建久〜元久年間(1190〜1205)

1200(正治2)

1月 2日 道元誕生
20日 梶原景時・景季、駿河国で敗死
閏2月 13日 北条政子、鎌倉に寿福寺を建立
5月 12日 幕府、念仏宗を禁止
平景清、梶原景季が伊吹山中で奇怪な儀式を行うのを目撃<神異伝>
明恵、興福寺で聖徳太子の未来記を読む<神異伝>
大神神社から辺津の鏡が奪われる<神異伝>
9月 小夜の中山で墓場の死者が次々と甦る怪事<神異伝>
北条政子、富士山頂で禁断の地に渡る儀式を行うも失敗<神異伝>
晩秋 明恵、法隆寺夢殿で夢見を行うも廃人と化す<神異伝>
初冬 平景清と進士三郎、平家の隠れ里に向かう<神異伝>
12月 3日 後鳥羽上皇、熊野参詣の途中で盛大な和歌の会を催す

1201(正治3〜建仁元)

初春 平景清、土佐で安徳帝の生存を知る<神異伝>
1月 23日 越後の城長茂、源頼家追討の院宣を請うも許されず
2月 22日 城長茂、吉野で討伐される
明恵、三体月の力により復活<神異伝>
明恵と文覚ら、那智滝の裏に隠された聖徳太子の墓に向かう<神異伝>
4月 3日 長茂の甥・資盛と板額、越後鳥坂城に籠もって幕府軍と戦う
初夏 明恵、東山で親鸞と問答する<神異伝>
明恵、御所で暴走した八咫鏡を鎮める<神異伝>
女木島に隕石落ちる<神異伝>
御先衆・本霊日別、安徳帝らと共に夢界に渡る<神異伝>

1205(元久2)

初春 源実朝、川中島に戦う信玄と謙信を夢に見る<神異伝>
3月 26日 新古今和歌集完成
初夏 明恵、小浜で八百比丘尼の霊と対話する<神異伝>
実朝、大江広元に九頭龍の大船の建造を命じる<神異伝>
6月 22日 北条時政、畠山重忠(42)を殺害
閏7月 20日 北条時政、源実朝殺害と平賀朝雅擁立を企むも失敗、伊豆国北条に追放される
26日 平賀朝雅没
8月 15日 運慶、明恵の依頼による夢の浮き橋を完成させる。明恵、浮き橋から夢界へ渡る<神異伝>
16日? 芦ノ湖に金人出現<神異伝>
10月 2日 延暦寺諸堂焼失
この年 文覚、鎮西に配流される

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