舞踏の立ち方、武道の歩み方─坪井香譲×大野慶人(舞踏家)(2009.7.11新宿)

大野慶人 朝日カルチャー第15回 坪井香譲 集合写真
朝日カルチャー第15回はゲスト講師に世界的に活躍する舞踏家大野慶人先生をお招きした。スタッフを含め60名の受講者は両師の惜しみない指導を体験することができた。舞踏の創始者、故・土方巽振付けによる舞は、大野師のつぶやきとともに進行、展開し、凄みのある舞踊詩が出現した。坪井師はいくつかの武の技を示されたが、あいにく写真では伝わりにくい。両師とも薔薇の花、真綿、木の棒などの具体的なモノをワークに用いて参加者の感性を深く刺激した。両師のまた次のコラボレーションが大いに期待されます。今回満席でお断りした方には申し訳ないことでした。(次回から皆様早めのご予約をお勧めします)
3人 佐藤_舞
 

新緑の宿泊セミナー(2009.5.04~06 東京御岳山)

あいにく雨に降り込められたが、万緑が霧にかすんで仙境の如し、、。今回はオーストラリア、フランスから当セミナーのために来日した4人を含め、多彩な参加者が集いました。キャンベラから出席のスティーブン氏は、国際弁護士でネイティブアメリカン・スー族の伝統儀式を正式に継承する行者でもある。∞気流法歴20年近いジュリーさんは現在日本でドキュメンタリー映画の製作に携わっている。∞気流法横浜けいこ会が行なわれているシルクロード舞踏館(全国展開するチャイハネの一部)は、毎年出席される常連の進藤夫妻が経営されている。縁ある方々が度重ね出席される一方、全くはじめて参加された方もいらっしゃり、濃密な楽しい時をすごして別れてゆく。坪井先生は念入りにお一人お一人に指導されていた。(K.S)
 
 

相模女子大で授業開始(2009.4.16 相模原市)

創立109年という伝統ある女子大、人間社会学部で今年度から∞気流法を演習科目に採り上げた
国内各地、またフランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリアでも20年来∞気流法を指導し、「気流舞」のパフォーマーでもある佐藤響子は通年授業を受け持つ。秋学期には朽名輝臣指導員も。
 

ことばとからだ 坪井香譲公開講座(2009.4.11 新宿)

朝日カルチャー第14回。坪井香譲は精神とからだの間の領域をこそ一貫して重んじてきている。この日の語りは濃々密々、多岐にわたった。三重苦のヘレン・ケラーがどのように言葉を獲得し、世界と出会ったか(ビデオ映像も)~天地創造~人やもの、ことに付けられた「名」の意味と作用~日本語と近代~イチロー、オバマ、芭蕉…こんな風に一部を列記しても伝わらないとは思うのですが、、。坪井が言うように「ことばの関節を外す」ような、既成観念を解きほぐす刺激的な内容だったのは確か。できればぜひ、各テーマを章立てし、何回かのシリーズで聴いてみたいと、参加者は口々に言ってました。今回は実技が極端に少なかったので期待してこられた方は少々残念な様子ではありましたが、次回はそれもご期待ください。(K.S)
 

春季宿泊セミナー(2009.3.20~22 伊勢二見浦)

「目の前が二見浦と松。波の音を聞きながら和室で過ごした時間、最高でした。」(I氏)「古くから日本人の「こころのふるさと」と親しまれている地で、からだの中に自然を感じる場でした。」(Aさん)など、すばらしいロケーションの中、海外(フランス、ルーマニア)からも2名の参加者を迎え、けいこに集中しました。実技<3R>でまず、やわらかく、閊えのない、気の巡る「からだ」、感覚が深く目覚め、身心の全体性を回復してゆきます。坪井先生が最近発見されてきた様々なアイデアや思索を次々に提示され、頭で理解するというよりも身心丸ごとでそれを聴いた気がします。「タケのやわらげ」に取り組んで、三日目、終了時には全員の晴れやかな顔が並びました。(K.S)
 

原郷への身体 - 坪井香譲公開講座(2009.02.14 新宿)

