豊島園/しょうゆ

今回は豊島園近くにある「狸穴」にチャレンジした三匹。
一年以上も前からストックしてあったお店だったのだが、この界隈に来ることもなかったので、保留扱いだった。
それがハカセのバイト先で一緒に勤めている娘が「なかなか美味しいと思いますよ」というコメントをくれたので、出発する事になった。
店の前に着いたのはもう11時頃で「しまっちゃってるかなあ」という我々の心配をよそに営業をしていた。
しかし、あまりにも入りにくそうな店構えだけに、三人とも躊躇する。

「どうする」
「中見えないよ。やばいんじゃない?」
「でも、今さら行かないのもね」
「まあバイト先の娘がおいしいって言ってたから、まあハズレはないんじゃない?」

そして、「お前が特攻役だろうがぁ」と後輩のアクセルにムリヤリ店の扉を空けさせた一行は(こんな時だけ先輩風を吹かせる嫌な2人)店内へ・・・

な、なんなんだ。これは只の飲み屋じゃねえかよぉ
その証拠に、客の皆さんはすでにホロ酔い気分で、すっかり出来上がっております(笑)

我々はラーメンをオーダー、出てきたのは少々とんこつフレーバーがかった醤油ラーメン。煮タマゴも入っていて、煮タマゴファンのゴッドは喜んでいる。
この煮タマゴは、メニューにあるおでんの具ではないでしょうか?
まあ、まずくはないですよ。でも楽しくもない。
しかしカウンターには「8種類のスパイス」と「豆板醤」そしてよくありがちな「おろしニンニク」が乗せられ、色々入れてみる。特に「8種類のスパイス」なんか不思議な味がするのだ。これはもし行く機会があればおためしあれ。

一行は、酔いに身をまかせ一日の憂さを晴らすかの様な笑い声がこだまする店の中、そそくさと食事をすませ、店を後にした。


58点
一口目の、内装の感じ、親父の雰囲気などを考えると、のんきのような雰囲気があった。
本来ならヤババイ度は高めだろう。
が、8種類の香辛料(卓上に備えつけの調味料)を入れた途端、ちょっと評価上がっちゃった。
思った程は嫌気も残らなかった。基本的に飲み屋さんであると言うことは拭えないので、まあその魅力を評価しての点数です。
44点
明らかに飲み屋。まあ「こうしゅんラーメン」とか、そう謡っておきながら、いい店もあるんだけど、あんまし楽しい場所じゃなかったよね。
ラーメンについては語りたくないな。
ただハカセが言うほど、親父の雰囲気はヤババクないと思う。まあありきたりの飲み屋の気のいい親父って感じ。
35点

あそこはラーメン屋じゃない。
んで、たぶん飲み終わった後に食べるラーメンで、飲み終わってから「ラーメン食いに行こうぜ」という必要がいらなくなる飲み屋なのかもしれない。麺が伸びていた。スープはまあ普通。トウバンジャンが良かった。
でもラーメンを食べに行く所ではないね。

以上人間不信のアクセルより
格言/人間は信じる物じゃないよ。



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