■ミステリ―評論・エッセイ等
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J’sミステリーズ KING & QUEEN

相川司+青山栄編
荒地出版社
2002年初版 価格\900 (定価\1,500)
状態:B,帯(傷有)

 『デビュー作品・ロングセラー・異色作品・隠れた名作・文学賞受賞作・最愛読作品を、日本ミステリ史における歴史的位置・創作意図、名作の「読みどころ」などから徹底分析し、書店の海原でたたずむ「あなた」を素敵な作品に導く「ミステリ羅針盤」を装着したベストガイドの最終進化形!』

オルフェの水鏡

赤江瀑
文藝春秋
1988年初版 価格\1,000 (定価\1,500)
状態:B(カバー少しシミ),帯

 『妖しい、絢爛たる文体で魔性の世界を描く著者が歌舞伎、能、演劇、城、庭園、旅など初めて赤江文学の本質に触れた注目作!
 “赤江美学”の原点。初のエッセイ集』

YA読書案内
ヤングアダルト(13歳〜19歳)にすすめる600冊の本
赤木かん子・金原瑞人・佐藤凉子・半田雄二
晶文社
1993年初版 価格\1,500 (定価\2,816)
状態:B

 ヤングアダルト(13歳〜19歳)のためのブックガイド。学校、友だち、家族、冒険、恋、SEX、コンピュータ、宇宙、死など40のテーマで600冊の本を紹介。そのうちミステリ系は5%ぐらいでしょうか。

本格ミステリを語ろう! [海外篇]

芦辺拓・有栖川有栖・小森健太郎・二階堂黎人編
原書房
1999年初版 価格\1,000 (定価\1,500)
状態:B,帯(背ヤケ)

 『本格ミステリーの始祖エドガー・アラン・ポーから、コリン・デクスター、ピーター・ラヴゼイにいたるまで、“ミステリー・ワールド”を縦横に駆けめぐる、本格ガイダンスの決定版!!思い思いのコラムや一覧年表、豊富な図版など、読みどころ見どころがもりだくさん!!』

霧の中の巨人
回想・私の松本清張
梓林太郎
祥伝社
2003年初版 価格\1,000 (定価\1,700)
状態:B,帯

 『巨人・松本清張をどうしても書いておきたかった
 20年の親交を軸に、後輩作家がいま初めて語るなつかしき日々。これは、昭和という時代を生きた「もう一つの歴史」でもある』

女神のストッキング
エロスの反宇宙
天野哲夫
工作舎
1981年初版 価格\1,000 (定価\2,500)
状態:B(カバー傷有)

 「女創世記」「妖女論」「SF論」「畸形論・やくざ論」「倒錯論」

女主人ドミナサドル
ある異端者の随想録I
天野哲夫
第三書館
1998年初版 価格\1,500 (定価\2,400)
状態:B,帯(傷有)

 『〈家畜人ヤプー〉とその周辺世界
 ルソー”懺悔録”以上に生々しき異常世界であり、一方通行の女性に対する憧憬が遍満し、永久の失恋に身悶えする、或るマゾヒストの大胆な告白の書』

三者関係トリオリズムの罠
ある異端者の随想録II
天野哲夫
第三書館
1998年初版 価格\1,500 (定価\2,400)
状態:B,帯(傷有)

 『足の裏より仰ぎ見た人間の種々相。
 ”家畜人ヤプー”沼昭三の代理人である著者が赤裸々に語るマゾヒズム世界の実相であり、人間観察の、特に女性の実像を思いもかけぬ方向から照射する稀有な文明論でもある』

わが汚辱の世界

天野哲夫
毎日新聞社
1999年初版 価格\1,500 (定価\2,500)
状態:A,帯

 『戦後最大の奇書「家畜人ヤプー」の著者が綴る、夢想と汚辱に満ちた半生。“正常”の裏側へ。少数派の栄光を。あの強烈な瞬間を!』
 [解説]天野哲夫、匿名の実践者 平岡正明

課外授業
ミステリにおける男と女の研究
青木雨彦
早川書房
1977年初版 価格\1,000 (定価\1,000)
状態:B,帯

 『トリックや歴史などの正規の講義だけでは片手落ち。人生の花も嵐もあるミステリのユニークで粋な恋愛論!』
 第31回日本推理作家協会賞(評論その他の部門賞)受賞

綾辻行人
ミステリ作家徹底研究
スニーカー・ミステリ倶楽部編
角川書店
2002年初版 価格\700 (定価\1,500)
状態:B(天小口シミ),帯

 『初にして究極のアヤツジ本!』
 [綾辻行人序論]「悪戯好きな子ども」の十五年 [文]円堂都司昭/[ロングインタビュー]綾辻は語る。 大森望/[対談]岡田准一/[対談]飯田譲治/[綾辻を語る]有栖川有栖・佳多山まさゆき・小野不由美・京極夏彦・皆川博子・宮部みゆき・喜国雅彦・西原理恵子他/[綾辻行人ミステリ作品論]吹雪の山荘はいかに改装されたか? 佳多山大地 etc...

アヤツジ・ユキト 2001-2006

綾辻行人
講談社
2007年初版 価格\1,000 (定価\1,700)
状態:A,帯

 『2001〜2006年の「小説以外」を完全網羅。詳細な自注と年々の回顧録を書き下ろして贈る綾辻行人クロニクル、ファン必携の第三集!』

愛してるかいSF

新井素子他
みき書房
1985年初版 価格\1,000 (定価\960)
状態:B

 「ぬいぐるみランドで一緒にお茶を/新井素子・大和眞也」「SFファンダムの幼年期は終わった/矢野徹・柴野拓美」「作品を生み出す苦しみと楽しさと/夢枕獏・菊地秀行」「作家と音楽家、どちらもやりたい/大原まり子・難波弘之」「ダイコンフィルム製作おもろ話/岡田斗司夫・赤井孝美他」「[講演]あなたのSF-mindに安らぎあれ/神林長平」「[座談会]ぼくらの、あたしのSF/新井素子・菊地秀行・菅浩江他」

推理小説への招待

荒正人・中島河太郎編
南北社
1959年初版 価格\7,500 (定価\290)
状態:C(シミ・ヤケ・ノド少し欠け),帯(ボロボロ)

 「探偵小説の面白味/長沼弘毅」「推理小説の輪郭/中島河太郎」「推理小説の型とトリック」「作家論」「推理小説名作解題」「推理小説年表/中島河太郎」「探偵作家住所録」他

ホラー小説講義

荒俣宏
角川書店
1999年初版 売切れ (定価\2,900)
状態:A,帯(少し傷)

 『博物学者、荒俣宏が、深く幅広い知識を駆使し、渾身の力をこめて書き下ろしたホラー聖典。グラン・ギニョール劇場から「リング」まで、恐怖の根元、そして「ホラー」の全貌がわかる必読の書』
 「西洋のホラー(恐怖とはなにか,近代のホラー小説,心にしのび寄る恐怖について,アメリカン・モダン・ホラー)」「東洋のホラー(オリエンタル・ホラーの起源,日本を覆う恐怖の影,おわりに)」「あとがきにかえて 恐れを知らぬ日本人 荒俣宏VS大月隆寛」、

有栖の乱読

有栖川有栖
ダ・ヴィンチブックス
1998年初版 売切れ (定価\1,200)
状態:B,帯

 読書経験・おすすめミステリーを語る初のエッセイ集。
 「有栖の乱読遍歴」「有栖が語るミステリ100」「作品が生まれるとき」

有栖川有栖の密室大図鑑

有栖川有栖 画/磯田和一
現代書林
1999年初版 価格\900 (定価\1,600)
状態:B,帯(僅かに傷)

 『不可能犯罪はいかにして可能となったのか?古今東西の四十密室が大集合。詳細なイラストと解説によってカーの密室講義を今超える!!』

作家の犯行現場

有栖川有栖
ダ・ヴィンチブックス
2002年初版 売切れ (定価\1,500)
状態:A,帯

 『作家が”創作という犯行を行った現場”をめぐる旅』
 「ダ・ヴィンチ」連載、”有栖川有栖 ミステリー・ツアー”の単行本。「軍艦島」「獄門島」「江戸川乱歩邸」など。

迷宮逍遥

有栖川有栖
角川書店
2002年初版 価格\800 (定価\1,400)
状態:B,帯

 『はじまりは作家デビュー前、出版社からかかってきた1本の電話。それは鮎川哲也「鍵孔のない扉」の解説を執筆して欲しいという、思いがけない話だった……。マエストロ・鮎川哲也への敬愛の念あふれる処女解説を皮切りに、ホームズからパタリロまで、有栖川有栖がこれまでに執筆したミステリ解説、評論のすべて。推理作家の創作の原泉がここにある』

赤い鳥は館に帰る

有栖川有栖
講談社
2003年初版 価格\800 (定価\1,500)
状態:B(天僅かに汚れ),帯(僅かに汚れ)

 『有栖川有栖は何をみつめ、何を考えているのか?ミステリ気分に満ちあふれた待望のエッセイ集──』

謎は解ける方が魅力的
有栖川有栖エッセイ集
有栖川有栖
講談社
2006年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:A,帯

 『本格ミステリと漫才の密接な関係から、熱い猛虎ファンとしての試合分析まで多岐にわたるテーマが満載のエッセイ集』

正しく時代に遅れるために
有栖川有栖エッセイ集
有栖川有栖
講談社
2006年初版 売切れ (定価\1,700)
状態:A,帯

 『日常はミステリーにあふれている
 すべての人間は〈六段階の距離〉でつながっている!?ネット書店で著者がオススメされたものは……?日々の生活、映画、小説に隠れた謎。作家・有栖川有栖のことがもっとよくわかるエッセイ集』

