
葉っぱの上のカエルくん
赤レンガ倉庫の雑貨屋を1人でぶらぶらしていたら、水に浮かべるオブジェがあった。
蓮の葉のような葉にカエルやカメや鯉が乗っている。
かわいいと思ってカエルを買った。
サイズは、葉が直径5センチくらいで、カエルは財布にいれるお守りより少し大きいくらい。
目がちょんとまるくていい顔のカエルだ。
それらは陶器で出来ていて、葉の上のカエルは葉に着いているのではなく、
個体として独立しているので、手のひらにのせて遊んだりもできる。
そうだ、メダカのおうちにしよう!とアイデアも気に入った。
家に帰って、「かわいいカエル買ったんだよ」と子供たちに自慢していると、
「ぼくに買ってくれたの?」と目を輝かせた。
「メダカに買ってあげたの」と言うとちょっと残念そうな顔をした。
袋から出すと子供たちはすぐにメダカのいるサラダボールに浮かばせた。
当のメダカはというと、あまりこのおうちは気に入らなかったのかその下に隠れない。
でも、カエルは葉の上でのんびりしている。
日がな1日、水の上でぷかんと浮かんでいる。
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