寛和〜寛弘年間(985〜1011)
2月26日
興福寺僧徒、備前守藤原理兼の濫行を訴える
6月23日
花山天皇、清涼殿から近習の者もろとも落
7月22日
一条天皇即位の日に大極殿の高御座に髪の生え血の付いた何物かの頭が見つかるが、藤原兼家そ知らぬふりで儀式を行い、事なきを得る<大鏡>
987(寛和3/永延元)
5月9日
右近馬場で競馬に負けた馬が、翌朝病もないのに涙を浮かべて死ぬ<古今著聞集>
7月21日
藤原兼家の東三条院が再建される
8月5日
朝廷が初めて北野社を祀る
11月7日
賊が兵庫寮に入り、庫二つを焼く
989(永延3/永祚元)
4月3日
源明房、七条西洞院の姫君・千手姫と通じる<曼陀羅華>
4日
明房、千手姫が自分の双子の妹と知り比叡山へ出家<曼陀羅華>
8月13日
畿内一帯に暴風、淀川で洪水
9月29日
余慶を天台座主とするが、山徒これを拒む
990(永祚2/正暦元)
1月25日
藤原道隆の娘定子、入内
2月2日
西寺焼失
春
明泉(源明房)、自分の子の死産を知る<曼陀羅華>
5月8日
関白藤原兼家が出家し、長子道隆が関白となる
6月
清原元輔(83)没
7月2日
藤原兼家(62)没
8月上旬
明泉、自分の一族が赤疱瘡禍に遭ったことを知り比叡山を出奔<曼陀羅華>
13日
明泉、千手姫と共に東三条殿の森で土中入定を図る<曼陀羅華>
10月5日
女御藤原定子を中宮とする
1月
諸国で疾疫が流行
3月6日
源満正・平維時に命じ、京及び諸国の盗賊を探索させる
5月3日
河川に死人が溢れ、看督長らに片付けさせる
6月30日
土御門龍明、孫・典明に50年前の事件を語る<夢魔の森>
7月6日
高野山金剛峯寺の大塔、講堂などが雷火で焼失する
この年
ニンジャマン、罰として壺に閉じこめられる<忍者戦隊カクレンジャー>
3月3日
藤原道長重病となる
4月12日
高尾、土御門典明の前から姿を消す<夢魔の森>
6月12日
寛朝(84)没
11月13日
藤原実方、達谷の窟の和歌地獄で落命する<花月秘拳行>
12月
藤原実方没
陸奥国で亡くなった藤原実方の霊が、雀となって京に帰る
26日
平維衡と平致頼が伊勢国で争い、共に召喚される
この年
京で天然痘が流行
2月4日
藤原道長の養子源成信と右大臣顕光の子重家、共に出家する
11月18日
内裏焼失
25日
上達部や女房らの美服を禁じる
この年
シロガネ、ウラを封じる<百獣戦隊ガオレンジャー>
9月26日
安倍晴明(85)没
11月15日
内裏炎上して殿上みな焼失
27日
一条天皇、藤原道長の東三条第に行幸