| 画狂人ラプソディ | ||
| 森雅裕 角川ノベルス 1985年初版 価格\600 (定価\680) 状態:B |
『芸大教授、七裂鉄人が研究室で殺害され、江戸の絵師、画狂人・北斎に関する未発表の新資料が盗まれた。芸大生二人組、周一と哲平は、教授から託された資料のコピーから、北斎の「富嶽三十六景」中に重大な秘密が隠されていることを知った。徳川幕府が血眼で探し求めた結城の埋蔵金。その隠し場所が「三十六景」中に示されているらしいのだ。二人が北斎の謎に迫り始めた頃、七裂の娘・奈都子が失踪した。そして第二の殺人が……』 第5回横溝正史賞佳作 | |
| モーツァルトは子守唄を歌わない | ||
| 森雅裕 講談社 1985年初版 売切れ (定価\1,000) 状態:B,帯 |
『モーツァルトの子守唄が世に出た時、“魔笛”作家が幽閉され、楽譜屋は奇怪な死を遂げる―。その陰に策動するウィーン宮廷、フリーメーソンの脅しにもめげず、ベートーヴェン、チェルニー師弟は子守唄に秘められたメッセージを解読。一七九一年の楽聖の死にまつわる陰謀は明らかとなるか』 第31回江戸川乱歩賞受賞 | |
| モーツァルトは子守唄を歌わない | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1988年初版 価格\500 (定価\408) 状態:B |
『モーツァルトの子守唄が世に出た時、“魔笛”作家が幽閉され、楽譜屋は奇怪な死に様をさらす──。 その陰に策動するウィーン宮廷、 フリーメーソンの脅しにもめげず、ベートーヴェン、チェルニー師弟は子守唄が秘めたメッセージを解読。1791年の楽聖の死にまつわる陰謀は明らかとなるか。乱歩賞受賞作』 [カバー挿画・本文イラスト]魔夜峰央 [解説]解説者はお世辞を言わない 松浦理英子 | |
| 椿姫を見ませんか | ||
| 森雅裕 講談社 1986年初版 価格\1,200 (定価\1,000) 状態:B,帯 |
『注目の“椿姫”が大学オペラ練習中に毒死し、実在の“椿姫”を描いたマリー・デュプレシ像贋作事件が23年ぶりに浮上する。鍵を握る画家は日本画学生守泉音彦と気まぐれプリマ鮎村尋深の目前で息絶え、第二の“椿姫”も公演初日に斃れた。そして、第三の“椿姫”尋深が死を仕掛けられた舞台に上がる―』 [装幀]江口寿史 | |
| 椿姫を見ませんか | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1989年初版 価格\500 (定価\480) 状態:B |
『注目の“椿姫”が大学オペラ練習中に毒死し、実在の“椿姫”を描いたマリー・デュプレシ像贋作事件が二十三年ぶりに浮上する。鍵を握る画家は日本画学生守泉音彦と気まぐれプリマ鮎村尋深の目前で息絶え、第二の“椿姫”も公演初日に斃れた。そして、第三の“椿姫”尋深が死を仕掛けられた舞台に上がる──』
[カバー挿画]江口寿史 | |
| サーキット・メモリー | ||
| 森雅裕 角川ノベルス 1986年初版 価格\2,000 (定価\680) 状態:B(小口地シミ) |
『トップレーサー保柳弓彦と人気急上昇のアイドル歌手梨羽五月香は異母兄妹だ。ところが二人について妙な噂がたった。このどちらかがマスコミを牛耳る板妻グループの後継者の血をひいているというのだ。巨大な権力の相続者ということだ。だが噂が流れはじめた矢先、弓彦に「二十年前の秘密に関して話したい」と耳打ちしたチームメイトの西寺が殺された。しかも弓彦の部屋で── 轟音ひびくサーキットに隠された謎とは?』 | |
| 感傷戦士 センチメンタル・エニュオ | ||
| 明日香ロケーションPart1 | ||
| 森雅裕 講談社ノベルス 1986年初版 価格\600 (定価\680) 状態:B |
『梨羽五月香は、生まれながらの戦士であった。父は、傑出した能力をもつ台湾・高砂族の中で、高地に追いつめられた虎が人になったという伝説に彩られた飛虎族。母は、飛騨忍者の末裔である。 彼女の虹彩が、地獄の業火を映して深紅に燃える時、世界は異様な暗転をとげる。乱歩賞作家が満を持して放つスーパーアクション』 [カバー/本文イラスト]森雅裕 | |