車はミステリの名脇役

有瀬瑠範
早川書房
1992年初版 価格\1,000 (定価\1,456)
状態:B(票剥がし跡),帯

 『ファイロ・ヴァンスは超高級車イスパノ・スイザ、マーロウは大衆的なオールズモビル、ボンドは英国高級車ベントレー、殺し屋ジャッカルは軽快なアルファ・ロメオ、女性探偵キンジーはVWビートル……。長い車文化を持つ欧米の個性豊かな車たちは、ふさわしい使われ方をされることによってミステリを引き立てる名脇役を演じてきた。車とミステリの親密な関係について薀蓄を傾けたお洒落で楽しいエッセイ集。約50作品から約110車種を取り上げる』

やどかりとペットボトル

池上永一
河出書房新社
2006年初版 価格\800 (定価\1,200)
状態:A,帯

 『池上永一、待望の初エッセイ集!
 これってエッセイ!?それとも小説!?ウソみたいなホントの日々。かなり歪んだ視点で綴る不思議ワールド』

ヒーローたちの荒野

池上冬樹
本の雑誌社
2002年初版 価格\900 (定価\1,600)
状態:A,帯(少し切れ)

 『ハードボイルド性とは何か?混濁した現代に、主人公はどう在り、何と闘い、ストーリーはどこへ向かうべきなのか?現在形のヒーロー像検証を中心に、エルロイ、石田衣良の時代性、チャンドラー翻訳が残した功罪、さらには馳星周をM.ギルモア、山川方夫ら他ジャンル作家の共通項とあわせて考察──
  小説の核を見据えつつ批評性に富んだ論を多視的に展開するノワール時代のハードボイルド新地平!』

男たちのための寓話
私説ヒーロー論
石上三登志
すばる書房
1975年初版 価格\1,500 (定価\1,400)
状態:B(カバーシミ・赤ボールペン書き込み有)

 「冒険の心理学、又は初心的ヒーロー論」「拳銃の伝説、又は小児的ヒーロー論」「名探偵たちの世界、又は論理的ヒーロー論」「追跡と破壊の神話、又は行動的ヒーロー論」「仮面の冒険児、又は逃避的ヒーロー論」他

吸血鬼だらけの宇宙船
怪奇・SF映画論
石上三登志
奇想天外社
1977年初版 価格\1,500 (定価\1,600)
状態:B(裏見返し折れ目・カバー少しシミ)

 「SF映画の知的な冒険」「怪奇城の伝説」

名探偵たちのユートピア
黄金期・探偵小説の役割
石上三登志
東京創元社
2007年初版 売切れ (定価\2,100)
状態:A,帯

 『ミステリは読み返すほど面白い
 ドイルからクイーン、クリスティ、乱歩、正史まで、名作を再読し、行間にひそむ謎を解く比類なき評論』

SF・ミステリおもろ大百科

石川喬司
早川書房
1977年初版 価格\1,200 (定価\1,000)
状態:B(少しシミ),帯

 『ミステリを読まないキミたち──
  SFなんてというあなたたち
  斯界の先達が機知とユーモアにあふれた文で、知らず知らずのうちに、その魅力のトリコにする!』

極楽の鬼
マイ・ミステリ採点表
石川喬司
講談社
1981年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:B(カバー,小口少しシミ・票剥がし跡),帯

 『これこそミステリ評論なり!』

乱歩 夜の夢こそまこと

石塚公昭
パロル舎
2005年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:A,帯

 『こんな乱歩が見たかった!
 かくもリアルな乱歩が、自らの小説世界を跳梁する』
 [人形・写真]石塚公昭

書斎曼荼羅 本と闘う人々1

[絵と文]磯田和一
東京創元社
2002年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:B,帯

 『書鬼たちの快楽と死闘の書斎術に迫るイラスト・ルポ決定版!』
 京極夏彦・真保裕一・山田風太郎・井上夢人他

書斎曼荼羅 本と闘う人々2

[絵と文]磯田和一
東京創元社
2002年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:B,帯

 明石散人・二階堂黎人・有栖川有栖・喜国雅彦・内藤陳他

フィリップ・マーロウのダンディズム

出石尚三
綜合社
2006年初版 価格\1,000 (定価\1,600)
状態:A,帯

 『巨匠レイモンド・チャンドラーが生んだハードボイルドの名作の数々は驚くべき美意識で彩られていた。
 代表作「長いお別れ」をはじめとする小説の描写のなかにさりげなく込められたおしゃれの極意を見事に読み解く』

夢の仕掛け
私のファンタジーめぐり
井辻朱美
NTT出版
1994年初版 価格\1,400 (定価\2,427)
状態:B,帯

 「枠物語という装置」「枠物語から死後譚へ」「予感と追憶 死後譚ファンタジー」「ひとりの中で展開する物語多重人格」「人形のメタファー」「内化される動物とシャーマニズム」「シンボリックな力の場所洞窟」「建築の夢」「ゲームとファンタジー」

ファンタジーの魔法空間

井辻朱美
岩波書店
2002年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:B,帯

 『指輪物語からハリー・ポッターまで──
 大人の ためのファンタジー案内』

ホラー・ジャパネスクの現在

一柳廣孝・吉田司雄編
青弓社
2005年初版 価格\1,000 (定価\2,000)
状態:B

 『現代の怪異・闇・恐怖をとらえ、終刊した「幻想文学」後の批評空間を復活させるために「恐怖という問題」を快楽しながら批評する新シリーズ第1巻』

黒岩涙香研究
幻影城評論研究叢書D
伊藤秀雄
幻影城
1978年初版 価格\3,000 (定価\1,900)
状態:B(天小口シミ),函(傷),帯(傷・破れ・少し欠け)

 『明治大衆文壇にあって、新聞人として論説を発表する一方、探偵小説やSFの先駆的紹介者でもあった黒岩涙香の業績を、多年にわたり渉猟研究してきた著者の論文を集大成!』

黒岩涙香
探偵小説の元祖
伊藤秀雄
三一書房
1988年初版 価格\3,000 (定価\4,369)
状態:A,函(地に赤ペン印有),帯(少し傷)

 『「萬朝報」で、社会悪と闘い、探偵小説・五目並べ・都都逸・百人一首等の趣味を宣伝し、世直しを策した、アイディアマン涙香の波乱の生涯』

昭和の探偵小説
昭和元年〜昭和二十年
伊藤秀雄
三一書房
1993年初版 価格\3,000 (定価\3,204)
状態:B,函,帯

 『戦前の探偵小説の妖しい夢・驚異の世界を語る労作──
  草創期から筆を起し、これ一冊でも日本探偵小説史が分る』

近代の探偵小説

伊藤秀雄
三一書房
1994年初版 価格\3,500 (定価\4,369)
状態:A,函(少し傷)

 『黒岩涙香から吉川英治、江戸川乱歩まで、明治期から昭和期まで、戦前の浪漫世界を語る異色の日本探偵小説史。これ1冊で日本探偵小説史がわかる労作』

涙香外伝

伊藤秀雄
三一書房
1995年初版 価格\1,500 (定価\2,427)
状態:A(地に赤ペン印有),帯

 『江戸川乱歩が心酔した、明治新聞界の鬼才・黒岩涙香について、ゆかりの人々が語る、耳寄りな外伝
 関係写真多数、小伝、年譜、ガイド・ブック付』

量書狂読 1988−1991

井家上隆幸
三一書房
1992年初版 価格\1,500 (定価\2,816)
状態:B,帯

 『本書は膨大な読書の記録である』
 第10回日本冒険小説協会最優秀評論賞受賞

20世紀冒険小説読本 【海外篇】

井家上隆幸
早川書房
2000年初版 価格\1,800 (定価\3,000)
状態:B,帯(傷有)

 『戦争、革命、謀略の世紀を550冊の冒険小説&ノンフィクションで再構成』
 第54回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)受賞(姉妹編の【日本編】とともに)

ガン・ロッカーのある書斎

稲見一良
角川書店
1994年初版 価格\900 (定価\1,359)
状態:B,帯

 『血が流れている限り男は、心に銃を抱いて眠れ
 ガン・オイルと硝煙の匂いの漂う書斎で書いたハードボイルド・エッセイ』

帖の紐
稲見一良エッセイ集
稲見一良
中央公論社
1996年初版 売切れ (定価\1,165)
状態:B,帯

 『ハードボイルド小説の主人公のように生き、そして惜しまれて逝った……。稲見一良が最後に遺した、珠玉のエッセイ集』
 産経新聞に掲載されたエッセイをまとめたもの。

中国ミステリー探訪
千年の事件簿から
井波律子
NHK出版
2003年初版 価格\1,000 (定価\1,700)
状態:A,帯

 『シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンが登場する千五百年以上前に誕生した中国ミステリーは、世界最古にして現代でも通用するトリックに満ちている』

おかしな二人
岡嶋二人盛衰記
井上夢人
講談社
1993年初版 価格\800 (定価\1,553)
状態:A,帯,ビニカバ

 『ミステリ合作コンビ誕生と消滅の記録。二人が出会ったとき著者21歳。徳さん28歳。そして18年後、二人は別れた』

ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう

植草甚一
早川書房
1978年初版 価格\2,000 (定価\1,300)
状態:B(票剥がし跡),帯

 『探偵小説はどのように発展してきたのか、いま一番おもしろいミステリは何だろう。自由な批評精神がさぐるミステリの過去・現在』

江戸川乱歩と私
植草甚一スクラップ・ブック8
植草甚一
晶文社
2004年新装版初版 売切れ (定価\1,400)
状態:A(月報有),帯,ビニカバ

 「ミステリーのたのしみ」「ミステリーの名人たち」「ミステリー評 1959→1974」
 [解説]植草甚一と私 都筑道夫

紙上で夢みる
現代大衆小説論
上野昴志
蝸牛社
1980年初版 価格\800 (定価\1,300)
状態:B(票剥がし跡・天少しシミ)

