私の山道具

 今、実際に山で使っている道具の数々を、少しずつ紹介していこうと思います。必ず必要なものから、あったら便利なもの、人には必要でなくとも私にとって必要なものまで、いろいろです。まずは靴から。

2002年の2月、約4年間使って靴底が磨り減ってきた皮製の軽登山靴(ハンワグというメーカーのフツーラというモデル=もうカタログにない)を専門店で張替えしました。ひと月かかるとのことだったのですが約半月ほどで戻ってきました。元はハンワグ独自のソールだったのですが、有名なビブラムソールに代わっていました。同年3月10日の鈴が峰にて試し履きしてみましたが、滑りにくい感じでとても良かったです。(^_^)
 この靴は新品の頃、足に馴染むまでひと月程かかりましたが、今ではすっかり私の足に馴染んで手放せない、いや、足放せない(^^;)ものになっています。特徴としてベロの部分が足を包む形状になっていて、水が浸入しにくくなっています。これからも末永く使っていきたい靴です。
 登山靴は、他にも一足あって、そちらはゴアテックスの生地が使われていますが、ソールが比較的柔らかなので雨の日の低山を歩く際に使っています。こちらは靴底の張替えは出来ないものなので、使い込んだら捨てられる運命です。シリオというメーカー。

 同じ靴です。2007年7月4日に2度目の張替えから戻ってきました。5年経っていますね。本体の色が白っぽく見えますが、ストロボが靴底に合ってしまったようで、写真で見るほどに脱色はしていません。それでももう少し手入れしたあげないとと思います。かなり酷使してますからね。(^^;)

 雨合羽はいつも山に持っていく道具のひとつです。山の天気ほど変わりやすいものなので保険みたいなものですね。良い天気だったものが、土砂降りの雨となることもあります。

 雨合羽は、この他にも防寒着やウィンドブレーカーの代わりともなるので利用価値があります。
メーカーはモンベルで商品名はストームクルーザーというゴアテックス製です。蒸れが少ないものです。

 その他、ザックに入っている品々です。左下のオレンジ色はツェルト(簡易テント)、レスキューシート、そしてロウソク。ほかに薬品類やテーピングテープ、サポーター、傘、コンパスと地図、ヘッドランプ、電池の換え、簡易トイレ、コンロ、チタン製の鍋類、薄手のウィンドブレーカーなど。その時の山行形態によって持って行かないものもあります。

 1984年だったと思いますが、初めて買った一眼レフ、ミノルタ X−700という機種です。故障は少なく、フィルムのカウンターが作動しなくなったことが1回、プログラムAE時に露出計がおかしくなったことが1回だけです。修理して正常に動いています。その頃のミノルタはとても元気でした。気持ちいい写真が撮れそうな気がしたのですね。

その後、ミノルタはコニカと合併してコニカミノルタという名称に代わっていたのですが、とうとう2006年1月19日、フィルムカメラだけでなくデジカメも含めて撤退することになり、同年春にαレンズマウントを含めソニーへ移行しました。そしてソニー製の一眼レフα100がその夏に発売されました。2007年夏現在、ツァイスレンズも発売になりいよいよという感じですが、肝心の本体がまだプアなので次期機種に期待しています。現在、パナソニックのLUMIX FZ10を経てキヤノンのパワーショットG7という機種を使っています。画質は良いのですが、ズームはFZ10の12倍に比べて6倍となりました。
 次期機種はいよいよ一眼レフと思っています。どのメーカーになるか微妙なところです。

 ザックはできるだけしっかりしたものを買うようにしています。このザックはグレゴリー製で、いろいろな使い方ができるので重宝しています。45リットル入ります。他にも屋久島で使った60リットルほどのザックがあります。オレンジ色はザックカバーです。帽子も春〜夏と秋〜冬で使い分けています。

 ほかにストックも持って行くことが多かったのですが、最近、持って歩かないことも増えました。

 追)2007年記します。現在、軽量のアトモス50(オスプレー製)を使用しています。

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