平成19年2月4日(日)〜5日(月)に、水戸と益子へ一人旅に行ってきました。
今回は早めに家を出て水戸観光をしてから益子へ向かいました。
初めての一人旅からちょうど2年目。今回の旅の目的も陶芸体験です。益子への一人旅はσ(・_・)のライフワークとなりそうです。
<まずは水戸観光をどど〜んとご紹介!>
梅と納豆と黄門さまの印象が強い茨城県水戸市。
今回はこれに学問のイメージを増やす旅となりました。
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| 水戸駅前では、助さん、格さんを従えた天下の副将軍・水戸黄門さまがお出迎え。 ありがてぇ〜ことですだ。(ノ_ _)ノ ハハァーー |
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<偕楽園>
梅の季節には早いとは思いましたが、『梅はなくとも見ごたえあり』というネットの口コミを信じ、
さらに、今年の暖冬にも期待を寄せつつ梅観賞に行きました。
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| 日本三大公園のひとつである偕楽園は徳川斉昭が天保13年に造園しました。 梅の名所として知られるこの公園には数百種、約3千本の梅が植えられています。 |
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| なんて素晴らしい公園なんでしょう。ここ一面に梅の花が咲いているところを想像してください。 ある意味本物の花を見るより美しさを感じる光景でした。 |
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| 梅の花の写真は数多くあれど、蕾の写真ばかりは珍しいでしょ(^^;; 満を持しての開花に備える気迫満天の蕾を、たっぷりとデジカメに収めてきました。 |
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| 全く咲く気配もない紅梅。 その名は「塒出錦(とやってにしき)」 |
白梅であることをまだ見せない。 その名は「白加賀(しらかが)」 |
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| 日本庭園の池近くで、存在感を堂々と示した、 その名は 「緋紅」 |
園内の梅には1本ずつ名札がかかっています。 でも枝ぶりが良すぎて違う幹を見てしまったり・・・(^^;; |
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| どれも似てるけど微妙に違います。 その名は 「水心鏡」 |
早咲きの梅、その名は「月宮殿」 花びらが多く、八重大輪です。 |
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| 恐らくこれは「白難波」か「月宮殿」だと思われます。上の方から咲き始めていました。 よく似ているので見分けられません。幹の札は見忘れました(^^;; |
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| 枝ばかりの木の中で、一際目立つ紅梅発見。その名は「八重寒紅」。 紅梅な上に花びらが多いから自己主張も豪快です。 |
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| 孟宗竹林を抜けて日本庭園へ。 | |
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| 「吐玉泉」 寒水石にあけられた井筒から清水が湧き出ています。石が湧き水を生んでいるような不思議な光景です。 |
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| 「好文亭」 藩主の方々が偕楽園を訪れた時の休憩所として使われていたようです。 二層三階の作りとなっており、その三階「楽寿楼」からの景色は絶品です。どうぞご覧下さい。 |
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| 前方に見えるのは千波湖(せんばこ)です。ツツジの季節にまた来ましょう。 | |
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| 美観を損ねないようにライトアップのライトがこんな演出に。 | 昔の人は偉かった。 見栄えの悪い釘を装飾で隠して魅せるなんて。 あれ、でも葵じゃなくて菊の御紋に見えるのは私だけ? |
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| 【みじぃのちょいと水戸くれ(ё。-) -その1-】 偕楽園レストランで食べた昼食、 その名も「ねばり丼」。 納豆、オクラ、めかぶ、山芋、イクラに マグロ、イカ、温泉たまごがミックスされた丼です。 ご立派!! お味はまずますでした(*^^*) |
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<弘道館(こうどうかん)>
徳川斉昭が藩士の教育の為に創設した学校です。今で言う総合大学のようなところで、
ここで藩士は、医学、薬学、天文学、蘭学を学ぶことが出来ました。
15代目といえばすでに戦国時代の余韻は微塵もなく、
平安の御世を生きる武士の生き方として文武両道を遍く広げて藩を守ったのでしょうね。エライ!( ̄^ ̄)
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| 正面から見た弘道館。正門が開くことは滅多にありません。藩主しか通れない門なのだそうです。 正門内側から激写。 |
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| 「正庁の間」 藩主臨席で試験や儀式が行われたところ。 掛け軸には弘道館記が書かれています。 |
「游於藝(芸に遊ぶ)」と書かれています。 論語から取られた一節ですが、 文武両道を唱える弘道館にあって 人間それだけではいけない、 悠々と楽しみながら勉学に励むべしとの教えを説く 徳川斉昭さんてやっぱすごい! |
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<旧水戸城薬医門>
ただの門なんだけど、つい見に行っちゃいました。
ところがこの門、高校の敷地内にあるのです。本当は学校の中に入ってはいけないんですって。
だったら矢印なんて書かないでよ。
入っちゃったも〜ん。(((((¬_¬) フ〜ンだ
| 安土桃山時代の建築様式らしい。所有者がコロコロと変わり、移築、移築の繰り返しでここまで来たとのこと。 別に医薬に関連するものでもないらしい。 |
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| 【みじぃのちょいと水戸くれ(ё。-) -その2-
】 人通りの少ない学校のわき道で、 こんな看板を発見 ちかんを見たら・・・って これだけ人が歩いていないんだから 見る前にちかんされてると思うけど・・・ (ー。ー) |
