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クリスマスといえばマーケット。 目次 今回の旅のテーマは、フランスでマルシェドノエルが一番有名なアルザス地方で、クリスマスツリーのオーナメントをいくつか買ってこよう。 今日からアルザス旅行。日の出前に出発し、暗闇の高速を走り、しばらくすると日の出。最近雨が続いたが、今日は、大丈夫か? 渋滞もなく、順調に走るが、途中から霧。前と後ろのフォグランプ両方を初めて使う。これは無ければちょっと怖いかも... フランス・ドイツの国境は、無人の検問があるだけで、ノーチェック。無事ドイツ入国。ドイツ国内をしばらく走り、午前10時前に最初の目的地のフライブルグ(Freiburg)に到着。 現在地の確認のため、車を止めて周りを歩くと、インフォメーション発見。クリスマス市場の地図を入手し、早速歩く。完全防備で寒さ対策は万全。 街は、道路や建物にデコレーションがあり、期待させる。しばらく歩くと、クリスマス市場の建つRathaus-platzに到着。入り口のWeihnachtsmarkt(もちろんドイツ語)のゲートの前で記念撮影。
木組みの屋台はもみの木の枝とイルミネーションで飾られ、中には、オーナメントや置物などのクリスマスグッズや、ホットワイン、クッキーなどが並ぶ。早速オーナメントなどを買い込み、今回の旅のメイン、ストラスブール(Strasbourg)に向けて出発。 しばらく走ると、地理の授業でおなじみのライン川を渡り、フランスへ入国。今回はゲートも何もなく、ちょっと寂しいが、マルシェドノエル(Marche de Noel・クリスマスマーケット)の街、ストラスブール(世界遺産)に到着する... が、早速迷子。カーナビが懐かしい。地図と格闘しつつしばらくすると、マクドナルドを発見。子供たちのたっての希望で今日の昼はマックに。子供たちの目的は、フライドポテトと遊具。 食後、再び旧市街を探す旅へ。しばらく走り、ようやく旧市街に入ると、一方通行、進入禁止の嵐。グルグルと走り回ると突然、ノートルダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame)のすぐ脇に。しかし駐車場は満車で、ここは、後にとっておくことにし、次の目的地のプティトフランス(Petite France)へ。
プティトフランスの駐車場からしばらく歩くと、アルザスの木組みの家々が並ぶ一角に到着。茶色の石畳と白壁、赤と緑のデコレーションにイルミネーションが輝く。ここのマルシェでは、アルザス産のジャムを購入。再びホテルに向けて迷子の旅。現在地不明、方角不明のなか、さまようと、突然ホテルの前に。 早速チェックインし、しばし休息。あたりが薄暗くなる頃、ホテルの前からトラムに乗り、Place Broglieで下車。線路脇にずらっと屋台が並ぶ。Christkindelsmarik(アルザス語?)と書かれた入り口で記念撮影。
作りは少しぼろっちいけど、安くてかわいらしいオーナメントがたくさん。きれいなイルミネーションが続く街並みを歩き、カテドラル広場に到着。ここも屋台が並ぶ。この2つの市場でなんじゃかんじゃと買う。 だんだん冷えてきたので、マルシェめぐりはここらへんに、レストランを探す。すっかり暗くなってもまだ6時半で、どれも開店前。しばらく歩くと中で人が食事をしているレストランを発見し、迷わず突入。メニューを見ると...24時間営業???食事は、ご想像にお任せするとして、この地方の名産白ワインのリースリングは、よく冷えておいしい。体も芯から冷える。 食後は、トラムでホテルへ。ホテルで一息つくと、娘発熱。 今日は、アルザスの小さな街をめぐる旅の予定だが、娘はまだ熱っぽい。ホテルでしばらく休み、遅めの出発。最初の目的地オベルネ(Obernai)の近くでマック発見。ということでブランチは、朝マックのドライブスルー。街の中心を求めて走ると、突然、クリスマスのデコレーションがされた、木組みの家々に石畳のいかにもアルザス!!という通りに到着。
