内容紹介 ミザレスより青く (T)
「ミザレスより青く」 冒頭文
その旋律は、いつか遠い昔に聞いたような気がする。初めて聞く曲なのに、なぜかとても懐かしい。でも、思い出そうとしても思い出せない・・・
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あらすじ
かつて古代の神話を綴った粘土板が埋められていたシュメール文明跡地から、一台のオルゴールが発見された。それは、外光に反応して美しいメロディーを奏でる。その音色を聞くと、人はある不思議な夢を見る。解析の結果、それは単なる幻想ではなく、高度な技術によって人の脳に作用する機能を備えたものだとわかった。
ドイツの考古学者シュナイツァー教授は、助手のカルベリらとともに、その夢の謎を追ってゆく。それはやがて、太古の地球のある時期に起きた、意外な事実の解明に繋がってゆく。1万2000年前の高度な文明、人類の起源、洪水伝説の真実は・・・