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見どころもりだくさん! フランスドライブ 〜トラブルもね

目次
   第1話 はじめに
   第2話 1日目編 ジャンヌダルクからロワールの城まで 〜ゴッツン(リヤバンパー)
   第3話 2日目編 ロワールの城を巡る 〜ビシッ(フロントガラス)
   第4話 3日目編 ルマン耐久モンサンミッシェル 〜広がる広がる(フロントガラス)
   第5話 4日目編 トゥール再び 〜燃料系統(燃料タンク)
   第6話 5日目編 リモージュ焼き 〜ヒビは広がるどこまでも(フロントガラス)
   第7話 おわりに

第1話 はじめに

今回は、4泊5日で、オルレアン、ロワールの城、ルマン、モンサンミッシェル、リモージュと、フランスの北東部と中部を車で走破し、フランスの歴史を味わう旅。前日に燃料満タン、水やおやつを買い込み、準備万端。

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第2話 初日編 ジャンヌダルクからロワールの城まで 〜ゴッツン(リヤバンパー)

早朝から順調に高速道路を走り、渋滞もなくジャンヌダルクがイギリス軍から開放した町、オルレアン(Orleans)に到着。彼女の家をちょっと見て、城めぐりに突入の予定。

20万分の1の地図とガイドブックで家を探すが、市内をぐるぐる回るもそれらしき家が見当たらない。ちょっと車を止めて歩道の地図を見てみると、なんとさっき通ったあたりにあるではないか。早速Uターンすると、普通の建物の間に確かにガイドブックの写真と同じ家を発見。

路上のパーキングに車を止め...

死角のポールにゴッツン。

バンパーにめり込む。


Orleans

そのショックのせいか、ジャンヌダルクの家はたいしたことない気がしてきて、とっとと今回の旅最初の城、シャンボール城(Chateau de Chambord)に向けて出発。ここからは、ロワールのお城(世界遺産)巡り。シャンボールはオルレアンから近く、しばらく走るとシャンボールに到着。シャンボールの入り口らしきところから、行けども、行けども、城は見えない。ひたすら森の中を走り続けると突然目の前に巨大な城。


Chambord

うぉー、とパーキングに車を止めて、城の絵葉書を買って、城に近寄る。

写真をパシャパシャ写し、城の入り口らしいところを通り過ぎ、城の正面へ。ここでも写真をパシャパシャ。しかし、ガイドブックでは池で城の姿が反射するはずだが、目の前は芝。さっきの絵葉書を見ると、一面芝だったり、池に城が移っていたり、???とにかく城に入る。レオナルドダビンチ設計の二重螺旋階段を登り、上からの眺めを楽しむ。城の上に塔がたくさん立っていてちょっとごちゃごちゃしているけれど、この城の大きさには圧倒された。ちなみに、シャンボール城は、フランソワ1世が造らせた城で、1515年の着工以来、完成までに100年以上を要したそうだ。レオナルドダビンチが設計したとも言われている。

外で、ホットドッグとピザで軽くランチを済ませ、ロワールの城のスライドショーがついたおもちゃのカメラ(これから、娘は、このカメラの写真の中から目の前の城を探すブームがしばらく続く。)を買う。そして、シュヴェルニー城(Chateau de Cheverny)へ。


Cheverny

ところどころに城の方向を示す案内標識があるので、地図と標識を頼りに城へ向かうが、城がない。肝心のところで案内がなくなり、ひたすらさまよう。あっちこっち行きながらようやくシュヴェルニー城に到着。先は長いので、ここは、外からちょっと眺めるだけ(しかも車の中から)。ブロア城(Chateau de Blois)へ向けて出発。


Blois

またまた標識を頼りに進み、目の前まで着くが、肝心の城は?とブロア(Blois)の町でも同じところをぐるぐる回り、城を発見。パーキングから徒歩で丘を登る。この城は、ゴシック、ルネッサンス、古典の各様式が織り交ぜられているとのこと。ということで、入り口から中をちょっと覗いて、今度はショーモン城(Chateau de Chaumont)。