 「物語の始まり/半村良論」「敗戦に偏屈するもの/大藪春彦論」「変容せる肉体の博物館/山田風太郎論1」「明治のぞきからくり/山田風太郎論2」「ディスカバリー”怪奇幻想”/横溝正史論」「錯乱する距離/江戸川乱歩論」他

推理SFドラマの六〇年
ラジオ・テレビディレクターの現場から
上野友夫
六興出版
1986年初版 価格\1,500 (定価\2,000)
状態:B

 「ミステリードラマとの遭遇(昭和28年〜昭和33年頃)」「本邦推理ドラマ事情(大正14年〜昭和30年頃)」「わが心のミステリードラマ(昭和33年〜昭和36年頃)」「ミステリードラマはラジオが似合う(昭和37年〜昭和46年頃)」「名探偵は生きていた(昭和47年〜現在)」「推理SFドラマ関連年表」

探偵小説の社会学

内田隆三
岩波書店
2001年初版 価格\1,500 (定価\2,400)
状態:B,帯

 『探偵小説の誕生は、近代社会の成り立ちと深く関係している。都市の群集と遊歩者から浮かび上がってきた探偵という新しい「主体」は、近代について、そしてその解体についてなにを語るだろうか。近代のまなざしと知覚と知の様式に働く力を「探偵小説」を素材に描き出す』

LAハードボイルド 世紀末都市ロサンゼルス
カリフォルニア・オデッセイ1
海野弘
グリーンアロー出版社
1999年初版 価格\1,500 (定価\2,381)
状態:B(ノド傷)

 「チャンドラーのロサンゼルス」「ロス・マクドナルドのロサンゼルス」「LAノワール」

久生十蘭

江口雄輔
白水社
1994年初版 売切れ (定価\1,748)
状態:B,帯

 『絢爛たる作品群の背後に自身を隠し続けた「久生十蘭」とは誰だったのか?両大戦間フランスの狂騒に身をおいた若き日の十蘭を軸に据え、この特異な時代の都市空間のなかに謎多き多面体作家の実像を浮上させるスリリングな評伝』

復刻 S−Fマガジン No.1−3

S−Fマガジン編集部編
早川書房
1995年初版 価格\1,500 (定価\2,236)
状態:B

 「S−Fマガジン」の創刊号(1959年12月)〜3号までの復刻合本。

探偵小説四十年
新装覆刻
江戸川乱歩
沖積舎
1993年新装版 価格\4,000 (定価\9,515)
状態:A(解説有),函,帯,函

 [付録]江戸川乱歩作品と著者年度別目録、江戸川乱歩既刊随筆評論集目録
 [解説]中島河太郎

江戸川乱歩 日本探偵小説事典

新保博久・山前譲編
河出書房新社
1996年初版 価格\4,000 (定価\6,800)
状態:A,帯

 『探偵小説を知るための決定版ガイドブック
 「宝石」の名編集長・乱歩が残した膨大な作家・作品案内を中心とした究極の大事典』

復刻 幻影城
探偵小説評論集
江戸川乱歩
沖積舎
1997年初版 価格\3,500 (定価\9,515)
状態:A,二重函(内箱内側少し剥がれ補修・外箱地に○B印有),帯

 [解説]中島河太郎

乱歩(上・下)
江戸川乱歩生誕100年記念出版
新保博久・山前譲編
講談社
1994年初版 価格\6,000 (定価\10,292)
状態:B,帯

 『うつし世は夢……「二銭銅貨」「D坂の殺人事件」ほか代表作12編、乱歩論、書簡などを収録。怪しく華麗に花開く乱歩の世界に多角的な視点から迫る』
 『閉じ込められた白昼夢が夜の闇に咲き誇る……「芋虫」「怪人二十面相」など代表作10編や書下ろし乱歩伝を含めた資料価値充分の“怪人乱歩”決定版!』

江戸川乱歩ワンダーランド 新装版

責任編集/中島河太郎
沖積舎
2003年 価格\800 (定価\1,300)
状態:A(地に○B印)

 「江戸川乱歩アルバム」「江戸人乱歩の解読/島田荘司」「”人間椅子”が据えられるとき/高橋世織」「乱歩・少年ものの世界/戸川安宣」「対談:”怪人二十面相伝”をめぐって/北村想×中島河太郎」「江戸川乱歩年譜/中島河太郎」他

僕たちの好きな明智小五郎
別冊宝島1447

宝島社
2007.7.21 価格\600 (定価\1,143)
状態:B

 『明智小五郎登場全64作品を完全解説!!』

「謎」の解像度
ウェブ時代の本格ミステリ
円堂都司昭
光文社
2008年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:A,帯

 『現代を生きる私たちにとって、本格ミステリはなぜこんなにも面白いのか。進化しつづけるミステリ作家たちの創作技法に、気鋭の文芸評論家が挑む』

「新青年」の共和国

大石雅彦
水声社
1992年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:B(地に○B印),帯

 『日本推理小説、幻想文学史上に勿然と屹立する三大長篇、「ドグラ・マグラ」、「黒死館殺人事件」、「魔都」に気鋭のロシア文学者が挑む!現代的理論装置を武器に、複雑に錯綜する謎の迷宮を平明かつ徹底的に解明する批評・エッセイ!』

青春の日だまり
わたしの映画・テレビ熱中記
逢坂剛
講談社
1997年初版 価格\1,000 (定価\1,700)
状態:A,帯(切れ・傷有)

 『西部劇にハマってガンマンに憧れた日々』

古書もスペインもミステリー
逢坂剛対談集
逢坂剛
玉川大学出版部
2003年初版 価格\900 (定価\1,500)
状態:A,帯

 『剛さんと8人の仲間──
  神保町、スペイン、そして犯罪心理に取り組む学問的にしてエンターテイメントな対談集!』
 対談相手は、鹿島茂、嵐山光三郎、出久根達郎、北方謙三、田中優子、高階秀爾、福島章、香山リカ。

世界はハードボイルド
逢坂剛対談集II
逢坂剛
玉川大学出版部
2004年初版 価格\900 (定価\1,500)
状態:A,帯

 『ゴーサンズ・イレブン プラス1
 ミステリー小説やギャング映画を論じ、ガンプレーとベースボールに興じる、抱腹ゼッタイおもしろいハードボイルド対談集!』
 対談相手は、船戸与一、志水辰夫、大沢在昌、佐々木譲、長谷部史親、香山二三郎、宮崎緑、新井満、妹尾河童、真保裕一・牛島和彦。

エンパラ
大沢在昌対談集
大沢在昌
講談社
1996年初版 価格\800 (定価\1,456)
状態:B,帯

 『当代の流行作家たちに「鮫」の著者が襲いかかる!小説好きに贈る軽妙で真剣なトーキング・バトル!!』
 「船戸与一は石持て追われる夢を見る」「京極夏彦もまた、妖怪だった」「藤田宜永は旦邦に憧れている」「瀬名秀明は恐竜の交尾が見たい」「宮部みゆきはキツネつきである」「北村薫は冒険小説作家である」「梅原克文はSF原理主義である」「綾辻行人は禁欲主義者?」「真保裕一はケバさに目覚めた」「小池真理子は司会も上手い」「白川道は自分に期待している」「志水辰夫は不器用である」「北方謙三は二十二の時からスターだった」「内山安雄は濃い取材をしている」「浅田次郎は読者に福音を授けたい」

エヴァンゲリオンの夢
使徒進化論の幻影
大瀧啓裕
東京創元社
2000年初版 価格\2,000 (定価\3,400)
状態:B(1頁二重に折れ),帯

 『90年代最高のSFアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に、SF、ホラー、宗教思想の碩学が2年余をかけて真正面から挑み、従来の類書が語らなかった細部にこだわりぬいて、すべてを読み解いた待望の書』

女性探偵たちの履歴書

大津波悦子・柿沼瑛子
同文書院インターナショナル
1993年初版 売切れ (定価\1,262)
状態:B

 「女性探偵への道」「彼女達のWHO'S WHO」「対談:いまなぜ女性探偵なのか」「彼女の描く男性探偵」

SFの冒険
誤読と悦楽のSF地図
大宮信光
新時代社
1984年初版 価格\1,200 (定価\1,200)
状態:B,帯(少し切れ)

 『SF乱学者、暗黒”SF”大陸を大冒険!』
 「球形人への進化を!」「SFにファースト・コンタクト」「SF10のテーマ」「SFの中にSFを夢見る」「SFの外にSFを夢見る」「乱遊対談」大宮信光×松岡正剛」」「わたし・ぼく・おれ」

文学賞メッタ斬り!

