正らの名品と縒りあわせて描き出す、滋味ゆたかな長篇』 「書斎の競馬」に連載されていたもの+後半部分書き下ろし。 | |
| 蹴る馬 | ||
| 松岡悟 三一書房 1991年初版 価格\600 (定価\1,359) 状態:B |
『函館の馬主協会理事を勤める主人公杉岡吾郎は、小児科の医師でもある。函館競馬は吾郎の父や先輩たちの努力で復活し、隆盛になった。吾郎の持ち馬もクラシックで優勝するのだが、その夏の函館競馬で、ベテランの厩務員が馬に蹴られて死んだ。故意か偶然か。もし故意なら…。競馬界の内情を描きながら吾郎はこの事故の原因を追う…。 ドクタースパート号で平成元年度の皐月賞レースを制した著者が、函館競馬のエピソードを素材に書下した馬主による異色の競馬小説』 | |
| 覆面を取った馬 | ||
| 松岡悟 三一書房 1993年初版 価格\600 (定価\1,942) 状態:B |
『八百長!殺人!競馬人の心理をたくみに捉え臨場感いっぱい。馬主作家の競馬ミステリー』 | |
| 発走除外 | ||
| 松岡悟 三一書房 1995年初版 価格\600 (定価\1,845) 状態:B,帯 |
「発走除外」「ついている男」「ライバル」「敏腕調教師」「予想屋稼業」「初勝利」「禁止薬物」 | |
| 騎乗停止 | ||
| 競馬ショートミステリー | ||
| 松岡悟 三一書房 1998年初版 価格\600 (定価\1,900) 状態:B,帯 |
「親子丼」「騎手変更」「調整ルーム」「調教時計」「馬主登録抹消」「腕利き厩務員」「競走中止」「親友同士」「体調不安」「現役引退」「再会」「馬券発売窓口」「あと検量」「鼻出血」「復活」「外国産馬」「カラ馬」「地方競馬交流レース」「ゲート試験」「じんま疹」「騎乗停止」「お手馬」「相続馬限定馬主」「レース予想」 | |
| ジョッキー | ||
| 松樹剛史 集英社 2002年初版 価格\600 (定価\1,500) 状態:A,帯 |
『「見るんだ、前を!」ゴールの先に広がるのは、自分にしか見ることのできない、新しい世界……。 不遇の騎手・中島八弥に巡ってきた天皇賞という大舞台。夢敗れ去った兄弟子との過去、そして自分の未来を賭け、八弥はレースに挑む』 著者は「優駿」の人気コーナー「競馬マスコミ用語辞典(現マジカル競馬者ツアー)」の常連投稿者だった久坂玄瑞氏。 第14回小説すばる新人賞,第6回「本の雑誌」が選ぶ競馬本大賞受賞 | |
| ジョッキー | ||
| 松樹剛史 集英社文庫 2005年初版 価格\300 (定価\600) 状態:B |
『財布は空っぽ、乗る馬にも恵まれず、さえない毎日を送る青年騎手・八弥。それでも夢を忘れない彼に、ケタ外れの力を持つ注目の新馬に乗るチャンスが。しかし、そこには意外な落とし穴があった…… エリート騎手との対決、目標としていた先輩騎手の失踪、大馬主の横暴、そして女子アナとの淡い恋── 様々な思いを抱え、彼は天皇賞の大舞台を疾走する!』 [解説]藤代三郎 | |
| GO-ONE | ||
| 松樹剛史 集英社文庫 2007年初版 価格\300 (定価\457) 状態:B |
『サイテーの給料。サイアクの環境。それでも最高の夢をつかんでみせる。 廃止寸前のオンボロ地方競馬場。それでも、若き騎手は世界の大舞台を目指して疾走する』 文庫書き下ろし | |
| 馬を売る女 | ||
| 松本清張 文藝春秋 1977年初版 売切れ (定価\950) 状態:B |