| 感傷戦士 センチメンタル・エニュオ | ||
| 明日香ロケーションPart1 | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1990年初版 価格\500 (定価\388) 状態:B |
『梨羽五月香は虎の化身伝説をもつ台湾・飛虎族と飛騨忍軍末裔の間に生まれた少女である。自衛隊反乱子によって姉を人質にとられ、日本クーデターと台湾革命計画の渦中に巻き込まれる。旧日本軍埋宝をめぐる残雪の旅路は、陰謀の背後に潜む“鎌倉法王”との対決へ。そこには自衛隊特殊部隊が立ちはだかる──』
[カバー挿画・本文イラストレーション]森雅裕 | |
| 漂泊戦士 ワンダー・エニュオ | ||
| 明日香ロケーションPart2 | ||
| 森雅裕 講談社ノベルス 1987年初版 価格\600 (定価\680) 状態:B |
『ついに自衛隊特殊部隊によるクーデターが勃発した。伊達達夫に復讐を誓う梨羽五月香は、首班指名を受ける彼を国会に襲うが、罠に陥る。傷つきながらも彼女は、内閣調査室特務部、GRU特殊部隊の精鋭がことごとく壊滅した最後の戦場に向かう−。 ”飛ぶ虎”の血を引く少女戦士、完結編』 [カバー/本文イラスト]森雅裕 | |
| 漂泊戦士 ワンダー・エニュオ | ||
| 明日香ロケーションPart1 | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1990年初版 価格\500 (定価\524) 状態:B |
『ついに自衛隊特殊部隊によるクーデターが勃発した。伊神達夫へ復讐を誓う梨羽五月香は、緊急集会の国会に彼を襲うが、罠に陥る。傷つきながらも彼女は、内閣情報室特務部、GRU特殊部隊の精鋭がことごとく壊滅した最後の戦場へ向かう──。“飛ぶ虎”の血を移く少女戦士、完結篇』
[カバー挿画・本文イラストレーション]森雅裕 [解説]東郷隆 | |
| さよならは2Bの鉛筆 | ||
| 森雅裕 中央公論社 1987年初版 価格\1,200 (定価\1,200) 状態:B,帯 |
『いい女予備軍、プライドと黒っぽいユーモア、小道具はモーツァルト、郵便カブ、そしてオールドファッションの2B。横浜・女子高生物語』 「彼女はモデラート」「郵便カブへ伝言」「さよならは2Bの鉛筆」 | |
| さよならは2Bの鉛筆 | ||
| 森雅裕 中公文庫 1991年初版 価格\500 (定価\583) 状態:B |
「彼女はモデラート」「郵便カブへ伝言」「さよならは2Bの鉛筆」 [解説]森雅裕の『三文オペラ』 中島渉 | |
| ベートーヴェンな憂鬱症 | ||
| 森雅裕 講談社 1988年初版 価格\1,200 (定価\1,100) 状態:B,帯 |
『L.v.ベートーヴェン。作曲家、そして心ならずも探偵。彼のお馴染みは裏切りの痛みと怒りまじりの孤独。得意技は皮肉で組み立てる憂鬱』 「ピアニストを台所に入れるな」「アリアの涙は何故、苦い」「にぎわいの季節へ」「わが子に愛の夢を」 [装画]魔夜峰央 | |
| ベートーヴェンな憂鬱症 | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1991年初版 売切れ (定価\505) 状態:B |
『L・V・ベートーヴェン。作曲家、そして心ならずも探偵。彼のお馴染みは裏切りの痛みと怒りまじりの孤独。得意技は皮肉で組み立てる憂鬱──。時には殺人容疑で追われ、またある時は落涙のマリアの謎を解き、とらわれの
王女も救出すれば、彼の子を名乗る音楽家まで現われる。楽聖主演のよるハードボイルド』 「ピアニストを台所に入れるな」「アリアの涙は何故、苦い」「にぎわいの季節へ」「わが子に愛の夢を」 [カバー挿画・本文イラスト]魔夜峰央 [解説]日吉真澄 | |
| マン島物語 | ||
| The Isle Of Man Story | ||