Chaumont

川沿いの道を走っていると対岸の丘の上にショーモン城を発見。お決まりの迷子をしつつ、給油。城の入り口の駐車場はいっぱい。ちょっと離れた駐車場から歩く。城の入り口(といってもここからかなり歩く。)で、お茶休憩。それからひたすら歩き、城へ。三角お屋根の城らしい城。壁の修理中で全体像が見えないのは残念だけど、入り口から城内を覗いて車へ。

もうへとへと。初日の宿のトゥール(Tours)へ向けて出発、途中対岸に見えるアンボワーズ城(Chateau d'Amboise)をちょっと眺め、トゥール市内に突入。ミシュランのホームページから印刷した地図を頼りに市内を迷い、ホテルに到着。

今日は、☆☆、エアコンはなく、とにかく暑い。荷物を置いてとっととディナーに。日曜日のせいか、店がほとんどない(ちょっと探す場所が良くなかったみたい。)。ようやく見つけた店に行くと、ディナーは7時からだそうだ。今は6時30分。他のレストランを探しに歩くと、一組食事をしているレストランを発見!し、メニューを見ていると、中から7時からだよ、との声。あれれ?フランス語で交渉する能力も気力もないので、元のレストランに戻り、店の前で辞書片手にメニューを翻訳。娘は店の前の水槽の中を眺めつつ、かにが食べたいと主張。そして、7時を待ってディナー。

ステーキのムニュとシュークルートとウインナーのムニュ、子供用のムニュアンファンを頼む。息子息子あばれる。娘もちょっとまねして、騒ぐ。ひと時の安らぎのはずが、さらに疲れる。ということで、とっとと部屋に戻り、シングルのベッドを2つ引っ付けて4人で寝る。

扇風機を回しても暑い。

そして、狭い。

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第3話 2日目編 ロワールの城を巡る 〜ビシッ(フロントガラス)

のんびり起きて、マックモーニング。アゼールリドー城(Chateau d'Azay le Rideau))へ。


Azay le Rideau

今回の最大の見所の一つ。こぢんまりとしているが、川の中州の城は、水に映り、絵画のよう。この城は、ダイヤモンドに例えられるそうだが、そのとおりの美しさだった。ぐるりと一回りする。娘は、転んでお気に入りのカメラを壊して号泣(一応直ったけど、強い衝撃ですぐ壊れるようになる。)。しばらくの間、そのショックで娘の写真写りが悪くなる。そして城内を見学。息子息子、色々感動しているのか、あちこちで叫ぶ。床が滑ってうまく歩けないくせに、つないだ手を振り払い、一人で歩く、歩く。ちなみに、アゼールリドー城へも、迷う。つづいて、眠れる森の美女の城のモデルといわれるユッセ城(Chateau d'Usse)へ。


Usse

一般道も車がほとんどなく、快適に到着。いかにも御伽噺に出てきそうなこの城は、幻想的に森の中に浮かんでいる。ここは、勝手に中を見ることはできず、フランス語ガイドツアーで見学。日本語と英語の説明文をもらったので、分からないガイドについていくよりは、とっとと観て回りたかった。フランス人の長い説明の間中、息子息子を黙らせるだけで、一苦労×100=百苦労。

最後は眠れる森の美女の蝋人形を見学する。娘はこれが今回の旅最大の見所だったそうだ。このあたりの世界遺産の城々よりも、この後訪れるモンサンミッシェルよりもよかったということだね。このあたりでランチの予定だったけど、ちょうど良いレストランがないので、次の城に向かいつつ、ファーストフード。

次は、ヴィランドリー城(Chateau de Villandry)をちょっと眺めて、シュノンソー城(Chateau de Chenonceau)


Chenonceaux

ここは、薔薇の花が咲き誇るきれいな庭園があり、川の中に立つ城は美しかったが、入場料を払わないと城の近くにも行けない。本日3つ目の入場ということで、入り口から城までの道のりがつらい。このあと、昨日眺めたアンボワーズ城へ。

整備された一般道を快調に飛ばし、

ているとビシッという音が。

後ろの子供たちも何もやってないみたいだけど...