大森望・豊崎由美
PARCO出版
2004年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:B,帯

 『業界騒然!読書家待望!小説が100倍楽しくなる痛快文学賞ガイド
 文学賞ってなによ?芥川賞・直木賞から、話題のホラー小説大賞、メフィスト賞、ファンタジーノベル大賞まで、50を越える国内小説賞について、稀代の読書家二人がアンタッチャブル徹底討論!WEBマガジン「エキサイトブックス」で一大センセーションを巻き起こした掟破りの言いたい放題がさらにパワーアップ。読む前に、読むべし!』

文学賞メッタ斬り! リターンズ

大森望・豊崎由美
PARCO出版
2006年初版 価格\800 (定価\1,600)
状態:B,帯

 『あの二人が帰ってきた!さらに賑わう文学賞界隈を、ますます冴えた刃で徹底論破。続々現れた新興文学賞や若手作家、選考のあり方……小説読み必読!』
 特別ゲスト:島田雅彦

現代SF1500冊
乱闘編1975-1995
大森望
太田出版
2005年初版 価格\1,500 (定価\2,300)
状態:A,帯

 『サンリオSF文庫の衝撃、サイバーパンクの高揚から、SF「冬の時代」まで。
 傑作・名作・怪作・珍作・駄作・愚作ひっくるめ、読んで読んで読みまくる!』
 「海外SF問題相談室 1987−1991」「”新刊めったくりガイドSF時評 1990−1995」

現代SF1500冊
回天編1996-2005
大森望
太田出版
2005年初版 売切れ (定価\2,400)
状態:A,帯

 『「冬の時代」の長いトンネルを抜けるとそこはSF夏の時代だった!!』
 「ムズかしい本を読むとねムくなる 1996−1997」「”新刊めったくりガイドSF時評 1998−2005」「付録1 この30年のベストSF50冊!」「付録2 SF出版年表 1996-2005」

特盛!SF翻訳講座
翻訳のウラ技、業界のウラ話
大森望
研究社
2006年初版 価格\1,000 (定価\1,800)
状態:A,帯

 『翻訳の舞台裏を大胆不敵に暴く禁断の爆笑コラム、ついに単行本化』

虚構まみれ

奥泉光
青土社
1998年初版 価格\1,000 (定価\1,900)
状態:B(カバー汚れ),帯

 『小説家の虚々実々の日々。
 徹底的な虚構の面白さを追求して、日夜骨身を削る小説家の「虚構まみれ」の日常とは?虚実皮膜のあわいを突いて、神韻縹渺たる奥泉ワールド創造の秘密がいま明かされる。待望の第一エッセイ集』

推理小説の源流
ガボリオからルブランへ
小倉孝誠
淡交社
2002年初版 売切れ (定価\1,800)
状態:A,帯

 『ポーを祖とし、ドイルで完成したとされる推理小説。 しかし、ひとりの仏文学者の緻密な研究が、忘れられた作家ガボリオの驚くべき先見性を明らかにする。ルコック探偵から、ホームズ、ルパン、ポアロへと受け継がれていく推理小説の正統な流れを、近代文学史に刻印し、ガボリオの復権を果たす』

小栗虫太郎ワンダーランド

責任編集/紀田順一郎
沖積舎
1993年 価格\800 (定価\1,165)
状態:A(地に○B印)

 「小栗虫太郎の原稿」「「小栗虫太郎年譜/中島河太郎」「コント/小栗虫太郎」「秘境冒険小説の師/横田順彌」「ペダンチックな誘い 小栗虫太郎と〈幻の洋書棚〉/荒俣宏」「結界の方へ/長山靖夫」「対談:永遠の廃墟 黒死館をめぐって/紀田順一郎×松山俊太郎」他

不思議の国の映画たち
SFXビデオ大全集
小山内新編
集英社文庫コバルト・シリーズ
1985年初版 価格\500 (定価\380)
状態:B

 「SFXとは何か」「SFXの発達がそのまま映画の発達だった夜明けの時代」「ブームを迎え、SFX映画が大きく発展した飛躍の時代」「”2001年宇宙の旅”によって幕を開けたSFXの新時代」「ルーカス・スピルバーグが開いたSFXの黄金時代」「映像に不可能をなくしたSFX万能の時代」

〈男らしさ〉の神話
変貌する「ハードボイルド」
小野俊太郎
講談社選書メチエ
1999年初版 価格\900 (定価\1,600)
状態:A

 『「男はタフでなければ生きていけない」のか?一人称単数、口語体。酒と女と雨と孤独な男の物語……。第一次大戦をへて、ハードボイルドとスパイ小説が誕生した。無邪気な「男らしさ」が崩壊した20世紀。国家、性、正義―あらゆる境界線のゆらぎのなかで「男」はどう生き延びるのか』

バカミスの世界
史上空前のミステリガイド
小山正とバカミステリーズ編
ビー・エス・ピー
2001年初版 価格\900 (定価\1,500)
状態:B

 「図解!バカミスの歴史」「衝撃!ニッポンのバカミス」「初訳!海外バカミスの世界」「厳選!バカミスベスト100」

越境する本格ミステリ
映画・TV・漫画・ゲームに潜む本格を探せ!
監修/小山正・日下三蔵
扶桑社
2003年初版 売切れ (定価\1,429)
状態:A,帯

 『小説だけが本格じゃない!すべてのミステリ狂に捧ぐ「非小説」本格ミステリ完全ガイドブック!
 北村薫、山口雅也、綾辻行人他、有名作家・評論家の薦めるジャンル別ベスト3&隠し玉も大紹介!』

『恐怖の報酬』日記
酩酊混乱紀行
恩田陸
講談社
2005年初版 価格\700 (定価\1,400)
状態:A,帯

 『イギリスとアイルランドには行きたい。だが、飛行機には乗りたくない。恩田陸、初のエッセイ集!』

小説以外

恩田陸
新潮社
2005年初版 価格\800 (定価\1,500)
状態:A,帯

 『世の中には、二種類の人間がいる。物語を愛する人(読書家)と、物語に愛された人(小説家)。稀に両者を兼ね備えた人間が産まれるが、年間2000枚の原稿を書き、200冊の本を読む恩田陸はその典型と言えるだろう。 あらゆるジャンルで活躍する現代の語り部は、どんな本を読み、どんなふうに原稿を書いてきたのか?デビューから14年分のエッセイを集大成し、作家・恩田陸の秘密に迫る。 文字通り「小説以外」のすべてが分かる、ファン必携、恩田陸解体全書』

怪談の学校

怪談之怪
メディアファクトリー
2006年初版 価格\600 (定価\1,200)
状態:B,帯

 『怪を蒐め、怪を語り、怪を著す怪談をこよなく愛する怪談之怪、京極夏彦、木原浩勝、中山市朗、東雅夫の四人が、すべての書き手に怪談の作法を徹底的にレクチャー!』

象徴としてのフリーウェイ
第1エッセイ集
笠井潔
新時代社
1985年初版 価格\3,000 (定価\1,800)
状態:B,帯(傷有)

 『反ポストモダン的実践。ユーミンの記号学。縄文のトポロジー。三面記事のレクチュール。現代思想のキー・ワード』
 「記号学から宇宙像へ」「世界の中の日本、日本の中の世界」「現代社会・文化のレクチュール」「偏見的=現代思想のキーワード」「本・映画・人物を読む」「自分を読む」

SFとは何か

笠井潔編
NHKブックス
1986年初版 価格\800 (定価\750)
状態:B(背少しヤケ)

 「SFの起源/笠井潔」「イギリスの夢、ウェルズの夢/新戸雅章」「ジャンルの確立/志賀隆生」「閉ざされた無限/志賀隆生」「SFの新しい波/新戸雅章」「ポスト・ニューウェーブ、そして八十年代/新戸雅章」「終章/笠井潔」

エディプスの市
超越への19章
笠井潔
講談社
1987年初版 価格\1,000 (定価\1,300)
状態:B(カバー少しシミ),帯

 『思想・SF・ミステリを横断する80年代の騎手、笠井清:1980−1986全短編を収録』
 [解説]野阿梓

物語のウロボロス
日本幻想作家論
笠井潔
筑摩書房
1988年初版 売切れ (定価\1,900)
状態:B(天シミ・付録小冊子有),帯

 『物語の廃墟にたちのぼる幻想文学の系譜学』
 「大江健三郎」「夢野久作」「久生十蘭」「江戸川乱歩」「小栗虫太郎」「中川英夫」「国枝史郎」「半村良」「稲垣足穂」「村上春樹」
 付録小冊子:「対談〈異端の文学〉を超えて 川村湊×笠井潔」 8頁

新版機械じかけの夢
私的SF作家論
笠井潔
筑摩書房
1990年初版 価格\1,000 (定価\2,204)
状態:B(背僅かにヤケ)

 『SFから「近代の深部」を撃つ!
 「ドン・キホーテ」から「ニューロマンサー」まで幻想文学とSFの発生史を語ることにより「近代」を反転させる新たな批評軸を提示するスリリングな文芸評論』

ユートピアの冒険

笠井潔
毎日新聞社
1990年初版 価格\800 (定価\1,400)
状態:B(カバーシミ有)

 「社会主義理念の崩壊」「東欧革命とユートピア的反乱」「出発点としての五月革命」「マルクス主義と収容所国家」「現代資本主義と消費社会」「群衆蜂起と分子革命」「ポストモダニズムと天皇制」「新保守主義時代の終焉」「世紀末とユートピアの冒険」

終焉の終わり
1991文学的考察
笠井潔
福武書店
1992年初版 価格\800 (定価\1,400)
状態:B

 『世界史的ターニングポイントに直面した1991年、日本文学には何が起きていたか──80年代を席捲したポストモダンブームの後、 終焉論も果てた地点から現代文学の位相をさぐる最新文芸評論集』

黙示録的情熱と死

笠井潔
作品社
1994年初版 価格\1,200 (定価\2,136)
状態:B,帯

 『ルカーチとハイデガーの哲学に体現された20世紀の黙示録的精神とは?
 未知の時代を見据えながら20世紀精神を思想的に検証する、最新評論集!』

球体と亀裂

笠井潔
情況出版
1995年初版 価格\2,000 (定価\3,107)
状態:B,帯

 『既成のジャンルを自在に越境し、游撃する知性、笠井潔が、「球体と亀裂―大江健三郎論」三百五十枚を中心に、坂口安吾、野間宏、大岡昇平、福永武彦、吉行淳之介から村上春樹、村上龍までを論ずる』