『高速道路の非常駐車帯で殺されたのは競馬情報をサイドビジネスにするOLだった。馬主の秘書である彼女は集る情報を巧みに利用して商売していた……』 「馬を売る女」「式場の微笑」「駆ける男」「山峡の湯村」 | |
| 馬を売る女 | ||
| 松本清張 文春文庫 1981年初版 価格\300 (定価\360) 状態:B(シミ・ヤケ) |
『大都会の盲点・高速道路の非常駐車帯で殺されたのは競馬情報をサイドビジネスにするOLだった。彼女は秘書という立場を利用して馬主の社長のもとに集まる情報を巧みに商売にしていたのだった。女の金を狙う男の完全犯罪は成功したかに見えたが……』 「馬を売る女」「式場の微笑」「駆ける男」「山峡の湯村」 [解説]大手眞年 | |
| 死の配送 | ||
| 松本清張 角川文庫 1984年初版 売切れ (定価\420) 状態:B,帯(少し切れ) |
『6月17日朝、東北本線「五百川」駅近くの草むらで、死体入りのジュラルミン・トランクが発見された。被害者の身許は東京の三流新聞編集長山崎と知れたが、鉄道便による、東京「田端」駅からの発送者もまた、山崎自身だった!部下の底井武八は、独自の捜査と推理で、謎に挑んだ。山崎は、事件の二ヶ月前福島で殺されたN省元官吏岡瀬が隠す横領金を異常な執念で追い、その探索の中で、4人の人物に接触していた。6月の福島競馬をめぐる、それぞれの行動に、底井の疑惑は向けられた』 [解説]中島河太郎 | |
| 渇いた配色 | ||
| 松本清張 中公文庫 1991年初版 価格\400 (定価\563) 状態:B(カバー少しシミ),帯 |
『東北本線五十川駅付近でトランク詰の死体が発見された。被害者の身許は東京の三流新聞編集長山崎と断定されたが、トランクの発送者もまた山崎自身だった。部下の新聞記者底井武八は独自の推理で執拗に謎を追う。六月の福島競馬をめぐって動く人物たちの鹿毛に底井の疑惑は集中する』 | |
| 兵卒の■(たてがみ) | ||
| 水上勉 角川文庫 1981年初版 売切れ (定価\260) 状態:B(シミ),帯 |
『妻が妊娠中の安田万吉の許へ来た一銭五厘の召集令状──
それはつきつめれば、国のために命をよこせということであり、逃亡すれば本人は服役、家族まで国賊扱いされる代物だった。 軍隊のなかでも最低の特務兵(輜重輸卒)として、輓馬・駄馬の訓練に明け暮れる主人公の悲惨な毎日を、凄まじいばかりの記憶力と克明な描写によって再現する』 「年譜」/[解説]結城昌治 第7回吉川英治文学賞受賞 | |
| 馬よ花野に眠るべし | ||
| 水上勉 角川文庫 1981年初版 売切れ (定価\220) 状態:B(少しシミ),帯 |
『小柄で風采の上がらず馬をこわがっていた男、肥田善六は、敗戦で除隊する時、毛布や服の支給の替わりに復員手当まで出して、軍馬”敷島”の払い下げを願い出るまでに、その馬を愛した。 戦後17年、それは文字通り人馬一体の歳月であった。運搬や農耕の仕事で大車輪の活躍をした”敷島”も蹄葉炎にかかり全盛をすぎる。その間、人の世話で来た嫁まで離縁した善六と、愛馬の悲しい末路……』 [解説]祖田浩一 | |
| 馬券師 | ||
| 皆川正三 文芸社 2003年初版 売切れ (定価\1,000) 状態:A,帯 |
『1年で1000万円競馬で儲けようと目論む若き主人公が、ひょんなことから出会った「馬券師」に伝授される買い方とは!?』 | |
| サラブレッドと一本のネジ | ||
