永禄〜元亀年間(1558〜1573)

1558(弘治4/永禄元)

02月28日
永禄に改元
武田の家臣土屋庄三郎、纐纈布を手に入れる<神州纐纈城>
07月18日
快川和尚、信玄に纐纈布の由来を語る<神州纐纈城>
   20日
高坂甚太郎、纐纈城に潜入<神州纐纈城>
09月01日
木下藤吉郎、狩りに来た織田信長に直訴して仕官する
10月
贄塔九郎、八俣大蛇の八つの首を求めて旅立つ<闇の太守>
11月27日
足利義輝、三好長慶と和解し、5年4ヵ月ぶりに帰京

1559(永禄2)

03月06日
徳川信康誕生
04月27日
長尾景虎、上洛して足利義輝に謁見
贄塔九郎、飛騨白川で八岐大蛇の眷属、内島為氏と対決<闇の太守>
甲府城下に“火柱の主”出現。奔馬性癩患をまき散らす<神州纐纈城>
武田信玄、長尾景虎上洛の隙に信濃国・越後国を侵略
10月06日
狩野元信(84)没
   14日
9歳から伯耆国大山で天狗の法を学んだという鳥居丹後守なる者が九州から上京し、将軍の御所に参上して様々な秘術を行う[江源武鑑]

1560(永禄3)

01月
足利義輝、イエズス会宣教師ガスパル・ヴィレラの京都での布教を許可
一乗谷に忍んだ廻国修行者が、何者かに斬られる<無明>
02月05日
大雨が降り、長さ5寸ほどの毛を降らせる[江源武鑑]
江西の比良山から龍が天に昇る[江源武鑑]
   15日
山門東塔谷から伊吹山権現堂へ光るものが飛ぶ[江源武鑑]
   17日
松永久秀、弾正少弼に任ぜられる
04月10日
21日まで毎日夕方西方に虎のような青気が立ち、夜には南方に電光のような光が出る[江源武鑑]
05月
甲斐の忍び那智鳶之介、魔界に引きずり込まれる<魔界住人>
織田信長、妖人・是界と出会う<闇の太守II>
   18日
自牙忍者、今川義元を討ち取るはずの毛利新介を暗殺<炎の信長 戦国外伝>
   19日
摩利支天のおばば、織田信長に勝利の予言を告げる<花の慶次>
桶狭間の戦。今川義元(42)敗死
忍者万、毛利新介の代役となって史実通り今川義元を討つ<炎の信長 戦国外伝>
白魔のUFO、今川軍を壊滅させる<黒の獅士>
織田側の忍者、紛忍の法を用いて織田軍を勝利に導く<忍法秘話 紛忍>
07月23日
富田勢源、美濃の斎藤義竜の元で梅津八郎兵衛なるものと試合
08月05日
伊東一刀斎誕生?
   14日
陸奥国から6本足の白馬が将軍家に献上される[江源武鑑]
12月24日
尼子晴久(47)没
この年
大久保彦左衛門誕生
後藤又兵衛誕生
神子上典膳(小野忠明)誕生?
陰流伝承者天野総右衛門、明人に陰流の目録を与える<虎切>
世良田二郎三郎、野武士となる<影武者徳川家康>

1561(永禄4)

02月22日
井伊直政誕生
笛吹城太郎、堺で遊女篝火と出会う<伊賀忍法帖>
04月
膳所の国若なる地下人、天狗にさらわれる[江源武鑑]
   28日
夫の牛の喉に針を突き刺して殺した女が、子牛を産む[江源武鑑]
武田勝頼、仙人壺を手に入れる<大捕物仙人壺>
05月06日
三好長慶、細川晴元と和睦
   11日
斎藤義竜(35)没
08月03日
木下藤吉郎、浅野長勝の養女ねねと結婚
武田信玄と上杉謙信、同時に黄金の鹿の夢を見る<神異伝>
09月10日
川中島の戦(川中島での武田信玄対上杉謙信の4度目、最大の戦い)
山本勘助戦死?
四犬士、山本勘助及び武田信玄を討つ<魔空八犬伝>
この年
示現流太祖・東郷重位誕生
明将・戚小保、倭寇を撃退した際に陰流の目録を手に入れる

