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A webpage supporting the sweet actress NIIYAMA CHIHARU

 

 

 

 

 

1998.12.21

 
  雑誌『キネマ旬報』1999年1月上旬号  映画「なぞの転校生」インタヴュー

 

(女優としての意気込み)

 

監督さんにこういう色をと言われたらすぐ出せるよう、
パレットの絵の具ではありませんけど、
どんな色も出せるように頑張っていきたいです。

 

 

ひとつの作品をつくる計画の下に、いろんな分野から
いろんな能力を持つ人々が結集して、それぞれの専門を生かしながら
全神経を一本のストーリー誕生のために集中させる。

そうして作品を完成させた後は、「お疲れさま」と声を掛け合いながら、
再びそれぞれの持ち場に散っていく…。
そういうのって羨ましいし、カッコイイよなぁ〜って思いますね。

女優・新山千春の持ち味が最大限に生きるのは、やっぱり
内に秘めた感情が思いっきり前面に出てくるような役柄なんでしょうけど、
一方で「茉莉子」(2001)のような、しっとりとした役にも挑戦していますね。

 

 

1998.12.20

 
  アイドルユニット“ホリプロアイドルパラダイス(通称:HiP)”のクリスマスパーティーイベント

 

 

------------- 新しいメンバー( 平山 綾ちゃん(14) )が増えたことについて、どう思いますか?

 

 私も最初の「はじめまして!」ってやってた頃は13、14歳でしたけど、17歳になって、上の年代になったから…。 HiPから外されないように頑張ります。

 

 

少々ブラックな冗談をもこなすHiPリーダー新山千春。
17歳とはいえ、なかなか侮れません。

平山ちゃんは、第23回TSCのグランプリ受賞者。
某カルピスのCMでもおなじみ。可愛いですよね。

 

 

1998.12.09

 
  雑誌『チェックメイト』 [close-up 新山千春はどこにいる]

 

 私はすごく強くて、すごく弱い。

  わがままで負けず嫌いで小心者。 マイペースで生きてます。

 だけど、お仕事では、あんまり“自分の中身”を見せたくないというか、

  見せていい部分といけない部分の境界をハッキリつけたいんです。

 

 私ね、基本的にはずっと女優さんでいたいんですよ。

  だから、新山千春イコールなんとか、というイメージは持たれたくない。

 

 私は表現者として無色。

  だから、“色”は、その時その時、みんなにつけて欲しいんです。

 こんな表情を持っているんだ、こんなスタイルもあるんだって。

  もちろん、私自身は精一杯の努力をするつもりです。

 

 うーん、やっぱり、“女優さん”という言葉は綺麗すぎるから、“役者”と言われたいです。

  何色にも染まれそうでしょ。

 たぶん、まだほとんどの人が、“セブンイレブンの千春”そのままに

  女のコっぽい私や、自己主張が無いような私をイメージしてると思うんです。

 でも、私のどこかには、あの千春が無いワケでもないんで、そのことも充分わかってるんですけど…。

   これからの私を見てて下さい。

 

 

ほぉー、こういうことも言うんやねぇ、新山千春。

…などと意外がってる間は
まだまだ全然わかっとらんぞ、ってことかもしれませんが。

私が特に注目したいのは
仕事の中で「自分の中身」は見せたくない
ってところでしょうか。

ドラマや映画で見せてくれる、いろんな女性の生き方や、
バラエティで見せてくれる、おとぼけレィディーぶりで
いつも楽しませてくれている新山ちゃん。

でも、仕事で見せちゃいけないという
「ウラ新山千春」も、見てみたい気もします。
別に面白くなくていいから。

 

 

1998.10.28

 
  雑誌『SAY』 「運命的な出会いってどんなもの?」インタヴュー

 

 

そうですね、『デジャヴュ』って言葉があるじゃないですか?
あんな感じかな。
初めて会ったのに前から知ってるような……。

 

 イベントはすごく燃えます。
クリスマスとか、誕生日とか、つき合って2ヶ月記念日とか…(笑)。
そういうときは手編みのセーターをあげたり、
手作りのケーキをあげたりしちゃうんですよ。