模倣における逸脱
現代探偵小説論
笠井潔
彩流社
1996年初版 売切れ (定価\2,427)
状態:A,帯

 『「本格ミステリ」を読むという戦慄的な経験……謎―解明―謎。著者の全ミステリ評論・エッセイ集』

本格ミステリの現在

笠井潔編
国書刊行会
1997年初版 価格\2,000 (定価\3,000)
状態:A,帯

 『新本格登場から10年、日本ミステリ本格ルネッサンス。綾辻行人から京極夏彦まで、90年代ミステリ・シーンを検証』
 「まえがき/笠井潔」「竹本健治論/千街晶之」「笠井潔論/法月綸太郎」「島田荘司論/法月綸太郎」「東野圭吾論/北村薫」「綾辻行人論/濤岡寿子」「折原一論/田中博」「法月綸太郎論/巽昌章」「有栖川有栖論/千街晶之」「宮部みゆき論/濤岡寿子」「我孫子武丸論/夏来健次」「北村薫論/加納朋子」「山口雅也論/有栖川有栖」「麻耶雄嵩論/佳多山大地」「井上夢人論/田中博」「二階堂黎人論/鷹城宏」「京極夏彦論/武田信明」
 第51回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)受賞

スキー的思考

笠井潔
光文社
1998年初版 価格\1,000 (定価\1,900)
状態:B,帯

 『わたしの人生は、超越体験のために身体性の技法を習得しようとする、試行錯誤に費やされてきたように思う。二十歳前後の学生運動を出発点として、二十代の登山や三十代のスポーツ走行など。小説や評論を書くことも、わたしの場合には登山やスポーツ走行と、基本的に同じ意味をもつ。四十五歳で、わたしはスキーを発見した。スキーという行為において、超越体験をめざす身体性の技法を探究すること。本書は中年スキーヤーが、スキーに触発された身体・超越・技術にまつわる感想を、気の向くまま書き記したものである』

探偵小説論I
氾濫の形式
笠井潔
東京創元社
1998年初版 価格\1,500 (定価\2,400)
状態:A,帯

 『第一次大戦という、人類史上初の大量殺戮戦争後、探偵小説は開花した―とする持論を克明に跡付け、正面から第一次大戦を通過しなかった日本においては、それが第二次大戦後にまで持ち越されたとし、「本陣殺人事件」に始まる探偵小説第二の波を体系立てる。横溝正史から大井広介、坂口安吾、山田風太郎、高木彬光、鮎川哲也、松本清張、中井英夫に至る画期的な戦後探偵小説論』

探偵小説論II
虚空の螺旋
笠井潔
東京創元社
1998年初版 価格\1,500 (定価\2,400)
状態:A,帯(切れ有)

 『探偵小説の第二の波が、日本人が初めて直面した大量死の現実により喚起されたとするなら、綾辻行人を嚆矢とする第三の波は何によって呼び起こされたのか?「本格ミステリの現在」の編纂で日本推理作家協会賞を受賞した著者自らが、綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、山口雅也、京極夏彦らによる現代本格ムーヴメントの文学的な意義を確定しようと試みた、秀逸な戦後日本論』

物語の世紀末
エンターテイメント批評宣言
笠井潔
集英社
1999年初版 価格\1,200 (定価\2,200)
状態:A,帯

 『文芸誌「すばる」に三年間連載!話題を呼んだエンターテイメント作品を徹底分析!書評というかたちをかりた画期的な文芸批評!』

ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?
──探偵小説の再定義
笠井潔
早川書房
2002年初版 価格\1,500 (定価\2,600)
状態:A,帯

 『「常に現に探偵小説は危機にある」と語る著者が、日本の本格探偵小説を衰退させないための回答を求めて、海外の古典から現代本格までを多岐にわたり検証する。探偵小説の可能性を模索する渾身のライフワーク!』
 「第3の波とセルダン危機」「探偵小説批評と匿名座談会」「黄色い部屋の行方」「第3の波と1992年の転換」「複製芸術と探偵小説」「対談:現代本格の行方 綾辻行人」
 「ミステリマガジン」連載を加筆修正。

探偵小説論序説

笠井潔
光文社
2002年初版 売切れ (定価\1,800)
状態:B,帯

 『探偵小説原理論の決定版!
 本格ミステリの隆盛と転換を見据える』

徴候としての妄想的暴力
新世紀小説論
笠井潔
平凡社
2003年初版 価格\1,200 (定価\2,200)
状態:B(表紙少しカスレ)

 『新世紀小説とは何か。人間的なるものがゆらぐ「ポスト・ヒューマン」状況とは何か。電子メディア時代のテクスト群、その衝撃の読解!』
 『鳩よ!』に連載された、「新世紀小説時評」を加筆・修正したもの。

探偵小説と記号的人物キャラ/キャラクター
ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?
笠井潔
東京創元社
2006年初版 価格\2,000 (定価\2,800)
状態:A,帯

 『二一世紀の探偵小説を読み解く鍵がここにある
 「キャラ」と「キャラクター」というキーワードに焦点をあて、第三の波以降の探偵小説の流れを論じる、笠井潔入魂の評論集』
 「記号的キャラクターと精神的外傷」「大量死の経験と”キャラ”」「清涼院流水という”問題”」「本格ミステリ往復書簡 笠井潔×巽昌章,笠井潔×鷹城宏」「【座談会】現代本格の行方 北山猛邦+辻村深月+米澤穂信+笠井潔」

スティーヴン・キング
恐怖の愉しみ
風間賢二
筑摩書房
1996年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:B,帯(少し汚れ)

 『自称ナンバーワン・ファンによるわが国初の本格評伝+作品論』
 「スティーブン・キング伝」「メイン州探訪記」「キング作品の世界」

ホラー小説大全
ドラキュラからキングまで
風間賢二
角川選書
1997年初版 価格\800 (定価\1,600)
状態:B

 「西欧ホラー小説小史」「近代が生んだ三大モンスター」「究極のモダンホラー・ベスト100」

オルタナティヴ・フィクション
カウンター・カルチャー以降の英米小説
風間賢二
水声社
1999年初版 価格\1,200 (定価\2,500)
状態:B

 「これより先、脱領域」「トンガリ帽子の作家たち」「山上の垂訓」

ジャンク・フィクション・ワールド

風間賢二
新書館
2001年初版 価格\1,400 (定価\2,200)
状態:B(小口シミ),帯

 『ドラキュラ、フランケンシュタイン、宇宙戦争、タイムマシン、地球空洞説、アトランティス……ホンモノの小説は遠慮解釈なく面白い!』

彼女にあいたい
フェミ感覚ミステリー案内
梶原葉月
亜紀書房
1995年初版 価格\800 (定価\1,505)
状態:B,帯

 『自分の生き方を持つ、魅力的な女探偵とミステリーのヒロインを完全ガイド』

ミステリ評論革命

佳多山大地・鷹城宏
双葉社
2000年初版 価格\1,000 (定価\1,600)
状態:B,帯

 『従来のブックレビューの常識を打ち破れ!』
 「小説推理」連載の「探偵小説美味礼賛」の2000年分をまとめたもの。

推理・SF映画史

加納一朗
インタナル出版社
1975年初版 価格\2,000 (定価\1,900)
状態:B(奥付頁に印有)

 「一八九七〜一九四四」「エドガー・アラン・ポー映画作品年表」「一九四五〜一九六四」「一九六五〜一九七五」「SF映画略史」「日本公開 推理・SF映画全作品年表」

増補改訂 推理・SF映画史

加納一朗
双葉社
1980年初版 価格\2,500 (定価\1,500)
状態:B(上部傷・少しシミ),帯(シミ)

 「一八九七〜一九四四」「エドガー・アラン・ポー映画作品年表」「一九四五〜一九六四」「一九六五〜一九七四」「一九七五〜一九七九」「SF映画略史」「日本公開 推理・SF映画全作品年表(1945〜1979)」

皆殺し文芸批評
かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル
柄谷行人・東浩紀・福田和也他
四谷ラウンド
1999年初版 価格\1,500 (定価\2,000)
状態:B,帯

 『世紀末ヘビー級文芸批評タイトルマッチ。衰退する文壇、巨大化するジャーナリズムへの挑発』
 「20世紀の批評を考える」「小説の運命I 第三の新人から開高・石原・大江まで」「小説の運命II 内向の世代から現在まで」「新鋭作家9人の可能性」「日本文学の行方」

定本 謎解き『死霊』論

川西政明
河出書房新社
2007年初版 価格\2,400 (定価\3,400)
状態:A(ノド少し傷),帯

 『埴谷雄高、没後10年「死霊」がこれでわかる
 五十年にわたって書き継がれ、世界文学の極北に聳える「死霊」その構造と核心をはじめて明晰・具体的に読み解いた名著を全面的に改訂・増補した決定版』

夢意識の時代
SF論集
川又千秋
中央公論社
1987年初版 価格\1,500 (定価\1,550)
状態:B(天シミ),帯

 『生まれついての虚構という宿命と引き換えにSFが手にした途方もない空想の力。筒井康隆、倉橋由美子から、ボリス・ヴィアン、P・K・ディックまで、その鮮烈な軌跡をたどる』

ミステリと東京

川本三郎
平凡社
2007年初版 売切れ (定価\2,400)
状態:A,帯

 『東京を舞台に、その事件は起こった。
 久生十蘭、中井英夫、松本清張から、島田荘司、宮部みゆき、恩田陸まで、東京を舞台とした多彩な人気ミステリ小説を糸口に、巨大な犯罪都市・「東京」を鮮やかに読み解く──』

むさし走査線

かんべむさし
奇想天外社
1979年初版 価格\1,000 (定価\780)
状態:B,帯

 『仕事、お酒、女性、友だち、旅行、SF作家論。ちょっといっぷくタバコの話。山田正紀、横田順彌との対談も収録!!』

本棚探偵の冒険

喜国雅彦
双葉社
2001年初版 価格\3,000 (定価\2,500)
状態:A(月報有),帯(少し傷有),函(背強くヤケ)

 『甘美の乱歩邸!戦慄の古書市!奇蹟のポケミス!そして、夢幻の本棚を求めて稀代のユーモア漫画家が帝都を走る!』
 「小説推理」連載の人気エッセイの単行本。著者検印付き。