1562(永禄5)

01月15日
松平元康、織田信長と清洲に会盟する
   23日
石山本願寺で大火
千宗易、信貴山城の松永久秀を訪ね、柳生新左衛門、果心居士と出会う<伊賀忍法帖>
笛吹城太郎、果心居士配下の7人の忍法僧に妻・篝火を奪われる<伊賀忍法帖>
初夏
松永久秀と六人の忍法僧、東大寺大仏殿に火を放つ<伊賀忍法帖>
笛吹城太郎、三好義興の妻・右京大夫を救う<伊賀忍法帖>
06月24日
加藤清正誕生
07月
毛利元就、出雲国に入り尼子義久の諸城を下す
09月19日
白髭大明神から一町程沖の湖面に石の鳥居が現れ、24日に消える[江源武鑑]
10月10日
松永久秀、数千の兵を率いて柳生の庄に現れ、柳生新左衛門を難詰する<伊賀忍法帖>
上泉伊勢守、柳生新左衛門に印可を与える<伊賀忍法帖>
果心居士、上泉伊勢守に敗れる<伊賀忍法帖>
この年
奥月桔梗誕生<魔剣士 黒鬼反魂篇>
鬼面山の麓の村に、「米の代わりになる草」の存在がもたらされる<忍法秘話 はごろも>

1563(永禄6)

02月04日
北条氏康・武田信玄、武蔵国、上野国の諸城を陥れる
06月16日
ルイス・フロイス肥前に上陸
07月06日
松平元康、今川氏真と絶交して家康と改名する
08月25日
江北の天神の社が激しく光を放ち鳴動する[江源武鑑]
09月
三河国で一向一揆。家康の諸将これに与する
世良田二郎三郎、惚れた女のために一向一揆に加わる<影武者徳川家康>
10月29日
酉の刻に観音寺城の本丸から光る物が箕浦の方角に飛ぶ[江源武鑑]
この年
細川ガラシア誕生
大村純忠、キリスト教徒となる
上泉伊勢守、主家・長野氏を滅ぼされて兵法修行の旅に出る

1564(永禄7)

01月08日
第二次国府台の戦い。安房の里見義弘、北条氏康・氏政父子と国府台で戦って敗れる
02月28日
松平家康、三河一揆を鎮圧する
世良田二郎三郎と本多弥八郎、京に上る<影武者徳川家康>
03月08日
竹中半兵衛、旗本16騎を引き連れ稲葉城を占領
   15日
去年の4月に天狗にさらわれた膳所の国若なる地下人が故郷に帰ってくる[江源武鑑]
04月19日
丸神正頼に率いられた丸神の里の者、島寺通康を討つ<七夕の国>
   29日
丸神の里で七夕の祭り<七夕の国>
05月
竹中半兵衛、稲葉城を安藤伊賀守に引き渡し、斎藤家を辞去する
07月04日
三好長慶(42)没
世良田二郎三郎が堺へ、本多弥八郎が越前へそれぞれ向かう<影武者徳川家康>
12月26日
大坂で火災。本願寺等焼失
この年
上泉伊勢守と丸目蔵人、足利義輝の前で新陰流武技を披露する
富田重政誕生
ルイス・フロイス、平戸に教会を建てる

1565(永禄8)