| 森雅裕 中央公論社 1988年初版 価格\1,000 (定価\1,450) 状態:B |
『1907年5月、25人のライダーがアイリッシュ海の独立国マン島に集まり、ささやかな公道レースを始めた。以来80年に渡り、オートバイ・ライダーの聖地であり続けたこの島で、男たちは今なお戦いのページを加える。一周60キロの長大なマウンテン・コースに展開する雨中決戦の果て、三葉邦彦と彼のドゥカティは栄光のチェッカー・フラッグを目指す―』 | |
| あした、カルメン通りで | ||
| 森雅裕 講談社 1989年初版 価格\1,500 (定価\1,262) 状態:B,帯 |
『マリア・カラスがその音楽活動を終えたのは1974年111月11日の札幌であった。15年後、この街に若きプリマ、タルガ・パルフェッタ、鮎村尋深が登場した“カルメン”公演の夜、カラスの遺品―金の十字架が奪われた。その十字架が秘めたカラスの“愛”を守るのは誰か。彼女の不可解な死の謎は誰が語り得るか―』 [装画]くぼた尚子 | |
| あした、カルメン通りで | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1993年初版 価格\500 (定価\524) 状態:B |
『マリア・カラスがその音楽活動を終えたのは1974年11月11日の札幌であった。15年後、この街に若きプリマ、タルガ・パルフェッタ、鮎村尋深が登場した。“カルメン”公演の夜、カラスの遺品──金の十字架が奪われた。
カラスの“愛”を秘めた十字架。それは彼女の不可解な死の謎を解く鍵となるのか──』
[カバー挿画]くぼた尚子 [解説]貸し出し中の《森雅裕》 松村栄子 | |
| 歩くと星がこわれる | ||
| 森雅裕 中央公論社 1990年初版 価格\4,000 (定価\1,456) 状態:B |
『スマートさからほど遠かった青春の終わりに、男はただ一人愛した娘の面影を抱いてシチリアへ。赤い250GTOと共に伝説のロードレースへと漕ぎ出す。80年代を悼む少数派恋愛小説』 | |
| 100℃クリスマス | ||
| 森雅裕 中央公論社 1990年初版 価格\1,500 (定価\1,359) 状態:B,帯 |
『女流剣士 in サハラ。 パリ発サハラ行き密輸団。メンバーは娘剣士、元外人部隊、フランス外務省職員、三文作家。独立ゲリラに山賊、正体不明の工作員までからんで、サハラ砂漠に血と汗と涙の雨が降る−!』 主人公は、”平成兜割り”の舞門都美波。 [装画]くぼた尚子 | |
| 蝶々夫人に赤い | ||
| 森雅裕 中央公論社 1991年初版 価格\3,500 (定価\1,456) 状態:B,帯 |
『究極の蝶々夫人・鮎村尋深[身上書]。経歴:1963年東京生。中略。1988年ミラノ・スカラ座デデビュー。特徴:日伊混血。酒乱。オペラ歌手にもかかわらず長身痩躯。備考:シリーズ第3作の舞台は長崎。実在した蝶々夫人の悲劇に織り込まれた謎を解く鍵は彼女が残した短刀』 [装画]くぼた尚子 | |
| 平成兜割り | ||
| 森雅裕 新潮社 1991年初版 価格\3,000 (定価\1,456) 状態:B(小口僅かにシミ),帯(背ヤケ) |
『この短刀があると幸せになれないんです、といって妖刀村正とともに現れたアイドル歌手。信州での若い刀鍛冶との出会いがきっかけで巻きこまれた贋作騒動。榊原鍵吉の故事に倣い、実戦刀・同田貫で平成の兜割りに挑戦する美人女子大生。日本刀それ自体を初めて小説に登場させた、いままでにない書き下ろし連作短篇ミステリー』 「虎徹という名の剣」「はてなの兼定」「彼女と妖刀」「現代刀工物語」「平成兜割り」 | |
| 流星刀の女たち | ||
| 森雅裕 講談社文庫 1992年初版 価格\500 (定価\466) 状態:B |
『隕鉄は誰かの恋をかなえて落ちた流れ星−。ロマンテックを気取っても、一尺八寸環は女子大生にあるまじき刀鍛冶。念願かなって入手した隕鉄に職人生命を賭け、難行苦行の末に一振りの流星刀を生み出す。その時から学園は風雲急。修羅の巷で争奪が始まる。流星光底、鉄骨の美術系アクション』 [カバー写真]森雅裕 | |