| 御法川駿生 文芸社 2001年初版 価格\500 (定価\1,000) 状態:B(少しヤケ),帯 |
「サラブレッドと一本のネジ」「B・P」「レクイエム」 あとがきによると、表題作が競馬小説風ミステリー、二本目がミステリー風競馬小説、最後がミステリー小説だそうです。 | |
| 実戦追込み馬券師 | ||
| 5000万円獲得作戦 | ||
| 宮内剛 文華新書 1986年初版 売切れ (定価\680) 状態:B(少しシミ) |
『駒田恵介は独立したてのプロ馬券師である。五年前、すし職人からこの道に入ったのだが、超人的な度胸など不要で、几帳面にコツコツとデータを整理し、その資料にそってかって行くだけということなので、自分もできると判断してプロ馬券師の白神の弟子になったのである。 今回、彼がデータにもとづいて追っているのは4番人気の馬である。昨日の第七レースから二万円でスタートしたのだが、六レースで四番人気馬が8.8倍の配当で入った。駒田は、一、二割増しで買いましてきたので、この馬券を十七万ほど買っていたため払い戻しは一四九万になった。前日来の投資額が八四万になっていたから、差引き利益は六六万弱であった……』 | |
| 美女まくり差し | ||
| ギャンブラー記者事件簿 | ||
| 宮内剛 光風社出版 1994年初版 売切れ (定価\777) 状態:B,帯 |
『女と競馬をこよなく愛する新聞記者、木場乗太郎、三十八歳。ふとしたことから彼が巻き込まれた殺人事件は、やがて思わぬ方向へ……。地元有力代議士や、はたまたプロ馬券師らをも巻き込んだ事件は混迷を極めるが、人並みはずれた女性運と、ギャンブル運を見方に推理の糸をたぐっていくと……』 | |
| 優駿 (上・下) | ||
| 宮本輝 新潮社 1986年初版 価格\1,200 (定価\2,200) 状態:B,帯 |
『生まれる仔馬が牡馬でありますように。風の申し子のように速く、嵐みたいに烈しく、名馬のテンメイをたずさえて生まれますように……。若者の祈りの応えて、爽やかな早春の風の渡る北海道の小さな牧場に、一頭のサラブレッドが誕生した。オラシオン(祈り)と名付けられた仔馬は、大自然の恵みのなかで育ち、順調に競走馬への道を歩み始めるが……』 1987年度JRA賞馬事文化賞,第21回吉川英治文学賞受賞。 | |
| 雀鬼 | ||
| 三好徹 ポケット文春 1968年初版 売切れ (定価\290) 状態:C(カバー傷) |
『麻雀、カード、花札、碁、競馬、株相場と六つの勝負道のプロフェッショナルの神技!』 「雀鬼」「業平の源太」「馬券師重蔵」「百万円の女」「懸賞打ち」「ラスヴェガスのにて」 | |
| 男が賭けるとき | ||
| 三好徹 ポケット文春 1970年初版 売切れ (定価\300) 状態:B(票剥がし跡) |
『八百長競馬の可能性、イカサマ麻雀のテクニック……ギャンブルとミステリの見事な結合』 | |
| 雀鬼 | ||
| 三好徹 グリーンアローブックス 1974.11.5 価格\1,200 (定価\480) 状態:C(シミ・ヤケ) |
『マージャン、花札、競馬、株相場、囲碁、カード……ギャンブル好きの主人公・服部八郎が垣間見たプロの深渕。想像を絶する妙技とイカサマのからくり。なまじっか素人技では及びもつかぬ勝負道の極致を、鮮やかに描き出す』 | |
| 円形の賭け | ||
| 三好徹 グリーンアローブックス 1974.11.25 価格\1,000 (定価\550) 状態:B |