01月01日
イエズス会の宣教師ビレラとフロイス、幕府を訪れて将軍義輝に新年を祝う
03月15日
将軍家の南殿に鹿が2匹入りこみ、北に向かって鳴いた後消失する[江源武鑑]
04月06日
江州志賀里松井川の川辺で2万余の蛙が集まり、辰の刻から蛙合戦を行う[江源武鑑]
   22日
山州山崎石清水の宮から空に光が1町余り立つと将軍家に報告がある[江源武鑑]
   末
上泉伊勢守、丸目蔵人に「燕飛」までの印可を与える<大捨>
05月01日
将軍家の菩提寺・等持寺で、代々の将軍の御影が卯の下刻に一斉に倒れ崩れる[江源武鑑]
   中旬
有馬亀兵衛と林崎甚助ら、松永弾正と宣教師アルメイダの前で剣技を披露<六華>
   19日
足利義輝(30)、松永弾正の謀反に倒れる
富田勢源の弟子・柿之助、義輝と共に奮戦する<無明>
林崎甚助、義輝側近にいた親の仇を討つ<六華>
上泉伊勢守の門弟・夷三郎、丸目蔵人を襲うも敗れる<大捨>
07月05日
三好義継・松永久秀、ビレラとフロイスを京都から追放する
   20日
戌の刻、近衛御所から光るものが東寺へ飛び、光が洛中に満ちる[江源武鑑]
10月13日
藤木刑部少輔、上賀茂の社家が鳴動した事を天皇に報告しに行く途中、上御陵の前で自分を呼ぶ声と共に飛んできた石つぶてに頭を砕かれ死亡する[江源武鑑]
11月01日
武田信玄、諏訪神社の祭礼を再興させる
   13日
織田信長、武田勝頼に養女遠山氏を嫁がせる
12月
木下藤吉郎、竹中半兵衛を軍師に迎える<妖伝墨俣城>
この年
松浦隆信、堺の商人とともに肥前福田浦でポルトガル船を襲うが、3艘の大型船を失って敗れる
柳生宗巌、上泉伊勢守より新陰流の印可を受ける
神子上典膳(小野忠明)誕生?
森蘭丸誕生
明智光秀、朝倉家を辞去する途中、黄金城に出会う<魔空八犬伝>
土岐十兵衛、織田信長より彌猴探索を命じられる<彌猴秘帖>
土岐十兵衛、甲賀で甲賀光千代を譲り受ける<彌猴秘帖>
百地三太夫の弟子・吹雪、鬼面山の部落に潜入し、土地の者と夫婦になる<忍法秘話 はごろも>
少女タケル、十八番の面と草薙丸の力をもって諸国で妖を討つ<タケルヒメ>

1566(永禄9)

01月14日
土岐十兵衛、比叡山真空文庫で「鬼来記」を披覧する<彌猴秘帖>
   15日
土岐十兵衛、琵琶湖で由蜈守の投輝体と遭遇する<彌猴秘帖>
一乗谷に御贄衆集結<闇の太守II>
飯田仁右衛門、富田勢源死す<闇の太守III>
上泉伊勢守、疋田文五郎を倒した丸目蔵人を破る<忍者からす>
04月
有馬亀兵衛、自分を仇と狙う少年との決闘で六華の秘剣を披露し死亡<六華>
05月30日
三好義継らが松永久秀を堺に攻め、久秀を逃走させる
07月03日
子の刻、南方に尋常でない輝きを放つ星が出る[江源武鑑]
   05日
木下藤吉郎、墨俣に城を築き始める
   15日
武田家の鶴瀬安佐衛門、恵林寺で亡くなったはずの直江山城守、北条左衛門、山本勘助らが武将の評定をしているのを目撃する[伽婢子]
08月13日
木下藤吉郎、土岐十兵衛のもとを訪ね、「鬼来記」の予言を聞く<妖伝墨俣城>
   20日
木下藤吉郎、墨俣に築いていた城を完成させる
09月14日
木下藤吉郎、墨俣にてガ門を開放し、「由蜈守」と契約を結ぶ<妖伝墨俣城>
   24日
木下藤吉郎、墨俣を本拠として斎藤竜興の軍勢を破る
11月19日
毛利元就、尼子義久の富田月山城を陥れる
山中鹿之助、尼子家を離れる<忍者からす>
12月29日
松平家康、姓を徳川と改める
この年
墨俣で怪火の出没や地鳴り等、奇怪な現象が相次ぐ<妖伝墨俣城>

1567(永禄10)

08月
木下藤吉郎、妖人是界と出会う<闇の太守III>
疾風、親の仇・明智光秀を狙うも果たせず<闇の太守III>
   03日
伊達政宗誕生
   15日
織田信長、斎藤龍興の稲葉山城を落とし、同城を岐阜城と改名
10月10日
松永久秀、三好三人衆を東大寺で破り、大仏殿、兵火に焼かれる
この年
真田幸村誕生
お茶々(淀君)誕生
山中鹿之助、京に館を構える<忍者からす>
前田慶次郎、織田信長と対面する<花の慶次>
柳生宗厳、自が城に上泉伊勢守を招く<柴練立川文庫 柳生新三郎>
百地三太夫の弟子・吹雪、鬼面山から麓の村に甘藷を持ち帰る<忍法秘話 はごろも>

