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二回連続でゲストを呼んだ三匹も、今日はレギュラーラインに落ち着き活動した。
ゲストを加えるのも楽しいが、やはり我々は男気を感じる3ピースという形態に拘ろうではないか!
「手こねにするか・・・」「港ラーメン」へ行く時、当初の候補にあがったのが「手こねラーメン」であった。思えばストックから見たら、他に行かなくちゃいけない店はあるはずだ。しかしアクセルの知り合いに物を渡すのに池袋方面に行かなくちゃいけない事態が発生!やむなく「手こね」にする。
その日、ハカセは「非常に礼儀知らずな女性がいて、俺は怒っているんだ!」と感情をムキにしておった。
見てくれはふざけている様に見えるハカセだが、礼儀作法や道徳的な事に関してはかなりうるさく、そして厳しい。
「ま〜、いいじゃないですかぁ」というアクセルに
「そうか・・・アクセルがモテる訳がわかったぞ。その懐の広さに女が惚れるんだな・・・」なんて事を連呼するハカセ、そんなに嫌な女だったのか?(爆)
店の前にクルマを寄せて、アクセルを先頭にレッツゴー。
店の中には誰もいない。
しかも非常にヤバイ空気もする。我々から見たらリスキーな店構えだ・・・ああっ三匹は今年、非常にいい活躍を見せていた。そう「不敗神話」が出来つつあった。「俺達のやり方は正しかった」と胸を張って言える日が来たのだ。しかし今日は非常にまずい。大体クルマを寄せる場所がないのがこの店の致命的欠陥である。
我々は回し食いをしようという事でテーブル席に陣取ったのだが、それは必要なかった。
なぜならメニューが醤油か味噌のバリエーションだけで、その味噌もチョイ高めでなおかつ店の雰囲気を嗅ぎ取った我々はサイフのヒモを頑なに閉じたので誰もチャレンジしない。
できあがった物をみて我々はプチ感動した。
「おいしそうじゃん!」
期待が少し高まる・・・本当にゴメンなさいを謝りたい・・・そんな気分でレンゲにスープを・・・
な、なんとスープがぬるいではないか!しかも最初「おおっ」と思わせたスープも重苦しい味になって来てだんだん苦痛になってくる。
しかも最後の駄目押しが、麺の不味さ・・・
こんな不味い麺を食ったのも久々である。
しかもやる気があるのかないのかわからない店員の兄ちゃんのモチベーションも決して高いとは思えない。
ただ三人とも評価したのは、酷評級のラーメン自体の出来に対してチャーシューが良かった事。
私的に言えば、凡百の店よりはチャーシューはいい!
チャーシューだけ食べに行くのもいい・・・良くないか。いやここまでチャーシュを食べに来る必要も・・・・ないな(苦笑) こんだけクォリティがそれなりに高いチャーシューを提供できるセンスがありながら、肝心のラーメン自体が駄目なのだろうか?とても不思議だ・・・
ラーメンの中に半熟卵を入れてみるとか、それなりの工夫はしている様だが、なんか高校の文化祭のコピーバンドみたいに「リズム隊ボロボロ、ギターはメロメロ、唄は最悪、でもキーボードの人はやるじゃないの?」という様なバランスの悪いいびつなラーメンになってしまった。
やっちまったよ・・・久々の惨敗を喫した我々はまたアクセルの家に戻り、スナック菓子を食いながらまたバカっ話と今回はマジメに転職の話で盛り上がるのであった。
フリトレー・チートスの「ペッパー&ガーリック味」の方が断然美味しいぞ!(爆)
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