高遠一人旅

平成19年4月7日〜8日まで、1人で高遠に行ってきました。
今年は暖冬だったので、桜の開花は早いのではないかと期待しましたが、
長野の春は、やはりゆっくりとやって来ているようでした。


<高速バス>
そもそも、なぜ高遠に行ったのかというと、今回の一人旅を計画するにあたり、
移動手段を高速バスと決めて行き先を探したからです。
関東からちょっと出る程度のところで・・・と探していて南アルプス号の高遠行きを見つけました。
新宿新南口発で双葉サービスエリアのみ休憩。トイレは済ませて来てね。

 
高速バスの座席は一番前でした。
最前列の醍醐味。ワイドビュー!山じゃ〜〜。
の残る南アルプス(?)を独り占め!!
あ、運転手さんは見てるかも。
千葉からはほとんど山なんて見えないので、少々興奮気味です。( ̄i ̄)=3
ウホッ

<お宿>
今回のお宿は、「高遠さくらホテル」。この季節の高速バス(南アルプス号)の終点です。
いかにも大衆ホテルといったロビー。多くは語りませんが、町営だからなのか民間ホテルと同等のサービスを期待してはいけないって感じ。
でも、お部屋からの眺めは最高だし、露天風呂はとても気持ちが良いので、そこんとこ割り切って利用することをお勧め(^^;; 

可愛い建物のの高遠さくらホテル
温泉の質がよくお肌がすべすべになります。
全部屋、高遠湖&高遠城址ビューです。 お食事は今一歩

<高遠城址への散歩道>

お宿から高遠城址までは徒歩で約15分。
高遠湖のほとりをぐるりと廻って橋を渡れば南から近づくことが出来ます。
高遠湖から公園南ゲートまでの桜は4分咲きから満開といった感じでした。

  

高遠湖の散歩道入口
しだれ桜は蕾すら硬い感じ。でもちらほら咲いている桜も・・・。
大きな鉄のアーチは、夢の世界への架け橋?
あ、あの薄桃色の絨毯は・・・。('-'。)(。'-')。ワクワク
南ゲートへ続く坂道の桜はまさに満開!
太陽の光はサンサンと降り注ぐし、位置的にも山の中腹なので少し開花が早いらしいです。
オオーw(*゜o゜*)w 宿泊した「高遠さくらホテル」が桜の向こうに見えている。
(*'▽'*)わぁ♪売店前の桜も綺麗だな。
南ゲート手前の広場
コヒガンザクラの枝がふわふわと花を揺らしています。
しか奥の方はなにやら不安な花状況・・・

【名物を探そう in 高遠】
高遠というより伊那の名物なのかな、「ローメン」というのがありました。

どんなものかと言うと、スープ焼そばという表現がピッタリ。
ゴメンナサイ。正直言って、まずかったです。<(_ _)>

<高遠城址公園>

さぁて、これから500円を払って高遠城址公園内へと入ります。ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ


「天下第一の桜」と称される高遠の桜は「コヒガンザクラ」という品種です。
桜の咲き始めはその年の気候に左右されますが、
例年、4月中旬に咲き始め下旬に満開を迎えているようです。
今年は暖冬だったことを考慮して、早めの観光でも「望み有り」と期待してやって来ました。

私の桜への思いを歌にしてみました。
メロディは見ているあなたがつけて下さい。(・Θ・)
いちにのさん、はい!
  

「桜よぉ〜〜〜〜〜〜〜♪(*´○`)♪ラララ〜」
(やさしく囁くように)
@空堀(北から)
「ああぁ〜桜よぉぉぉ〜〜 (^○^)ノ♪ 」
(伸びやかに)
@空堀(中央から南側)
「愛しきぃ〜〜桜よぉ〜〜〜♪〜θ(^0^ )q
(少し強めながら)
@二の丸広場
「何故ゆえにぃ〜♪おまえは〜〜ぁ〜〜ヽ(´0`)q ♪
(段々盛り上げて)
@空堀(中央から北側)
「咲いていないのかぁ〜〜〜〜〜ぁああ、
山が見えちゃう〜〜〜(* ̄0 ̄)θ〜♪ルルル〜

(うらめしそうにスキャットで)
西側斜面

見事に期待は裏切られ、公園何はちょっとも咲いてません。
1分咲きと言うにもキツイかなという蕾の木々を仰ぎ見ました。
桜よぉ〜ラララ♪
(* ̄0 ̄)θ〜(しつこい?)