『栄光の日本大賞典レース、多摩競馬場の大観衆と、テレビ、ラジオにかじりつく全国のファンの注目の注視の中で、本命馬イカリホマレが転倒、小柴騎手も転落死した!東京地検特捜部の若見検事は、そこに犯罪の臭いをかいだ。三日後、イカリホマレの死体からジギタリス、つづいて小柴の弟昭次の絞殺死体が競馬場構内で発見された。薬物投与の犯人を知っていた昭次が、犠牲になったのか?腐敗した競馬界の舞台裏と巧妙に仕組まれた殺人事件のナゾを追って、捜査当局は推理のワクをせばめていったが……』 | |
| 円形の賭け | ||
| 三好徹 角川文庫 1975年初版 価格\500 (定価\380) 状態:B(ノド傷・少しヤケ) |
『大観衆を前に、数十億もの金が乱舞する大賞典レース。このレース中、政界の大立者の持馬、本命のイカリホマレが事故死、投げ出されて重傷を負った小柴騎手も、意識不明のまま、まもなく死亡……。だが、その背後に潜む黒い陰謀――。イカリホマレの腎臓からは大量の興奮剤が発見され、事件の真相を嗅ぎつけた小柴騎手の弟も、何者かの手にかかって殺害された』 [解説]赤木駿介 | |
| 円形の賭け | ||
| 三好徹 徳間文庫 1982年初版 価格\400 (定価\460) 状態:B(天小口シミ・地傷),帯 |
『日本ダービーで本命と目されていたイカリホマレが、レース途中、心臓麻痺で死亡、その騎手も落馬の末に死んだ。折りしも馬主の猪狩豪介が党の総裁選で最有力候補でありながら惨敗した直後のことだった。調査の結果、ジギタリスが馬の尿中から検出されるが、その犯人を探索しようとした騎手の弟もまた何者かに殺された。競馬会と政界の腐敗癒着を鋭く描いた、著者ならではの長篇サスペンス!』 [解説]武蔵野次郎 | |
| シャガールの馬 | ||
| 虫明亜呂無 講談社 1978年初版 価格\1,000 (定価\980) 状態:B,帯(傷有) |
『躍動する肉体の爽やかさと哀しみと……。プロ野球、テニス、マラソンなど各種のスポーツをテーマにした話題の作品集』 「海の中道」「連■の街」「黄色いシャツを着た男」「タンギーの蝶」「アイヴィ−の城」「ふりむけば砂漠」「シャガールの馬」「ペケレットの夏」 | |
| 天菊 | ||
| 山田栄一 文芸社 1999年初版 売切れ (定価\1,400) 状態:B,帯(少し傷) |
『不整脈に悩まされながら、出走したラストレース、第二障害の上のテンギクの目に映ったものは何だったのだろうか。生きとし生けるものの胸を打つ、いのちと感動の一冊』 | |
| グランプリで会おう | ||
| 亀造競馬劇場1 哀愁篇 | ||
| 油来亀造 コスモヒルズ 1994年初版 価格\800 (定価\1,456) 状態:B,帯(少し傷) |
『どこにでもありそうで、どこにもなかった競馬青春小説集──』 「それぞれの想いを胸に」「切り札はZ!」「思い出に愛降る」「2分15秒8」「くわじま、もういっちょう!」「夢想地を離れて」「あの輝いた夏」「平成四年のダビスタ」「グランプリで会おう」 | |
| 春が来た! | ||
| 亀造競馬劇場2 奮闘篇 | ||
| 油来亀造 コスモヒルズ 1995年初版 価格\800 (定価\1,456) 状態:B,帯 |
『夢だ!ロマンだ!と煽るのに、いまだ文化の華が咲かない競馬界。その貧困なる事情を嘆く競馬書評家の矛盾に満ちた日常を描いた表題作ほか、定年退職をした男が一念発起して競馬小説家をめざす「大いなる野望」。あらゆるデータ、記憶力を駆使して、大勝負に挑む緊張の瞬間を活写した「1700倍の日」。そして、名ジョッキー柴田政人への思いを吐露した脱サラ男の感動の回顧録「始まりの時」。異才が放つ、ギャンブルにしか生き甲斐を見出せない人々の悲喜交々を謳いあげた七つの物語。 亀造競馬劇場、ここに開幕』 | |