Amboise

アンボワーズ城は、城の目の前に車を止める。かなり大きい。もう夕方なので、城の前で記念撮影をし、城の下にある店で、ワインを購入し、道に迷いつつ、トゥールへ戻る。

ふとフロントガラスを見ると、左下にヒビが!!!

さっきの音はこれだった。昨日のバンパーの傷を思い出し、ブルーに。保険で直してもらえるかなあ...。

トゥールの旧市街の中華レストランでディナー。久しぶりの米。とりあえずちょっと幸せになる。息子息子は相変わらず暴れまわるが、みんなに手を振るので、人気者になる。どうも、手を振っているのが、握手を求めているように受け取られるらしくて、そこらじゅうの客と握手し、最後は、店の外からも手を振って、愛想を振りまいていた。

昨日のホテルに戻って、寝る。相変わらず暑い。

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第4話 3日目編 ルマン耐久モンサンミッシェル 〜広がる広がる(フロントガラス)

朝7時30分チェックアウト。今夜からはホテルの星が4つあるので、楽しみ(フロントガラスのヒビは少し進行しているような気がするけど、きっと気のせい。)。

トゥール中心部を抜け(もう、トゥール市内はお手の物)、一般道を100kmほど、北上。途中通り抜ける集落は、どれも立派な石造りの家々が並び、町の中心には大きな由緒正しそうな教会があり、歴史を感じさせる。車は、道の両脇のひまわり畑を満喫し、24時間耐久レースで有名なルマン(le Mans)へ。

モンサンミッシェルへの通過地点だけど、高速道路にはあがらず、サーキットを目指す。

サーキット方面へロータリーを回ると、タイヤウオールが!

両脇をガードレールに囲まれた道を進むと、目の前にインディアナポリスコーナーが!

 
Le Mans (インディアナポリスコーナーはトラクターが疾走中)

道路わきに車を止め、記念撮影。サーキットの博物館に立ち寄るが、開館まで15分ある。

ということで、コース一周の旅に出発!ゴー!サーキット内は走れないので、回り道をして、サーキットから公道への出口に行く。そこからひたすら直線を走り、ミュルサンヌコーナー(さっきのロータリー)に突入!

またまた、写真撮影し、インディアナポリスコーナーへ、今度はとまらず、ウォン、ウォン、ウィーンと(口で)叫びながらコーナーを走りぬける(助手席からはその様子をビデオ撮影)。

アルナージュコーナーは標識どおり、いったん停止。当たり前だけど。

そして、博物館に定刻に到着。が、博物館は定刻には開館せず、外をぶらぶら。ようやく開くと、中はクラシックカーの展示がたくさん。後半はレーシングカーのコーナーで、マツダやトヨタの車も置いてあった。

ここからは、高速をひた走り、モンサンミッシェル(Mt Saint Michel)へ。モンサンミッシェル近くで高速を降りると、車はちょっと数珠繋ぎ状態。トロトロと走っていると、目の前にモンサンミッシェル(世界遺産)出現!


Mt Saint Michel

何もない原っぱの向こうに、巨大な要塞のような島が浮かんでいる。感動。

さすが世界遺産!?モンサンミッシェルは、708年に聖堂が建てられたことに始まり、11世紀から500年もかけて、次々と増改築が繰り返されたとのことで、島全体が巨大なピラミッド型の建物のよう。車は迷うことなく、モンサンミッシェル前の駐車場に到着。

フロントガラスのヒビはさらに進行している。無事帰り着けるだろうかと心配しつつ、とりあえずモンサンミッシェルの島中へ。

中に入ると人!人!人!


