赤羽/二郎系(とんこつ醤油)



↑ 驚くなかれ、これで普通サイズだ!

連戦連勝の三匹が自分達へのご褒美という事で、比較的安パイの新規開拓をしようと、まだ未経験のラーメン二郎赤羽店へ行く。三匹では以前に堀切店に行き、感動したと言う話があったが、この調子で出撃したもんだから「もう楽勝気分」これが非常にマズかった。
環七を西新井方面に向かって走り、122号の北本通りへ入る。
すぐの所に二郎はあったのだが、客はまばら。
食券を買い店内へ・・・
二郎ならではの光景と思える「名刺」の数々を眺めつつ、しばらくするとラーメンが到着。
我々は目を疑った。
「?????」
明らかに普通盛を頼んだのだが、左の写真をみてわかる通り、どんぶりいっぱいに並々と注がれたスープと、天へと伸びていきそうな勢いの麺と具の数々・・・

麺が幾ら食べても一向に減らない。減る気配がない。
太めのゴワゴワした感触の麺、食べても食べても出てくるキャベツ・・・う〜っこれは修行に近い・・・
スープが甘く感じる。スープダシの野菜の甘さと化調の甘さがいい感じにブレンドされているみたいだ。

こんなんでダブルだの、いやマシマシだの頼んだ日には、一体誰が食うんだろう?
結局ハカセ・アクセルが麺残し、ゴッドは昼飯食ってなかったので麺は食ったが、スープは2センチ残し。

あとで慶応大卒の人に聞いたら
「王二郎行ったの?あのね〜王二郎は量多すぎ!」
二郎を良く知る人から見ても、王二郎完食は難しいらしい。

ラーメン食った後、アジトで食うはずだった「キャベツさん太郎」が虚しくこたつの上で横たわっていた。


60点
結局期待しすぎていたんだなあ・・・辛い思いをしてしまったね。
量を多くするというのは、サービスとも言えるね。
そのバランスから逸脱したものである以上それは失敗だと言いたい。
確かにあれだけの人を呼ぶだけの魅力はなくはないが、所詮それ以上を知らない人がリスペクトしているのに過ぎないのではないか?
55点
途中泣きべそをかきそうにながらも麺だけは食った。
この店はラーメンではなく、二郎という食の種類なのだろう。堀切の二郎を我々は絶賛したが、赤羽の二郎とは縁がなかった。まずくはない、むしろいい方だと思う。これだけの人を魅了する何かがあるのもわかる。
でもそれはどんなにグレイやスピードやセリーヌ・ディオンのCDが売れていても、俺の興味の範疇でないのと一緒だ。
ここ行くなら、もう少し先の「にゃがにゃが亭」の方がいいな。
あと100円払って生ニンニクより、すりおろしニンニクの方がいいぞ。
35点
量が多すぎて麺のスープのバランスが悪い。ニンニク入れるとニンニクが効きすぎ、ニンニク入れないとかなりマズイ。
スープにもう少しコクがあれば。


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