| ビタミンCブルース | ||
| 森雅裕 新潮社 1993年初版 価格\1,500 (定価\1,456) 状態:B(少しシミ),帯 |
『ロンドンから届けられた”ビタミンCブルース”。この曲は殺人事件も運んできた!? カリスマ的な人気をもつ美人歌手・千里と、母の遺言で千里に曲を届けるためにロンドンからやってきた少年マイク。二人が駆けまわる先々で、次から次へと事件が起こる。千里のダミーがテレビ局で毒殺され、ライヴの最中に、弁護士が死ぬ…。誰が、難のために狙うのか。千里に迫る魔手!』 | |
| マンハッタン英雄未満 | ||
| 森雅裕 新潮社 1994年初版 価格\2,000 (定価\1,456) 状態:B,帯(少し傷) |
『聖ジョン大聖堂で育てられていた幼いメシアが悪魔に誘拐された。悪魔を倒すことができるのは、聖なる音楽と聖なる剣のみだという。そこで時空の彼方から二人の男がニューヨークに呼び寄せられる。現代楽器を手にしたベートーヴェンと流星刀をもつ土方歳三、そしてメシアの母親ジュネ。風変わりな三人組が悪魔と戦う痛快無比の冒険譚』 [装画]魔夜峰央 | |
| 鉄の花を挿す者 | ||
| 森雅裕 講談社 1995年初版 価格\1,500 (定価\1,650) 状態:B,帯 |
『若手刀鍛冶の角松一誠は、99歳の孤独な師匠酒泉渉の訃報を聞き、岡山にかけつけた。鎌倉期の刀作りを再現する試みを最後の仕事と決めた酒泉は、二振りの刀を作っていたが一振りしか遺っていない。手助けをしていた相弟子の古志村捷が師匠の遺作と同じ見事な作品を作ったとの噂。その古志村をはじめ刀剣関係者が次々と不審死を遂げ、角松は真相究明に引き込まれていった―。一老匠の死を機に、刀剣の美に写し出される人間の醜さを問い、創造を問い、生き方を問い、愛を問う、渾身の傑作』 | |
| 自由なれど孤独に | ||
| 森雅裕 講談社 1996年初版 価格\2,000 (定価\1,650) 状態:B,帯 |
『1864年ウィーン。ブラームスは、メンデルスゾーン、シューマンに継ぐ有力な作曲家に成長し、宮廷歌劇場で「トリスタンとイゾルデ」を上演しようとしているワーグナーに会う。立会うは世界の金庫番ロスシャイルドの御曹司とハプスブルグ家の王妃。ワーグナーの過去を証す秘密の地図帳をめぐり、それぞれが入り乱れての奪い合い。ウィーンの政治・音楽状況を反映して混沌とする謎をブラームスは解けるのか?』 | |
| 会津斬鉄風 | ||
| 森雅裕 集英社 1996年初版 価格\1,000 (定価\1,650) 状態:B,帯(背少しヤケ) |
『土方歳三、唐人お吉と出会う。幕末激動の時代。数奇な出会いが、歴史を作る!漂白の名匠・河野春明作の鐔すり替え事件から、それは始まった』 | |
| 会津斬鉄風 | ||
| 森雅裕 集英社文庫 1999年初版 価格\500 (定価\514) 状態:B |
『幕末。会津に逗留する漂泊の刀装金工・河野春明は彼の作とされた寸分違わぬ二枚の鐔に遭遇する。流転を重ねたこれらの鐔の真贋をめぐって、老金工の意地と若き刀匠の誇りがぶつかる。謎を斬り、鉄をも断つ激浪の風が会津から京都、箱館へと吹き渡っていく。和泉守兼定、佐川官兵衛、唐人お吉、土方歳三、時代の波間に泡影のような花を咲かせた男女の数奇な出会いが織り成す連作歴史抒情詩』 「会津斬鉄風」「妖刀愁訴」「風色流光」「開戦前夜」「北の秘宝」 [解説]大野義光 | |
| 推理小説常習犯 | ||
| ミステリー作家への13階段+おまけ | ||
| 森雅裕 ワニの本 1996年初版 価格\600 (定価\870) 状態:B |
『どうしようもない作家。どうしようもなく作家。 森雅裕といえば、「チャンドラーも裸足で逃げ出す」「不毛の愛を描かせたら当代随一」と一部で表されながら、「トラブル・メーカー」「社会不適応者」と大部分で非難されてきた。この現代ミステリー界の謎の真相が、本書によって明らかとなる。「生き方も作品のうち」と語る著者の小説作法と美学メッセージ』 | |