頂上への道

狭い道の両脇はレストラン・ホテルや土産物屋が並び、のろのろ進む。途中のレストランで今日のランチ。モンサンミッシェル名物の巨大オムレツにムール貝。オムレツは評判どおりの味(味がない)。

食後は再びのろのろの中へ。途中から階段になり、修道院の入り口に到着。

息子息子は自分で歩くと言い張り、ベビーカーを背負い娘の手を引く係と息子息子の階段に付き合う係(ほとんど親の力で階段を登らせる厳しい係)に分かれて、ひたすら登る。

苦行。

でも、せっかく来たのだから、登らないわけにはね。修道院を出ると、息子息子はベビーカーに。今度は、ベビーカー付息子息子係と娘の手を引く係で島を下る。人ごみ+階段でベビーカー付息子息子係は、ぼろぼろ。そして、ふらふらを通り越して、くらくらになりながら、島を出る。

今日のホテルは、☆☆☆☆ということで、わくわく。だいせんさんの赤ちゃん連れ フランス レンタカーの旅でお勧めのホテル、Relais Saint-Michelへ。

チェックインを済まして、部屋に入ると、目の前はモンサンミッシェル!

予約時にモンサンミッシェルビューを頼んでおいたのがきちんと通じていた。

早速、カメラやビデオの大合唱。そして、バルコニーのチェアでのんびりモンサンミッシェルに酔いしれる。娘は、バルコニーに置いてあったプランターの方が気に入ったみたい。花の絵を描いているので、モンサンミッシェルの絵も描くよう提案したら、周りを飛んでいたカモメを描き始める。そして、モンサンミッシェルも登場して、なかなかの作品に仕上がる。

夕食はチェックイン時に予約した、ホテルのレストラン。本日のディッシュを聞くと、フランス語でよく分からないことを言っている。まあ、魚っぽかったので、本日のディッシュのムニュを頼む。出てきたのは、ムール貝のホワイトソース。

ムール貝とは言ってなかったのに...きっと、1日に2回ムール貝を食べることは2度とないだろう。

当然、息子息子暴れる。部屋に戻ると、暗くなるのを待って、ライトアップされたモンサンミッシェルを眺め、就寝。

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第5話 4日目編 トゥール再び 〜燃料系統(燃料タンク)

朝6時前に起きて、夜明けのモンサンミッシェルを待つ。生憎の曇り空で、もう少しだった。

二度寝して遅めの朝食をホテルで。10時頃にはモンサンミッシェル行きの道は長蛇の列になっていた。

それを反対向きに出発!

今日は、トゥールに戻る移動日。来た道を帰るだけ。のつもりが、早速道を間違える。引き返すには、モンサンミッシェル行きの列に並ぶしかないので、そのまま、一般道をひた走ることに。道はすいているし、直線コースでレンヌにいけるから、たいしたことはない。途中の景色は、こっちの方が数段上。レンヌ(Rennes)で環状線に乗り、一路ルマンへ。

のはずが、環状線に乗りそびれて、レンヌの中心に突入。どこに行けばよいのか、ここはどこかさっぱり分からず、中心部をさまよう。すると、スコール顔負けの豪雨。泣きっ面に蜂状態で、小一時間さまよい、出口を発見。あとは、来た道を戻る。今回は、高速に乗ったままルマン市内をぐるりと迂回し、トゥールに戻る予定。

燃料も残り少なくなりあと20km先のサービスエリアに行こう。

と、燃料切れ警告ランプ(別名:貧乏ランプ)が、警告音とともに点灯。

しかし、サービスエリアはあと10km。大丈夫だろう。と、高速は分岐!サービスエリアはどこに???

考えても考え付かないけど、フランス語でロードサービスはどうやったら呼べるのか考えつつ走る。

幸運にもサービスエリア発見。ガソリン満タンで、トゥールへ。

今日は、☆☆☆☆Lの最高ランクのホテルJean Bardet。19世紀の洋館を改装したとのことで、歴史がありそうな建物に高級そうなレセプション。フランスでは、珍しく、ポーターが荷物を部屋まで運んでくれた。さすが高級!