 

相手が何の記念日か分からなくなるくらい
ひんぱんに記念日をつくってお祝いしたいですね。

 

 

「なんや、そのワケ分からん記念日!」ってツッコんでみたり。
なかなか張り合いありそうじゃないですか。
でも、付き合ってる男に「愛が重い」とか言われてしまう
原因も、まさに彼女のそういうところにあるんですよね…。

ちなみに、21月80日は『にいやまの日』ですね。

プレゼントをあげること自体よりも、むしろプレゼントを考えるときに
相手の喜んでいる顔を思い浮かべながら
相手のことと財布の中身を考える過程が、けっこう真剣に楽しいんですよね。

いつも思うけど、女の子は手作りのプレゼントが似合う一方で、
こういうときに男の手作りは困るのよ。 自作の詩とか唄とか……?

 

 

1998.10.09

 
  雑誌『BOMB』 Message from Stars

 

 (これ、飼いたい!育てたい!)

 

ミニチュアの新山千春を飼ってみたい。

 

 

ミニチュアってスゴいな。  「南くんの恋人」の世界か?(懐)
…歳がバレるっつーに。

う〜む、自分で自分を飼って、果たして面白いんだろうかね。 わからん…。
しかも、新山千春に新山千春じゃあ、ダブルボケやけんね…。
(こら)

よっぽど強力なツッコミ役がいないと、収拾がつかなくなるのでは…?と
心配になってくるくらい、かなり気になる関係です。

でも、何を与えれば喜ぶのか全部丸わかりだろうから、
それはいいかも。

 

 

1998.09.09

 
  雑誌『BOMB』 千春特製パスタ&サラダ さっそく食べてみて!?

 

 (サラダのドレッシングも手作り!)

 うっ…ううう…

 すっぱいっ! 酢を入れすぎだぁ。
やっぱり、市販品を使おう。

 

 

 (サラダの完成!)

 おいし〜〜!

 特にドレッシングが。

 

 

 

…おい。

素晴らしいね。 こういう基本がしっかりしてるところが。

 

 

1998.07.22

 
  雑誌『アップトゥボーイ』 やじ馬ホットライン

 

 

修学旅行で、すごく仲いい友達ができて。
そのコたちと海に行きたいんですよ。
青春で。(笑)

とりあえず、あんまり人のいないところで、
花火したり海で語り合ったりとか。

 

花火って楽しいじゃないですかー。

持ってるのを振り回したりして、
人に向けちゃったりして!
持っちゃいけないのを持ったりして!?

え、 みんなやりません?
けっちゃいけないのをけったりして。
ほら、ねずみ花火とか。

 

 

いいわ〜、新山さん。
アウトローな魅力。(笑)

花火の遊び方・楽しみ方を良くご存じです。
大人しく「きれ〜い」とか言ってて、面白いわけがない。
きっと、他の遊びも上手いんじゃないかと思われます。

でも、持っちゃいけない花火を手に持つ度胸は、自分には無いわ…。
手にロケット花火を持って打ち上げるのは、さすがに危険。
(←当然)

よいこは決して真似しちゃダメよ〜!
(よいこ読むのか? このページ。)

 

 

1998.06.09

 
  雑誌『BOMB』 巻頭大特集 新山千春

 

 (盲腸の手術)

 去年の秋に盲腸の手術をしたんで、
その痕があるんですよ。

手術したときは、すごくイヤで泣きましたね。
やっぱり女の子にとって、痕が残るって
ショックじゃないですか。

 でも、今はなぜか結構お気に入りで。
なんでかなぁ…。

手術に耐えられた自分がうれしいっていうか。(笑)
もともと注射とか苦手だったんで、これ見るたびに
強くなった自分を感じるんです。

 

 

もともとイヤだったものについて、
ここまで積極的に意味づけを切り替えられる人も珍しいと思います。
しかも、その切り替えを、気負わず自然にやってのけている模様です。

 


 (あしたのジョー)

 『あしたのジョー』は、お兄ちゃんが大好きで、
一緒に観てるうちにハマっちゃったんですよ。

 ジョーが減量してると
可哀想で、私もしようと思ったり。
熱い男の人はカッコイイと思います。

 

 

…それは「ダイエット」ってことかね、キミ?

