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パリ! ママ夢の大冒険 目次 昼過ぎの飛行機で羽田へ。リムジンバスで成田に向かう。渋滞もなくすいすいと到着。空港からシャトルバスでホテルへ。夕食は、展望レストランで夜景を楽しみながら。着陸する飛行機がどんどん目の前を通り、地上より渋滞しているみたいだ。 フランス生活に備えて、ワインを少し飲んでおく。 7時50分のシャトルバスで成田空港へ行き、荷物を受け取り、ビジネスクラス!のチェックインカウンターへ(初めて)。入り口で通せんぼされるが、アップグレードしていることを日本語で説明して、入れてもらう。日本語は便利だねぇ。 ビジネスクラスを満喫するため、ラウンジに行き、出発までのひとときを過ごす。
搭乗もエコノミーの客を横目に幸せそうに機内、2階へ。2階は、28席。フライトアテンダントは、2人。飲み物もたくさん。大満足。 飛行機は、定刻より早く到着。フランスの地を踏む。心配した入国手続きは、あっという(気づかない)間に終わり、ゲートの外に出る。迎えはまだ。 未踏の地に二人ぼっちでちょっと心細い。聞いていた電話番号も話し中で通じない。 とりあえず、あきらめて、待つ。そして、無事合流。 数日前までの春のような暖かさがうそのように、すっかり冷え込んで、空はどんより。また、冬に逆戻りをしたようだ。 今日は、TGVに乗って、パリにじいちゃん、ばあちゃんをお迎え。余裕を持って出発したので、駅の待合室でしばらく汽車ぽっぽを眺める。 息子は、電車がくると、「ぽっぽ、ぽっぽ」といって大喜び。TGVのアナウンスがあり、電車に乗り込む。今回は、ボックス席が取れていて、みんな仲良し電車の旅に出発!
電車は満員で、立っている人もいる。全席指定では??? 車窓から羊、牛、馬が見えるいつもの田園風景。車内では、お絵かき、お菓子で暇をもてあます。日本と違ってフランスでは、車内でみんな熟睡というわけにはいかない。なんとかごまかしながら、電車は定刻を遅れてパリに到着。 荷物満載で、RERに乗り換え、オペラ(Opera)近くのホテルにチェックイン。1階と4階に一部屋ずつ。近くの階に変えてくれと言うが、満席だそうだ。宿泊料を値切ったせいか? 4階の部屋は、広くて、雰囲気もかわいらしく、お気に入りに入れてもよいかな。それから、荷物を置いて、再びRER。 シャルルドゴール空港行きは、危険との情報があり、人気のある車両で、ちょっと警戒しつつ空港へ。駅に着くと飛行機は既に到着のサイン。シャトルバスに飛び乗り、CDG1へ。 エレベータで到着ロビーについても案内表示がなく、とりあえず、1周旅行のつもりで出発。途中でお昼寝に突入した息子が重い...。日本人の集団っぽい人々の近くに行くと、じいちゃん、ばあちゃんがすでに待っている。無事合流。 みんなそろって、空港からロワシーバスで1時間の旅。遠くに、モンマルトルの丘(Montmartre)、エッフェル塔(Tour Eiffel)を眺め、オペラへ。そして、荷物ごろごろホテルへ。 ぽつぽつ降っていた雨も上がり、早速観光へ。またまたRERに乗り、凱旋門(Arc de Triomphe)へ行き写真ぱちぱち。
地下通路を通り、凱旋門のチケット売り場に並ぶ。 「大人4枚、シルブプレ」 「○※▲□♪×〜」(係の人、怖い顔で) 「子供は5歳」 「■◇●♯※〜」(係の人、更に怖い顔で) 後ろの人が子供の人数を聞いていると教えてくれた。 「2人」 ただの子供にも切符をくれるようだ。お金を払うと係の人の顔、すこしマイルドになる。 凱旋門の入り口で「エレベータに乗りたいか」と聞かれ、 「ぜひぜひ」と答えると、反対側へ行くように言われる。 しかし、真ん中は儀式の真っ最中で反対側には行かれない。とおせんぼをしている警察官に、反対に行きたいというが、エレベータのフランス語が出てこず、話が通じない 。しばらくなんじゃ〜かんじゃ〜していると、さっきの入り口の人が来て、裏をぐるっと通してくれて、エレベータの前に連れて行ってくれる。そして鍵を開けてくれて、上までつれていってくれた。 寒風吹き荒れる凱旋門の上で、シャンゼリゼ(Av des Champs-Elysees)や、エッフェル塔をバックに写真撮影。
下りは、近くに係の人が見あたらず、階段で下りることに。息子を抱えた父、腕がちぎれかける。 そのままシャンゼリゼ通りを歩き、ブラッスリで、夕食。 さすがシャンゼリゼ!観光地価格+グラスは一人1個。食後外にでると、「パリの灯だ。」 ホテルに帰って就寝。 3月23日朝、ロビーに降りると、4階の隣の部屋が空いたとのことで、1階から4階のお隣へお引っ越し。言ってみておくもんだね〜。 今日は、ヴェルサイユ。すごく込むらしいから朝早くに出発。近所に8時に開くという雑誌の切り張りが張ってあった店に行くが、まだ開いていない。あきらめて地下鉄の駅に向かい、途中でパンを買い込む。 ラッシュアワーの地下鉄に乗り、RERに乗り換える。そして、30分ほどでヴェルサイユ(Versailles)に到着。 9時少しすぎたところだが既に観光バスが何台か止まっている。観光シーズン前の朝一番ということで、普通の人の入り口もまだすいている。