坪井師が心理学科の学生だった時、授業の一環として訪れた精神病院で出会ったある女性患者が、担当医の問いに応じて「お家に帰りたい。」と発した痛切な一言に受けたショック。師が∞気流法を発想するきっかけになった体験の一つ。果たして「われわれの本当の家(ふるさと)はどこにあるのか?」 講義はジャン・クリストフ、バベットの晩餐、三木成夫、世阿弥、吉田一穂、老子、福岡伸一…そしてベートーベン交響曲第九より合唱「歓喜の歌」(詩:シラー)、トナカイを遊牧するノルウェイの民サミーの音楽家Marie Boineの歌…わずか2時間でこれらは語られ、原郷に通じる身振りとして<タケのやわらげ>を体験した。(いつもなら途中でオフィスに戻ってしまう講座担当者も「席を立つ気になれなくて、つい最後まで聞いてしまいした…」)
濃密で遠い時間に確かに触れたような講座であった。
 

Luc氏(フランス人俳優・∞気流法歴15年)今年も来日(2009.01.08~02.01)

フランス・ベルギーで舞台俳優、演出家として活躍するLuc Blanchard氏(40歳)は、1999年から毎年1ヶ月間、欠かさず東京で∞気流法を研修しています。今回稽古場で、氏の∞気流法クラスの参加者が体験直後にインスピレーションを得て綴った詩をLucの朗読パフォーマンスという形で披露してくれました。詩も彼の朗読もすばらしかった(!)。
下の写真はLuc氏による∞気流法<やわらげ変化>のライト・ペインティングの一葉。
Luc Luc
 

あけましておめでとうございます。御岳山初日の出サンライズダンス(2009.01.01奥多摩)

恒例の年末特別講座(2008.12.30~31)と第25回越年迎春の会(12/31~2009.01.01)、奥多摩の御岳山で開催。山上から東京、横浜のビル群、筑波山、房総・三浦半島まで一望し、神々しい初日と出会い、遥かに気を放ち新春を寿ぎました。
 

FIFA(国際サッカー連盟)の審判部長とトレーナーへの指導(2008.12.08/10 新宿、品川)

fifa fifa
トヨタカップで来日したFIFA(国際サッカー連盟)の審判部長(ホセ マリア・ガルシア アランダ氏)とトレーナー(ホセ サンチェス・ガルシア氏)からの要請で坪井香譲による個人指導。試合とトレーニングで超過密スケジュールの合間を縫って、二日間行った。高度なセンスと身体能力が求められるインターナショナルな審判員達を率いる両氏は、∞気流法の<3R>や坪井が発見した種々の<エネルギーポイント>を驚くべき熱心さで習得していた。(佐藤)
 

能と武術と気─朝日カルチャー公開講座(2008.12.06 新宿)

能と武術と気
2006年から毎シーズン続けている坪井香譲の公開連続講座の12回目は、観世流能楽師、小早川修氏(1994年から∞気流法の稽古に参加)をゲスト講師にお招きし、∞気流法の「身体の文法」に照らしながら能楽の身体技のエッセンス、構え、歩き方、謡いなどを体験しました。∞気流法の<タケのやわらげ>のワークも行い、体験者から「『天うつし』。やってて手が暖かくなり気持ちよくなりました。」「まるで滝行の後のように全身が活性化した。」の声が。
 
 
気流法とは

 坪井香譲が発見した「身体の文法」に基づいた、誰でも出来るシンプルな動き。
その動きは、舞、武道、健康、芸術、スポーツ、瞑想・・・あらゆる身心活動をレベルアップします。
・・・参加した皆さんの声はこちら / 参加者寸言集2009

↓メールアドレスを送っていただければ、メールで資料をお送りします。
※資料の郵送・稽古見学などをご希望の方は メール(GZL11031@nifty.ne.jp) でお願いします。

∞気流法にもとづく、体術、合気、剣術、気当て、拳法の総合武道。
「蔭の太刀」「天狗跳切り」など高度な技や、
相手とのこわばった敵対関係を一気に解き融合してしまう<和(やわら)>の原理。
自分自身と出会い、人と出会い、宇宙・世界と出会う21世紀の出会いのアート。

体験記1(2004年)(PDFファイル)


少年のころから弓道、瞑想、そしてユング心理学に触れ、
やがて合気道を通して身心技の奥深いことを知り、
芸術表現、スポーツ、職人の技、健康法、瞑想法、武術等に共通する<身体の文法>を発想。
これを創造性や言語やイマジネーションと関連させつつ、身体実践と思想の両面から探求。
やがてヴィジョン体験により<メビウス∞気流法>を創始。
各分野の人々と交流しながら国内に限らずフランス、ドイツ、オーストラリア各国で講習等を行っている。
人体科学会学術会員。
相模女子大非常勤講師。




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