■ タープ

タープは本当はなくても困らないものです。
タープとはポールに布を張り、日除けや雨避けに使うもの。
最近はテントのフライシートがポールを使って張り出せるものが多く、1泊だけであればタープをわざわざ張る必要もありません。

でもキャンプを張ってから大雨が振り出したり、連泊するときなんかはあったほうが良いと言えなくもない。
そんなに大きなサイズでなく、パッキングにも余裕があるのならぜいたくの一つとして持って行ってはいかがでしょうか。

僕が使っているのは「スノーピークス」のペンタという小さなタープです。
ちなみにポールは別売ですよ。

前室が大きいとはお世辞にもいえない僕のテント。
雨が降ったら料理すらできやしない。まったく。
しかも最近、テントを張るたびに雨が降りやがるしよぅ。
おいおい、誰だ?雨男がココにもいるぞ、なんて言っているのは。

雨男ってぇのはな、ボウヤ。
北海道から本州に、雨雲をフェリーで持ち込む漢のことを言うんだよ!

とにかく。
テントの入り口とタープを連結させると、快適に過ごせる空間をつくることができます。
鎌が池キャンプ場で大雨に降られたときには、テントのフライシートの上からタープをかぶせて使いました。

上の写真では大雨のときに雨を防ぎきれないでしょ?
でもこうしてテントにピッタリ接触させることにより、前室を大きく作ることができるんです。
ほらね。
これだけ前室をつくることができれば、料理もへっちゃらです。
たたむとコンパクトになります。
さすがにブルーシートとは違い、薄い素材でもしっかり防水効果があります。

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