本棚探偵の回想

喜国雅彦
双葉社
2004年初版 売切れ (定価\2,800)
状態:A(月報・蔵書票有),函,帯

 『もう蒐めるだけでは物足りない。 探偵小説トレカ、美脚アンソロジー、黒死館Tシャツ、作って、造って、創って、做る!!』

メフィストの漫画

喜国雅彦・国樹由香
講談社
2005年初版 売切れ (定価\1,500)
状態:A

 『密室殺人!アリバイトリック!ダイイングメッセージ!不可能犯罪!ミステリ界震撼の喜国ミステリ漫画がついに単行本化!』

気分は活劇

北上次郎
徳間書店
1984年初版 価格\800 (定価\980)
状態:B(票剥がし跡),帯

 『大藪春彦から北方謙三まで』

余計者の系譜

北上次郎
太田出版
1993年初版 価格\800 (定価\1,165)
状態:B,帯

 『胸を熱くする男たち!
 タフで、短気で、強引で、人に好かれない気難しいはみ出し者──。
  器用に生きられない男たちへの共感をジャンルを越えて語るエンターテイメント論』

冒険小説論
近代ヒーロー像一〇〇年の変遷
北上次郎
早川書房
1993年初版 価格\1,400 (定価\2,400)
状態:B,帯(傷有)

 『海外はスティーヴンソンからディック・フランシスまで、日本は曲亭馬琴から夢枕獏まで、およそ百年間の冒険小説の滔々たる流れを、近代ヒーロー像の変遷として検証している。読みこまれたテキストと参考文献は膨大な数にのぼる。これまでに例を見ない壮大な試みであり、精彩を放つ評論の冒険である』
 第47回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)・第12回日本冒険小説協会最優秀評論賞受賞

ベストミステリー大全

北上次郎
晶文社
2002年初版 売切れ (定価\2,800)
状態:B,帯

 『読んで読んで読みまくった400冊余!
 シガーニイ・ウィーバー彷彿とさせつ女探偵に驚愕。潮の匂いと男の体臭が漂う海洋冒険小説に興奮。孤独な老人が競馬に熱中する小説に自分を重ね感涙』

記憶の放物線
感傷派のための翻訳小説案内
北上次郎
本の雑誌社
2003年初版 価格\1,000 (定価\1,900)
状態:A,帯

 『海外の小説に描かれた何気ない場面に忘れていた若き日が蘇り、育ちゆく二人の息子に思いを馳せる──新ブックガイドエッセイ集』

読むのが怖い!
2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド
北上次郎×大森望
ロッキング・オン
2005年初版 価格\900 (定価\1,600)
状態:A,帯

 『笑えて怖い、究極のエンタメ・ブック・ガイド!書評界の雄ふたりが、「何をどう読む?」で大激論』

エンターテインメント作家ファイル108 国内編

北上次郎
本の雑誌社
2006年初版 価格\1,400 (定価\2,200)
状態:A,帯

 『いやはや、すごいぞ、ぶっとぶぞ。
 書評家・北上次郎の集大成』

戦後創世記ミステリ日記

紀田順一郎
松籟社
2006年初版 価格\1,400 (定価\2,200)
状態:A,帯

 『戦後ミステリの、貴重な創成期クロニクル』
 「現代推理小説考」「To Buy or Not To But」「推理小説これでよいのか」

SF万国博覧会

北原尚彦
青弓社
2000年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:B

 『奇想天外な設定で私たちをアナザー・ワールドへと誘い出すSFの世界。全貌がつかみにくい数々のSF叢書を、古書を中心に入手しやすさを考慮しながら体系的に紹介する。入門者から上級者まで、ポップでマニアックなSFガイドブック』
 「空想科学小説叢書列伝(サンリオSF文庫・ソノラマ文庫海外シリーズ他)」「バベルの塔から世界を眺めて」

シャーロック・ホームズ万華鏡

北原尚彦
本の雑誌社
2007年初版 価格\1,000 (定価\1,800)
状態:A,帯

 『子供心をくすぐる雑誌の付録。次から次へと飛び出すパロディ。誰もが一度は通ったはずの小世界がよみがえる、著者会心の書き下ろしエッセイ』

ミステリ十二か月

北村薫
中央公論新社
2004年初版 売切れ (定価\1,800)
状態:A,帯

 『毎日がミステリきぶん
 子どものころ感じた素朴な驚き、忘れていませんか?北村薫が選んだ50冊、そこに、あなたが出会えて良かったと思える本が必ずあります』
 「ミステリ十二か月」「絵解き謎解き対談(お相手・大野隆司)」「本棚から出てきた話」「”全身本格”対談(お相手・有栖川有栖)」

尋問・自供
25人のミステリ・ライター
木村二郎
早川書房
1981年初版 価格\1,200 (定価\1,300)
状態:B(少しシミ),帯

 『アメリカン・ミステリ最前線!
 エリン、チャステイン、ウェストレイク──現在ミステリ界を 担う作家たちがその創作の秘密や楽しみ方を大いに語る、画期的インタヴュー集』

ニューヨークのフリックを知ってるかい
シネマ&ミステリー・スクラップ
木村二郎
講談社
1981年初版 売切れ (定価\1,200)
状態:B(背ヤケ),帯

 『ニューヨーク在住15年のニューヨーカーの映画とミステリーのマニアック・ガイド!!』

キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る

木村晋介
筑摩書房
2007年初版 価格\800 (定価\1,400)
状態:A,帯

 『徹底検証してやろうじゃないの!
 古今東西、娯楽ミステリーから古典的名作まで、法律・捜査の常識欠如だらけの〈問題作〉を、キムラ弁護士が一刀両断!』

白蛇教異端審問

桐野夏生
文藝春秋
2005年初版 価格\800 (定価\1,381)
状態:B,帯(カスレ)

 『世間のリフジンと闘い続けるケンカ・キリノの一線を越えたエッセイ集』
 「ショート・コラム」「日記」「エッセイ」「書評・映画評」「ショート・ストーリー」「白蛇教異端審問」

僕たちの好きな京極夏彦
別冊宝島1447

宝島社
2003.9.26 価格\600 (定価\952)
状態:B

 『全作品の「仕掛け」&「登場人物」を徹底解剖。【完全保存版】”妖艶ミステリーの世界”を極める』

対談集 妖怪大講義

京極夏彦
角川書店
2005年初版 価格\900 (定価\1,500)
状態:A,帯

 『各界の「怪しいものには一家言ある」御仁たち15人と語りに語った、京極夏彦初の対談集!』
 「水木しげる」「養老孟司」「中沢新一」「夢枕獏」「アダム・カバット」「宮部みゆき」「山田野理夫」「大塚英志」「手塚真」「高田衛」「保阪正康」「唐沢なをき」「小松和彦」「西山克」「特別対談:水木しげる・荒俣宏」

ヒロインで読むミステリー

久美沙織
河出書房新社
1998年初版 ヒロインで読むミステリー (定価\1,200)
状態:A,帯

 『今さっそうと生きるあなたの分身。負けない女のミステリー!落ち込んだ時元気をくれる文庫本ガイド』
 「魂に触れる12人のヒロインたち」「ヒロインたちと遊ぶミステリーの脇道」

コバルト風雲録

久美沙織
本の雑誌社
2004年初版 売切れ (定価\1,500)
状態:B,帯

 『ライトノベルにいたる少女小説の歴史をがむしゃらに駆け抜けた久美沙織が、激動のエンタメ文芸業界波瀾万丈の作家人生を裏の裏までぶっちゃけた!』

大阪ばかぼんど
ハードボイルド作家のぐうたら日記
黒川博行
幻冬舎
2008年初版 価格\800 (定価\1,500)
状態:A,帯

 『連戦連敗の博打、空恐ろしい妻、軋むカラダ、愛らしいペット、トラブル続きのマイカー……読めば抱腹、読後に共感。ムクムクと元気が湧く痛快洒脱なエッセイ集!』

P.D.ジェイムズ コーデリアの言い分
現代イギリスの女性作家を読む3
現代女性作家研究会編
頸城書房
1992年初版 価格\1,000 (定価\2,300)
状態:A(ビニカバ),帯

 『寡作ながら重厚な作風で読者を魅了するイギリス・ミステリ界の大物の推理小説を〈女の視点〉で推理しなおす』

ミステリーは私の香水

小泉喜美子
文化出版局
1980年初版 価格\1,500 (定価\850)
状態:B,帯

 『美酒とミステリーの味わいと!
 よきミステリーは香水にもひとしい。それは美酒であり薔薇でもある。その外国ミステリーに関する好エッセイ集である』

メイン・ディッシュはミステリー

小泉喜美子
新潮文庫
1984年初版 価格\600 (定価\280)
状態:B(スピン切れ)

 『洗練されていなくちゃミステリーとは言えない!という信念のもとに、謎解き、ハードボイルド、警察物、スパイ物などあらゆるジャンルから選び抜いた”これぞミステリー”。創作、翻訳、評論……とマルチに活躍する著者が、独断と薀蓄と目配りをほどよくブレンドさせながら、海外ミステリーの世界をガイドします。入門者からマニアまで満足させる、ミステリー・グルメの美味求真』

ミステリー歳時記

小泉喜美子
早川書房
1985年初版 価格\1,200 (定価\1,300)
状態:A,帯

 『「ミステリーを好きになってね」
 四季折々の殺人を心ゆくまで楽しみためのミステリー案内。(ブックガイド149冊付)』

ブルネットに銀の簪

小泉喜美子
早川書房
1986年初版 売切れ (定価\1,300)
状態:A,帯

 『大人の女に贈るエッセイ集
 素肌に冷たい絹の感触。食前酒のキールの仄かな苦み。ミステリと酒を愛した女流作家が語る、本当の“おとなの贅沢”』
 [解説]晩夏の夕暮れに 落合恵子