“実際に自分の行動に移す”っていうのが、
新山ちゃんの感情移入法なんでしょうね。

そういえば、映画「レオン」のマチルダに憧れて、
鉢植え買ったりしたらしいですから。

 


 (部屋には映画『スターウォーズ』のグッズが数多く並ぶ)

 

 『スターウォーズ』好きも、お兄ちゃんの影響ですね。

このフィギュアは、ほとんどが
風見しんごさんからいただいたもので…。 

でも、よく考えてみると、わたし、
映画は観てないんですよねー。(笑)

 

 

…犬飼う前にドッグフード買うようなもんでしょうか。 (?)

そう言う私も「スターウォーズ」1度も観たことないですが。

でも、いろんなキャラクターのフィギュアを眺めてるだけでも、
けっこう夢をくれそうですからね。自分でストーリー思い浮かべたり。

 


 (おばあちゃん)

 

 お母さんが働いてたこともあって、
ほんと、おばあちゃん子でした。
お手玉教えてくれたのもおばあちゃんだったし、
お風呂入るのも夜寝るのも一緒。

優しくて、ほんと
“ぽたぽた焼き”の絵に出てくるような
おばあちゃんでしたね。

 

 

これは、うまいなぁ。 雰囲気がすごく伝わってきますね。

「ぽたぽた焼き」、かなり美味しいです。
あの、ぽたぽた具合が。

「おばあちゃんの知恵ぶくろ」が裏に書いてあって。
米のとぎ汁で床をぞうきん掛けするとキレイになりますよ、だとか。

 


 (赤ずきんちゃん事件)

 

保育園のおゆうぎ会で、
千春、『赤ずきんちゃん』の劇の
主役の赤ずきんちゃんをやることになったんです。

主役をもらいました。
有頂天になりました。
台本が来ました。
覚えられません。
で、本番です。

あら、どうしましょーー!?

 オマケにアガリ症だから
真っ白になっちゃって、本番中に大泣き。
「ママ〜!」って叫びながら客席の
お母さんのところへ一目散。

オオカミ役の男の子なんか
出番なくなっちゃって。
ごめんなさーい。

でもま〜、
それもまた新山千春かなって、
ハイ。(笑)

 

 

女優・新山千春にとって、本当の初主演作品は
クラシック童話の舞台「赤ずきんちゃん」だったんですね。
新事実発覚。

大波乱のデビュー作でした。

子役なんですね。(そりゃそうだろ)

 

 

1998.05.09

 
  雑誌『BOMB』 How old question 新山千春17の質問

 

------------- なんで、人は人を好きになるんでしょうか?

 

 うわー、 いい質問ですねぇ…。(笑)

うーん、千春、好きになる人って
すごい自分に無いものを求めちゃうんですよ。

だから、自分には無い、
なんか足りないものを求めるとき

って、人は人を好きになるんじゃないですかね。

な〜んて。(笑)

 

 

こんな感じで、さりげなくトボけておきながら、

これはねぇ……

さりげなく正解を言っちゃったんじゃないでしょうか。

それもまた、新山千春かなって。

 

 

1998.03.01

 
  ソニーマガジンズ 『HYPER ONLINE 〜Girls on the WEB』 インタビュー記事

 

-------------- 朝起きて一番最初にすることは?

目覚まし時計を止める

 

 

別に間違ってはないけども。

 

 

1998.02.03

 
  「笑っていいとも!」(CX系列) 秘密のつながりグランプリ 初出演

 

タモリチームのキーワード『本木雅弘』
中居チームのキーワード『中居正広』
答えは、「まさひろ」つながり

 

 (新山ちゃんが中居チームのキーワード『中居正広』を見ながら、タモリチームのキーワードとつながりを当てようとして…)

 

反町さんで、ハンサムつながり!

 

 

……新山千春個人の思い入れが、たっぷり込められたつながりです。

 

 

1998.01.26

 
  雑誌『週刊ヤングサンデー』 インタビュー

 

 (新山千春、生まれて初めてナンパされるの巻)

 

 新山ちゃん 『仕事帰りに六本木で。 うれしかったけど、それ以上に怖かったです。』

 

--------------- ちゃんと断れた?

