プチ ギャラリーの世界

      小西 松甫

独自の技と新感覚

押絵の代表例によく使われる羽子板や、単純な図柄を小箱やしおりに施す”手すさび”では飽き足らなかったのが初代家元、小西絹甫(明治4年生まれ)です。明治44年にみやび流押絵を創流し、百才の天寿を全うするまで、独自の技と創意で新しい感覚を吹き込み、画材を広げ、押絵を芸術の域まで高めました。
「きれいじゃダメ、動きがなければ、、押絵の美しさに限りはなく、芸の道に終わりはないから」。 絹の布地がある限り。
私は今、押絵表現の新しい方向性と限界に挑んでいます。

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松甫

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