名探偵事典 日本編

郷原宏
東京書籍
1995年初版 価格\1,000 (定価\1,748)
状態:B(天・カバー小さな傷有),帯

 『銭形平次……明智小五郎……金田一耕助……三毛猫ホームズ……赤かぶ検事……新宿鮫……82人と1匹の謎解きのプロたちの履歴書』
 「警察関係」「検事・弁護士」「私立探偵」「その他」

名探偵事典 海外編

郷原宏
東京書籍
1997年初版 価格\1,000 (定価\2,000)
状態:A,帯

 『シャーロック・ホームズからケイ・スカーペッタまで……
 103の個性が集う海外ミステリーの世界』
 「本格推理」「ハードボイルド」「警察小説」「法廷ミステリー」「サスペンス」

このミステリーを読め! [日本篇]

郷原宏
王様文庫
2000年初版 価格\300 (定価\533)
状態:B

 『面白本だけ読みたいアナタに、極めつきの100冊!』

殺人論

小酒井不木
国書刊行会
1991年初版 価格\2,000 (定価\2,718)
状態:B(天少し汚れ・背ヤケ・票剥がし跡),帯(少し傷)

 『殺人事件の解剖学!!
 殺人のすべてを恐るべき博引旁証で論じた名著「殺人論」。古今東西の毒に関する薀蓄を傾けた「毒及び毒殺の研究」。西洋探偵譚、裁判綺譚他を収録した犯罪学研究の金字塔!!』
 [解説]万有博士の二〇年代 長山靖生

ハードボイルド以前
アメリカが愛したヒーローたち 〔1840〜1920〕
小鷹信光
草思社
1980年初版 価格\1,500 (定価\1,600)
状態:B(カバー少しシミ),帯

 『探偵・犯罪者・アウトロー……痛快無比のアメリカン・ヒーローたち!文学の表通りには登場しないかれらの実像をあらためて発掘する!』

マイ・ミステリー
新西洋推理小説事情
小鷹信光
読売新聞社
1982年初版 価格\1,500 (定価\1,800)
状態:B(カバーシミ),帯

 『ミスター・ミステリー小鷹信光の私設ミステリー図書館。海外ミステリー研究の第一人者が薀蓄と愛情をこめて最新西洋推理小説事情を報告し、併せてその魅力の謎を解き明かす待望のミステリー評論集』

ハードボイルド・アメリカ
Hard-boiled America 1920-1950
小鷹信光
河出書房新社
1983年初版 価格\1,500 (定価\1,800)
状態:B(天少しシミ),帯

 『ハードボイルド小説のヒーローたちに密着して語る「ハードボイルドの時代」の非情さ優しさ』

小鷹信光・ミステリー読本
Hard-boiled America 1920-1950
小鷹信光
講談社
1985年初版 価格\1,200 (定価\1,800)
状態:B,帯

 『「ミステリー好きは私の悪癖」と嘯く著者がのみり込んで30年。数多くの海外ミステリーを読破してきたミスター・ミステリーが愛情と薀蓄を傾けて書き続けてきた文章には”ミステリーを読む”ことの醍醐味と極意が潜んでいる。本書はミステリー&ハードボイルド入門の絶好の書である』
 「ハードボイルドの世界」「ペイパーバック・ヒーロー見本市」「ミステリーは酒か肴か 〈評論・エッセイ〉」「ミステリー・ジョッキー 〈時評〉」「私の書評術 〈近刊20選〉」「問いつめられて 〈インタビュー〉」

翻訳という仕事
プロの語る体験的職業案内
小鷹信光
プレジテント社
1985年初版 価格\700 (定価\1,200)
状態:B(ビニカバ),帯

 『翻訳テクニックはいうに及ばず、仕事の見つけ方からお金の話まで、翻訳稼業20年のすべてを公開!!』

アメリカ語を愛した男たち

小鷹信光
研究社出版
1985年初版 価格\1,000 (定価\1,800)
状態:B,帯

 『探検の旅は、「固ゆでの玉子」から始まる。もちろん、その心は「ハードボイルド」。出会う人物は、谷譲次、O・ヘンリー、ハメット、チャンドラー、スピレーン、ガードナー、ヘミングウェイ、その他、その他、いずれも〈アメリカ語を愛した男たち〉ばかり』

ハードボイルドの雑学

小鷹信光
グラフ社
1986年初版 価格\800 (定価\980)
状態:B

 「ハードボイルド小説ファン必携」「私立探偵紳士録」「ハードボイルド旅行案内」「ハードボイルド商品カタログ」「アメリカン犯人追跡」「ハードボイルド雑学の”雑学”」

サム・スペードに乾杯

小鷹信光
東京書籍
1987年初版 価格\1,200 (定価\1,300)
状態:B,帯

 『一杯の強い酒。古いサンフランシスコの記憶。そして心やさしいヒーローたち。ミスター・ハードボイルドの、決定的エッセイ集』
 「サンフランシスコからの二通の手紙」「ブラックマスク・ワンダーランド」「私立探偵小説の系譜 ──九人のハードボイルド作家」

ペイパーバックの本棚から

小鷹信光
早川書房
1989年初版 売切れ (定価\1,800)
状態:B(ノド少し傷),帯

 『〔付き合って30余年、1万冊〕
 ポケット、ゴールドメダル、シグネット……洋書古本屋はミステリの最高の学校だった。多数の口絵を配し、ペイパーバックの魅力を縦横に語る』

私のハードボイルド
固茹で卵の戦後史
小鷹信光
早川書房
2006年初版 価格\2,000 (定価\2,800)
状態:B,帯

 『翻訳、評論、創作を通じ五十年の長きにわたってハードボイルドと対峙してきた著者の集大成ともいうべきエッセイ評論』
 第60回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)受賞

女性状無意識
女性SF論序説
小谷真理
勁草書房
1994年初版 価格\1,800 (定価\2,900)
状態:B,帯,ビニカバ(傷・小さな穴有)

 『来るべき女性論
 〈ハイテク時代の女性状無意識Techno-gynesis〉を独自のキー概念として、母娘関係、両性具有、サルSF、人肉美食、サイボーグ・ラップ、やおいカルチャー等を論究。女性SFにフェミニズム文化論の最先端を洞察する』

エイリアン・ベッドフェロウズ

小谷真理
松柏社
2004年初版 価格\1,000 (定価\1,900)
状態:B,帯

 『異星人は異性人?
 地球史上初のエイリアン文学論!フェミニストSF批評家として絶大な人気を誇る著者の本格SF評論&SF作品ガイドブック!!』

テクノゴシック

小谷真理
集英社
2005年初版 価格\1,800 (定価\2,800)
状態:A,帯

 『ドラキュラ、ダースベイダー、ゴシックロリータに至るゴス道の神髄をこの分野の第一人者が語る至高の預言書』
 「現代のゴシックとは?」「妄執と感染」「ルーナティック・アメリカ」「電気仕掛けのサイボーグ」「テクノゴシック」

星のカギ、魔法の小箱
小谷真理のファンタジー&SF案内
小谷真理
中央公論新社
2005年初版 売切れ (定価\1,800)
状態:A,帯

 『物語の箱をあけてみよう!
  親子で楽しめる、とっておきのファンタジー&SF案内』
 [装画・挿画]大野隆司

猫と車イス
思い出の仁木悦子
後藤安彦
早川書房
1992年初版 価格\1,000 (定価\1,800)
状態:B,帯(背ヤケ)

 『最期まで情熱的な恋人でありつづけた最愛の夫、後藤安彦が語る、”日本のクリスティー”の素顔』
 「仁木氏断片/鮎川哲也」「仁木悦子年譜」

シャーロック・ホームズを100倍楽しむ本

小林司・東山あかね
ほぷる出版
1992年初版 価格\1,000 (定価\1,650)
状態:B

 「シャーロック・ホームズの人間像」「シャーロック・ホームズの足跡・風景をたずねて」「第一級のシャーロキアンへ」

シャーロック・ホームズの醜聞スキャンダル

小林司 東山あかね
晶文社
1999年初版 価格\1,000 (定価\1,900)
状態:B,帯(少し傷)

 『1893年、コナン・ドイルは探偵シャーロック・ホームズの殺害を決意する。彼に巨額の富と名声をもたらしたホームズを、ドイルはなぜ殺さねばならなかったか?百年後の読者に向けて、ドイルが物語に埋めこんだ「暗号」を手がかりに、日本を代表するシャーロッキアンが、ホームズ最大の謎に挑んだ。
 胸のすく推理で世界中の読者を魅了するホームズ物語の深層にかくされた、一人の男の愛と復讐の物語をあばくスリリングな本』

小林宏明のGUN講座
ミステリーが語り銃の世界
小林宏明
エクスナレッジ
2002年初版 価格\1,000 (定価\1,600)
状態:A

 『パトリシア・コーンウェルの銃のウンチクは正しいか?レイモンド・チャンドラーはどこでミスを犯したか?ランボーはマシンガンを抱えて撃てるのか?
 さまざまなミステリー小説や映画に登場した銃を素材に、その歴史や背景を楽しみながら読み解く、ファン待望の一冊!』

東京のドン・キホーテ

小林信彦
晶文社
1976年初版 売切れ (定価\1,600)
状態:B,帯

 『バラエティ・ブック決定版
 「オヨヨ大統領」秘話あり、スパイ小説論あり、爆笑コント傑作集あり、ヒッチコックや横溝正史との座談会あり──小林信彦の自由な世界』
 ヒッチコックとの座談会には江戸川乱歩、 クロフツの「樽」に関する座談会には鮎川哲也も出席。

はみだし生物学

小松左京
平凡社
1980年初版 価格\800 (定価\1,200)
状態:B,帯

 『生命はいかにして生まれ、どのような道を歩んできたか。生物界最大の謎に対し、該博な知識、最新の知見を武器に、独創的かつ鮮やかな推論、仮説を展開。推理小説、SF小説の面白さを超えた、小松左京進化論』
 [絵]長尾みのる [解説]ダーウィン、今西錦司と並ぶ 中尾佐助