 

 新山ちゃん 『断り方がわかんなかったから、とりあえずセブンイレブンに行って下さい!とか、ワケわかんないこと言ってみました。』

 

 

さすがに、こんなナンパの断り方は、はじめて聞きました。 

こんなときにまでセブンイレブンのことを決して忘れない。
これは、CMイメージキャラクターとして
セブンイレブンを背負う覚悟のあらわれだと言っても
過言ではないでしょう。

しかも、自分を、ワケの分からないことを言う
変なヤツだと思わせながら断っているため、
男の側も傷つけないという。(笑)

 

 

 

1997.12.09

 
  雑誌『BOMB』 

 

 (新山千春のおススメ映画)

 

 好きな映画ですか? いや〜、いっぱいありますよ。

 岩井俊二監督の『PiCNiC』とか、母子の愛情を描いた『ステラ』、ケビン=コスナー主演の『パーフェクト・ワールド』………。  レオナルド=ディカプリオ主演の『ロミオ&ジュリエット』も良かったですね。

 

それと、『失楽園』。
お母さんと観に行ったんですよ。(笑)

 

 

(笑) ぜひ家族連れで観に行きたい、ほのぼの作品ですからね。

 

 

1997.07.07

 
  『東京中日スポーツ』記事

 

 

七夕のお願いは、 「RiRiが長生きしますように」 です。

 

 

「RiRi」とは、新山ちゃんの飼っているリスの名前だそうです。
…意外と切実な願いごとやね。 リアルです。

 

 

 

1997.04.09

 
  雑誌『BOMB』 色紙のテーマパーク

 

 (今月のテーマ → こんな資格取ってみたい!)

 

 庭  師

 

 

 

に…庭師て!  しぶ〜。

保母さんじゃなかったんでしょうか…。

 

 

1996.11.25

 
  雑誌『週刊ヤングサンデー』増刊号 巻頭グラビアインタヴュー

 

 

 中学時代はソフトボール部。
ショートで3番のレギュラーでした。
市の大会で優勝したんですよ!

準決勝の相手が一番の強敵だったなぁ…。
30対36で、や〜っと勝ったんですから!

 

 

まるでラグビーの試合のようなハイスコア戦。
ここまで来るとわかんなくなりますね。強いのやら弱いのやら…。

ただ、言えることは、
「その試合は、めちゃめちゃくたびれただろうな」
ということでしょうか。
精神的にも肉体的にも。 観てる方も。

 

 

1996.10.31

 
  『InterTV』インタビュー記事

 

 

 イメージ的にけっこう話しかけやすいらしいんですよ。

 この前も知らない人に“お、セブンイレブンじゃん、ちょっと来いよ”って言われて、“え、なんですか”って言ったら、その男の子に友達がいたんですけど、その友達に“ちょっと聞いてよ、こいつ面白いんだよ、今から『さっそく食べてみて』って言わせるから”とか言ってて、私はあなたの何? みたいな。(笑)

 

 

 ----------- そうやって気軽に声をかけてもらえるのは、親しまれてるってこと??

ありがたいですよね。(一同爆笑) え、なんで笑うの?

 

 

 ----------- 自分の性格は自分ではどう思いますか?

 わたし、よく抜けてるって言われるんです。つっこみができなくてボケしかできないから、天然ボケだって言われます。自分ではそう思わないんですけど。

 

 

 ----------- 今後はどんなタレントになりたいですか?

