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ロンドン サンドイッチ伯爵のルーツを探る?

目次
  第1話 1日目 ビッグベンにご対面
  第2話 2日目 衛兵交代、大英博物館にナショナルギャラリー、そしてハロッズと大忙し
  第3話 3日目 最終日はのんびりと

第1話 1日目 ビッグベンにご対面

今日からユーロスター(Eurostar)に乗ってロンドン(London)観光二泊三日の旅。

朝からTGVに乗り込み、Monoprixで買い込んでいたサンドイッチをかじりながらパリ・リヨン駅、すぐにRERに乗り換え、パリ・北駅に到着。

今度は、昼食用のサンドイッチを買い込み、出国審査&入国審査。そして、ユーロスターに乗車。2等ということもあり、なんかしょぼい。


Eurostar

ボックス席に父家4人が見知らぬアメリカ人の紳士と乗り(子供は2人で1席)、通路を挟んだ隣のボックス席にパピーとマミーの2人とインド人が座る。アメリカ人は、日本に2回も行ったことがある日本通とのことで、しばらく楽しい会話をする。息子は、そのアメリカ人の眼鏡を借りてかけてみて、破壊しようとしたが親に止められる。アメリカ人は紳士でにこやかに見守っていた。

列車は順調に走り続け、ドーバー(Dover)海峡を潜る。当然だが、ただの真っ暗なトンネル。トンネルを抜けた先、イギリスは、さっきまでのフランスの田舎とはちょっと違う風景。何となく日本を感じる。ママは、うとうとしてトンネル突入とトンネル脱出を見そびれる。そして、「帰りこそ」と誓う。

定刻にロンドン・ウオータールー(Waterloo)駅に到着。隣の紳士は、子供の行儀が良かったとほめていった(お世辞の可能性あり)が、当の本人は、足をでーんとのばしてあまりお行儀は良くなかった。

そして、入国審査でいろいろと聞かれるが、無事入国。

今回のホテルは、高級ホテルMariott County Hall。駅から徒歩数分...だが、迷子になりひたすら歩く。

するとホテルの目の前にあるロンドン名物の大観覧車ロンドンアイ(London Eye)発見!

更に歩くと、ロンドンアイ遠ざかる?よく考えるとロンドンアイの方角が変。その先に小さなビッグベン(Big Ben)。「ビッグベンってなんか小さいね。」一応記念撮影をしておく。しかし、三脚ごとカメラが不安定なスーツケースの上から落っこちる。


Thems River

とにかく、方向が分かったので、ひたすら歩き、テムズ(Thems)川沿いで記念撮影し、大道芸人を眺め、知らない人の写真を撮ってあげ、息子をだっこし、スーツケースをごろごろ引っ張りながら、人混みをかき分け、かき分け、よれよれになってホテル正面に到着。


Hotel Mariott County Hall

30分はかかったが、ほっと一息。が、入り口は工事中で、ホテルマンに横の裏口(地下)に案内される、古―い建物の汚―い地下を通り、エレベーターで1階へ。

ドアが開くと目の前は、ふっくら赤絨毯に木の壁で一気に高級ムード。チェックインを済ませ早速観光に出発。

船でグリニッジ天文台まで行き、経度0の記念撮影をする予定だったが、時間がきつそうなのであきらめ、ロンドン塔(Tower of London)に向かうことにする。ホテルの目の前からテムズ川を渡りビッグベンと再びご対面。目の前まで行くと大迫力のビッグベンとしばし写真撮影大会をし、ファミリートラベルパス(今回の市内周遊は、毎日このパス)を購入し、地下鉄でロンドン塔に向かう。


Tower of London

ロンドン塔(世界遺産)では超高級の入場券を購入し、すっかり退屈モードに突入している娘を引きずり、息子を抱えて中へ入ると、すごい人!ホワイトタワー(White Tower)もすごい人!あまりの長蛇の列に、宝石館はあきらめ、ブラッディータワー(Bloody Tower)を見て外に。


Tower Bridge(これはロンドン橋じゃないよ。だから踊っていない。)

タワーブリッジ(Tower Bridge)を眺めつつ、ソフトクリームをぺろぺろして一休み。ここのソフトクリームはなかなかGOOD。娘にとっては、今日一番の幸せ!更に、ギフトショップでロンドンとの関係が全く不明なカンを購入し、最高の幸せモードに突入。

そして、バスに乗ってセントポール教会(St Paul's Cathedral)前バス停に行き、記念撮影。そのまま再びバス。トラベルカードで乗り放題!!せっかくなのでダブルデッカーの2階に乗車。到着前の信号待ちのすきに1階に降りるが、突然動きだし、2階から1階に降りる途中の息子は、一気にじゃ〜んぷ。大尻餅。

パンパースのクッションに救われ無傷。が、あまりのショックにそのまま号泣。大泣きしながらトラファルガースクエア(Trafalgar Square)で下車。


Trafalgar Square

レストランを物色しつつ、ピカデリーサーカス(Pccadilly Circus)まで歩き、更に中華街まで歩く。ロンドンの中華は本場の味とのことで、中華レストランに入ってディナー。

食後は、バスでウエストミンスター教会(Westminster Abbey)の前まで行き(1バス停乗り過ごし)、この旅2個目の世界遺産を眺める散歩ということで、ビッグベンの脇を通りながら腹ごなしの散歩をしつつホテルに戻り就寝。 


Big Ben

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第2話 2日目 衛兵交代、大英博物館にナショナルギャラリー、そしてハロッズと大忙し

今日はドンヨリ雲のイギリスらしい天気。ホテルでゆっくり朝食を取り、ウエストミンスター教会に向かう。開場予定の9時半を少し過ぎて到着すると、既に長蛇の列。


Westminster Abbey

見学をあきらめ、そのまま歩いてホースガーズ(Horse Guards)、小雨ぱらつくセントジェームスパーク(St James's Park)を散歩する。餌を持った人の周りでリスが駆け回っている。かわいらしいリスが息子に駆け寄ると、息子は半泣き状態でだっこ〜。

ところで、もう春だというのに、リスはもらった餌を土に埋めに行ってたけど、これから冬眠するの? 

