西巣鴨/醤油とんこつ

三匹はどの様にしてラーメン屋を見つけるのだろうか?
まあ、車を流しながらというのがスタイルだが、だいたい行く方向は決めなくてはならない。それに何時も行き当たりばったりという訳にもいかないので、「ストック」と呼ばれるものを持っている。
各街道沿いでストックリストがあり、通りを流すのか、ストックで行くのか、決めてから行動に移っている。
今回、我々は中野にあるストック店に行こうと出発したが、 ついた先はラーメン屋を名乗りながらも

「本日のオススメメニュー、豚のショウガ焼き定食750円」
「1ヶ月でラーメン屋を開業したい貴方を募集します」

「おいっ!これは話が違うぞ!」
という事で、多数決を取った。
結果、 突入0反対3、我々は敵前逃亡を計った。
3人ってなんて便利なんだろう・・・

そこで、我々は急遽次のストックリストを選んだが、否決が続く
「みんな美味しい店に行きたいんじゃねえのか?」
とハカセ。
そこで、急遽滝野川にあるストック店「ごん八」へ・・・
人間GPSシステムこと、ゴッドがショートカットの嵐で中野〜滝野川間をどんどん進んで行く。

やっとこさ到着、結構広めの店だが、客は2人。お〜っ今時ギャルがいるぞ!三匹の法則だと「女のいる店は美味しい」ってえのがあるぞ。

メニューはラーメンとチャーシューメンのみで、こってりとあっさりが選択可能。これに各種トッピングが付く。
三人はラーメン(こってり)をオーダー

ゴッド「あ、それとトッピングでゆでたまご」
ハカセ「ゴッド・・・、煮タマゴあるぞ」
ゴッド「ああ・・・すみません煮タマゴにしてください」
ハカセ「なんか、シロウトまるだしなオーダーの頼み方じゃん。だっせ〜」
アクセル「かっこわりいっすよ!」

出てきたラーメンは、ホープ軒を彷彿させるスープに、ちぢれ麺の組み合わせ。
悪くないんだけど、なんかインパクトに欠ける感じ。
それでもハカセ、ゴッドは完食。
女の子はすでに帰ってしまい、もう一人の客は木曜洋画劇場を見ている。
店は寂しいままであった。


40点
早い話が、何か足りないホープ軒本舗だ。
常連客(?)の女の子がかわいかった。
60点
ホープ軒系の味を目指そうとして、まあ譜面通りのコピーは出来たんじゃないかなあ。ただ「これから行くぜ!」という前向きな姿勢っていうかオーラが感じられない。そこらへんの中華料理屋でラーメン食うならこっちの方がいいね。でも近くに百麺あるし、滝野川大勝軒、巣鴨ラーメン、千石自慢と近くに控えているから、そっち行っちゃうか?(笑)
65点

いやあ、ラーメン美味しかったよ。でも何か今一つインパクトに欠けて、ちょっと面白みがなかった。それとなんとなく・・・これから、これ以上美味しくなるとも思えない。でもまずい訳じゃないから、まあいいんじゃないかな?



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