部屋も超豪華で、壁中絵画で埋め尽くされているし、家具も足がついている。ここのレストランは有名らしいが、さすがに、そんなところに家族4人で入れないので、今日は、他に食事を探すことに。今日は、昼時に子供2人がずっと昼寝していたので、これから、ランィナー(ランチ+ディナー)。郊外のショッピングモールで、水を買い足し、マクドナルドへ。昨日は、豪華な食事だったから、ちょっと(かなり)質素に。

ホテルに戻ってもなんか落ち着かないので、ちょっとここで、遊ぶ。ホテルは、エアコン付(今回初。モンサンミッシェルのほうは、夏でも涼しくてエアコン不要。)で、快適。明日は朝早いので、早々と就寝。せっかくの☆☆☆☆Lも味わい足りなかったかな。

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第6話 5日目編 リモージュ焼き 〜ヒビは広がるどこまでも(フロントガラス)

朝7時出発。郊外で朝マック。

豪雨の中、ミシュランのホームページで検索したルートどおり(ちがったけど)に高速へ、入り口でリモージュ方面を確認して乗ると、すでに降りる予定のインターチェンジを過ぎている。早速次のインターチェンジで降りて、戻る。

が、いつもの、どこに行けばいいのか、ここがどこだか分からない。すでに庭のようになったトゥールもちょっと外れると、さっぱり分からない。30分ほど迷って高速の入り口を発見!が反対行きしかない。そして、右往左往。地図をじーっと見つめると、もう少し先に、ミシュランが示す道を発見!早速そこに進むと、さっき朝マックに向かった道が!さっき乗った高速が!なんと、降りるべきインターチェンジから乗っていた。

気を取り直して、一般道で100kmほどのドライブ。途中ルート上のロッシュ城(Chateau de Loches)を遠目に眺めつつ、高速に突入。再び豪雨。高速を100kmほど行くと、リモージュ(Limoges)に到着。

雨も上がって観光にはグッドタイミング。高速を降りて市内に突入、いつもの儀式(迷子)をしていると、クイックを発見。今日は、家まで帰らないといけないので、ランチはクイックに決定。

近くのパーキングに車を止め、この街名産の高級陶磁器のリモージュ焼きの店を眺めつつ、クイックに入ってランチ。とりあえず腹ごしらえを済ますと、今度は店が昼休み。最近観光地ばかりだったので、この習慣をすっかり忘れていた。開いている店を探すが、駐車場が近くになかったり、気に入った品がなかったりと、市内をさまよい、博物館に行くことに。


Musee National Adrien Dubouche

博物館は、リモージュ焼きの作り方や色々な焼き物の展示があり、じっくり見たいところだったけど、まだ数時間のドライブが待っているのと、中で息子息子が暴れるので、とっとと博物館を後に、帰路につく。

高速の予定だったけど、すごく回り道なので、急遽一般道で途中まで帰ることに。その一般道がみつからず、中央線もないような山道に入る。一応この道も途中で合流するようなので、そのままドライブ〜。

標識と地図をつき合わせながら、ちょっとしか迷子にならずに予定の一般道に合流し、高速の入り口へ。入り口の直前で、パンを買って腹ごしらえし、あとは、高速をひた走る。このあたりは、山がたくさんあって、道はくねくね曲がったり、上ったり、下りたり、景色も今までのだだっ広い原っぱとはまた違って、なかなかの見ごたえ。そして、無事に家に到着。めでたし、めでたし。

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第7話 おわりに

4泊5日で約2500kmをかけて、ロワールとモンサンミッシェルの2箇所の世界遺産とフランスの中央山地を訪れた。いいホテルに泊まると旅の楽しさが倍増することを実感した。それと、街の地図は持っていたほうが迷わなくて良い(今回も街に着いたら買おうと思っていたのだけど)。フロントガラスは保険で直った。こちらも、めでたし、めでたし。

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