中で切符を買い、ヴェルサイユ宮殿(Chateau de Versailles、世界遺産)の中へ。豪華絢爛。こんなところで生活したら目が疲れそう。メインの鏡の間は、修理中で、シャンデリアが一部を残し撤去されている。かなりみすぼらしい。 娘は、王妃の部屋がお気に入り。 それから、ナポレオン一世の載冠式で、色違いのドレスの女の人を確認。
外に出ると風がぴゅーぴゅー。庭園はやめにして、有料トイレ休憩の後、カフェを探すが、見つからず、結局お決まりのマクドナルドへ。そして、超早昼飯。 みんな満足して、次の目的地エッフェル塔。
せっかくなので最上階行きの切符を買い、エレベータに乗る。途中の階で乗り換え、次のエレベータへの列に並ぶ。風がびゅーびゅー(3階繰り返す)で、かなり凍る。 凍りながらてっぺんへ。昨日登った凱旋門、明日行くルーブル(Musee du Louvre)などを眺める。セーヌ川(La Seine、世界遺産)には日本にも来たことがある自由の女神像(Statue de la Liberte)が建っていた。
エッフェル塔をファインダーに収めるために、セーヌ川を渡る。 道ばたで置物やキーホルダーを売っている人たちが突然、早業で商品を片づけて走り出す。みんなあっちやこっちに走っていく。片づける早さといい、逃げる速さといいプロの技。 その後、反対からやってきた日本人の観光客とお互いに集合写真を取り合った。 そして、バスで、ノートルダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame de Paris)へ。バスに乗っていると、娘がお腹が痛いと言いだし、席が空くのを待って座らせる。子供2人を座らせると、やがて2人ともお昼寝。あっという間にバスは、目的地に到着し、子供2人は、それぞれだっこ。 シテ島にわたり、ノートルダム大聖堂に着く頃には、腕も足も棒!
大聖堂の前でとっとと写真撮影を済ませ、すぐ脇のカフェで休憩。超高級ぬるぬるカプチーノや、フランスでは珍しいアイスレモンコーヒー(レモン入りアイスコーヒーはフランス以外でも珍しい。)などを注文し、子供2人のお昼寝タイム。 パリのカフェでのんびりした時間を過ごす。たっぷりお昼寝した後、市庁舎の前を歩き、地下鉄でオペラへ。オペラ(の建物)を楽しんで、ホテルに戻る。
夕食は近所の中華。どこに行っても中華は、いいねぇ〜。 最終日。チェックインの後、ホテルに荷物を預けて、カフェで朝食。みんなでサンドイッチをつまむ。なかなかグッドな味。 そして、パリの旅最後の観光スポット、ルーブル美術館へ出発。昨日人でいっぱいだったオペラもまだ、ガラガラ。地下鉄に乗り込み、美術館の前で下車。地下の入り口がすいているとのことだが、地上もまだすいていた。
ということで、そのままピラミッドの前から入場し、自動販売機でチケットを買い、いざ出陣。 いろいろな展示に脇目?も降らず、モナリザへ。記念写真ぱちぱち。 続いて、ナポレオン一世の載冠式を見て、昨日のヴェルサイユ宮殿との違いを確認。 サモトラケのニケ、ミロのビーナス、ハンムラビ法典とミーハーどころを押さえる。美術鑑賞というよりは、観光ツアー。つまらなそう&うるさい子供たちも我慢の限界となり、館内のカフェで休憩。 最後にナポレオン三世の居室を見て、終了。 地下で本やポストカードを購入し、カルーゼル凱旋門(Arc de Triomphe du Carrousel)に向かう。
凱旋門をくぐり、地下鉄に乗ってホテルに戻り、荷物を撮ってRERでTGVの駅へ。 大量荷物で駅のゲートをくぐるのは、至難の業。かなりへとへと。しかも、RER内で息子立ったまま寝る!一気に12kgの荷物が増える。今度は、へろへろ。何とか、駅に到着。 列車を待ちながら、今日2回目のサンドイッチをかじる。TGVのホームの案内をまって、乗り込む...が、チケットは、17号車なのに、列車は、8号車から7、6、5と減っていく。???駅員さんっぽい人に聞くと更に先まで行けとのこと。 すると18号車があり、17号車を発見。ボックス席+反対のボックスの通路側半分の席だが、隣は客が来なかったので、6人で2つのボックス席を占有し、快適な旅。最後は、大型タクシーにみんな乗り込んで帰ったとさ。 めでたし、めでたし。 |
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