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関与先企業にコンピュータが入ったら、会計事務所は必要なくなるのでしょうか? |
会計事務所の業務が記帳代行のみであるならば、自計化の進行により、
関与先企業からの依頼は、税務申告のみだけでよいと考えるかもしれません。
しかしながら、財務データの捉え方・活かし方をアドバイスすることも会計事務所の重要な仕事のひとつなのです。
高付加価値のサービスと情報を提供する会計事務所の存在価値は、ますます高まってきているといえます。
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会計事務所は、関与先から「経営の意志決定に役立つタイムリーな情報提供」と
「正確な決算・申告書」の作成を求められています。
そのためには、現場の生の声を聞き、現場を自分の目でみることによって、
仕訳には表れない関与先の実状を的確に把握することが必要となります。
財務数値の正確性を確保し、かつそれをタイムリーな経営情報として伝えるためには、
月次巡回監査が不可欠なのです。
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なぜ、関与先にとって月次の財務三表が必要なのですか? |
1年に1回、経営成績や財務状態を明らかにするだけでは、
刻々と変化する経営環境に即応した健全な企業経営を行うことはできません。
月次の財務三表は、現状を迅速に把握し、船(関与先)を目的地(経営目標)
に導くための有効な羅針盤となります。
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