関西過去・未来等 大阪タイムマシン紀行
その1500年史を考える
小松左京
PHP研究所
1982年初版 価格\700 (定価\780)
状態:B

 「源氏の大阪」「水の国・海の都」

SFへの遺言

小松左京
光文社
1997年初版 価格\1,000 (定価\1,800)
状態:A,帯

 「なぜSFだったのか」「出会い」「誕生」「日本沈没」「遺言」「継ぐのは誰か?」
 【対談者】石川喬司・大原まり子・笠井潔・高橋良平・巽孝之・森下一仁

SF魂

小松左京
新潮新書
2006年初版 価格\400 (定価\630)
状態:B

 『「復活の日」「果てしなき流れの果に」「継ぐのは誰か?」──三十一歳でデビューするや、矢継ぎ早に大作を発表し、 「日本沈没」でベストセラー作家となった日本SF界の草分け的存在。高橋和巳と酒を酌み交わした文学青年が、SFに見た「大いなる可能性」とは何か。 今なお輝きを失わない作品群は、どのような着想で生まれたのか。 そして、意外に知られていない放送作家やルポライター、批評家としての顔──  日本にSFを根付かせた“巨匠”が語る、波瀾万丈のSF半生記』

ベスト・ミステリ論18
ミステリよりおもしろい
小森収編
宝島社新書
2000年初版 価格\400 (定価\700)
状態:B

 『坂口安吾、丸谷才一、都筑道夫、北村薫、北上次郎、……思わずうなるミステリ案内の傑作アンソロジー!』

探偵小説の論理学
ラッセル論理学とクイーン、笠井潔、西尾維新の探偵小説
小森健太朗
南雲堂
2007年初版 売切れ (定価\2,400)
状態:A,帯

 「現代論理学の形成と動向」「探偵小説の論理と公理」「ロゴスコードの変容と論理物語の新潮流」
 第8回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞

宿命の美学
推理小説の世界
権田萬治
第三文明社
1973年初版 価格\2,500 (定価\960)
状態:B(天汚れ),帯(傷多数)

 『人間の悪に対する哲学的な好奇心から血みどろの殺人を主題とする推理小説に魅せられた著者の推理小説評論,推理作家論の集成』

日本探偵作家論
幻影城評論研究叢書@
権田萬治
幻影城
1975年初版 価格\2,500 (定価\1,600)
状態:B,函(傷有),帯(傷多数・シミ)

 『戦前の主要探偵作家18人を体系的に論じた日本初の本格評論集』
 第29回日本推理作家協会賞(評論その他の部門賞)受賞

教養としての殺人
日本推理小説精選評論集
権田萬治編
蝸牛社
1979年初版 売切れ (定価\1,800)
状態:B,帯

 『25人が語る小説よりおもしろい推理小説論』
 「文学者の洞察」「本格推理志向」「芸術論争」「推理小説作法」「思索者からの提言」「批評の変遷」
 [解説]谷口俊彦

現代推理小説論

権田萬治
第三文明社
1985年初版 価格\1,500 (定価\1,600)
状態:B(小口傷),帯

 『論理による謎解き小説、ハードボイルド、犯罪小説、スパイ・スリラー等広範にわたる推理小説の世界を様々な角度から分析・批評し、今後の新しい方向を探る』
 「幻影城」や新聞・雑誌に掲載された評論・エッセイなどをまとめたもの。

女流名探偵に乾杯!

権田萬治
悠思社
1991年初版 売切れ (定価\1,262)
状態:A,帯

 『ミステリーの好きな素敵なあなたに
 楽しく、おしゃれな都会派ミステリー・エッセイ集』

日本探偵作家論

権田萬治
悠思社
1992年初版 価格\1,600 (定価\3,107)
状態:A,帯(少し傷),函(少し傷)

 『戦前の探偵作家の妖しい文学的な魅力を鮮やかに分析した幻の名著』

星新一
一〇〇一話をつくった人
最相葉月
新潮社
2007年初版 売切れ (定価\2,300)
状態:B(カバー,見返し少しシワ),帯

 『一〇〇一編のショートショートでネット社会の出現、臓器移植の問題性など「未来」を予見した小説家には封印された「過去」があった。関係者百三十四人への取材と膨大な遺品から謎に満ちた実像に迫る決定版評伝』
 第29回講談社ノンフィクション賞・第28回日本SF大賞・第34回大佛次郎賞受賞

血痕は語る

坂井活子
時事通信社
2001年初版 価格\800 (定価\1,500)
状態:A,帯

 『尿、血液からDNAまで、鑑定歴30年の科学警察研究所女性鑑定官が語る事件の数々』

名探偵100人紳士録
名探偵たちの身上調査書
桜井一
大和書房
1984年初版 価格\1,800 (定価\1,300)
状態:B(購入日書き込み有)

 イラストレーター・桜井一(後の風間一輝)の独断と偏見により人選された世界・日本の名探偵100人の身上調書。
 [装丁・イラスト]桜井一

桜庭一樹日記
BLACK AND WHITE
桜庭一樹
富士見書房
2006年初版 価格\700 (定価\1,300)
状態:B(小口少し汚れ),帯

 『そこにあるのは、偽りなき作家・桜庭一樹の日常の100%。ライトノベル作家として活躍しながら、その後着実に作品を発表し、さまざまなフィールドへと活躍を広げていった一小説家のWeb日記ともいえる。が。が、しかし。空手を愛し、サンボマスターを愛し、映画と小説と──もういろいろなものがおもちゃ箱の ようにいっぱいつまった爆笑日記ともいえる、し。 でも、本当は世界の涯(新宿二丁目)であがきながら、疾走し、物語を紡ぎ続けた、ある作家の日々の営みの記録である。それは、時に白いほど純粋で、時に漆黒の毒を持つ──』

略奪美術館

佐藤亜紀
平凡社
1995年初版 価格\5,000 (定価\2,524)
状態:B,函,帯

 『アングルからモローまで、どうしてもひとり占めにしたい一四の絵をめぐる、若手実力派作家の自由気儘で気宇壮大なひとりごと。絵の楽しみ方が広がるエッセイ集』

陽気な黙示録

佐藤亜紀
岩波書店
1996年初版 売切れ (定価\2,233)
状態:B,帯(少しカスレ)

 『文学・映画・食・音楽・宗教など,さまざまな文化表象の現前を切り出し,測り,ときに戯れ,論じる.よく調整された教養を背景にして,現代の作家としての矜持という合口を懐に呑み,若き才気の挑発に満ちたエッセイ集』

皆殺しブック・レビュー
かくも雅かな書評鼎談
佐藤亜紀×福田和也×松原隆一郎
四谷ラウンド
1997年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:B,帯

 『殺るか殺られるか、「本を読む」という優雅なる冷酷』

でも私は幽霊が怖い

佐藤亜紀
四谷ラウンド
1999年初版 価格\2,500 (定価\1,600)
状態:B

 『長いこと、怖い話が苦手だった。子供の頃からそうなのだから仕方がない。だが、その実態とは?
 極世紀末の女王、大蟻喰の生活と意見のあれこれ。雑誌や新聞に発表したものを集めた、佐藤亜紀エセー集第1弾』

ブーイングの作法
音楽・映画篇
佐藤亜紀
四谷ラウンド
1999年初版 価格\2,500 (定価\1,600)
状態:B,帯(傷有)

 『あなたが見たいオペラと映画はここにあります。佐藤亜紀エセー集第二弾』

検察側の論告
書評篇
佐藤亜紀
四谷ラウンド
2000年初版 価格\2,500 (定価\1,700)
状態:B

 『本を読むということは、知識を深めるためなのか、自分の信念を確認するためなのか。現在の書評業界を批判し、「道楽としての読書」を提唱しながら綴った辛口の書評集!』

小説のストラテジー

佐藤亜紀
青土社
2006年初版 売切れ (定価\1,900)
状態:B,帯

 『書き/読むための究極の指南書
 フィクションとは、作者と読者が互いの手の内をうかがいながら丁々発止とわたりあう、遊戯的闘争の場である。超一流の書き手にして読み手が、古今東西から選りすぐった実例にもとづき、その戦略・技法の全てを具体的かつ実践的に伝授する』

推理小説はなぜ人を殺すのか

佐野衛
北宋社
1991年初版 価格\1,000 (定価\1,457)
状態:B,帯(折れ目)

 『推理小説が組み込み「殺人」という装置の背後には如何なる事象があるのか』

推理日記
佐野洋ミステリー論集
佐野洋
潮出版社
1976年初版 価格\1,200 (定価\1,300)
状態:B(頁折り曲げ有),帯

 『ヴァン・ダインやノックスの戒律に敢然と挑戦し、”推理小説は遊びである”と主張して推理小説界に波紋を投ずる著者の、初めてのミステリー論集。好評を博した「ミステリー如是我聞」「みすてりー夜話」「推理日記」等を収録』

ミステリー・サスペンス映画の愉悦

シネマハウス
シネマハウス
1993年初版 価格\900 (定価\1,800)
状態:B(裸本)

 「ミステリー・サスペンス映画の誘惑 作品138本」「ミステリー・サスペンス映画の監督術 監督18人」

建築探偵桜井京介 館を行く

篠田真由美
講談社
2006年初版 価格\1,000 (定価\1,500)
状態:B,帯

 『建築は魅力的な謎に満ちている。 日本国内の各地にある興味深い建築、それも主として明治以降、第二次大戦前に建てられた、いわゆる近代建築を訪ねたルポルタージュ』

澁澤龍彦との日々

澁澤龍子
白水社
2005年初版 価格\1,200 (定価\2,000)
状態:B,帯

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