基本は女優さんとしてやっていきたいです。

 そこからバラエティとかCMとかラジオとかいろいろな方面で活躍して、全部成功できたらすごいですよね。
 わたし、浅野温子さんが好きなんですよ。だから浅野さんのような女優さんになりたいです。男女どっちからも好かれて、カッコよくて魅力的で、何をやってもサマになる人に。

 

 

 ----------- 最後にInterTVをご覧の皆さんにメッセージを。

 これからもいろいろな方面で活躍していきたいし、自分の笑顔を見てみなさんに喜んでもらえるようなタレントになりたいので、応援してください。

 

 

最後の言葉には、「アイドル新山千春」としての高いプロ意識を感じ取ることができますね。
とても15歳のセリフとは思えないくらい、しっかりしていて驚かされますが、一方で
純粋すぎるほどの素直さ余っての見事なボケっぷり。 …ほんと、不思議な人です。

いろんな方面で活躍していきたい…… この頃から「有言実行」が信条の彼女。

 

 

1996.10.09

 
  雑誌『BOMB』 伊集院光のHowMuch!?対談 

 

 伊集院さん 「白目をむいてる写真が雑誌の表紙になるとしたら、いくら?」

 新山ちゃん 「えーっ!? …でも、白目で表紙になったりすると、コンビニで見た人が“おっ、なんだ?”とか思って、中まで見てくれそうじゃないですか。」

 伊集院さん 「まぁ、珍しいわな。(笑)」

 新山ちゃん 「それで中身の特集を見て、普通の顔を見てくれて、“な〜んだ、普通にしてる顔はまあまあじゃん”とかって思ってくれれば…タダでもいいです。

 伊集院さん 「(笑) けなげだなぁー。」

 新山ちゃん 「やっぱり、表紙って、なってみたいですもん。

 

 

カワイ〜〜イ!!  可愛さ爆発!(笑)
もう、冷静なコメントが付けられなくなるくらい可愛い。

『表紙って、なってみたいですもん』か。 なるほど〜。
その後、雑誌表紙登場数の年間ベスト10に入ることになる新山千春。

白目むいた表紙でも構わないという発言に、ある意味キャラが出てます。
ま、本人はその覚悟でも、たぶん雑誌社のほうがNG出すから大丈夫…。(笑)

 

 


 

 伊集院さん 「今からコンビニに行って、100円分万引き。 いくら?」

 新山ちゃん 「ダメですよ〜〜!!  わたし、怖がりなんですよー!!」

 伊集院さん 「怖がり?」

 新山ちゃん 「昔っからそうなんですよ。 お母さんにちょっとタメグチきいちゃった日の夜とか、“うわー、どうしよーー、警察が来るー!ってビクビクして。」

 伊集院さん 「(爆笑) お母さんは、別にそこまで国家にとって大切な人でもなかろう。

 新山ちゃん 「だから、万引きなんて、もってのほかです。」

 

 

くゎわいぃ〜〜〜っ!!(←しつこい)

警察に捕まるんじゃないかって感じるほどのタメ口って、
どんなタメ口なんだろう?
青森にいた頃は、そんなに両親と仲が良かったわけでは
なかったそうです。 多分、この頃もそうなんでしょうね。

当時の新山ちゃん、まさか3年後、母親のことを
「クミちゃん」と呼ぶほどフレンドリー(?)な間柄になってるとは思うまい。

 

 

 

1996.05.14

 
  雑誌『週刊プレイボーイ』 インタビュー

 

 (毎日通った青森のスキー場)

 格好よりも、スピード重視でした。
滑るのはすごく速いけど、キマらないんです。

おじいちゃんもスピード狂で…。

暴走一家だったんですね。(笑)

 

 

まさに猪突猛進タイプ。
そんなに急いで、いったい新山家はどこへ行くんでしょうか…。

 

 

1996.01.09

 
  雑誌『BOMB』 CatchUp FreshGirls

 

 (ソフトボール部の話題)

 青森市の大会に優勝して、県大会まで行きました。 でも、市内では有名なんですよ、わたし。 いつもケガばっかりしてるんで。

 滑り込みして2回ほど松葉杖をつきましたからね。 「また千春だよ」って感じ。(笑)

 

 

---------------- なんでそんなにケガが好きなの?