感動のままふわふわと車で走りぬける。おっといけないと、ぐるっと引き返して、再びその通りに入り、駐車スペースを探し、駐車。代表して父が街を少し歩き、写真をぱちぱち。ここはまだマルシェが出ていない。みんなは車内から景色を味わう。 次の目的地Hant-Kaenigsbourgは、山の中の城なので、断念し、ワイン街道をひた走る。次の目的地のリヴォーヴィレ(Ribeauville)はパスし、フランス一美しい街の一つ?と言われるリクウィール(Riquewihr)へ。
今度は、母が代表して観光。娘は元気になったとのことで、散歩したいとのこと。息子もぎゃーぎゃー言い出したので、みんなで街を歩くことに。城壁に囲まれた街の中は、数日後にマルシェが建つとのことだが、既にクリスマス一色。真ん中の時計台まで歩き、ドイツのローテンブルクに本店があるケーテ・ヴォルファルト(Kathe Wohlfahrt)というクリスマス用品専門店に入る。 中は、撮影禁止とのことだが、全てがクリスマスの幻想的な世界で、テーマパークのアトラクションのよう。オーナメントの一つ一つがきれい(値段はマルシェの数倍)。 再びワイン街道を走り、カイゼルブルク(Kaysersberg)へ。ここは、父が代表して観光。その後車で石畳のメインストリートを走りぬける。
今日の最終目的地コルマール(Colmar)に到着。しばらく走ると、今日宿泊するホテルの案内表示を確認。そのまま通り抜けるが、迷子。再び現在地不明、方角不明。地図は、フランス全体図+一部の市街図のみなので、通りの名前は数えるほどしか書いていない。といっても、この迷子もなれたもので、ふらふらと走ると、プティトヴニーズ(Petite Venise)の矢印を発見。矢印に沿ってプティトヴニーズに到着。ここは、母が代表して観光。
そして、今回の期待のホテル レテット(Les Tetes)☆☆☆☆に。1609年に建てられた建物で、今回の部屋は、2階建ての高級部屋で一泊約250ユーロ!その名のとおり、通りに面した壁面には顔がたくさん。周りは、マルシェドノエルにイルミネーションで最高!のはずだったけど、まあ、しかたがないので、父+息子で子供の散歩兼子供の夕食の買出し。 大人は、同じ建物内にあるレストラン、メゾンデテット(Maison des Tetes)にルームサービスを頼むことに。生まれて初めてのルームサービスで、レセプションまでメニューをもらいに行き、注文の仕方を聞く。食べ終わった皿はどうすればいいのかなー?コース料理は全部一度にでてくるのかなー?とドキドキ!ワクワクしながら注文。 しばらくすると、前菜の生牡蠣やサーモンマリネ、テリーヌと、メゾンデテットのラベルのリースリングが届く。2階で寝ていた娘とそこらで遊んでいた息子も(勝手に)届く。食べ終わったら電話すれば次の皿が届くとの説明があり、疑問解消。安心して食べ始めると、どれもおいしく、感動の嵐。メインは、アルザス名物のシュクルートと魚料理。魚料理はすばらしかった。シュクルートはトゥールでも食べたが、どうもいまいち?デザートを食べ、満足、満足。 1階は父+息子、2階は母+娘で寝る。娘は熱と咳で寝苦しそう。 娘は相変わらず熱+咳。ゆっくりしつつ、10時過ぎにチェックアウト。せっかく有名なホテルに泊まったので、出発前にホテルの前で記念撮影。
今日は、エギスハイム(Eguisheim)に行き、帰宅の予定。朝、サンマルタン(St Martin)教会の前を走り、そのまま迷子に。しばらくして目的地への道を発見!
エギスハイムもきれいな街並みで、マルシェが建っている。両親が順番に街を歩く。母、なかなか帰ってこないと思ったら、アルザス名産の手描き絵の陶器を買って帰ってきた。 そして、高速に乗って、家路に。なぜか、また霧の中。そして、無事帰宅。 帰ってすぐ病院に電話すると、翌朝なら診察できるとのこと、電話で解熱剤を与えて様子を見るよう言われるが、深夜再び熱を出し、救急の往診医を呼ぶ。医者は2時ごろに来て、土足で上がりこみ、1分ほど診察をする。娘は、フランス語をしゃべる医者の指示をよく理解していた。親は何を言っているかよく分からなかったけど。結局インフルエンザだそうで、しばらく高熱が続きそう。 |
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