| メモリ | 可能なかぎり多い方が良いです。自分は64MBのメモリモジュールを増設して 80MBのメモリを搭載しています。 |
|---|---|
| ハードディスク | ハードディスクはショップで現在でも手に入り、かつ、安価なので是非交換 しましょう。自分はIBMのHTS541040G9AT00(40G, 5400rpm)に換装しました。約10G をLinuxに割り当てています。ハードディスクの回転数は、 PowerBook2400の性能がボトルネックになって、5400rpmでも4200rpmでも パフォーマンスは変わらないようです。ハードディスクの銘柄は、MacOSのフォー マッタが認識するものを選びましょう。 |
| ネットワークカード | ネットワークカードをPCMCIAスロットに増設しましょう。ネットワークカード は無線LANをお薦めします。PowerBook2400で使用できる無線カードは少数に限られ ています。自分はBuffaloのWLI-PCM-11Gを使用しています。 |
純正フォーマッタなどでHDDを適当なパーティションに分割しましょう。
/homeは別パーティションにすることをおすすめします。自分の場合は
こんな感じでパーティションを分けています。
| HFS | 20GB | Mac用 |
| HFS | 700MB | Mac, Linux共用 |
| ext3 | 500MB | Linux用 マウントポイント /boot |
| ext3 | 1GB | Linux用 マウントポイント /var |
| ext3 | 2GB | Linux用 マウントポイント /home |
| ext3 | 10GB | Linux用 マウントポイント / |
| swap | 160MB | Linux swap |
% hdparm -d0
/etc/sysconfig/harddisksの中のUSEDMA=1をUSEDMA=0に書き換えましょう。/etc/power/pwrctlの中のhdparm -d1 ...もhdparm -d0 ...に書き換えましょう。
ハードディスクをPIOモードにした結果、IOが多く発生すると若干もたつくような気がします。
% echo "twm" > .wm_style
ログイン画面もかなり重いので、ターミナル画面からログインできるようにしましょう。/etc/inittabファイルを書き換えてrunlevelを3にしよう。これで、MacOS並に軽くなります。
Linuxをチューンダウンしよう
マシンの個体差もあるかもしれませんが、ハードディスクをDMAモードで使用し続けるとファイルシステムが壊れます。以下のコマンドでハードディスクの転送モードをPIOに切替えましょう。
powerbook2400でgnomeは遅過ぎて使いものになりません。ウインドウマネージャをtwmにしましょう。設定方法は簡単で、自分のhomeに.wm_styleというファイルを作り、ファイルにtwmを書くだけです。
Vine linuxのデフォルト設定ではさまざまなデーモンを立ち上げるようになっています。使用しないデーモンは立ち上げないようにしましょう。メモリの節約と起動時間の短縮になります
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