 なんでも思い切ってやっちゃうんですよ。 跳び箱から落ちて、尾てい骨打って入院したこともあるんです。(笑) 無理だとか思わないんですね。 イイよ、いっちゃえって。

 思い切りが激しすぎちゃうんですね。 よく考えると危険です。(笑)

 

 

14歳にして早くも数々の武勇伝を引っさげた、
恐るべき大型新人あらわる。

ただ、これだけ豪快な性格をしてるにもかかわらず、
恋愛に対してオクテなのは、ご愛敬でしょうか。

このまま遠慮なく大物になって下さい。

これが初の雑誌掲載なのかね…? たぶん。

 

 

1995.08.23

 
  第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン 千葉合宿2日目

 

  決勝大会出場者選考会(演技審査) 

 合宿1日目に、カメラテスト・ダンスレッスン・自己啓発などのメニューをこなした地区予選代表の14名。この日は俳優の船越栄一郎氏による演技指導。
 しかし、新山千春は台本のセリフをなかなか憶えられず、言葉のイントネーションを改善する課題にも苦戦する。悔しさのあまり、涙を流す場面も。

新山千春 「残れたらすごい嬉しいですけど、ここまで来れただけでもすごいいいと思っています。嬉しいですね。」

 

  決勝大会出場者発表 

 14名中6名が選ばれる。6名には最終選考に向けての新たな課題が与えられ、レッスンは深夜まで続いた。

新山千春 「ここまで来たからには、私が里伽子役を演じれるように、頑張って明日、できれば優勝したいと思っています。」

 

 

1995.08.24

 
  第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン 決勝大会 (東京六本木・テレビ朝日)

 

 合宿所から東京へ戻る電車の中で、目をつぶりセリフを暗誦する者、口に出してつぶやく者…。 6名は、演技課題の最終確認に余念が無い。

 本選のグランプリ受賞者は、ドラマ『海がきこえる』で、俳優・武田真治との共演が決まる。     「未来の女優」の獲得にターゲットを明確に絞るのは、これまでのスカウトキャラバンの歴史において、初の試みであった。

 

 会場で、武田真治と対面することができた6名。 「ひとつだけ質問していいよ」と言われ、みんな、演技や映画のことなどを尋ねていくが、その中に、憧れの俳優を前にして舞い上がってしまった、ひとりの出場者がいた。

新山千春 『あ、あの……新山千春っていいます。 武田さん、私の名前を呼んでください!

 

 

  決勝大会本選 

 司会・斎藤陽子 「果たして、タレントスカウトキャラバン20回目のグランプリ、武藤里伽子役はいったい誰が射止めるのでしょうか。それでは早速、審査の方へ移らせていただきたいと思います。」

 

 司会 「…続いて、東北地区代表、新山千春さんです。」

新山千春 「4番 青森県出身 新山千春 14歳です。今日は憧れとしている三田佳子さんや浅野温子さんのような女優さんになれるように頑張りたいと思っています。」

 

 司会 「続きまして、課題演目の披露へと移らせていただきます。これは原作『海がきこえる』から引用したシチュエーションに脚色を加えたもので、合宿にて船越栄一郎さんに厳しく指導していただきました。演技はコンセントレーションができたら『始めます』の声でスタートします。」

---- 新山千春は、本選の大舞台で、みごと「里伽子」を演じ切ることができた。 それを舞台袖で見守っていた船越栄一郎氏のもとへ新山は駆け寄り、思わず抱きついて言った。

 

新山千春 「先生! わたし、できました!」

 

---- 選考会議は、1時間にも及んだ。

 

 司会 「それでは、グランプリの発表をお願いします。」

 タレントスカウトキャラバン実行委員長・鈴木基之 「グランプリを発表します。 第20回タレントスカウトキャラバン武藤里伽子役は、2番の佐藤仁美さんに決定いたしました。おめでとうございます。」

 

---- 新山千春はグランプリの座を逃したものの、特別賞を受賞し、晴れて芸能界入りを果たすことができた。

 

 

 

 (後日談)……当時、写真を持ち歩くくらい好きだった武田真治さんに会いたくて、地元のデパートのポスターを見て応募しました。 でも、特別賞でも事務所と契約できるなんて知らなくて、受賞できたのに最初は嬉しくなかったんです。 友達に内緒だったので、テレビに映ってヤバいな、って思ってました。

 (本項目では「ホリプロの法則」(メディアファクトリー刊)や、雑誌「FLASH」(光文社)等を参照しました。)



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