2006年は皆さんにとってどのような年でしたか?
私たちにとっては結婚25周年、また勤続35年の記念すべき年です。
またやよりがクモ膜下出血で突然倒れ、意識不明が数日間続きその後半年間も入院するという思いもかけない大きな人生の転機が訪れた年でもありました。


就職して35年そして結婚して25年経ちました、本当に時間が経つのは早いですね。というわけで私たちは会社のリフレッシュ休暇を利用して記念旅行に行ってきました。奥様の希望で九州を一周することになりました、九州出身の友達の知恵をお借りして、長崎から初めて時計回りに佐世保、平戸、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島、天草、そして長崎に戻るということになりました。

私にとって九州は福岡を除いて高校生のときに行った修学旅行以来でした。始めに長崎行きましたが、長崎の原爆跡、キリスト教の伝来とそれに続くキリシタンの迫害なと普段考えもしないことをいろいろと考えさせられ、自分のこれからの生き方がどうあるべきかということにも大きなインパクトがあった旅でした。キリストの福音をはるばる日本まで伝えに来たザビエルを初めとした多くの宣教師たちまたその信仰を受け継いで迫害を受けたキリシタンたち。彼らの自分の命をささげた尊い働きの上に私たち日本のクリスチャンの今日があると思うと今わたしたちがクリスチャンとして何をすべきかということを大変強く考えさせられました。やっぱり昔の人は偉かった。


鹿児島に行ったときも幕末に如何に薩摩藩の人たちが鎖国の間についてしまった欧米列強との圧倒的な国力の差をなくすために如何に努力したかを改めて知ることが出来ました。少ない資源と知識で本当にいろんな努力をした結果が明治時代の発展につながったのだと思います。現代に生きる私たちもいまの社会が抱えるいろんな問題を解決してより良い社会を作っていくために、少しでも役に立つような生き方をしていきたいと思わされました。

ところで今年のハイライトはもう一つあります。念願かなって、12月にホノルルマラソンに参加できることになったのです。結果はともあれマラソンとハワイの自然を十分に楽しんで来たいと思います。

ではまた。



今年のマラソンの記録です、ハーフもフルマラソンも自己記録更新でまずまず満足です。