社員旅行・堂ヶ島温泉

平成17年11月12日〜13日まで、職場の互助会が主催する社員旅行に行ってきました。
北海道、神戸、伊豆の三班に分かれて行ったのですが、他の人との日程調整で伊豆になってしまいました。
本当は神戸に行きたかったんだけどなぁ・・・。
ところが神戸班、北海道班の人達曰く、伊豆が一番豪勢だぁとのこと。まぁラッキーということで。

<海老その1・あま海老>
伊豆での楽しみはやはり「海老」です。
昼食は伊豆洋らんパークにて中華料理?をいただきました。
「あま海老」と、なぜかちらし寿司が食べ放題でした。

美味〜〜〜。(*^^*)

 

<洋らん>
伊豆洋らんパークで蘭の展示を見学。「洋らん」て色んな種類があるんですねぇ。
どれを見ても気品があります。
お部屋に置きたいなと思い、育て方が比較的簡単なカトレア系を購入してきました。
私のおきにで公開しています。

 

<夕陽>
西伊豆は夕陽が海に沈むところが美しいと言われています。
日没までには西側へたどり着きたかったのですが、

交通渋滞に阻まれ峠を越える頃、山に沈む夕陽を拝むことに・・・。
我々のお宿「堂ヶ島アクーユ三四郎」も全室から夕陽が見られるという旅館でしたが、
残念ながら夕陽はすでにちゃぽんと沈んでおりました。
でもお部屋からこの見事な日没後の景色が見られご満悦。(*^^*)
旅館の仲居さんも一年の中でもまれに見るほどの美しさだと言っていました。

 

<海老その2・伊勢えびのお造り>
宴会場中央に並べられた伊勢えびお造りのオブジェ。これが三個横に並んでおりました。
しかし、微妙にホタテも乗っているのが豪華さ演出の子供だましにも思え・・・。
宴会めにゅ〜。旅行自己負担1万円弱でこのお膳は嬉しいかも。
この後、てんぷら、煮物、ご飯、味噌汁、デザートが出てきました。(*^^*)

 

<小雪の悲恋・三四郎島>
朝、外の景色を眺めていると海に路が浮かび上がってきました。
ここからは一つの島しか見えていませんが、この三四郎島は三つの島から成っています。
島から右手に続く筋は、引き潮になると幅30mの路となり島に渡るjことが出来るそうです。

平氏源氏の時代、
ここには「伊豆の三四郎」と言われた源頼朝の家臣が平家から隠れて住んでいました。
そして豪族・瀬尾行信の娘「小雪」と恋仲だったと言われています。
右側の陸地とつながる引き潮はあと1時間後だとのこと、
だいぶ路が出てきました。現地の人はこれを瀬浜と呼んでいます。


治承4年、源氏が旗揚げし、
頼朝の使いが仁科の瀬尾行信のもとに出陣の書状を持ってきました。
それを急いで三四郎に伝えようとした小雪は上げ潮にもかかわらず島へ渡ろうとして、
潮にのまれてしまい、波間に姿を消したのでした。
三四郎を思う小雪の一途さが悲しい物語です。
シクシク(TдT)

 

<伊勢湾カーフェリー>
土肥港からバスごとカーフェリーに乗り、清水港へ。
船上からの富士山をご覧下さいとパンフには書いてあったけど、
この雲行きは怪しい・・・・。(;一一)
土肥(とい)港を後に高速で進むカーフェリー。
このまま左を向くと富士山の雄大な姿が見えるはず・・・・
悲しいので敢えて向かないことにします。

 

<三保の松原>
海側から見た羽衣の松(樹齢650年)
右を向くと松林と海の向こうに富士山が見えるはず・・・。

昔々、漁師がこの松に見たこともないほど美しい布がかかっているのを見つけ
手にとって見ていると、天女が現れて『それは天人の羽衣。どうそお返しください』
と言いました。しかし漁師はこれを国の宝にするといって返してくれません。
陸側から見た羽衣の松

『それがないと私は天に帰ることができないのです』と言って
しおしおを泣き始めた天女を気の毒に思った漁師は。
『では、天上の舞いを見せてくださるのならば、この衣はお返ししましょう』と言いました。
返してもたっら羽衣を身にまとった天女は、喜んで天上の舞を披露し、
舞のあと空高く、やがて天へ登って行きました。
(それって一杯食わされてない?)…c(゜^ ゜ ;)ウーン

 

<海老その3・桜えび>
翌日の昼食は桜えびのお料理でした。
桜えびの生、釜揚げ、掻き揚げなど、美味しかったけどもっと食べたかった。
そこで近くのお店に皆さんと走り、冷凍の桜えびを買いました。
あ、追い越さなくても・・・私が全部買い占めたりしないから。

海老料理堪能の伊豆旅行。
「伝説に女性は付きもの」を実感した伊豆旅行。
ついに一度も、間近で富士山を見れなかった伊豆旅行でした。

                              BACK   TOP