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<いざ益子へ>
水戸駅から水戸線直通電車に乗って下館(しもだて)へ。
途中、笠間稲荷にmasuoさんが(掲示板より)参拝中と分かり、「今、笠間通過中〜」とメール。
『乗ってる電車見えたよ〜』とのお返事メールが来て、微妙な距離でのすれ違いを楽しむ。
masuoさんが笠間稲荷でおふだの他に『何を買った』と言っていたかはヒミツ。本人に聞いてね。
| 懐かしの真岡鉄道。単線列車の旅、しゅっぱ〜つ! | 益子駅では巨大な壷が観光客をお出迎え。オオーw(*゜o゜*)w |
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今回のお宿も「サンシャイン益子舘」さん。
露天風呂はないけれど、人口滝を見ながら広くて気持ちい温泉で極楽気分〜。
| 一人客でもお泊りはツインのお部屋。和室と洋室ミックスのお部屋で1人には贅沢なほど広い。 ちなみにj1人使用の追加料金は取られていないと思われる。リーズナブルなお値段だったから。 |
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| お楽しみの夕食。なんとも豪華。(*^^*) 広間で食べるけど、 お隣とはツイタテで仕切ってくれるので 全然気兼ねなし。 |
宴会場の隣が大浴場。 ここで危険なチェックポント発見!!! 入って左側がトイレ、右側が脱衣所。と言うことは・・・ 真っ裸になってからトイレに行きたくなったら、 このスケスケ扉の前をあられもない姿で通ることに・・・! オバサンはやってた。気づけよ(ー。ー) |
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<陶芸体験>
いつもお世話になるのは「小峰窯」さん。
今回はロクロに初挑戦です。若いカップルと私の3人で1時間半くらいロクロと向き合いました(*^^*)
<益子の町を散策>
終わるといつもブラブラ散策しながら駅まで帰ります。5km以上あるかな。
陶芸メッセも観光名所のひとつです。
今回もいつもの「アレ」見てきました。
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| 「益子焼窯元共販センター」 益子のシンボル・巨大な焼き物タヌキ。足元にも子狸がいっぱい。 ここではたくさんの焼き物が建物の中でも露天でも売っています。 |
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| 益子の焼き物メイン通り。 焼き物市のシーズンには露天と観光客で埋め尽くされるそうです。シーズンオフは静か〜〜。 |
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| 店先で振り子の古時計を発見。 | Σ(- -ノ)ノ エェ!?緑と白のポスト?! 個人のお宅の郵便受けらしいです(^^;; |
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| 今回もお邪魔した「壺々炉」さん。焼き物店舗を併設したおしゃれな喫茶店です。 | |
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| 店内の雰囲気はシックな山小屋風。 | |
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| ご自慢の「菜彩鶏のチキンステーキ。」 このボリュームで1050円。珈琲付けても+105円です。 丸の内のランチよりずっとお得です。美味か〜。 |
お見せの雰囲気をレトロに導く天井のランプ |
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| お店の片隅に蒔きストーブを発見。デジカメを構えてたら地元のおばあちゃんに笑われた。 だって珍しいんだも〜んo(´^`)o |
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<藍染工房>
「日下田藍染工房」を見学しました。
なんと創業200年以上の紺屋さんで当時から変わらぬ手法で染めているそうです。
| 益子の焼き物通りが終わる交差点の角に、突然現れる藁葺きの民家。 この超レトロなお宅が「日下田藍染工房」さんです。 |
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| 建物は県指定建造物となっており 江戸後期の佇まいを現代に残しています。 |
一瞬工房とは分からない普通のお宅なので 、玄関先には布製の看板が出ています。 |
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| 入口から入るとすぐに 72個の藍甕が埋められた薄暗い部屋が目に入り込みます。 ここで染めているんですねぇ。 |
染める布が建物奥の庭に干してありました。 |
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| 模様の書かれている布もありました。 白いところだけが染まるのかな。 |
このレンガ作りの釜戸で藍を煎じているのでしょうか。 |
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| 染まった糸が奥庭に干してありました。これから何を織ってゆくのでしょうか。 | |
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| 原料にこだわるご当主。 左は真岡木綿で用いられた和綿、右は褐色が特徴の和綿茶綿だと思われます。 自家栽培も手がけているとか。 |
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<お名残おしいですが・・・>
駅までゆっくり歩いてきました。14:38(1時間に1本)の下館行きに乗って帰ります。
電車の発車までに時間があったので駅舎隣の喫茶店てコーヒーブレイク。
当然器は益子焼。コーヒーのみのお客様に豆菓子を添える心遣いが嬉しい(*^^*)
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| 「関東の駅100選にも選ばれた益子駅舎」 屋根は瓦屋根で、二つのタワーが左右にそびえ立つ斬新的な駅舎です。 右側の時計の下では大きな羽がプロペラのように絶えず廻っています。 |
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| 益子の駅員さんは女性。無人駅が多い真岡鉄道で駅員さんが常駐し、しかも女性というのは珍しい。 片側一方の綺麗で可愛いプラットホームで列車を待ちます。 あの向こうから列車が来たら私の一人旅もお終いです。 |
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今回は2日間に目いっぱい観光を盛り込んでみました。
2日間で歩いた距離は15kmはくだらないと思います。
来年もまた来るね〜。それまでに必要な陶器を考えておかなくちゃ♪