1568(永禄11)

06月末
都大路を従者のいない唐車が行く怪異<産霊山秘録>
ヒの一族、勅忍の宣下を受ける<産霊山秘録>
07月22日
ヒの飛稚、明智十兵衛の従者となる<産霊山秘録>
08月03日
山中鹿之助、「神鴉」の導きで尼子勝久に出会う<忍者からす>
09月12日
飛稚、箕作城攻略戦の中で犬走りの六と知り合う<産霊山秘録>
   26日
織田信長、足利義昭と共に入洛
10月18日
足利義昭、第15代征夷大将軍に就任
この年
ルイス・フロイス、日本における布教の状況を本国に報告する

1569(永禄12)

01月11日
上杉謙信、武田信玄に塩を送る
山中鹿之助、尼子勝久を擁して決起する<忍者からす>
02月27日
ルイス・フロイス、二条城工事現場で信長に謁見
04月08日
織田信長、フロイスの京都在住を許す
06月14日
長さ4,5尺寸ほどの白毛が降る[江源武鑑]
07月03日
尼子勝久、出雲国に入り毛利氏の諸城を攻略する
08月13日
山門横川の岸から光るものが飛び出て勢田の橋に落ち、橋板4枚が焼け落ちる[江源武鑑]
10月04日
織田信長、北畠具教の大河内城を攻めて降伏させ、次男を養子に入れることを認めさせる
この年
丸目蔵人、島津との争いで、功名心から罠にはまって大敗<大捨>
前田慶次郎、荒子城主前田利久の養子となる<一夢庵風流記>
前田慶次郎と奥村助右衛門、荒子城の引き渡しを拒否して立て籠もる<花の慶次>
百地三太夫の弟子・吹雪、再び鬼面山の部落を目指し、姿を消す<忍法秘話 はごろも>

1570(永禄13/元亀1)

01月
上泉伊勢守、織田信長の招聘に応じて二条城へ。信長、伊勢守の弟子・丸目蔵人と立ち会う<忍者からす>
02月10日
大雨が降り、4,5寸の白毛を降らせる[江源武鑑]
   14日
毛利輝元、山中鹿之介を布部で破る
04月
贄塔九郎と御贄衆、本能寺に信長を襲うも失敗<闇の太守III>
塔九郎、塚原卜伝と対決<闇の太守III>
   14日
石川五右衛門、将軍家普請落成の祝言の席で、北畠中将の差料をすり替える<柴錬立川文庫 三好清海入道>
   20日
信長、越前の朝倉義景を討伐するため京都を発つ
自牙忍者、出陣前の木下藤吉郎を襲い、これにすり替わる<炎の信長 戦国外伝>
   23日
元亀に改元
   26日
信長と同盟関係にあった浅井長政が突然信長を裏切る
   30日
浅井長政の離反により、織田信長は手勢10人で越前から撤退。秀吉、しんがりとして撤退を守る
05月19日
杉谷善住坊、京から岐阜へ戻る途中の織田信長を鉄砲で狙撃するも失敗
06月28日
姉川の合戦。信長・家康、浅井長政を近江国姉川で破る
07月28日
志賀の八幡宮から光るものが出て、宮が強く鳴動する[江源武鑑]
08月01日
徳川家康、江戸城に入府
   15日
東大寺大仏殿再建
徳川家康、浜松城に奥山休賀斎を召し出す
09月12日
本願寺顕如、信長に反抗。石山合戦始まる
   29日
江州で卯・辰の刻に光が消え、国中が暗夜のようになる[江源武鑑]
11月15日
比良山から光るものが飛び出し山門の西塔釈迦堂に落ち、坊舎5箇所が焼失する[江源武鑑]
   18日
酉の刻、東に龍のような形の赤い気が立ち、人面草木すべてが赤くなる[江源武鑑]
   下旬?
犬山道節、犬塚信乃ら、本願寺を訪れる<魔空八犬伝>
   21日
織田信興、伊勢長島の一向一揆衆に追いつめられ自害
道節と乱元坊、本願寺奥の院・無王宮に潜入し、黄金坊主・連雀を奪取する<魔空八犬伝>
12月14日
信長、正親天皇と将軍義昭の仲介で浅井・朝倉と和睦

