あんこう鍋旅行 in 大洗

平成18年3月11日〜12日まで、職場のメンバー全員で茨城県の大洗へあんこう鍋を食べに行きました。
職場全員参加で、しかも一泊旅行というのはこの部署始まって以来の初企画です。
今回一泊旅行に踏み切ったのは、この企画が送別会を兼ねていたからでした。
実現できてよかったぁ。幹事さんと車を出してくれた若者3人に感謝です。


3月11日土曜日は前日からの雨もすっかり晴れ上がり、ほぼ快晴のお天気。旅行には
もってこいの気候でした。 午後の残り当番の仕事が終わる午後3時に職場に全員集合!
3台の車に分乗して、いざしゅぱぁ〜つ!!(^○^)/
私の乗った1号は、時々日記でもご紹介した通り、高年齢3名の女性を31歳男性職員が運転するというお局号でした。お姉さま達の要望は安全運転。「ゆっくり行こう」と言ってるのに、高速道路に入ると飛ばす飛ばす。「1300のコンパクトカーに4人も乗ったら加速しない、重たいです」と最初こそ嘆いていたけれど、メーターは130kmを堂々と表示。(;^_^A アセアセ・・・
ああ〜でも本当にいい天気。「筑波山がはっきり見えてる〜。」ひゃっほ〜。

しかし、事件が待っていました。
目的地にだいぶ近づいたサービスエリアの手前。脇に添うように走る白のクラウン(@最新モデル)。「そこの白の○○○、止まりなさい!」。( ̄□ ̄;)ギョギョッ覆面パトカーだぁ。
「ああ・・・」とため息を漏らす運転手。次のサービスエリアに誘導され彼は覆面パトカーへ。
車に残されたお局3人は、「だからゆっくり行こうといったのに」
「さっきオービスに向かってピースしちゃった(^^;;」
「重たいって言ってたよねぇ」と勝手なことをほざくほざく。
そして連絡係りの1人が「あ、連絡しなきゃ」と各車にメールを発信。『友部付近で覆面パトにつかまりました。スピード違反注意』。きっと各車爆笑の嵐でしょう。
罰金は1万5千円。後日談ですが、気の毒な彼に1人500円のカンパの声が誰からともなく湧き、自腹負担は1万円となりました。感謝せぇ〜よ。

宿に皆が着くと、まずは近くの町営温泉でくつろぐことが決定。ゆっくりと日頃の疲れを癒しました。女性陣はたっぷり1時間はかけて湯船やサウナを堪能しましたが、男性陣は15分で出てきたとのこと。男には温泉を楽しむ習性はないのか!と思う瞬間でありました。

さて、お楽しみの夕食がやってきました。今回のお宿は「さかなや隠居」さん。あんこう鍋を専門とする民宿です。見てくださいこのぷりぷりのあんこう。
左写真は、あんこうと野菜を味噌味で煮込むあんこう鍋です。では、火を点けまぁす。
右写真は、あんきもと皮の部分を食べやすくしたもので手前の濃厚なたれでいただきます。(*ノノ)キャ!コラーゲンはどこに?
宿にはビールしか頼んでないのに、一部屋借りて座敷の食事にしてもらったのをいいことに、日本酒「菊水」(@みじぃ推奨)と自家製梅酒(@主婦持参)とワインを持ち込み、ちゃんぽんでGOGO!!という宴会になりました。帰りの運転気にしないでいいから、みんな制限なし。最後はうどんが来て、煮込みあんこううどんで閉め!
10時でお終いといわれ、部屋を移してさぁ二次会に。
ここで送別される職員へ記念品の贈呈とお礼の一言があり、さぁまた飲み会再開!しかし、次々と睡魔にたおれ、12時半にはお開きに・・・。

翌朝の朝ご飯は鯛めし。なんともいえないこの旨さ。朝から茶碗3杯もいただきました。
朝ご飯の食堂を出ると正面玄関に堂々と飾られているあんこうの骨。これは昨年の
最大記録のあんこうだそうです。前兆はゆうに1mを超えておりました。ご立派!

2日目の予定は天気によって決めるとのことでした。外はやや曇り、気温も低め、更に大多数を占める花粉症職員の切なる希望で屋内での観光、大洗水族館に決定しました。
荒れる外海、大洗海岸。風が強くて立っているのがやっとです。波しぶきの荒々しさは右写真の通りです。さてAQUQ WORLD OARAI に入りましょう!
さて水族館の中は大変広くて実にたくさんの海の生き物がいました。
私が感銘を受けたのはまず、巨大なマンボウの剥製(下左写真)。実際にこれが泳いでいるところを見たかったです。そしてこれが魚?というなニョロニョロしたやつです。名前は忘れました。(下右写真)・・・・・>ニョロニョロの名前が分かりました。「ガーデンイール(和名:ちんあなご)」だそうです。(情報提供者:カモノハシ@HN)
短いですが動画も撮ってきました。ムツゴロウの縄張争いをご覧下さい。近づく敵をムツゴロウは察知出来るようです。保護色は同類には意味なしのようです。人間の眼では動かないと分かりませんねぇ。ここをクリック

水族館で美味しそうな魚を見てしまった私たち。当然昼食は那珂湊でのお寿司と決まりました。那珂湊は漁港だけあって、新鮮な魚介類が集まる地の利を活かし、海産物市場やお寿司屋さんがひしめいています。
私達が寄ったのは「海の駅」いわゆる回転寿司屋さんです。何しろ混んでいて1時間はゆうに待たされました。
でもとても美味しいかったです。
欲をいえば、もう少し従業員の接遇を改善してくれるとなお良いと思います。しかも入り口が二つあって両方向から風がビュービュー入ってくるので物理的サービスも今一歩というのは残念でした。
那珂湊市場は大変活気があり、観光客もどどっと押し寄せて売り場は大混雑でした。お店の周りには一夜干しのイカやアジが並び、全国各地から集まる海の幸にも眼を見張ります。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪そして、いました!!これが、昨日食べたあんこうの原型です。ひと目お姿を・・・・と市場を探し回わり、ついに見つけました。
あんこうは骨らしい骨がないために、陸に揚がるとかなりダラけた様相になってしまいます。あたし綺麗〜?
で、是非画面をクリックしてね。Ψ(ΦwΦ)Ψ
那珂湊は海からの風が強く、とにかく寒くて寒くてたまりませんでした。それでも市場では、まぐろの解体を見る物、塩辛を味見するもの、茹でカニを一緒に買う物など、それぞれの家庭へのお土産を選びました。そして3時半には家路についたのでありました。


帰りの車が全車安全運転であったことは言うまでもありません。
高速を降りる最後のサービスエリアを最終集合場所として一度集まり、家の近いものどうしに車を乗り換え、
ついでにアイスも食べて、帰りました。最後まで気をつけて帰りましょう。
みなさん、お疲れ様でした。とても楽しい職場旅行でした。(*^^*)

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