ウエストミンスター教会をあきらめたので10時過ぎには、バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)前に到着。衛兵交代は11時半からだというのに、宮殿の塀には人がびっしり張り付いている。負けずに正面入り口脇のベストポジション?に陣取る。


Buckingham Palace

時々小雨が降る。退屈なひととき。ひたすら子供の御機嫌取りに即興ゲームを開発していく。

悪天候にもかかわらず、その間にどんどん人が集まり、ぎゅうぎゅうになってくる。

11時過ぎ、遠くに音楽隊の楽器の音が聞こえる。息子再び半泣きだっこ状態。やがて遠くに衛兵の行進が見え、どよめきが起こる。が、彼らは我々の視界に入ることなく、脇の入り口から宮殿に入場、整列してしまった。みんな塀にへばりついて写真撮影を始める。

ベストポジション?からは、塀にへばりついている人の後ろ姿のみ。一同不安になりながら待つと、次の行進がやってくる。今度は目の前を歩いていく。喜びもつかの間、隊列は、反対の脇の入り口から入っていった。

一同悲しみに沈む。正面の門から遠目に中の様子を見る。

交代の儀式が始まる。楽団の演奏の後、ついに正面の門が開く!!! 


正面から衛兵が出発

目の前を"本物"のおもちゃの兵隊が歩いていく。銃剣を抱えた兵隊の行進だからよく考えれば怖いんだけどね。

間近におもちゃの兵隊を見られて一同大満足。

興奮さめやらぬままグリーンパーク(Green Park)を散歩し、バスで大英博物館(British Museum)に向かう。大塀博物館では、まず、ロゼッタストーン、そして、エジプト、西アジアの遺跡を見る。とてつもなく大量の品々に圧倒される。よくもまあ、これだけ取ってきたもんだ。すっかり古代ロマンの虜になり、売店ではロゼッタストーングッズ(マグネット、Tシャツ、ネクタイ、バック、置物...)のどれを買おうか悩み、バッグに手を掛ける...が、我に返って、ポストカードにする。


British Museum

ランチタイムは、お決まりのマクドナルドの予定が、満員。お手軽なレストランを探すのはいつも大変。そういう意味では、マクドナルドは便利。どこに行っても、お手軽価格で子連れランチができる。今回は、しばらくさまよい、サンドイッチ屋に。

午後は、ナショナルギャラリー(National Gallery)。有名どころがずらっとならぶ。娘、本日のグッズに、無名(ホントは有名なんだろうけど)の宗教画の一部を切り出したポストカードをゲット。


Harrods

そして、バスでハイドパーク(Hyde Park)の脇を通りってハロッズ(Harrods)へ。マミー&ママは、ハロッズでお買い物〜。二人とも旅の疲れが吹き飛んで超御機嫌。その他の面々は少々待ちくたびれて旅の疲れが倍増。本日の予定はここまでにして、ハロッズで日本の寿司を買い、アイルランドのギネスビールを買って、ホテルの部屋でディナー。一番気楽。

それにしても、娘は5歳にして世界三大ミュージアム(かどうか分からないけど、)のニューヨーク・メトロポリタン、パリ・ルーブル、ロンドン・大英を制覇!そのうち、エルミタージュにも行くのかなぁ。

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第3話 3日目 最終日はのんびりと

4月11日最終日。またまた、ホテルで朝食。今回は、朝食付きだったので朝マックはなし。大人4人で£75≒¥15000。まあ、部屋代に含まれているから結局払っているには違いがないけど、ただで豪華な朝食を食べているようで幸せ。

朝食後、地下鉄でベーカーストリート(Baker Street)駅へ。ベーカーストリート221bis番地に行き、シャーロックホームズミュージアム(Sherlock Holmes Museum)へ。ホームズの帽子に、パイプ、虫眼鏡で記念撮影をしておく。こういうのは楽しい。


Sherlock Holmes Museum & 221bis Baker Street

娘は、ホームズともイギリスとも無関係そうなオルゴールをゲット。息子とパピーはダブルデッカー&オースチンタクシーのミニカーセットをゲット。

続いて、バスで交通博物館(London's Transport Museum)へ。子供たちは大喜びで電車やバスに駆け寄る、さらにスタンプラリーでは、すっかり真剣モードに入っている。帰りの時間があるので足早に見学し、バスでビッグベンの前へ。


London's Transport Museum

さすがに、信号で飛び降りたりまではしなかったけど、バスをフルに活用した旅だった。地下鉄と違って階段の上り下りが少ない(ダブルデッカーの2階への上り下りくらい)から楽ちん。

ビッグベンに別れを告げながら、テムズ川を渡りホテルに戻る。預けていた荷物を受け取り、(迷わずに!)歩いてウオータールー駅に到着。

またまたサンドイッチを買い込み、残ったポンドでビッグベンの置物を買い、ポンドを使い果たす。帰りのユーロスターはガラガラでたくさん席を占有して、のんびりと帰る。

ママ再びドーバーのトンネルを見損ねる。そんなことはお構いなしにユーロスターは来た道を逆にたどり、パリ到着。

そして、夕食のサンドイッチを食べながらTGVで家に帰ったとさ。めでたし、めでたし。

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