白山/醤油


遠くに見えるのが白山ラーメン

冬は寒く、夏は熱く、こりゃ気合入れないと
食えないぞ(笑)


その日、ハカセとアクセルは2人でドライブをして来たらしい(途中神保町の「さぶちゃん」で1時間以上並ぶが)のだが、その道中で見つけた「気合ラーメン」というネーミングと佇まいにひかれ、「行くなら気合でしょ!」と三匹の活動として出撃するハメに・・・
場所は白山ラーメンの並び、巣鴨よりの方にある。
店には立ち食い用のカウンターがあるが、路上に置かれたテーブルと椅子に座って食べる事になる。
ん〜、座って食べられるんだから白山ラーメンよりはいいのか? メニューがまた凄い。ラーメンが300円台で食えるのは特筆としても、イワシつみれをトッピングに加えてしまうそのセンス。ハカセはイワシつみれをオーダーしてみる。
まずは路上に置かれたテーブルに陣取る一行。
何はともあれ「寒い」
この日は4月であったが、少し肌寒い日でメンバーは「さむいよ〜」を連発。
「こりゃ、冬も夏も気合を入れないと食えないよな」と上段を言い合っているうちにラーメンが出来上がる。
気合ラーメンというネーミングからして「とんこつ醤油の背油ギトギト系」を連想したが、いわゆる東京に昔からあるような正統派醤油ラーメンだった。
ちぢれ麺をスープに絡ませ食してみる。う〜ん地元の中華料理屋で食べられそうな何故か懐かしい様な味・・・
スープの表面に浮かぶ油が、薄暗い街灯にキラキラと光り出す。人工的な光り・・・郷愁を覚える。
ハカセがイワシつみれに感動している。アクセルは無言でラーメンにがっつく。ん〜、決して劇的に美味しいって訳じゃないけどまあまあいけるぞ。また行くかどうかは別だけどね。



55点
う〜ん、気合いという名前から想像していたのとでは大分違っていた。おそらく名前通りのハイパーな味付けにする力を持っているが、あえて戦略として白山ラーメンとの差別化を明確に打ち出す為と思われる。
ケチ付ける所はない。でもパンチ欲しいね(値段の安さと、イワシつみれに感激)
45点
イワシつみれをトッピングメニューに加えたりして、オリジナリティを出そうと懸命である。味も正統派(化調系)しょうゆスープにちぢれ麺と安心できるラーメンで、クセがなく食べやすい。でもその食べやすさと路駐のしやすさがタクシー運転手相手の戦略のなのでは?と思ったりもする。
35点
本当は食べやすいラーメン。飽きが来ない。スープは正統派しょうゆの系列にしては好きな方よ。なかなか・・・麺が伸びていたかな?


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