| 鐵のある風景 | ||
| 日本刀をいつくしむ男たち | ||
| 森雅裕 平凡社 2000年初版 価格\1,000 (定価\1,600) 状態:B(カバー少し汚れ),帯 |
『刀剣の美、刀剣を造る“人”の魅力 人の心を捉えてやまない鉄の強靱な輝き。「小説界の職人」が、現代の刀剣職人との深い交流を通じて、その魅力に迫る』 小説ではありません。 | |
| モーツァルトは子守唄を歌わない | ||
| 森雅裕 幻コレクション1 | ||
| 森雅裕 ワニの本 1997年初版 価格\600 (定価\933) 状態:B |
『モーツァルトの子守唄が世に出た時、”魔笛”作家が幽閉され、楽譜屋は奇怪な死を遂げる−。ベートーベン、チェルニー師弟は子守唄に秘められたメッセージを解読。一七九一年の楽聖の死にまつわる陰謀は明らかになるか』 [新版ボーナストラック]もうかるとは子供たちは思わない | |
| 画狂人ラプソディ | ||
| 森雅裕 幻コレクション2 | ||
| 森雅裕 ワニの本 1997年初版 価格\600 (定価\1,000) 状態:B |
『芸大教授・七裂鉄人が研究室で殺害され、江戸の絵師、画狂人・北斎に関する未発表の新資料が盗まれた。芸大生二人組、周一と哲平は、教授から託された資料のコピーから、北斎の「富嶽」中に重大な秘密が隠されていることを知った。徳川幕府が血眼で探し求めた結城の埋蔵金。その隠し場所は「富嶽」に示されているのか。二人が北斎の謎に迫り始めた頃、七裂の娘・奈都子が失踪した。そして第二の殺人が……。 異才の処女長篇、一九八五年横溝正史賞佳作』 [新版ボーナストラック]ああ、十二年 | |
| マン島物語 | ||
| 森雅裕 幻コレクション3 | ||
| 森雅裕 ワニの本 1997年初版 価格\600 (定価\1,190) 状態:B |
『マン島T.T.(ツーリングトロフィ)−。一九〇七年五月、二十五人のライダーがアイリッシュ海の独立国マン島に集まり、ささやかな公道レースを始めた。以来一世紀近く、オートバイ・ライダーの聖地であり続けたこの島で、男たちは今なお戦いのページを加える。 一周六十キロの長大なマウンテン・コースに展開する雨中決戦の果て、三葉邦彦と彼のドゥカティは栄光のチェッカーを目指す−』 [新版ボーナストラック]百年目のシーズンで会いましょう | |
| いつまでも折にふれて/さらば6弦の天使 | ||
| 森雅裕 幻コレクション4 | ||
| 森雅裕 ワニの本 1998年初版 売切れ (定価\1,800) 状態:B |
『クリスタル細工のような瞳を持つボーカリスト錺泉深のミステリアスな魅力で人気のロックバンドHERGA。ニュー・アルバムの録音中、作曲家は不慮の死を遂げた。はたしてその死は転調していくイントロなのか──』
姉妹編の「さらば6弦の天使」を併録。 | |
| 北斎あやし絵帖 | ||
| 森雅裕 集英社 1998年初版 価格\1,200 (定価\2,000) 状態:A,帯 |
『文化十四年(1817)の正月、葛飾北斎は洋琴(ピアノ)を作りたいという芝居の道具師・あざみに出会うが、北斎が収集した図譜、画帖の中にあったその資料が、何者かに盗まれてしまう。北斎とあざみは危機を救ってくれた千葉周作を仲間に加え、盗まれた資料を追ううち、かつての老中・田沼意次が前将軍・家治とその世子を暗殺し、その事件に絡んで、東洲斎写楽が抹殺されたらしいことを知る。事件の背後に松平定信や水野忠邦の思惑も交錯し、幕府内部の暗闘へと繋がる、壮大なスケールの痛快時代ミステリー』 | |
| 化粧槍とんぼ切り | ||
| 森雅裕 集英社 2000年初版 価格\1,000 (定価\2,000) 状態:B,帯 |
『戦国の世に終止符を打つ徳川政権誕生、その前夜。 勇猛無比の武将本多忠勝の娘稲姫と、西軍の知将真田昌幸の息子にして徳川につく信幸の結婚。疾風怒濤の歴史のうねりを生きる人間ドラマを、止まった蜻蛉(とんぼ)が切り落とされる名槍「蜻蛉切り」の数奇な運命に託して描ききる大作』 | |