| 春が来た! | ||
| 油来亀造 角川文庫 1995年初版 売切れ (定価\514) 状態:B,帯(背ヤケ) |
『夢だ!ロマンだ!と煽るのに、いまだ文化の華が咲かない競馬界。その貧困なる事情を嘆く競馬書評家の矛盾に満ちた日常を描いた表題作ほか、定年退職をした男が一念発起して競馬小説家をめざす「大いなる野望」。あらゆるデータ、記憶力を駆使して、大勝負に挑む緊張の瞬間を活写した「1700倍の日」。そして、名ジョッキー柴田政人への思いを吐露した脱サラ男の感動の回顧録「始まりの時」。異才が放つ、ギャンブルにしか生き甲斐を見出せない人々の悲喜交々を謳いあげた七つの物語。
亀造競馬劇場、ここに開幕!』 [解説]北上次郎 | |
| 殺意は馬にあり | ||
| 吉岡道夫 徳間ノベルス 1991年初版 価格\500 (定価\728) 状態:B(カバー傷) |
『影山真改は深夜、店先でフィリピーナのマヤと知り合った矢先、深い刺し傷を負ったフリーのカメラマン・夏目広之を発見した。直後、マヤとともに犯人を目撃した。夏目は死ぬ間際、影山に撮影済みのフィルムを〔週刊スクランブル〕誌の記者・ユサに渡して欲しい、と頼んで息を引き取った。マヤと一夜を共にした影山は翌日、早速事件の謎を追い始めたが、家を出た摩耶がなぜか大久保のマンションで変死体になって発見され……』 | |
| 競馬人情 | ||
| 吉川良 実業之日本社 1994年初版 売切れ (定価\1,553) 状態:B,帯 |
『ダービーへの初出場が決まった騎手が挑んだレースの結末は「チャンス」、かつて北海道の牧場で育てた馬がオークスに出走したとき男の恋は「アクシデント」、競馬ファンの若者四人組が天皇賞の日に味わったそれぞれの想い「馬券の青春」、名牝馬の子をセリ市に出したその日は予期せぬなりゆきで「サラブレッド・ビジネス」など、競馬をめぐるさまざまな人間模様を描いた力作短編集』 | |
| 繋がれた夢 | ||
| 吉永みち子 講談社 1989年初版 価格\700 (定価\971) 状態:B,帯 |
『馬を愛し、ともに生きたいと願った女性、藤村くみ。 大正時代、東北岩手に生まれ、騎手を志すようになったくみを、社会の冷徹な壁は何度もはねつけた。馬とともに日本各地を転々とし、男として生きながら、夢を紡ぎ続けた一女性。その二十九年の生涯、心もようを渾身の力で描いた長篇小説』 | |
| 厩舎の人々 | ||
| 若野章 六合書院 1943年初版 価格\5,500 (定価\1.8) 状態:C(シミだらけ・背痛み,虫食い) |
長編小説「厩舎の人々」と短編「トレーナー」を収録。 [装幀]高澤圭一 | |
| 凶弾の日本ダービー | ||
| 渡辺利弥 講談社ノベルス 1984年初版 価格\500 (定価\660) 状態:B(天ヤケ・小口少しシミ)・帯(破れ有) |
『第55回日本ダービーの勝馬がゴール直後に狙撃され、即死した。ダービー馬はその直前にトレードされていた。新馬主はサラブレッドを経済動物と称して売買し、財を成した境田英寿であった。事件後の記者会見で境田は「これで競馬界は変わるだろう」と予言した。その後テスコボーイの産駒が次々と射殺されていった。犯人の真の狙いは?』 | |