でも、人間はへこたれない生き物なのです。 1分咲きの公園内部をご案内しましょう。( ┰_┰) シクシク

公園中央部の問屋門。空堀に掛かる橋を渡ってくぐります。
満開ならいいショットなんだけどなぁ。
咲いてなくても今日から桜祭りです。
二の丸広場は花見の宴会場。周りには屋台がずらっと。

祭りにゃぁ、欠かせない光景だぜ。
正面(北)ゲートから入ると、案内版がお出迎えしてくれます。
でも、ここから入った人は南の満開を知ることは出来ないのさ (ΦΘΦ;)ふふふ・・・・

<夜桜見物>

桜は咲いてないのに人混みは満開並み。あんまりにも可哀想なこのσ(・_・)。
ホテルの企画で夜桜見物があったので参加することに。
なんのことはない、バスで連れていくから1時間だけ勝手に見てきなっていう企画。

 

午後から気温が上がった結果、昼よりも幾分咲いている感じ。
かすかに咲いている花びらがライトアップされて幻想的です。(* ̄。 ̄*)ウットリ
桜の色が悪いのは夜のせいばかりじゃありません。
実はこのとき、土砂降りだったんです。
雨女みじ子の威力は全国的に「晴れ」でも雨を降らす。オソロシイ・・・彡(-_-;)彡ヒュー
来た証拠を少しでも残そうと、
デジカメに三脚をつけベンチから撮ることに。

傘で雨よけしてタイマーを10秒でセット。
☆パシャッ っと撮ったその画像は下の通り。
体半分しか映ってねーじゃねーか。
無謀にも、白いジーパンで 雨の中を夜桜見物に来て
傘までデジカメに渡して
雨に濡れながポーズをとったのに・・・。
まるで私のことをあざ笑うかのようだ。
(((((¬_¬) フンッ
案内板が虚しく私を見送る。
昼間の無味乾燥な顔はどこへやら。
明日はいいことあるさ、と
言っているようじゃないか。
ありがとよ案内板。(;_;)クスン

<高遠城址リベンジ>

翌日の朝は、見事な快晴でした。
朝から気温がグングン上がり、昨日以上に桜の開花が進むことが予想されました。
私も朝風呂につかって、ゆっくりチェックアウトをし、桜に開花の時間をあげることにしました

もうちょいだ、頑張れ! 

メイン通りです。開花寸前の桜の蕾が青空によく映えて・・・。
ひゃ〜、この日気温上昇で一気に咲き始めた。
問屋門も桜に演出されて、ああ、昨日の惨めさは嘘のよう。
門の向こうに広がる二の丸広場は咲き始めちゃったよ。
園内には見張りに使われたと思われるやぐらが。 やぐらに登って窓から眺めるとこんな感じ。
大きな窓、逆に敵から撃たれない?
北ゲートの外「三の丸」は、この咲きっぷり
4分咲きくらい?
御見事!

 

【足元だって見つめよう in 高遠】
昨日は気がつかなかったけど、
根元に藁を敷きつめている桜を発見。
近くにいた「STAFF」Tシャツを来たにいちゃんに
理由を聞いてみた。
(怖いもんなしなので何でも聞く^^;)
この桜は病気で花が咲かなくなってしまったそうな。
画面右が藁の敷かれた桜、左は蕾を付けた桜。
ほら、全然蕾らしきものが見当たらないでしょ?@右
藁が水分と養分をこの桜に与えてくれるんだって。
へぇ〜勉強になりました<(_ _)>

<高遠の街>

2日目の午後は、高遠の街に行ってみることにしました。
何を見たいという訳ではありません。
仮の目的地を高速バスの「高遠駅」にすることだけ決めて、
行った先で何かと出会えればいいなという気軽な気持ちで歩きました。

  

高遠の街の建物は、古いものも新しいものも皆白壁に黒の瓦でした。
きっと保存地区なんでしょうね。綺麗な町並みです。
高遠城址に向かって車が渋滞しています。来週(満開時)はもっとすごいことにらるらしいです。

ちなみに映っているこの桜は造花です。ご注意を^^;
街中で偶然見つけた織染めのお店。「久保田織染工業株式会社」さん。
機織り体験が出来るんです。
この機織り機に座ってしゅる〜こんこん、しゅる〜こんこんって織っていきます。
店の前に神社がある久保田織物さんは、
地酒の試飲販売のお店でもあります。

そっちの方のお客さんが多いです。
機織りをやってるのはσ(・_・)だけでした。
その他、高遠焼や染物も色々と販売していました。
私が作った伊那紬のテーブルクロス
えへへ(∩。∩;)ゞテレテレ・・・
大河ドラマで有名になった諏訪の娘「ゆう姫」が鎮もるお寺に御参りし、日帰り温泉へ向かうことに。
道々の桜はすでに満開。やはり山城の桜より麓は早い。
公共温泉で歩きつかれた足を休め、
汗をさっぱり流して極楽、極楽。(*^^*)
桜祭りの時期だけ循環バスが運行。
さくらの湯(5分は歩くけど)最寄のバス停から
高遠城址南ゲートへ戻り、
帰りの高速バス乗り場へと向かいました。

<咲こうが咲くまいが、天下一の桜>

「決めの1枚」
泊まったお部屋のベランダから撮った高遠城址です。
うっつくしぃ〜〜〜きゃっほ〜〜ヽ(^^)ノ ♪

桜はまだだったけど、今回の旅も「発見、体験、リフレッシュの旅」となりました。
桜よぉ〜ラララ♪(* ̄0 ̄)θ〜(もう、いいってば!)

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