1571(元亀2)

01月29日
三井寺勧学院の尊雄法印、観音寺城に出仕して口から火を吐く術を見せる[江源武鑑]
02月05日
細川幽斎、千句連歌会を勝持寺で催す(大原野千句)
03月01日
山州平野神社から光るものが出て梅津の里に落ち、民家の多くが焼失する[江源武鑑]
   11日
塚原卜伝(83)没
05月29日
光るものが勢田から竹生島へ飛び、民衆を大いに不安がらせる[江源武鑑]
06月14日
毛利元就(75)没
   下旬?
山中鹿之助、「鴉」の手で捕虜となった尾高城から逃れる<忍者からす>
09月12日
織田信長、比叡山延暦寺を焼き討ち
ヒの一族の飛稚、比叡山の炎の中から昭和20年3月10日の東京に飛ぶ<産霊山秘録>
10月03日
北条氏康(57)没
この年
柳生宗矩誕生
近江の国・江南地方で金目教が流行<仮面の忍者赤影>

1572(元亀3)

01月14日
本願寺顕如、織田信長の背後を脅かすよう、武田信玄に依頼する
閏01月28日
白鬚神社から光るものが出て箕浦へ飛ぶ[江源武鑑]
02月09日
山王権現の中の八王子権現の御神体が早尾の松の梢に飛び上がったと噂になるが、中に小僧が入った偽物であると判明する[江源武鑑]
09月
ヒの長随風(後の南光坊天海)、徳川家康と対面する<産霊山秘録>
   30日
ヒの一族、善光寺に参籠した武田信玄の呪殺を図るも果たせず<産霊山秘録>
10月03日
武田信玄、自ら兵を率いて甲斐国を出発し、三河国を侵略する
11月20日
織田信長、上杉謙信と同盟を結ぶ
   21日
酉の刻に東方に赤い気が立ち、北方に虎のような黒雲が現れる[江源武鑑]
12月
ヒの猿飛と飛鹿毛、信玄を呪殺するためにつけ狙い始める<産霊山秘録>
   22日
徳川家康、武田軍との三方ヶ原の戦いで、九死に一生を得る
今井弥四郎、野猿剣を振るって徳川軍に甚大な被害を与える<柴錬立川文庫 木村重成>
この年
ルイス・フロイス、織田信長の下でテンプル騎士団の秘術戦士を生み出す<信長の野望・妖魔編>
奥月桔梗、奥月の里で本格的な眠りに入る<魔剣士 黒鬼反魂篇>
伊賀の四貫目、奇計をもって武芸者・法眼の首を手に入れる<忍法秘話 一本やぐら>

1573(元亀4)

01月07日
家康、服部半蔵配下の9人の忍者を甲州に放つ<信玄忍法帖>
03月07日
足利義昭、織田信長と絶交
   19日
野洲川から牛のようなものが這い上がり、そこへ黒雲が降りてきてこれを取り巻き虚空に上がる[江源武鑑]
04月12日
武田信玄死去。7人の影武者に後事を託す<信玄忍法帖>
百地三太夫、信玄を暗殺<柴練立川文庫 百地三太夫>
百地三太夫、信玄を暗殺<藤丸地獄変>
ヒの猿飛、信玄を呪殺<産霊山秘録>
春?
はぐれ透波、武田信玄の死により自由の身となる<藤丸地獄変>
05月22日
石川五右衛門、足利将軍家宝物の大鎧を盗む<柴練立川文庫 三好清海入道>
06月末
足利義昭、小宰相らを使者として甲斐に遣わす<信玄忍法帖>
07月19日
室町幕府滅亡

前の時代へ次の時代へ